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日中関係にも新たな動き

 安倍政権の安保関連法案強行採決にも拘らず、中国は姿勢を軟化させています。
国内の評価とはかなり違和感がありますが、日本のメディアが「バカ」で、中国の方が「バカ」ではないということでしょう。
集団的自衛権考」で書いたように、日米安保体制下で日中間の戦争など、当分起り得ません。


中国、日本の高官に異例の厚遇 李首相が安保局長と会談 本格対話望む姿勢鮮明
     2015/7/17 23:14         (日本経済新聞電子版)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17H7T_X10C15A7EA1000/

 【北京=永井央紀】訪中している谷内(やち)正太郎・国家安全保障局長は17日、北京の中南海で中国の李克強首相と会談した。
政治家ではない谷内氏への対応としては異例の厚遇で、同氏を窓口に日本との対話を本格化させたい中国側の意向が鮮明になった。
両氏は関係改善に向け、首脳レベルの対話が重要との認識で一致した。

 李首相が2013年の就任以来、現役の日本政府高官や政治家と会うのは極めて珍しい。
35分間の会談の冒頭で李氏は「今回の訪問は両国関係を正常な軌道に戻すことにとって積極的な意味がある」と述べた。

 谷内氏は16日に外交担当トップの楊潔篪(よう けつち)国務委員(副首相級)と夕食を含めて5時間半に亘って協議した。
安倍晋三首相の訪中も話題になったもようだ。17日には中央軍事委員会のメンバーである常万全(じょう まんぜん)国防相とも1時間会談した。
中国側は谷内氏と楊氏との対話を一方的に「ハイレベル政治対話」と位置付ける。

 習近平指導部の谷内氏への期待は大きい。安倍首相の戦後70年談話など歴史認識の問題は避けて通れない。
安倍首相の考えを正確に把握し、中国側の意向を安倍首相に直接伝えられるパイプ役が必要となる。
昨年11月に「最悪の日中関係」といわれる状況下で、歴史認識や領土をめぐり双方が受け入れ可能な合意文書をまとめた谷内氏を窓口と位置付けた。

 安倍首相は9月初旬に訪中して習国家主席との会談を検討しているが、17日の谷内氏と李氏の会談では具体的な話はしなかったとされる。
谷内氏は日中韓首脳会談の早期実現へ協力を求めた。

 中国経済の成長が鈍化するなか、社会の安定を重視する習指導部は大規模なデモや暴動につながりかねない反日感情を過度に刺激するのは避けたい。
「予想以上の経済悪化が対日関係改善の大きな材料になっている」
(日本の外務省幹部)との指摘もある。
継続的な対話で関係改善を維持するのが基本的な構えだ。

 一方で戦後70年の節目の年として、反日のドラマや映画を全国で放映する動きもある。反日カードの放棄は有り得ないとの指摘は多い。
尖閣諸島や東シナ海のガス田をめぐる問題も解決の糸口は見えない。
日中間に幾つも残る火種を如何に管理するかは、谷内氏のパイプに委ねられた。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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