スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

運命の岐路

 私の運命を一変させた決断は、男の大厄の歳に16年間勤めた大阪の会社(研究職)を辞め、世界真光文明教団の訓練生になったことです。
理由は、人に言えない悩みがあり、エリートとしての会社生活に行詰まったからです。
その際、ローンを払い終った3LDKのマンションを売払い、退職金などを合せて三千万円近い現金を持っていました。当にネギを背負ったカモでした。
 私は株、商品相場にはかなり強かったので、名古屋の真光学園にいた頃、休日に魔がさして商品先物の「金ー白金ストラドル取引」というのに手を出し、瞬く間に700万円を吹飛してしまいました。
 その後、更に700万円を教団に寄付し、合計1400万円の金銭的ミソギを行ないました。(後にこれは私を国常さんの許に引寄せるための予備的なミソギだったと教えられました)
教団では普通、訓練生から実習生、更に導師補、導師、幹部と上って行くのですが、私は真光程度では落着かず、実習生の時に真光を飛出して岐阜「神の里」に移籍します。(真光の中にその手引きをした人がいた)
 そこの主は矢井清勝という人物だったのですが、神示を受持っていたのは津田忠利と大田恵(めぐみ)という女性でした。
当時、神戸道場(工藤部長差配)に所属していた西明石連絡所まで、恵さんの兄、肇(はじめ)さんが運転するトラックで迎えに来てくれたのはこの津田さんです。
私は矢井邸で暫らく津田さんと寝食を共にしたのですが、ある夜、「矢井清勝は人集めの看板に過ぎず、本当の国常立は自分だ」と静かだが恐ろしい迫力で話されたことがあります。
 それから程なく津田さんは2月の建国記念の日に突如、矢井清勝の許を去り、岐阜県巣南の大田家に移ります。
何も知らされずに取残された私も暫らくして決断し、津田さんの後を追って大田家の近くに間借して、大田家に通うようになりました。
丁度、ハレー彗星が地球に大接近し、チェルノブイリ原発事故が起きた年でした。霊的な大事件が起き易い時です。
 私に本格的な「特訓」が始まったのはそれからです。
象徴的な出来事は、未だ手許に残っていた一千万円位を全部国常さんに差出したことです。
現世的には「騙された」ように見えますが、霊的にはこれによって私の過去幾生にも亘る金銭的なミソギは略(ほぼ)終ったのです。
 それを見届けた上で、国常さんは全額私に返してくれました。
それと、この時期に津田さんの勧めで取得した運転免許を持って「一度、どん底まで落ちて見よ」と言われ、私は津田さんの許を放逐されます。(これも一見冷酷に見えて、「獅子は我が子を千尋の谷底に落す」類いで「特訓」を完成させるための試練を与えたのです)
 それから、大垣のボロアパートを借り、短期間、糞の汲み取り屋とボンベの清掃業を経験した後、一年間、環境計量士の受験勉強に専念します。(再就職のために通信教育で校正の勉強をしたのもこの前後です)
受験直前にアパートが火事で全焼するというハプニングがありましたが、試験には一発で合格しました。
 その資格で岐阜の環境計量事業所に就職し、そこから東京に本社がある環境コンサルタント会社に転出します。
その東京でまた株をやってバブル崩壊の暴落相場に空売りから入り、大量の途転買いで大儲けします。(今でも売った値嵩の小野薬品工業と買った低位の仕手株石原産業を憶えています)
 その資金で今住んでいる広大な山を一つ買い取り、小さな別荘風の家を建てたのです。
それからその会社も辞め、地元で土方をしたり、大工見習いをしたり、開墾をしたりして何時しか71歳になりました。
 その一方で、津田さんの許を離れて以来、霊学の研鑽は絶えることなく続き、古典的な霊界通信、日月神示、神智学を独習し、何時の間にか富士山の八合目まで登ってしまったようです。
とにかく土台が堅固なので、最近のようにインターネットが発達し、無茶苦茶な偽情報が氾濫する中でもこと霊学に関する限り、微動もしないでいられる数少ない存在になっています。(コブラには騙されましたが、その間違いを確信したのも霊学によります。魔龍さんの指摘は霊学からではありません)
 振返って見れば、数えの42歳大厄の年、会社を辞める決断をした時が今日の始まりでした。
 

参考記事: 宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ
 決意の瞬間        2014-10-17
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11940067131.html

 おれはオレンジャー! あなたの人生の中で、一番のチャレンジは何だったか思い出して欲しい。
そのチャレンジをしようと思ったのは何故だったろうか?
周りから言われたからなのか。自分の価値観の琴線に触れたのか。
 
 それを決意した瞬間にあなたの人生の線路が一気に敷かれる。

 そう、その積重ねが人生なんだ。
どんな人でも様々な決意を持って今の自分に至っている筈。
今悩んでいることも、自信を持って決断して欲しい。
後で振返った時、それがどんな決断であってもそれがあなたなのだから。

 今日はこんなところだ。 じゃ!


関連記事

テーマ : スピリチュアルワールド
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。