スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高齢運転者講習を受けた

 私は来年春、72歳で運転免許証を更新しなければなりません。
これまでは、視力検査を受け、ビデオを見ただけで更新出来ました。教本は何冊か受取るだけで良いと言った感じです。
しかし、70歳以上75歳未満で免許証を更新する人は、その前に「高齢者講習」を受講しなければなりません。(6ヶ月前から出来る)
 で、先日、その講習を受けて来ました。
75歳未満は受講だけで良いということなので、たかを括って行ったところ実際は違っていました。
確かに予想通り、色々なお話の後、教本を数冊渡され、簡単な説明があり、ビデオを1本見せられました。
その後、免許証更新には直接影響しないものの、以下の様に想定外の検査をされたのです。(因みに75歳以上は認知機能検査がある)

1. 静止視力
2. 夜間視力
3. 動体視力
4. 視野測定
5. 状況の変化に対する反応の速さと正確さ
6. 複数の作業を同時に行なう能力
7. 実技(自動車学校のコース走行)

 総合的には同年代との比較で平均的(普通)と言う判定でしたが、特筆すべきことはアクセルからブレーキに踏みかえる反応の速さが5段階評価の5だったことです。(正確さは劣る)
実際、そのお蔭で危ないところを助かった記憶が過去に何度かあります。

その1. 20年以上も前のこと。
 岐阜で軽の乗用車に乗っていた時、T字路で目の前を左から右に横切るバンの横腹に間違ってジャンプするように突っ込み、激突する寸前にギッと停止した。
 如何に危なかったかは、その車の後部座席に座っていた若い男が窓を開けて真っ赤な顔を出し、「バカヤロー!」、「バカヤロー!」と二度も怒鳴ったことからも分ります。

その2. 去年のこと
 これもT字路で、魔が差したように右側確認を怠り、軽トラで側道からメインの道路に進入して左折しようとした時のことです。
右側から戦車のような大型車が地響きを立てて突進して来るのを全身で感じ取りました。
 咄嗟にブレーキを踏み、左一杯にハンドルを切りました。その目と鼻の先を大型コンクリートミキサー車が轟音を上げて通過しました。
もし、ぶつかっていたら、運転席を右後方から直撃され、私の身体もぐしゃぐしゃになっていたところです。
 今でも不思議に思うのですが、あの瞬間は極めて平静で身体が勝手に動いたような感じでした。見えざる世界からのご守護だったと思います。
その後、道端に車を寄せて、走り去る大型車を暫らく茫然と見送っていました。心臓がドキドキし出したのはそれからです。

 あと、最後(上記7.)の実技は、バックで駐車スペース入れもS字もクランクもスイスイと通過して初めて免許を取得した時の苦労が嘘のようでした。
ただ、踏切りでは一時停止して左右を目視時、窓を開けて音も確認するようにと注意されました。
この時の講習終了証明書と、視力検査だけで免許証は更新されます。

 さて来年、免許証更新の後、いよいよ天地が引っ繰り返るような大騒動が勃発することになるのかどうか、今年も残りあと2週間です。


関連記事

テーマ : にちじょー
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。