スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヴィセント ギリェム 「進化した文明」(2)

 ここに記された、現在の地球より一段階か二段階進化した惑星の政治体制は必ずしも素晴らしいものには見えません。
しかし、日月神示を参照しても本当の神の世(マツリあるだけ)になる前に、このような段階を経ることは間違いないようです。(磐戸の巻 第13帖)
 基本的に、帝政以前の共和制ローマやソビエト社会主義共和国連邦、現在の共産党一党独裁中国の実態が明らかにしたように、人間のエゴが克服されない限り、どのような政治体制を造っても理想社会は実現しません。
 同様に、仮にコブライベントが成功したとしても、肝心の処をすっぽかしているので、これも時間が経てば元の木阿弥になるでしょう。
全員アセンションも、ライトチェンバー(光の部屋)による完全覚醒も本物のスピリチュアリズムから見ると、ただの妄想に過ぎないことはハッキリしています。(参考過去記事: 「光の部屋の三日間」と因果律
コブライベントは、他に「光の勢力」主導という「あなた任せ」の要素が強いのも問題です。
 デーヴィッド・アイクを始めとする陰謀論的真実に目覚めても未だ不十分です。

 私たちが今、本当にしなければならないこと、それはアイクが否定したイエスや、アミ、イザヤ等が説いた「真実の愛」に目覚めることです。
お花畑的なチャネリング・メッセージとは違い、その真実の愛が如何に厳しいものかを余すところなく説いたことに『魂の法則』の真価があります。
 その波動を周辺に拡げ、一人でも多くの方を目覚めさせてあげることです。
一人ひとりの覚醒が人類の潜在意識を変えて行くのです。
人類の意識が変れば、物質的な環境は後追いで従(つ)いて来ます。
それが、地球をアセンション(次元上昇)に導く最も正しい道だと信じます。


ヴィセント ギリェム 『魂の法則』  より抜粋
http://www.uv.es/vguillem/Tamashii_no_Housoku.pdf

他世界での生〕(3)

ギリェム: 統治者はどのようにして選ばれるのですか?

イザヤ: それは各惑星で異なる。
通常は、様々な分野の代表者からなる色々な審議会があって、その中で理事の投票によって調整役(統治者)を決める
この調整役は交代制であったり、任期が長期に及ぶなど、惑星により様々だ。

ギリェム: どうやってこれらの閣議(調整役)の一員となるのですか。

イザヤ: 幼児期に示した能力によって、特定の人に対して指導業務に焦点を当てた教育を施す。(天才教育)
そして、その能力が開発されて行くに従って段々と責任が大きい職に就き、幹部の役目に対する要請に応じるのだ。

ギリェム: 政府が階級組織化しているようで、あまり民主的な制度には見えません。
人民が選出するのではなく、上層の人たちが自分たちの後継者を選んでいるように思えます。

イザヤ: これらの世界の人々は、政府が最も賢く愛情深い人々の手中にあると知っているので、この政府の形態に合意している。
統治者には、君たちの世界のように、支配したり抑圧したり権力を濫用する意思などなく、全くその反対なのだ。
 彼らは、同胞の進化を助けるチャンスだと思い、自分の能力を最大限に発揮するのだ。
統治者は、富や特権を積むために権力にしがみつく気は毛頭ない。
そのようなことは思いもしないだけではなく、役職に就いても他の住人と比べて何の特別な恩典もないのだ。
 しかも、市民全体に影響を与えるような決定は、国民投票でなされる。


ギリェム: 少数の選ばれた者だけが統治出来る寡頭政治に思えますが。

イザヤ: 確かに、それらの世界では、誰もが統治業務に参加出来る訳ではない。
だが、地球では権力エリート階層は、最も裕福で経済的な支配力を持つ家族で構成され、一般的に霊性が低く極端に自我が強く、権力と富に野心を燃やしているが、これらの世界では正反対なのだ。
指導権は正に、最も我欲が少なく、最も愛のレベルが高く、一番謙虚で智慧のある者たちに与えられるのだ。


ギリェム: それでも、同じ人たちが余りにも長い期間統治をする階級制度化した政府組織に見えます。

イザヤ: 君がそう見るのも無理はない。
地球では、権力の座に一定期間いた者は、最初はそうでなくても腐敗してしまい、自己の利益や特定の支配グループの為だけに権力を行使するので、君たちはその他の者が損害を被るのを見慣れてしまっているのだ。
 だが、あちらの世界ではそうではない。

ギリェム: 未だはっきり解りませんが。

イザヤ: それでは、理解出来るように君自身の世界での例を挙げてみよう。
君たちの世界ではある人が医者になるには、何年間もの専門教育が要求され、最低限の経験を積んだ後に専門家であることを証明したり、大変厳しい倫理上の規範を守る約束をしなくてはならない。
こんなにも準備をした後で、四年毎にポストから外されるとするなら、それは大変な無駄となる。
 君が盲腸を患って手術を受けなければならないと想像したまえ。
今話したような人が外科医であって欲しいと望むだろう。 
それとも外科教育を受けていない人の中から執刀医が選ばれる方が好ましいのか?
 君たちの世界は後者の例のように、良心の呵責を感じない人が誰でも統治任務に参入出来るようになってしまっているのだ。
だが、進んだ世界では、君たちが医者に要求するのと同じように、経験があり特定の愛のレベルに達していることを実際に証明して見せるよう、統治者に要求するのだ。

ギリェム: それでは、民主主義が進んだ政治形態だとは思われないのですか?

イザヤ: 私の説明の仕方が悪かったかも知れない。
特定の人に強制されることなく、人々に政府を選ぶ力があるという点は、霊的にはやや進歩している
実際、先ほど説明した(進化した世界の)内閣は、それらの世界の市民に自由に選出されたもので、新たに導入される重要な変革には必ず議会と住民の賛同が必要だ。
 しかし往々にして、代表者を選ぶために定期的に選挙をするということが、自由で民主的であることにはならない。
もしかすると、裏で権力を操る者たちにとって都合の良い者の中から候補者がある程度事前に選出されているかも知れないし、他を虐げて特定の政党を贔屓する宣伝が為されているかも知れない。
 スターリンとヒトラーが候補者である選挙ならどう思うかね?

ギリェム: 白紙で棄権した方が良いでしょうね。

イザヤ: ともあれ、地球の政治家層に蔓延する腐敗レベルを見る限り、同じ人を長い間、権力に就かせておくのは好ましくないので、君たちの世界では今のところ、定期的な選出制度が一番進んだ政治形態だろう

ギリェム: 待って下さい。裏で権力を操る者たちについて何か言われていましたが、それはどういう意味ですか。

イザヤ: 時には政治の要職にある者が本当の統治者ではなく、取替えの利く操り人形に過ぎない、ということに気づくべきだ。
定期的に選挙をしたり野党が存在すると見掛け上は民主主義に思えるが、それは人々を無知蒙昧に放置したまま搾取し続ける目的しかないエリート層の独裁の隠れ蓑に過ぎないのだ。

ギリェム: 教育はどんなですか?

イザヤ: 精神・頭脳・身体を総括して能力の最大限まで育成し、才能に応じて各人を指導する
これらの世界では、五感以外の知覚能力が大変発達しているので、そのお陰で教師も生徒をずっと良く理解し、個々の力量や才能や関心事を知ることが出来る。
 学業教育以外では、透視力・テレパシー・念動力など君たちが容認しないような個人の可能性を開発し、それによって生徒は高次の霊性との繋がりを発展させようとする。

ギリェム: それで、どんな信仰を持っているのですか?

イザヤ: 宗教自体は存在しない。
宗教を、特定のドグマを信じ特定の規範を強要する司祭や教義で構成された「組織」で、何らかの形でそこに入会しなくてはならないものと理解するとしたらだが。
 先にも言った通り、(進化した)彼らは、霊的な真相、各人の起源と目的地、宇宙を司る諸法則を明確に自覚しているのであり、それが惑星で実施される教育・経済・政治などの活動に反映される。


関連記事

テーマ : アセンション(次元上昇)
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。