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魔龍さんのカルマ論

 最近の魔龍さんの記事に、氏のカルマについての考え方が整理されています。(引用記事の「● カルマのまとめ」に要約)
私はこの考え方を、自分が習得した霊学に対するテストとして考察してみる価値は充分あると思います。それには少し時間を要しますので、今回は取敢えず転載だけしておきます。(何れ考えが纏まったら記事にする心算です。)
 一方、「田舎で深呼吸」では、「タラの芽団地」さんのカルマ論に対し、「神智学を学び中の者」から長文のコメントが複数回寄せられています。(多分、当ブログでパラレルワールドについて議論された hamacho さんと同一人物です)
 こちらも私にとっては大変興味深いもので注目しています。

・ (hamacho)さんがコメントを寄せた記事のタイトル:
 「愚行とは何だろね」
 「カルマソフトウェアー仕様マニュアル」
 「道を失った魂の行くところ」 
 「宇宙理論が崩壊の予感(笑」 


「MAGICA魔法入門カバラ~真を見抜く法」
カルマは高次元に繋がった自分で回避するか祓う事で逃れる
        2014-10-27
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-406.html

 先日、交流会を実施し、カルマの話もした。長くなったので、カルマの話だけ取り出し、加筆する事にする。

 ネットでカルマの話をすると、あるんだ無いんだで論争になるのだが、カルマの考え方にかかわらず、支配層は魔導師・妖術師という事は認めて貰えるだろう。
となると、支配層はカルマがあるか無いかくらいは、把握している事になる。
 支配層は非道な事を実施しているが、それはカルマがある事を知りつつ、カルマを受けてもいいから、いい思いをしたいからだろうか? それとも、カルマが無い事を知りつつ、精神世界に目覚めた大衆に因果応報と称して行動を制限させ、自分達だけがいい思いをするためだろうか? カルマなんて本当は無いのに、大衆をカルマの存在で縛っている事もあり得るぞという話だ。

 カルマが本当は存在せず観念だという根拠としては、そもそも精神世界(魂の世界)では人の区別は存在しない。全ての魂は一体であって、他人というものは存在しない。カバラで言うと、「全は1、1は全の思想」となる。よって、特定の魂だけが引き継ぐような天恵や天罰はあり得ないのだ。

 となると、例えば大富豪に属する○○という人が非道な事を実施したとする。
しかし、本質である魂の領域では、○○という人だけでは存在できず、他の一般大衆こそが○○で、○○こそが一般大衆であり神という事になる。
よって、「ある個人の実施した行為は、必ずその個人の魂に降りかかる」みたいなカルマの法則なんてのは存在しない事が仮定できるのだ。
 宇宙の法則として、作用反作用があるわけで、それをカルマの説明に使う事もある。
しかし、そんな法則があるとすれば、魔導師・妖術師というのは法則の存在を知っているわけで、回避する術を編み出す事が、真っ先にすべきと言える。
魔導師・妖術師は不可能を可能にする。
つまり、カルマの法則があったとしても、回避する事が可能になると仮定できるのだ。

 もう1つの仮定としては、カルマの法則というのは、バランスを取るため、あくまで自分の潜在意識が作り出す物なのだ。
天恵や天罰のたぐいではなく、潜在意識を相当に活用できる魔導師ならば、カルマを自分に課す事をしないというわけだ。
 言い換えると、術者というのはカルマの法則を自分に課すかどうかを自分で選択できるというわけだ。
大衆の持つような「これだけ人のためにしたのだから、いい思いをしてもいいはず」とか「人を傷つけたのだから、天罰を受けねばならない」みたいな弱い心は無いのだ。

 あくまで仮定の話なので、カルマ肯定派は噛み付かないで貰いたい。
以前にも話したが、カルマがあるとしても、一般庶民にはやはり適用され、あくまで術者が回避できる(自分で制御できる)という内容だ。

 欧米の大富豪総帥や日本の皇族などは長寿といえる。まあ、たまに一族に短命とか暗殺される人もいる程度だ。早死にしたから不幸が降りかかったという事にはならない。
 例えば、津波が来た時に、若い女性が誰かを助けて、そのまま溺れたみたいな事故があった。別にその女性が悪いカルマで死んだのではなく、むしろ、三次元の地球という牢獄から解放されたと解釈できる。いずれにしても、早死には精神世界的には不幸ではない。

 金沢交流会で話した人は「死にたいと思っても、死ぬ時まで生きる事になる」という不思議なメッセージが心から生まれたようだ。
福井に来て下さった人も、「人はいつ死ぬか決まって生まれてくる」みたいな話をした。
言うならば、いつ死ぬかは宿命なので、そういう観点でも短命だから不幸とかいう判断は誤りと言える。

 今まで「カルマはあるんだ」とか、長文でコメントを入れてきた人を分析すると、仏教で長年伝えられてきたからとか何の根拠にもならない事を語っている。
世の中は偽りだらけなので、当ブログは「カルマは寸分違わず誰にでも適用される」という偽りを指摘しているに過ぎない。
また、そもそも支配層と奴隷層とはDNAが違うという観点が、カルマの法則の話には存在しない。地球に住んで地球人として生きている皆が人間という状況すら嘘だったのだから。

 カルマの話題になると当ブログで語るのだが、主張者の根拠として「私が交信している霊がカルマの法則があると語ったんだ」とか「私が幽体離脱して霊界を見てきたら、カルマを確信できた」という話ならば、主張の意義を感じられる。
 しかし、「カルマは絶対あるんだ、魂は固有なんだ」と語る人は、何の根拠にもならないのに、とにかくあるんだとしか言わない。
「支配層は非道な事をしている、だから裁かれねばならない」「裁きを回避できるような思想は許せない」が本音ではあるまいか? 希望や都合と、真実である事とを混同してはならない。

 取りあえず、筆者の考察として以上のように書いたが、読者からコメントがあった。

 昔読んでた頃の幻の桜の情報が正しいとすれば、カルマは「祓ってる」そうですね。「ポイポイする」って表現をしてました。古い記事にいろいろあります。
カルマがない、あるいは受けないですむ人種がいるのは、世の中を見てみれば間違いないことですが。

 幻の桜の作者は巫女さんだ。ただし、はぐれ者で、真実を次々と語ってしまっている。
その巫女さんが「カルマは祓える」と語るわけだ。また、交換するという表現もある。小さい何かを渡して、大きい何かも受け取って貰うなど、全くバランスの取れていない交換もあり得るわけだ。
お金を使った取り引きでも、等価ではなく、不釣り合いの取引が存在する。

 悪口を言われたら、その人に感謝しろ。自分のカルマを受け取ってくれた、ありがたい人だ。みたいに語る人がいる。
要するに、あくどい事をしても、悪口を言った人にカルマが行ってしまうわけで、その時点でバランスは取れてしまうのだ。
 別に術者ではなく、一般人ですら、相手のカルマを祓える事になる。
そういえば、首相はよくネットでも叩かれているが、その時点でカルマは祓われてしまう。
本当に嫌いならば、決して首相とかの悪口を言ってはいけないのだ。
当ブログでは、政権の個人に関して悪口を言っていない。エネルギーの流れを認識しているからだ。

 宗教というのは、人々が貧乏でも我慢できるように設定されている嘘。
同様にカルマの話も、人々が支配層の非道さを見ても我慢できるように設定した嘘というわけだ。
呪術師が「大衆に自分達の非道さを知られても我慢させる呪文」を希望し、できた呪言、それが「カルマ」という短い言葉だったのだ。

 全は1、1が全が真実だという話は、魔法結社にでも行かないと知る事ができない。(アニメなどの架空の話としてアプローチしてくる事はある。)
しかし、カルマの話は、そこらのお寺で簡単に聞く事ができるし、本もたくさん出ている。となると、真理というより押しつけの可能性が高くなる。
隠されているのが全は1、1は全と言える。この観点でも、カルマの法則は怪しくなるのだ。

● カルマのまとめ

・ 支配層は大魔導師、よってカルマの法則の有無は把握している。
・ 支配層は非道な行為を実施している。よって、回避する術を編み出しているか、自分達には適用されない事を確信している。
・ 支配層は大魔導師。つまり、大衆から奪っているのは、お金とか権力だけでなく、超能力すらも奪っている。実際の罪は膨大過ぎて支払う事は不可能。
・ 自分で回避できなくても、祓ってくれる術者に浄財と称してお金を払う方法もある。また、悪口などを言われただけで、簡単に負のエネルギーは消えてゆく。
・ カルマというと、なかなか克服できないようなイメージを植え付けられている。しかし、エネルギーというのは流動的で、容易に行き来する。等価ではなく、不釣り合いで交換される。
・ 支配層は人間ではない。そもそも人間と同じ法則が適用されるのかも疑問。


 反感を持った人に忠告したい。自分が瞑想するなどして、高次元存在と繋がったり、霊界へ行った体験に基づいた話ならば聞く耳持てるが、どこかの本でそう書いてあったのように、実体験に基づいていない話は却下する。
 せめて、現実と照らし合わせて、筆者みたいに自分が考察して結論を出したという話ならば分かるが。
ともかく、今まで筆者に向けて「いやいや、必ず全員にある」と語った人は、ことごとく「宗教でどうだこうだ」の話しかしていない。

 例えば次の本を書いた人は、精神科の薬で脳が覚醒してしまい、守護霊と会話できるようになってしまった。

 その守護霊から、「魂というのは霊界では、複数が一体化していてグループになっている。そのグループが他のグループと結び付いて、全体を作っている」みたいなメッセージを受け取った。
そのような実体験ならば聞く耳持てるし、守護霊からメッセージを受け取るような人によると、独立した魂など存在しないというわけだ。

 なお、本の作者は残念ながら東京に引っ越して取り込まれ、セミナーを開き、1枚5万円もする瞑想CDを売る人になってしまった。
ただ、本を書いていた当時は、守護霊から次々と訪れるメッセージを書き記しており、それが本になったのだ。

 アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。


関連記事
カルマの法則とは?~存在するが覚醒者ならば逃れられる
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-335.html
鋼の錬金術師……魔導師による錬金術がテーマの物語。全は1、1は全の思想(http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-328.html


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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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