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日本が目指すべき社会

 オレンジャーに色々言われても、では具体的に日本はどんな社会を目指すべきか、私には中々イメージが湧きませんでした。
ところが昨日、「バンザイノミクス」をネットで調べ中、田中宇(たなか・さかい)氏の記事に、「これだ!」と膝を打つものを見付けました。(下記)

 “QEで刷った資金を企業に貸すのではなく、人々に直接支給して消費させれば、消費増とインフレ(デフレの脱却)と貧富格差の是正が出来るかも知れない。
 全国民を雇用するのは最早不可能だと早々に諦め、全国民に生活保護的なお金を支給して国民生活を守るしかないという「ベーシックインカム
(Wikipedia参照)の説も出ている。” 

 要するに、日銀は必要なお札をどんどん刷って国債と引き替えに政府に渡し、政府はそれを国民に直接手渡すシステムを構築するのです。
日銀がバンザイすれば、潰して政府の借金を棒引きにし、政府紙幣に切替えれば良い。
それに加えて、国・公有の廉価な賃貸住宅を大量に供給すれば申し分ありません。(それをやっても何故かインフレにならない。現に2%のインフレにするのに四苦八苦している)
 陰謀論に毒されていると、そんなことが出来る訳がない、と思うでしょうが、爬虫類人だろうと、イルミナティであろうと何も恐れることはありません。悪は敵ではない。日本人なら必ず出来る。そう思います。
 その前に、前記事でオレンジャーが言った「大きな節目(リセット)」が来て現行システムをガタガタに揺さぶるかも知れませんが、それで日本人が覚醒すれば全ては良くなる仕組。


参考記事1: 日月神示

 今の政治はむさぶる政治ぞ、神のやり方は与へぱなしざぞ、(ウズ)ぞ、マコトぞ。今のやり方では世界は治まらんぞ、道理ぢゃなあ。
天にはいくらでも与えるものあるぞ、地にはいくらでも、どうにでもなる、人民に与へるものあるのざぞ、おしみなく、くまなく与えて取らせよ、与へると弥栄へるぞ、弥栄になって元に戻るのざ、国は富んで来るぞ、神徳 満ち満つのぢゃ、この道理判るであらうがな。
 取り上げたもの何にもならんのぢゃ、ささげられたものだけがまことじゃ、乗るものも只にせよ、田からも家からも税金とるでないぞ、年貢とりたてるでないぞ、何もかも只ぢゃ、日の光見よ、と申してあらうが、黄金(きん)はいらんと申してあろが、暮しむきのものも只でとらせよ、只で与へる方法あるでないか、働かん者食ふべからずと申す事 理屈ぢゃ、理屈は悪ぢゃ、悪魔ぢゃ、働かん者にもドシドシ与へてとらせよ、与へる方法あるでないか、働かんでも食べさせてやれよ、何もかも与へぱなしぢゃ、其処に神の政治始まるのぢゃぞ、神の経済あるのぢゃ。
 やって見なされ、人民のそろばんでは木の葉一枚でも割出せないであらうが、この方の申す様にやって見なされ、お上は幸でうもれるのぢゃ、余る程与へて見なされ、お上も余るのぢゃ、此の道理判りたか。
 仕事させて呉れと申して、人民 喜んで働くぞ、遊ぶ者なくなるぞ、皆々神の子ぢゃ、神の魂うゑつけてあるのぢゃ、長い目で見てやれ、おしみなく与へるうちに人民 元の姿あらはれるぞ。
 むさぶると悪になって来るのぢゃ、今のさま見て改心結構ぞ、そろばん捨てよ、人民 神とあがめよ、神となるぞ、泥棒と見るキが泥棒つくるのぢゃ、元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな。

(ひふみ神示 第十八巻 ヒカリの巻 第3帖)


参考記事2: 米国と心中したい日本のQE拡大
   2014年11月5日  田中 宇(さかい)
http://www.tanakanews.com/141105japan.htm

〔部分転載〕
 10月31日、ちょうどハロウィンの日に、日本銀行は、円を増刷して日本国債を買い支えるQE(量的緩和策)の拡大を発表した。
日銀は、これまでのQEで年に50兆円の日本国債を買支えて来たのを、80兆円に拡大する。これは、日本政府が年間に新規発行する国債の総額とほぼ同じだ。
日本は今後、財務省が発行する国債の全てを(財務省出身の黒田が支配する)日銀が買取る自家消費(自画自賛、自作自演)の国になる。
 これまで国債の大口購入者だった公的年金基金(年金積立金管理運用法人)は、国債購入を日銀に譲り、その分の資金で国内と海外の株式、海外の債券を買増しする。
この買増しへの期待から、日本と米国などの株価が急騰した。
世界各国の年金基金の殆んどは最近、金融市場のバブル崩壊を懸念してリスク回避に動いている中、日本の公的年金だけは逆方向で、株や債券を買増してリスクを拡大している。(Japan Mega-Pension Shifts to Stocks)

 日銀がQE拡大を発表する2日前、米連銀がQEをやめた。連銀はQEで、7月に350億ドル、8月に250億ドル、9月に150億ドルを増刷して米国債などを買支えた後、10月に増刷をゼロにした。
 一方、日銀はQE拡大で今後、年に30兆円を増刷するが、この額は1カ月あたりのドル建てに換算すると200億ドル強だ。連銀のQEの最後の方の規模を、そのまま日銀が引継ぐ感じになる。
 連銀のQEがドル増刷で、日銀のQEは円増刷という為替の問題はあるが、為替相場も事実上日米などの当局が管理しており、当局にとって為替は問題でない。
米国のQEを日本が引継いだと言える。(◆ 陰謀論者になったグリーンスパン)(◆ 金融バブル再崩壊の懸念) ◆ 有料記事

 日銀のQE拡大について、米欧では批判的に描く分析が目立っている。
分析記事集サイトのゼロヘッジは「日本のQEは、末期の病人に打たれる(沈痛効果だけで治療にならない)モルヒネだ」と題する記事で「ハロウィンの日に日本が自殺した」と書いたり、QEをアベノミクスならぬ「バンザイノミクス」と呼ぶ記事を出している。(Japan: QE As Morphine For A Terminal Patient)
 「バンザイ」は、戦時中に米軍艦に自爆の体当たり攻撃を仕掛けた特攻隊員が自爆死の間際に叫ぶ言葉として米国で知られている。
この記事によると、かつて日銀のQEを賞賛していたゴールドマンサックスは、今やQEやアベノミクス全体を「失敗がほぼ確実な政策だ」と批判している。(Goldman On BOJ's Banzainomics: "We Highlight The Potential For Harsh Criticism Of Further Cost-Push Inflation")

 日銀はQEを拡大する理由について、米連銀のQEを引継いだのではなく、日本経済をデフレから救うためと発表している。
商品が売れなくなって値下がりし、それが製造業などの賃金低下、人々の購買力低下、商品の売行きの更なる悪化へと循環してデフレスパイラルになることへの懸念が表明されている。
QEで円を増刷してインフレ気味にすると共に、増刷で企業の資金調達をやり易くし、投資増、需要増、好況に繋げるのが日銀の目標とされている。

 しかし私が見るところ、これまでの長い日本の物価の値下がりは、売れ行き不振から来るデフレの表れでなく、生産の国際化(低賃金国への生産拠点の移動)、IT化の定着による生産・流通コストの削減、貿易の自由化などによる「価格破壊」の結果だ。
 日本企業が生産の国際化を進めた結果、日本は輸出がGDPに占める割合が15%になった。
デフレは悪だが、価格破壊は消費者が喜ぶ善である。
長期的な商品の売れ行き悪化は、経済が成熟して多くの家計が既に欲しい物を大体買った結果でもある。

 近年、日本人の賃金低下が目立っている。正社員の雇用が減り、給料が低い派遣社員が増えている。かつて都会のサラリーマンのモデルは年収500万円ほどの正社員で、55-60歳の定年迄に持家を持ち、定年後は年金で生活して行けた。
 しかし今後の日本の都会の勤労者のモデルは、生涯年収200万円台の派遣社員で、生活はぎりぎりで貯金出来ず、持家は勿論なく、下手をすると「スペック不足」で結婚も出来ず、50歳代以降は高齢で雇用されなくなり、いずれ年金基金も運用破綻するので年金受給も減り、貯金もないまま生活保護に頼って老後を過す人生になる。
日本の財政が何れ破綻すると生活保護の給付も減り、多数の人々に「野垂れ死」の懸念が増す。

 近年の日本の賃金低下や雇用の縮小は、デフレの結果でない。
産業のIT化が進み、生産(ブルーカラー労働)の自動化だけでなく、人手に頼っていた事務作業(ホワイトカラー労働)の自動化が進み、事業の運営に必要な人員数が減っているからだ。
 ペーパーレス化で印字捺印、宛名書きなどの事務作業が急減し、お金の遣り取りも電子化されている。ネット通販の普及で、多くの小売店が廃業した。
雇用が続くのは飲食店、美容院、宅配便、コンビニ店員ぐらいだ(それと大震災以降、国民の不安を煽って役所に依存させつつ繁盛しているお役人)。
米国では雇用の47%が、コンピューター化によって解雇(自動化)の危険に曝されているという。(Technology: Rise of the replicants)

 産業のIT化による賃金低下や雇用縮小を乗越えて、雇用の総数を維持して行くことは難しい。世界的に、まだ対策が考案されていない。
QEで中央銀行が企業に資金を供給しても、企業がすでに進めたIT化を逆行させて手作業に戻し、人々を再雇用することはない。
 新たに人を雇える新事業を見つけるのも容易でない。
QEで刷った資金を企業に貸すのでなく、人々に直接支給して消費させれば、消費増とインフレ(デフレの脱却)と貧富格差の是正が出来るかも知れない。
 全国民を雇用するのはもはや不可能だと早々と諦め、全国民に生活保護的なお金を支給して国民生活を守るしかないという「ベイシックインカム」の説も出ている。(Basic income From Wikipedia)


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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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