スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

OPEC 減産せず

「REUTERS」 ロイター
OPEC生産枠維持決定、サウジアラビア押し切り
   2014年11月28日 04:24 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0JB1QQ20141127

 [ウィーン 27日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は27日にウィーンで開いた総会で、日量3000万バレルとする現行の生産枠を維持することで合意し、原油価格下落に歯止めをかけるための減産は見送った。
生産枠はOPECの来年の需要予想を少なくとも100万バレル上回る水準。
 総会後に発表した声明には、加盟国は過剰な生産を控える必要があるとの記述はなく、来年6月の次回総会前に生産枠を再検討するための臨時会議に関する記述もなかった。

 原油は世界的に供給過多となっているにもかかわらず、OPECがこれまでのように原油価格の保全に動かなかったことで、北海ブレント原油先物 LCOc1 は4年ぶり安値となる 1バレル=71.25ドル まで下落。米原油先物 CLc1 は 1バレル=67.75ドル と2010年5月以来の安値を更新した。

 5時間に及んだ今回の会議では、ベネズエラやイランなどの財政力が弱いOPEC加盟国が求めていた減産をサウジアラビアを初めとする財政力のある湾岸諸国が押し切る形で生産枠据え置きが決定された。

 ベネズエラとアルジェリアは最大で日量200万バレルの減産を決定するよう訴えていたが、湾岸諸国はこれまでも原油価格の下落を乗り切れる用意があることを明白に表明。
会議後、サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は「重要な決定だった」と満足げに述べた。

 PIRAエネルギー・グループの最高経営責任者(CEO)、ギャリー・ロス氏は、サウジアラビアがイランやロシアのほか、米国のシェールガス生産者を支援することになる減産を望む理由はないと指摘。
「市場に原油価格を決定させ、市場で新たな均衡点が見出されれば、価格は上昇に向かうとサウジアラビアは考えたと思われる」と述べた。

 ただ同氏は、「OPECはもはや市場を操ることは出来なくなったため、新たな局面に入った」と指摘。「今後は原油価格は市場で決定され、価格は明らかに下落する」と述べた。

 OPECは現在、世界の原油の約3分の1を供給している。


関連記事

テーマ : 今日のできごと
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。