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陸自の力

 陸上自衛隊の代表的な装備を紹介しようと思って調べて見ると、驚く程多岐に亘っています。
一般には戦車が陸戦の王者だと思われがちですが、この動画を見ると、必ずしもそうは言えないようです。
戦車は図体が大きく重過ぎて移動に難がある上に、対戦車武器がふんだんにあります。
例えば、地雷、携帯型対戦車ミサイル、軽装甲機動車から撃ち放す自動追尾式対戦車ミサイル、戦闘ヘリから発射する対戦車ミサイル、真上から巨弾を落す迫撃砲や榴弾砲等多彩です。
 私の印象では各種のミサイルこそが陸自の主力兵器です。

 M270多連装ロケット自走発射機
M270_1.jpg
画像転載元: (http://homepage1.nifty.com/TACCO/EVENT/14Kusu/14KUSU.htm

1.陸への備え
 ・ 軽装甲機動車 01式自動追尾式対戦車ミサイル(普通科配備)
 ・ 89式装甲戦闘車 対上陸用舟艇・対戦車ミサイル(北海道配備)
 ・ M270多(12)連装ロケット自走発射機(略称MLRS)
 ・ 90(キュウマル)式重戦車(北海道配備、露への備えか)
 ・ 10(ヒトマル)式最新鋭戦車(攻撃力を落さず小型軽量化。ハイテク装備)
 ・ 110ミリ個人携帯対戦車弾
 ・ 87式対戦車ミサイル
 ・ 96式6連装多目的ミサイル
 ・ 99式自走155ミリ榴弾砲
 ・ 203ミリ自走榴弾砲
 ・ 81ミリ迫撃砲 L16
 ・ 120ミリ迫撃砲 RT

2.空への備え
 ・ ホーク対空ミサイル
 ・ 03式6連装中距離対空ミサイル
 ・ 81式短距離対空ミサイル
 ・ 93式近距離対空ミサイル
 ・ AHー64D戦闘ヘリ(アパッチ)
 ・ AHー1S対戦車ヘリ(コブラ)
 ・ MVー22オスプレイ(高速、遠距離輸送)
 ・ 観測ヘリ、大型輸送用ヘリ、多用途ヘリ

3.海への備え
 ・ 88式6連装対艦ミサイル(略称SSMー1 射程100km)


 陸上自衛隊の力~すべては安心のために~

画像転載元: (https://www.youtube.com/watch?v=VAMmHafZuZE


テーマ : 知ってほしいこと。
ジャンル :

スイスの軍事・安全保障

 外敵に対して死を恐れず戦い、しかも他国を侵略しない、勇敢で誇り高きスイス人の気質は、鎖国~幕末期の日本武士団を彷彿とさせます。
国防を日米安保に頼り過ぎている今の日本には学ぶべき点が多い国です。


永世中立国・スイスの
〔軍事・安全保障〕
Wikipedia 「スイス」より)

 現代におけるスイスは、国軍として約4,000名の職業軍人と約210,000名の予備役から構成されるスイス軍を有し、有事の際は焦土作戦も辞さない毅然とした国家意思を表明しながら永世中立を堅持してきた平和国として知られる。
スイスは国際連合平和維持活動(PKO)への参加に積極的で、国外に武装したスイス軍部隊を派兵しているが、決して武力行使をせず、PKOでは武器を用いない人道支援に徹している。

 多数の成人男子が予備役若しくは民間防衛隊(民兵)として有事に備えている。平和国家であるスイスではあるが、スイス傭兵の精強さは、ヨーロッパの歴史上、殊に有名である。

      嘆きのライオン像
     嘆きのライオン像
 (これはフランス革命の際に国王であるルイ16世の命令を守り、降伏後に市民(暴徒)に無抵抗のまま殺害されたスイス人傭兵達の記念碑である。
国土の大半が山岳地帯であるため、農業や産業が育たない貧しい国だったスイスを支えていたのは「血の輸出」と呼ばれる傭兵派遣であった)

 現在でも、軍事基地が岩山をくり抜いた地下に建設されるなど高度に要塞化されており、国境地帯の橋やトンネルといったインフラには、有事の際に速やかに国境を封鎖する必要が生じた場合に焦土作戦を行なうため、解体処分用の爆薬を差込む準備が整っている。
 仮に、国境の封鎖に失敗して外国の侵略を受けても、主要な一般道路には戦車の侵入を阻止するための障害物や、トーチカが常設してある。
東西冷戦の名残で、2006年迄は、家を建てる際には防空壕(核シェルター)の設置が義務付けられていた。
その数・収容率と強固な構造は他国の防空壕より群を抜いている。古い防空壕は地下倉庫や商店などとしても再利用されている。

 スイスは、陸軍と空軍を有するが、他国を攻撃しうる戦力投射能力は有しない。
陸軍は船舶部隊(水軍・海軍とも呼ばれる)を有する。
船舶部隊は、主に国境をなすレマン湖(ジュネーヴ湖)、国際河川ライン川、コンスタンス湖(ボーデン湖)に配置されている。
特に、フランスとの国境にあるバーゼルの街は、別名スイス港とも呼ばれ、石油などを積んだ排水量3000トン未満の船が、オランダのアムステルダム港からドイツとフランスを経由してライン川を遡行して来る。
バーゼルは、内陸国であるスイスが、水運を通じて海と繋がる唯一の貿易港となっている。
20隻の哨戒艇が主力である船舶部隊は、有事の際にはライン川を遡行する商船を臨検したり、徴用することとなる。

 国民皆兵を国是としており、徴兵制度を採用している。20歳-30歳の男子に兵役の義務があり女子は任意である。
スイスの男性の大多数は予備役軍人であるため、各家庭に自動小銃(予備役の将校は自動拳銃も含む)が貸与され、予備役の立場を離れる迄各自で保管している。
 かつては、東西冷戦下の厳しい国際情勢に即応するため、包装された弾薬と手榴弾が貸与され、悪用防止の封印を施した容器に入れて各自が保管していた時期もあった。
対戦車兵器や迫撃砲など、より大型の武器は、地区単位で設置されている武器庫に収められ、厳重に管理されている。
 これらの支給火器が犯罪に用いられることは極く稀であったが、2007年9月からは、予備役に貸与されていた弾薬は回収され、軍が集中管理するようになった。
現在、予備役の立場にある国民は自動小銃は持っていても弾薬は持っていない。
有事の際は、動員令を受けた予備役に対して速やかに弾薬が貸与される予定である。
銃が手軽に手に入る社会であるため、スイスでは自殺にも銃を用いる傾向にある。
自殺者の24%から28%が銃で自殺しており、その割合はアメリカ合衆国に次ぐ世界2位で、ヨーロッパの中では最高である。
また、特に男性が銃による自殺を選択する傾向があり、銃による自殺者の95%は男性となっている。

 第二次世界大戦中のスイス空軍は、1907年のハーグ条約で定められた国際法上の「中立義務」を果すため、領空を侵犯する航空機があれば、連合国側・枢軸国側を問わず迎撃した。
因みに、当時のスイス軍の航空機は、一部の国産機を除いてはフランスとドイツの戦闘機を輸入またはライセンス生産したものだった。
 当時、仮に外国の軍隊がスイスを侵略し、スイスの存立が絶望的となる最終局面に陥った場合は、外国の軍隊がスイスのインフラを強奪する寸前のところで放火や爆破等の焦土作戦を実施し、侵略者に一切の戦利品を与えないように計画していた。
 その一方で、当時のスイス政府は柔軟な姿勢で外交と通商を展開した。第二次世界大戦に於いては、「資源を持たないスイスが、資源を持つ国と通商することは生存権の行使であって、中立義務に違反するものではない」と主張して、国民の生活を守るために必要な資源を枢軸国や連合国から輸入し、国益を確保した。

 焦土作戦も辞さない悲壮な防衛努力の一方で、外国に於いて武力行使をしない柔軟な外交政策は現在も変らない。
2008年には、リビアのカダフィ政権(当時)が、スイス人ビジネスマン2人を犯罪の容疑者と決付けて拘留する事件が発生した。
カダフィは、直ちにリビアからスイスへの石油輸出を止め、「スイスは、イスラム教のモスクを破壊する異教徒の国だ」として、スイスに対する「聖戦」を訴えてスイス政府を恫喝した。
これに対して、スイス政府は、旅行者に扮した軍人と公安関係者からなる特殊部隊をリビアに派遣し、現地で密かに情報収集を行なったが、この特殊部隊は非武装だった。
戦力投射能力のないスイス軍に自国民を救出する術はなく、当時の大統領が自らリビアに赴いてカダフィに謝罪をさせられる屈辱を味わっている。しかし、スイスが欲していた石油は確保された。

 東西冷戦の時代には、政府によってスイスの一般家庭に配布された小冊子『民間防衛』の内容からも窺い知れるように、スイス国民は遍く民間防衛組織に加入し有事に備えていた。
冷戦の終結後は、民間防衛組織の多くが役割を失って消滅したか、人員や装備を大幅に削減したため、現在のスイスには「民間防衛」が発行された当時のような高度な防衛体制は最早存在しない。
 それでも、政府が食糧を計画的に備蓄し、スイス軍の施設と公立の学校については、核戦争への備えとしてシェルターが常設されている。
民間でも、過去には自宅や職場にシェルターを装備する義務があったが、現在では撤廃された。それでも、任意でシェルターを装備している企業や個人が多いことで有名である。

 東西冷戦の一時期、スイスは自立能力を高める為に兵器の国産化に取組んだ。
かつては戦車や航空機も国産していたが、開発費用の高騰と技術的課題のため断念した。
ピラタス社やエリコン社といったスイスを代表するメーカーは、かつては防衛産業を担っていたが、現在では軍事に関与しない企業に生れ変っている。
 一方で、小火器や装甲車は依然として高い国際競争力を持ち、世界中に輸出されている。
スイスの銃器メーカーであるシグ社の製品は、日本国にも輸出され、警察庁・都道府県警察、自衛隊、海上保安庁で採用されており、ピラーニャ装甲車などの兵器は、アメリカ軍の採用を勝取ったことで有名である。

 スイスにおける国防の基本戦略は、拒否的抑止力である。
敵国にとって、スイスを侵略することによって得られる利益よりも、スイス軍の抵抗や国際社会からの制裁によって生じる損失の方が大きくなる状況を作り出すことによって、国際紛争を未然に防ぐ戦略である。
2002年の国連加盟後も、この基本戦略は変っていない。


テーマ : 検証
ジャンル :

自主防衛論

 二つ前の記事「夢見るチカラ(2)」をアップした同じ日の夕方、まるでシンクロでもしたかのように、下記の記事が「タカギカツトシ」氏のブログにアップされていました。
やはり、完全自主防衛論者はいないか、いても極めて少ないようです。 
下の赤字で記した小林節(こばやし せつ)氏のやり方で時間を稼ぎ、その間に弛(たゆ)みなく自衛隊の増強に努め、最終的に完全自主防衛体制を確立する、というのが私の考えな訳です。

 因みに、「自衛隊の総兵力は約24万人(女性1万2300人)、対人口比で主要国中最低水準であり、年間防衛予算は4兆6804億円(25年度)、対GDP比では1%未満であり世界最低水準だそうです。(註: 26年度4兆8848億円、27年度4兆9801億円、28年度概算要求5兆911億円と、毎年約千億円位のペースで増えている)」(参考: 板垣 英憲ブログ 2013年10月15日


『世界を戦争に導くグローバリズム』(中野剛志 著)レビュー①~属国化へ向かう集団的自衛権~
      2015-09-05 16:55:10
http://ameblo.jp/kattann2525/entry-12069729448.html

 ずいぶん以前から図書館で予約していた本がようやく届いたので読みました。結構本格的な内容ですけど、新書なので読み易いです。

 この本は、米国の国家情報会議による「グローバル・トレンド2030」という報告書を基に、現在の政治や国際情勢を分析した1冊で、特に、覇権安定理論や、理想主義と現実主義という国際政治学上の重要な概念を使用して分析と解説を行なっています。
その大まかな内容は追々説明するとして、今回は現在話題になっている集団的自衛権との関わりについて述べている個所について解説します。

 「戦後日本では、左派は一国平和主義を唱え、保守派は日米同盟の重要性を訴えて来た。
昨今の集団的自衛権の容認を巡る議論に於いても、左派はそれによって日本が戦争に巻込まれることを恐れており、保守派はそれによって日米同盟が揺ぎ無いものとなることを願っている。
だが、左派も保守派も、一見対立しているようでありながら、「自主防衛を目指さない(自国の安全保障を覇権国家アメリカに依存し続ける)」という前提は共有しているのである。
 また、自由、民主主義、基本的人権といった価値観に立脚した外交を展開するという理想主義についても、左派と保守派は、具体的な政策は兎も角、少なくとも理念上は一致するだろう。
両者ともグローバリズムが平和と繁栄ではなく、破壊と戦争を齎すのだという現実を未だに受入れられないのも同じ理由による」(「終りに」より)

 色々と回り道をしてしまい、こちらのブログでもなかなか前に進んでいない安保法制と、それを回る左右両陣営の対立構造を回る議論なのですが、ここにその要点の一つがあります。
つまり、左右の陣営は、安保法制や集団的自衛権については、賛成であったり、反対であったりして一見対立しているように見えながら、その根本の部分においては、様々な共通点を持っているということです。そして、その一つが自主防衛の放棄です。

 この自主防衛の問題に関して、非常に重要な問題が一つあり、それは、果して「日本は自主防衛だけではやっていけない」と集団的自衛権賛成派の論者が語る文脈に於いて、そのやっていけないという意味は、日本国家、および領土内の防衛に関して述べているのか? それとも東アジア全体の秩序を安定化させるだけのパワーを日本が有していないという意味なのか? という点です。

 同じ「日本一国だけでは安全を確保出来ない」という言葉でも、それが、日本一国の防衛であるのか? 東アジアの秩序の安定化に関してであるのか? ということで全く意味は違って来ます。
恐らくは、この点に於いて集団的自衛権賛成派に於いても議論や認識の統一はなされていないのではないか? 或いは場合によっては意図的な混同を行なっているのではないかと思います。

 覇権安定理論に於いては、アメリカの一極集中のパワーが衰退して行く状況で、アメリカは世界支配を諦め、何らかの妥協的な政策の選択を余儀なくされるとされます。
そして、東アジアに於いては、アメリカは二つの矛盾する政策を同時遂行する必要がある。
それが「同盟戦略」と「共存戦略」です。
同盟戦略とは、東アジアに於いてはアメリカの軍事力を撤退させると共に、日本や韓国といった同盟国との協力関係を形成しながら撤退して行く地域の安定性を確保しようとする戦略、恐らくアメリカから見た日本の集団的自衛権の意義はここにあります。

 しかし、この同盟戦略の問題は、現時点で、日本や韓国と言ったアメリカの同盟国は、拡大する中国の影響力を抑え込み、東アジアの安定性を確保するだけのパワーを有していない点です。
そのため、アメリカは同時に中国との「共存戦略」をも模索することになります。

 要は、ここで重要なのは、日本は一国の軍事的プレゼンスでは東アジアの安定性を確保出来ないということなのですが、それは必ずしも日本の自主防衛が不可能であるということを意味しません
海に囲まれた国家であると同時に、一応、世界第3位の経済大国で技術大国でもある日本には、一国で引籠って徹底的に自主防衛に集中するという選択肢は十分あり得ます。(小林節氏は自主防衛と日米安保の組合せで自国の防衛を堅持し、軍事的な引籠りを選択することが日本の防衛にとって最も有利であると論じています

 もちろん、「そんなことは選択出来ない!! 何故なら中国には核兵器があるからだ!!」と主張する方もいるでしょうが、一応、日本も日米同盟を堅持し、アメリカの核の傘の下にいる限り、中国も容易に核兵器の使用は出来ません。
一方で、通常兵器のみで日本と全面戦争を行なうなどということは中国にとっても、ほとんど百害あって一利なしの愚策であり、少なくとも日本が引籠り中国に対して軍事的な干渉を行なわない限り、中国がそのような選択をする可能性はかなり低いでしょう。

 そのように考えるなら、ますます、「やはり、結局、集団的自衛権というのはアメリカの東アジアの軍事戦略上の都合に日本が振回されることになるだけだあああ!!」という思いを強くすることにもなるでしょう。

 勿論、このような単純化された議論のみから、安保法制や集団的自衛権の必要性の有無について論じ切ることは不可能なのですが、また同時に、現在の(それ以上に単純化された)「アメリカとの同盟関係の強化のために集団的自衛権が必要なのだ!!」、「いや、アメリカの戦争に巻込まれるのは嫌だ!!」というような感情的な議論から抜け出すためにも、「そもそも、本当に自主防衛は不可能なのか?」、また、「不可能であるとするなら、どのような意味において不可能だというのか?」といった問いを投げかけることは不可欠なのではないかと思います。


テーマ : 検証
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新型DDH二番艦「かが」と命名

海自のヘリコプター搭載護衛艦、「かが」と命名
    2015年8月27日19時11分       朝日新聞デジタル  
http://www.asahi.com/articles/ASH8W5WN6H8WUTIL02W.html

 海上幕僚監部は27日、横浜市の「ジャパン マリンユナイテッド」磯子工場で建造中のヘリコプター搭載護衛艦を「かが」と命名した。同日、命名・進水式を開いて公表した。(平成29年3月に就役する予定)

 「かが」は、ヘリコプター空母に分類される海自最大の護衛艦で、全長248メートル、幅38メートル、乗員約470人。
潜水艦を探知する哨戒ヘリを中心に9機を運用出来る。陸自が導入する輸送機オスプレイも着艦出来る。
今年3月に就役した「いずも」型の2番艦。

 太平洋戦争中に、ミッドウェー海戦で沈没した旧日本海軍の空母「加賀」と同名。


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超音速魚雷

 この魚雷は、時速5400km(水中音速)迄実現出来る可能性が確かめられており、世界中の軍事技術研究所で極秘裡に研究されている筈です。
もし、日本の海自が既に実用化して「そうりゅう」型潜水艦がこれを実装していれば、最強の原子力空母艦隊でも一瞬で葬り去ることが出来ます。
因みに、下記2件の板垣英憲情報には、海自が既にこの魚雷を持っているのではないか、と思わせる記事があります。
1.(http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/276559
2.(http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cc814a1692c6e29d5a8c98e4fcdbb9ed


〔参考資料〕:
         水中ミサイル シクヴァル (クリックして拡大)
        シクヴァル2 convert
        画像転載元: (Wikipedia 「シクヴァル」)

 VA-111 シクヴァルは、ソビエト連邦により開発された、スーパーキャビテーションを利用した兵器である。これらは速度200ノット(370km/h)を超えることが可能である。

 この速度は魚雷がスーパーキャビテーションと呼ばれる薄い気泡の中を通る事で、摩擦を低減して達成される。
魚雷が移動する時、周囲に大量の小さなガス排気による泡を作り出せば、水の抵抗力を大幅に減らし、非常に高い速度を発揮することが可能となる。
本魚雷のガス泡沫の層は、水を外方向へ逸らして作られるが、これは特別に形成されたノーズコーンと、エンジンからのガスの展開による。
水が魚雷の表面へと入り込まず、接触しない状態が保持されることで、摩擦抵抗は大幅に減らされ、非常な高速度が可能となった。
この高速性や推進にロケットモーターを使用する点から、シクヴァルは水中ミサイルとも表現される。
引用元記事: (Wikipedia 「シクヴァル」)


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P-1 哨戒機

最新鋭国産 Pー1 哨戒機 (クリックして拡大)P-1 哨戒機
画像転載元(http://japanese.china.org.cn/photos/2013-01/04/content_27577781_5.htm
 
 平成26年度版「防衛白書」で、中国が「最新鋭のユアン(元)級潜水艦を大幅に増強している」と指摘された。
ユアン級は海上自衛隊の最新鋭「そうりゅう」型潜水艦と同じく非大気依存型推進(AIP)システムを採用しているとされ、長時間潜航が可能だ。
旧型艦は「ドラを鳴らして航行しているぐらいうるさい」(海自関係者)とされていたが、静粛性も増し、より「見付かり難い」潜水艦となっている。

 これに対抗する P-1は、海中に投下することで潜水艦が発する音を捉える音響探知機(ソノブイ)の性能が向上。
旧型のP-3C哨戒機では捉え難くなっている魚雷発射管を開く音や、舵を切る音も聞き分け、中国潜水艦を探し当てる。
レーダーや磁気探知システムも多機能・高性能化し、僚機が収集したものも含む膨大なデータを高速で解析し、敵潜水艦の位置情報などを割り出す戦闘指揮システムも大容量化した。
記事引用元: (http://www.sankei.com/premium/news/150612/prm1506120004-n2.html


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「そうりゅう」型潜水艦

 イージス艦も原子力潜水艦も恐れる海自最強の切り札が、海の忍者・通常動力型潜水艦「そうりゅう」です。
純国産のP1哨戒機と併せ、本土防衛の要と位置付けられます。
その強みは次の3点。

1、静粛性の高いAIP推進装置(※)を搭載。(※ 非大気依存型推進装置、スターリングエンジン。電池ではない)

2、後期型では高性能電池を搭載。(殆んど無音に近く、海底の地形に隠れるとイージス艦も探知出来ない。原潜の方がうるさく、見付かり易い。イージス艦も原潜も魚雷1発で破壊)

3、航続力が長く、原潜に次ぐ長期任務が可能。
 (註: 画像転載元に詳細な説明があります)


 そうりゅう型潜水艦 (クリックして拡大)「そうりゅう」型潜水艦
画像転載元: (http://stonewashersjournal.com/2014/11/30/souryuu2/


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「あたご」型イージス艦


 最新鋭「あたご」型のイージス艦「あしがら」 (クリックして拡大)     あしがらi_convert2
画像転載元: (http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html


【防衛最前線】
(15)イージス艦 問題は「反日・韓国の壁」…8隻体制でミサイル防衛強化も
     2015.2.6 06:00        産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/150206/prm1502060007-n1.html~n3.html)

〔抜粋〕
 政府が1月14日に閣議決定した平成27年度予算案で、防衛省はミサイル防衛(MD)の要となるイージス艦1隻の建造費を計上した。
30年度までに、もう1隻調達する予定で、海上自衛隊のイージス艦は8隻になる。

 日本の主要都市を弾道ミサイルから守るためには、最低でもイージス艦2隻が必要となる。
8隻態勢になることで「常に最高の状態でイージス艦2隻が任務に就ける」(海自関係者)という訳だ。

 海自のイージス艦は、米国が開発した防空システム「イージス・システム」を搭載した護衛艦。
同時に多数の対空目標を捕らえるフェーズドアレイ・レーダーを搭載し、十数個の目標に向けてミサイルを発射出来る。
北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合は、イージス艦の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が大気圏外で迎撃し、撃ち洩らせば地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が着弾直前に迎撃する。

 これまでのイージス艦は、味方の艦艇が捕捉した敵の情報を受取っても、改めて自分のレーダーで敵を捕捉し直さなければ攻撃出来なかった。
ところが、新システムでは僚艦の敵情報を受け取れば、そのデータを基にして即座に攻撃出来る。 (政治部 杉本康士)


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22DDH「いずも」

 「いずも」は、今年3月に就役したばかりのヘリコプター搭載護衛艦(DDH)で、海自最大の艦艇です。
全長248.0m、全幅38.0m、基準排水量19,500トン。最大速力30ノット。
旧帝国海軍空母「飛龍」より大きく、図体(ずうたい)は戦艦大和に近い。
現在、2番艦24DDHを建造中。(22、24の数字は予算が付けられ、着工した年度)


 中央が「いずも」、手前が旧型の「ひゅうが」 (クリックして拡大)
「いずも」と「ひゅうが」
画像転載元: (http://petori.net/2013/07/17/127


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「陸上総隊」創設へ

 朝鮮戦争後、在日米軍の補完勢力として誕生した赤ん坊の自衛隊が、米軍とは別個の組織として着実に大人に成長しつつあることを窺わせます。
有事に在韓米軍が事実上、指揮権を掌握する韓国軍より独立性は高いと言えるでしょう。


防衛省:「陸上総隊」創設へ準備室 今年度末に設置
2015年08月18日 20時20分(最終更新 08月19日 00時24分)  毎日新聞 
http://mainichi.jp/select/news/20150819k0000m010084000c.html


 防衛省は、陸上自衛隊の全国5方面隊などを束ねる統一司令部「陸上総隊」の2017年度創設に向け、今年度末に準備室を設置することを決めた。
陸自の全国的な部隊運用を強化すると共に、海・空自衛隊や米軍との調整窓口を一本化し、これらと連携が必要な「統合作戦」や、大規模災害への迅速な対応を可能にするのが狙い。
防衛省は16年度予算の概算要求に庁舎(地上4階、地下2階建て)建設費など50億〜100億円を盛り込み、同年中に着工する方針だ。

       陸上総隊に関する組織図
拡大画像⇒(http://mainichi.jp/graph/2015/08/19/20150819k0000m010084000c/001.html

 陸上総隊は300人規模で朝霞駐屯地(東京都練馬区など)に創設し、北部、東北、東部、中部、西部の5方面隊が個別に持つ指揮機能を統括する。
各方面隊毎に行なう海自、空自や米軍との調整を陸上総隊が一括して担う他、統合幕僚長からの命令を一元化して受ける形となる。

 司令部は朝霞駐屯地に置くが、米軍との調整機能は在日米陸軍司令部と隣接する座間駐屯地(相模原市など)に持たせ、数十人を配置して米軍との連携強化を図る。

 統一司令部は海自と空自には既に存在する。陸自にないのは、全国的な運用よりも、主に旧ソ連の上陸侵攻に備えるため5方面隊を国土に隙間(すきま)なく配備することを重視して来たためだ。
戦前の旧陸軍が強大な権限を持って暴走した経緯があり、指揮権限の一元化は「組織の肥大化を招く」との批判も根強かった。

 しかし、中国の海洋進出を受け、政府は沖縄県・尖閣諸島など南西諸島が攻撃を受けた場合に備える「島しょ防衛の強化」へ方針を転換した
迅速な部隊展開をする上で統一司令部の存在が不可欠と判断した。
また、東日本大震災では、陸自の方面隊毎に指揮する運用が影響し、陸海空による統合任務部隊を効率的に運用する体制が不十分だったこともあり、陸上総隊創設によって「オールジャパン体制」を構築する必要性も指摘されていた。

 陸自幹部は「陸自にとって陸上総隊は悲願だった。より迅速な部隊運用に繋がる」と述べた。【飼手勇介】


テーマ : 伝えたい事
ジャンル :

最新の軍用ステルス機

 国を護るための軍事力も必要であるというのが国際社会の現実です。
目を逸らしていれば無くなるというものではありません。
日本が米国に頼らず、自衛のために世界屈指の軍隊を持つこと自体に私は反対しません。
それと、戦争をするかしないかは全く別の問題だと考えます。
個人のレベルで言えば、暴漢に襲われた時に、武術の心得があるかないかという話です。

 その資金の出所は税金だと思っている方が多いと思いますが、半分は日銀です。
年間80兆円の資金を用意して新規発行国債約40兆円だけではなく、民間に流通する国債を全部買い上げてしまおうというのが異次元緩和です。
それでいて、インフレどころか何かあると「比較的安全な資産とされる円が買われる」という奇妙なことが起っています。やはり、天皇の金塊の噂は本当なのでしょうか?
 円安で膨らんだ石油、天然ガスの輸入代金もオバマとサウジが仕掛けた原油安で助かっています。
失敗と言われるアベノミクスですが、成長の柱にフリーエネルギーの「オオマサガス」を加えてくれれば良いのに、と思っています。
原発関連の既得権益層は、廃炉ビジネスの利権を与えて消滅させれば良いでしょう。


画像1: 米のB2ステルス戦略爆撃機(45トンの金塊より高価。ギネス登録)
クリックして二段階拡大すると、化け物のような姿が良く分ります。
B-2 ステルス爆撃機
画像転載元: (http://www.imart.co.jp/world-arms-news.html


画像2: 開発中の国産ステルス戦闘機ATD−X(平成の零戦)
ATD-X 心神
画像転載元: (http://www.imart.co.jp/world-arms-news.html

・ 国産ステルス戦闘機、試作機の初飛行は2015年1月

 三菱重工業は、防衛省から委託を受けて研究を進めている国産ステルス戦闘機の試作機「先進技術実証機“ATD−X”(通称:心神=しんしん)」の初飛行を、2015年1月に行なう方針を固めた。
性能やコストを確認した上で、防衛省は実用化するかどうかを2018年度までに判断する。8月12日、毎日新聞が報じた。
 敵のレーダー電波を吸収したり別の方向にはね返したりして探知されにくいように設計されたステルス戦闘機は、世界がこぞって開発を進めており、中国のJ20(殲20)やロシアのT50などが数年以内に配備されると見られている。
 日本の航空自衛隊(空自)が保有する戦闘機は、2013年3月末現在で、
第3世代のF4が62機、
第4世代のF15が201機、そしてアメリカと共同開発した
第4世代のF2が92機(計355機)と、ステルス戦闘機は存在しない。
 このうち老朽化したF4が、アメリカ主導で国際共同開発中の最新鋭ステルス戦闘機F35、42機に置換わる予定となっており、2030年代頃から退役する(アメリカと共同開発した第4世代の)F2も、後継機の選択肢に国産ステルス機を加えたいという考えだ。
(ハフィントンポスト 2014.8.14)


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米軍の最新レーザー兵器

 レーザー光線は、玩具でも目に入ると失明します。
映画「バイオハザード」で、退路を絶ち、ゆっくりと進んで来る白いレーザーグリッドが、侵入者をバラバラに切断する場面がありましたね。
地球を攻撃する(有り得ない設定の)UFOから発射されるのは決って破壊光線です。
SFの世界だけかと思っていたレーザー兵器が何時の間にか実用化されていました。
 これも米軍予算削減(軍産複合体の弱体化)と関係しているようです。
旧式の武器を使う紛争や戦争をつくり出したい勢力もいるでしょうね。


 “アメリカ海軍は10日、輸送揚陸艦に搭載した最新兵器である「レーザー兵器」の運用を初めて中東のペルシャ湾で始めたと発表し、これまでに海上で行なったレーザー兵器の実験映像を公開しました。
映像では、兵士がテレビゲームで使うようなコントローラーを操作して、レーザーを照射し、海上の小型船を破壊したり、飛行する無人機を撃墜したりしています。
 アメリカ海軍は、ペルシャ湾に配備した輸送揚陸艦が今後、自衛のためにこのレーザー兵器を使用する可能性もあるとしており、ペルシャ湾で対立するイラン海軍の小型高速艇や、テロ組織の襲撃などを想定しているものと見られます。
 出力30キロワットの今回のレーザー兵器は、大型の船を破壊する能力はありませんが、アメリカ海軍は、破壊力の高いレーザー兵器も開発しています。
 アメリカ海軍は従来のミサイルが1発、数十万ドルほどかかるのに対し、このレーザー兵器は1回1ドル未満で、経費の大幅な節減に繋がるとしています。
アメリカ海軍は、国防費の削減が続く中、レーザー兵器が将来の戦闘で重要な役割を果すと期待しており、2020年代の初期には本格的な配備を目指しています。
(NHK)”


レーザーで敵船を破壊! 米軍が最新兵器を初配備

動画転載元: (http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/41764425.html


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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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