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高次元では過去・現在・未来が同時に存在するか

 当ブログの時空観に関して、hamacho さんと名乗る方から多数のコメントが寄せられています。(数えて見ると11件あり、殆んどが長文です)
これまで直接の応答は控えて来ましたが、8/03の投稿では大分、論点が絞られて来たので初めてブログ上でお応えさせて頂きます。
今回のコメントの要点は下記抜粋のとおりで、煎じ詰めれば、この記事のタイトルのようになります。
 
 私の見解は、「高次元で過去・現在・未来が同時に存在しているように見えるのは、アカシックレコードを見ている時だけである」というものです。
高次元では、想念移動の速度と情報処理能力が飛躍的に拡大するので違った時空が存在するように見えるのです。
 時空が意識だというのは、五感全てがそうですが、例えば、波長700nm(ナノメートル)の光を赤いと感じるようなもので、感覚(=意識)に関係なく「波長700nmの光」という実体が存在すると思っています。(時空にも実体があり、=内部意識ではない)
 神智学の六次元ブッディ界層に於ける「久遠の今」という意識情態は、アカシックレコードに意識を向けている時の特別な感覚です。(当ブログ、時間についての再考 (7/24) 参照)
ブッディ界層自体の状態がそうだというわけではありません。
神智学ではアーディ界層(九次元)から物質界層まで、各界層を構成する質料の泡の数によって統一的に説明されており、同じ時空の中に存在していると理解されます。
但し、物質宇宙が占める空間より、霊界が占める空間が圧倒的に広大です。しかし、どちらも同じ空間の中に存在しているのです。

 もうひとつ、類魂に関する問題がありますが、神智学の群魂は動物に関するもので人間に関するものではありません。
人間について言えば、低我3体(メンタル体、アストラル体、肉体)を恰も投資のように低次元に降しては学習と教訓を回収している「高我」がそれに相当します。
 シルバーバーチは、「私はそれを大きなダイヤモンドに譬えています。一つのダイヤモンドには幾つかの面があり、そのうちの幾つかが地上に再生するわけです」と述べています。
 そうすると、「バシャール自身は、このダリル・アンカというチャネラーの来世から来た存在です」というのは、チャネラーが自分自身のハイアーセルフ(高我)と対話している可能性がある、というだけの話で来世とは関係がありません。
ハイアーセルフは未来に存在するのではなく、今現在、この空間に重なって存在しているのです。
 但し、チャネリングの質から見て、バシャールはダリル・アンカのハイアーセルフではなく、ただの低級霊でしょう。

 それから、木内鶴彦氏の話で追記があります。
もし、彼が言うように、幽体離脱した人が誰でも簡単に三次元の過去や未来に干渉出来るのなら、何故そのことが多くの霊界通信に出て来ないのでしょうか?
また、睡眠中は誰でも幽体離脱しているのに、朝、目が覚めたら突然、自分の状況が変っていたりすることが、何故、日常的に起っていないのでしょうか?
 例えば、目が覚めたら宮殿のベッドに寝ていたり、事故で切断した足が生えていたりしないのでしょうか?
もし、別のパラレルワールドではそうなっている、と言うのなら、検証不可能な話です。(信じるに値しない)
だから、柱に痕跡が残っているのが事実なら、hamacho さんも認めておられるように、それは過去、実際にこのタイムラインで行なわれた行為の痕跡なのです。
 hamacho さんが過去の月刊誌「ムー」を半日掛けて調べて判ったように、木内氏の本の内容とは相違している部分があります。(8/01の投稿コメント) 
本の内容の質から見ても、全体的に信用出来ません。

タイムトラベル、パラレルワールドについて

 「三次元の世界に別の三次元の世界が重なって存在することは、電気的な反発により物理的に不可能」ですから原理的に有り得ません。
シルバーバーチの霊訓によると、この事情は他の次元でも同じようです。
(本稿で引用しているシルバーバーチの霊訓は、文言の一部をグーグル検索すると複数出て来ます)

「今そうやって座っておられるイスを皆さんは硬いと感じているでしょうが、それは、そのイスを構成している素材の原子核の回りを回転している電荷と、あなた方の身体の電荷とが同じだというに過ぎません」(シルバーバーチ)

「死ぬと今度は幽体と呼ばれている、より高い周波数で振動している身体で生活を続けます。
その幽体は死後の階層の波長と同じですから、今皆さんが身の回りの環境が硬いと感じているのと同じ原理で、やはり全てが硬くて実感があるように思えるのです」
(シルバーバーチ)

日月神示の三千世界の意味

 シルバーバーチも日月神示も、同じ時空間に無数の波動が違う世界が同時に存在していると言っているのであって、時間が違うパラレルワールドとは無関係です。

「あなた方が幽界と呼んでいるところは霊の世界の中の小さな区域です。
それは低い境涯から高い境涯へと至る無数の段階の一つにすぎません。きっちりと周囲が仕切られて存在するのではありません。
それを”界”と呼んでいるのは、あなた方に理解できる用語を用いるしかないからです」(シルバーバーチ)

「互いに混ざり合っています。空間に充満している無線電信のバイブレーションと同じです。さまざまな波長があり、さまざまなバイブレーションがあります。が、その全てが同時に同じ空間を占めているのです」(シルバーバーチ)

「地上的には、同一場所に、同一時間内に存在する幾つかの、幾十、幾百、幾千万かの世界、及びあらゆる集団も、内分の相違によって、感覚の対象とならないから、無いのと同様である事を知り得るのである」(ひふみ神示 第十七巻 ジシンの巻 第14帖)


hamacho さんのコメント(8/03の要点抜粋)

・ 「パラレルワールド」が存在するのは事実です。ニュー・エイジの「時間・空間論」(=全ての時間と空間も同時に存在する)も、死後の世界と輪廻転生を卒業した存在(=時間超越の7次元以上の存在?)から見れば事実となる内容です。
魂は永遠の存在で「全ての時間や空間が、共に自分自身の内部に存在する(!!)」という意識だからです。

・ 霊界でも(3次元世界と同様)? 過去→現在→未来」の流れの時間の意識は「低い霊界の時間」で、「過去も現在も未来も同時に存在する」時間の意識は「高い霊界の時間」だと思っていますが・・・・貴殿はどの様にお考えでしょうか(?)・・・・・。

・ あの世での現実も(低次元では)流れる時間→(高次元に行くと)同時に存在する過去・現在・未来の時間へと変化していくと思えます。

・ バシャールと、そのチャネラー(=ダリル・アンカ)との関係は、バシャールがフォーカス35(=6次元)の存在(=向こうの私)で、そのチャネラーは3次元の私(=こちらの私)という事になるかも知れません。
そうすると、「私(バシャール)自身は、このダリル・アンカ(チャネラー)の来世から来た存在です。という内容も正しい内容かも知れません。(多分そうでしょう?)


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遠離一切顛倒夢想

この件に関して、2つの投稿原稿を作成しましたが、(これだけ言ってもまだ判らんか?という、ネガティブな表現が多いので)思い直して2つ共ボツにしました。
その上で、3度目の原稿を作成しての今回の投稿です。ボツにした2つの冒頭部分のみはここで紹介。一つは「信じるものになりなさい」、もう一つは「新しい葡萄酒は新しい皮袋に」です。
(信じる者になりなさい)
私の方も過去からの原点に戻って投稿を見直して見ました。結論から言うと一厘の仕組みさんは、イエスが復活した事を疑った(疑い深い12使徒)「トマス」の様ですネ。イエスはその時、こう言いました。
(ヨハネ20.24-29)12弟子の一人で、デドモと呼ばれているトマスは、イエスが(復活して)こられた時、彼らと一緒にいなかった。他の弟子達が彼に「私達は主にお目にかかった」と言うと、トマスは彼らに言った。
「私はその手に釘あとを見、私の指を釘あとに指し入れ、また私の手をそのわきに指し入れて見なければ決して信じない」
8日の後、イエスの弟子達はまた家のうちにおり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエスが入ってこられ、中に立って「安かれ」と言われた。それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて私の手を見なさい。手を伸ばして私のわきに指し入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。トマスはイエスに答えて言った。「わが主よ、わが神よ」。
イエスは彼に言われた。「あなたは私を見たので信じたのか。見ないで信じる者はさいわいである」。

(新しい葡萄酒は、新しい皮袋に)
一厘の仕組みさんは、古い皮袋(古い考え)に新しい葡萄酒(新次元の現実)を入れ様としていると思えます。ところが古い考えでは、新次元の現実や真実は収まり切らないのです。仕方がなく古い考えに反すると思う新次元の現実や真実を、異端視し排除しようとしています。当時の宗教者達がイエスを排除した様に。
(マルコ6.21-22)誰も真新しい布ぎれを、古い着物に縫いつけはしない。もしそうすれば、新しいつぎは古い着物を引き破り、そして、破れがもっとひどくなる。また、誰も新しい葡萄酒を古い皮袋に入れはしない。もしそうすれば、葡萄酒は皮袋をはり裂き、そして、葡萄酒も皮袋も無駄になってしまう。だから、新しい葡萄酒は新しい皮袋に入れるべきである。

これについての私の見解は、スキーの上達(シュテムターン→パラレルターン)の時の喩えで、新しい事を学ぶ時には(今迄学んだ)古い常識を捨てる必要がある。というものです。特に、それが現在の延長上にはなく、別の体系に属する場合。
しかし、一度パラレルターンの動作をマスターしてしまえば、あなたは、気が向くままに斜面をシュテムターンででも、パラレルターンででも滑る事ができるでしょう。失った(捨てた)様で、失うものは何も無いのです。

喩えとして、スキーの上達で「シュテムターン」から「パラレルターン」を習得する時の例をとりあげます。
シュテムターンは交互操作・交互荷重で滑ります。パラレルターンは同時操作・同時荷重で滑ります。
シュテムターンは(一般に)、(1)両足のスキーを揃えた状態から→(2)回転弧の外側の足のスキーを開き出し→(3)回転弧の外側の足のスキーに荷重し→(4)回転弧の内側の足のスキーを外側スキーに揃えます。
パラレルターンは(一般に)、(1)両足のスキーを揃えた状態から→(2)回転弧の内側から次の回転弧の内側へと体重移動し→(3)両スキーを同時に荷重(エッジング)しつつ身体のバランスを保持して滑ります。
シュテムターンとパラレルターンに動作の共通点はないので、パラレルターンを学ぶ時には、シュテムターンで学んだ身体の動きを忘れ(捨てて)新しい動きを学ばねばなりません。シュテムターンの身体の動きの延長(動作洗練)で、パラレルターンへの到達は(=体重移動・エッジングの練習へ切替ねば)無理です。
貴殿は、これと同じ事(古い考えの延長で→新次元の真実に到達を目指して?)をしています。

丁度、日月神示で言う「そなたは、そなたの神(=私が正統霊学の思い)を一度捨てよ」という事です。そうすれば、もっと大きな神(=新次元の真理)がつかめます。しかし、捨てたと思った神も実は失っていません。
(月光の巻51帖)・・・・・そなたは口を慎めよ。そなたは一度神を捨てよ。神にしがみついているから、小さい囚われた、ゆとりのない神を、そなたが作り上げているぞ。信ずれば、信ずるほど危ないぞ。今までの神を捨てて心の洗濯をせよ。神を信じつつ迷信に落ちていると申してある事、よく心得よ。
(極めの巻4帖)・・・・・そなたの神を一応捨てて心の洗濯を致してくれよ。神示(=日月神示)が肚に入ったら(不要な神示は)捨ててくだされと申してあろうがな、神を信じつつ迷信に落ちてござるぞ。・・・・
一厘の仕組みさんが、異端視しているのは、「パラレルワールドが存在する」という事、「高次元の霊界(狭い意味では低次元の霊界でも)過去・現在・未来が同時に存在」する事、「過去や未来にタイムトラベルが可能」である事、現在の行動によって未来が変わり「過去も書換が可能」である事などですが・・・・
捨てたと思っても(結果的に)、古い葡萄酒は古い皮袋に、新しい葡萄酒は新しい皮袋に別々に入ります。

(では本題です)
1>私の見解は、「高次元で過去・現在・未来が同時に存在しているように見えるのは、アカシック・レコード見ている時だけである」というものです。→(これは×)
→私の見解ではそうではありません。「高次元で過去・現在・未来が同時に存在しているように見える」のは「一度に意識して"知覚できる範囲"の過去~現在~未来の範囲」だと言う事です。
"知覚できる範囲"というのは、3次元(=点の時間の意識)、4次元(=線の時間の意識)、5次元(=円の時間の意識)、6次元(=ラセンの時間の意識)、7次元(=自らの中に全ての時間がある意識)によって、範囲が拡大される事になると考えています。ですから、"知覚できる範囲"で同時に存在するのです。
ですから、アカシックレコードを見ている時にかかわらず、4次元以上ならば"知覚できる範囲"の大小はあるものの、その範囲内で過去・現在・未来が同時に存在している様に見えると言うわけです。

2>もうひとつ、類魂に関する問題がありますが、神智学の類魂は動物に関するもので人間に関するものではありません。→(これも×)
→神智学でいう人間の魂は「個霊魂」です。神智学でいう動物の魂は「群魂」です。個霊魂と群魂の違いは自我が確立し「自他の区別が明確」かという点です。動物の魂では自他の区別がない(全ては一つの集合意識)のです。
類魂は「個霊魂(人間=自他の区別を持つ魂)の集合体」であるのに対して、群魂は「動物の魂(=自我がまだ確立されていない魂)の集合体」です。「類魂」と「群魂」を取り違えないないように。

3>「バシャール自身は、このダリル・アンカというチャネラーの来世から来た存在です」・・・・・チャネリングの質から見てバシャールはダリルアンカのハイヤーセルフではなく、ただの低級霊でしょう。→(×)
→見解の相違ですね。パラレルワールドの主張を邪霊のたわごとと思うからそうなるのでしょう。ダリル・アンカの魂とは、フォーカス35(=6次元)で分魂した魂であって、バシャールはオリオン座近くにあるエササニ星にいる存在で、テレパシーで会話し、個人ではなく複数の意識が合わさった様な存在との事でこの内容が正しいなら、我々の地球よりかなり進んだ意識の星だと思われます。以前投稿したプレアデスと同様に自分達がさらに進化するため、地球の進化を助ける為に援助に来るという事はあり得ます。ダリル・アンカ氏が来世でエササニ星に転生するというのならバシャールの言う事は正しいと思えます。
あなたがどう思われようと勝手(自由意志の範囲内)ですが・・・・

4>木内鶴彦氏の話で追記があります。・・・・・本の内容から見ても全体的に信用できません。
→これも見解の相違ですね。
私自身は、最近の本の方が(脚色の)偽情報で、2001年の「ムー誌がほぼ正確」ではと思っています。一方のあなたは、本の内容の方が正しい。との事の様ですが、実は本の内容も(多分全く?)信用していない様です。
木内氏の事は信用していないと言っておられるのですから、私が何を言ったとしても信用してもらえないと思いますので、色々な疑問を述べておられますが、私の意見は差し控え様と思います。
(疑ったり、述べておられる疑問点は、一厘の仕組みさんが自身でお調べください)
(「どんな事でも、自分で検証できる事だけを正しい信じなさい・・・・・」という信念をお持ちの様ですから)

5>「三次元の世界に別の三次元の世界が重なって存在する事は、電気的な反発により物理的に不可能」ですから原理的にあり得ません。→(△=真偽を保留)
→これはあなたの持論ですか(?)。私は上記5>の様な事は一度も言った覚えはありません。ただ、飛鳥昭雄氏が、物質をプラズマで覆う事で、(プラズマの内部は全く外部の影響を受けないとの事で)プラズマで覆われた物質毎、別の物質の中をすり抜ける時は、三次元の世界に別の三次元の世界が重なって存在する事ができる。と述べていると思いますが(?)。私はこの件は以前から「真偽不明の保留」という事にしていますので・・・・・(飛鳥氏は地球の内部にプラズマで覆われた「内部地球がある」と主張)。

6>(シルバーバーチも日月神示も)同じ時空間に無数の波動が違う世界が同時に存在していると言っているのであって、時間が違うパラレルワールドとは無関係です。→(前半は以前(8/3)に私が貴殿に投稿した内容の流用。後半は×で、私が投稿する以前(8/2以前)の貴殿はパラレルワールドを批判して「同じ空間に同時に過去・現在・未来が存在する事は決してない。と言っていた→誤りを一部だけ?認めたのか?)
→私は、「無数の波動が違う世界=無数のパラレルワールド」と考えているのであって、パラレルワールドの中には次元の違う世界だけでなく、過去・現在・未来の世界も当然含まれていると思っております。
(それと)
私の考えとしては(仏陀が説いた般若心経の世界観と量子力学が言う世界観で共通する内容)とは、まず、「創造意識」が多次元世界の「実在」を創造し、多次元世界の一部の投影が3次元の「現実」である。というものです。そして、この世は全て実体のない「空」である。つまり、「創造意識」の投影が「実在世界」(=パラレルワールド)で、実在世界の投影が「3次元の現実」(=影)です。
科学はまだ、物質世界が意識を作り出したとか、実在世界は存在しないなどと言っている様ですが・・・

般若心経によれば(般若心経は知っていた:コンノケンイチ著P.20-54より)
色(=物質存在)即是空。空(=万物の母体物質)即是色から始まり、遠離一切顛倒夢想(おんりいっさいてんどうむそう=全てを逆に考えていた)という内容であり、また、フォン・ノイマンの言葉によれば
量子力学の発見の中には、これまで考えられた事のない精神力の自覚が眠っている。すなわち「実在」が精神を形成するのではなく、その反対に、精神が「実在」を形成するという自覚が潜在しているのである。こうした意味において、物理学の哲学は、悟りの哲学である仏教と区別できなくなりつつある。

一厘の仕組みさんがよく使う、それは「意識の中だけの世界・体験(=現実ではない世界・体験?)」の言葉で、これらの体験は殆ど全てがデッチアゲの妄想だ(=存在しない?)として切捨てていますが・・・・「創造の意識」→「実在世界の意識」→「現実世界の意識」の枠組み中でもう一度考え直す必要がありそうですね。(どの世界の中での意識の体験なのかという事を)

アカシャの秘密より

前回の投稿の続きです。字数制限で投稿できないので2つに分けての投稿です。
2>の件の続き
群魂と個霊魂については、神智学にも記載されていますが、シュタイナーの人智学には、個霊魂(=自我)の働きについての内容が詳しいです。自我が善の資質(マナス)を創り、自我が叡智(ブッディ)を創り、自我が霊的意志(アートマ)を創り、そしてアストラル体にマナスを組み込んで、エーテル体にブッデイを組み込んで、物質体にアートマを組み込んで、それぞれの身体で時間と空間を超越できる様にする事です。
臨死体験をしても、その人の体のアストラル体にマナスが組み込まれていない人は、アストラル空間を瞬時に移動できない(アストラル体で歩く等の移動は可でも)様です。(普通のアストラル体は自我の意識に従わないがマナスを組み込まれたアストラル体は自我の意識に従うという性質)。このヒントで木内鶴彦氏の話での回答を自分で考えてみて下さい。(他人の中に入り込んで操作できる程に霊的身体が発達した人がどの位いるか、また、その様な悟った人の殆どは、他人を操作する事など不要な悟りの境地に到達している筈です)

1>の件の続き
ゲリーボーネル氏の著書からの引用です。同氏は1948年生まれで8歳の時(1956年~)体外離脱に成功し、霊的存在の助けを借りてアカシックレコードにアクセス可能(1958年~)となり以降56年近くアカシックレコードの情報を読み続けている人ですが、同氏の「アカシャの秘密」(1996年7月初版)よりの引用です。

アカシャの秘密(第三章)「直線的な時間」(P.199-204)より
(Q)違う事をお聞きしたいのですが、アカシックレコードにおいて、時間というのは過去から未来に直線的に流れているのでしょうか?、それとも、全てが同時に存在しているのでしょうか?
(A)何度も言うように、二つの物の見方があります。マクロとミクロです。ある特定の瞬間を探す時、たとえば過去世や未来世の影響を調べる時など、時間は過去から未来に流れるものとして観察する事ができます。
また、ソウルグループや時のかたまり、入り組んだ次元に関する質問を投げかける時、時間は同時存在するものとして体験されます。
最初のアカシックレコードの体験では、あなたに最もなじみのある時間の概念の中で起こります。それから徐々にレコードにいる間、あなたが最も有効にエネルギーを使えるような時間概念を獲得していきます。
アカシャにアクセスするためには、同時存在という概念を知っているだけでいいのです。これは正確にアカシックレコードを解釈するためには大切な事です。人間の集合意識の中にのみ時間というのは過去から未来へと直線的に流れているのです。そしてその概念は、集合意識の中の細胞意識、つまり物理的肉体のみに関係しているのです。動物の集合意識、植物の集合意識、鉱物の集合意識には、直線的時間という概念はありません。なぜならばそれらは、同時存在的な現実を持っているからてす。(という事です)

アカシャの秘密(第三章)「同時存在する時間」(P.205-208)より
(Q)私はセス(訳者注/アメリカでジェーン・ロバーツによってチャネルされた存在)によって、初めて時間の同時存在性という概念を知りました。レコードに入るためには同時存在時間というものが、はっきりと判っていなくてもいいとおっしゃいましたが、もう少し簡単に説明していただけませんか?
(A)簡単にですか。うーん。ではマクロ的な直線的時間と、同時存在時間とを一緒に説明してみましょう。
創造そのものが大きな青い毛糸玉だと想像してみて下さい。外に出ている糸の端っこ、これは簡単に見つける事ができますね。この端があなたの旅の始まりです。玉の内側にあるもう一つの端があなたの旅の終りです。あなたは始まりには気づいていて、終りを知りたいと思っています。あなたは毛糸をほどき始めます。すると毛糸が毛糸球の上の同じ場所を何度も行ったり来たりするのが判るでしょう。

一本の糸同士が触れ合っている場所、そこが転生であり、出来事が起こる場所でもあります。毛糸玉そのものは多次元の存在で、時間の同時存在性を表しています。ほどかれていく一本の糸が直線的に流れる時間です。もしどこで糸と糸が交差するのかをマークしていくと、毛糸玉に関連した出来事の地図を手にいれる事ができるでしょう。・・・・・(以下略)

アカシャの秘密(第三章)「転生は過去から未来へと続くのでしょうか?」(P.209-224)より
(Q)私達は過去から未来へと直線的な時間に沿って転生していくのでしょうか(?)
(A)・・・・・私達はエロヒーム、キリスト意識がオーバーソウルを通して表された存在です。・・・・・今世で得た知恵を完全に統合するための次の転生は、過去にさかのぼった転生かもしれないのです。言い換えれば、過去のある時代に非常にひかれる人がいるとしたら、それはその時代を体験してきたからではなく、これから体験するかも知れないという事です。例をあげて見ましょう。前述した様な極端なケースです。
数年前の事です。一人の男性がリーディングに来ました。握手を交わしたとたん。私は「あなたは自分が今の時代に属していないと、今の文化から阻害されていると感じていませんか」とクライアントに聞こうと思いました。でも私はこの質問を飲み込んでしまいました。
彼の人生の書に入ったとたん、次の転生がパッと現れてきました。それは1700年代の初めごろ、ニューイングランドで始まります。見えたイメージを話すと、クライアントはとても喜びました。いつでも、いかに彼が植民地時代のアメリカに興味を引かれていたか、そして、その時代は彼の人生の研究のテーマだと得々と説明しました。・・・・・・彼は、次の転生は時を過去に辿るのだという事を驚く程速やかに受け入れました。
彼が何度も何度も言語学者として転生していたこと。そして未来において、イロクォイ語族(訳者注/ニューヨークに住んでいたインディアン)と白人の新しい定住者との架け橋になると伝えると彼は涙を流し始めました。
アカシックレコードによると、クライアントはイロクォイ族の法律を解釈した事があり、アメリカ合衆国憲法を考案した人の一人になるはずでした。彼の主な関心と専門分野は憲法作成だったのです。
現在彼が、この時間、空間にいるのは、過去に「戻って」憲法を作るための、情報や知識を集めているのだと説明しました。また、憲法をずっと研究することで彼はデジャブからデジャブへと色々な体験をしながら、予備的な転生を送る事になるでしょうとも伝えました。

6>の件の続き
2012年アセンション最後の真実(浅川嘉富著)第2章(P.111-113)より
フォーカス27(=5次元)で体験するパラレルワールドの人生
アメリカのサンディエゴで弁護士として活躍し1994年にガンでなくなったスーザン・ウェルズという女性の魂が一種の分魂現象と思われる興味深い霊界通信を伝えてきています。ただしそれは同じ分魂でも、前項で説明したものとは少しその実態が異なる様です。浅川氏がご自分のホームページに掲載しているものですが、大変興味深い話なので紹介しましょう。
人の一生は一瞬一瞬が選択の繰り返しです。特に人生の岐路に立った時には、いくつもに分かれた進路のどれを選択するかによって先々の人生は大きく違ってきます。霊界にいるスーザン・ウェルズによると、人は死後、フォーカス27(=5次元)で自分の人生を回想する際に、「自分が歩まなかった別の人生」を体験できるのだそうです。それは、とても魅力的な体験であり、自分の一生が思っていたより豊かであっただけでなく、なぜ自分がその道を選択したのかをより深く理解する上で大きな助けになるようです。
実際に歩んではいない別の選択肢の人生を実体験するなどという事は、私達の常識からすると分魂以上に考えにくいことですが、スーザンは、それが可能である理由を「人生の大事な節目節目では、自分の意識の一部が分離して、選択した人生とは別の道を歩んでいるからだ」と説明しています。
これは、坂本氏が語る分魂とは少々趣きが異なるようにも思えますが、いずれにしろこのケースでは分離した魂は同じ地上界、同じ時間の流れの中で別々の人生を歩むことになるので、パラレルワールドと言われる並行宇宙(同時に存在する別世界)的な存在を考える必要があります。
スーザンは、このパラレルワールドと呼ばれる馴染みのない世界を理解する上で役立つ別の興味深い話も伝えています。それによると、私達のそばにいる犬や猫などのペットは、寝ている間、多次元的な世界、つまり、パラレルワールドとの間を自由に行き来しているのだそうです。

「5次元世界はこうなる」(ゲリー・ボーネル・高橋克彦著)P.50-53
並行宇宙(パラレルワールド)は「実在の世界」!!
(高橋)アメリカの人達は並行宇宙というのを本気で信じ始めているところがあるよね。・・・・
(ゲリー)アカシックレコードには、12のインテリジェントユニバースがあると書かれているのです。その12のインテリジェントユニバースの中には、33の並行宇宙が存在している。1つ1つに33あると(という事は12×33=396の並行宇宙)アカシックには書
かれています。大きな宇宙(スペース)です。
(高橋)それでちょっと聞きたい事が出て来た。全く見ず知らずの世界というのが、ぼくの中にもう1つあって、時々夢の中でそこに行って、地図が描けるぐらいで、そこに別の友達がいたりするんたけれど、あれは、何だろう?。駅やデパートの場所から友達の家まで、自分で地図が描けるくらいに。一つの小さな町が自分の中にあるわけよ。
(ゲリー)本当にあるんです。
3メートルくらいのプラスチックのチューブをイメージして下さい、12本(実は396)のチューブを束にしてみます。そうすると高橋先生の意識は、その1つのチューブの中を進んでいるわけです。でも同時に先生の意識には並行自己(パラレルセルフ)があって、残りの11(実は395)のチューブにも、並行自己というものが進んでいっているわけです。
そこで感情的なトラウマだったり、肉体的なトラウマだったりを体験すると、意識がヒュット別のチューブに移動する事があるんです。そうなると、気がふれたとか、頭がおかしくなったと言われますが、実際その人は、別のチューブに飛んでしまってそこを生きているという形になります。・・・・(以下略)

現実は一つではない

前回の投稿の最後でパラレルワールドが存在する事や(死後に)5次元で体験する「自分が歩まなかった別の人生」が存在するらしい事を紹介しました。つまり、私達の地球での現実が「唯一の現実ではない」という事の様です。
まず、こうした内容を伝える銀河連盟の6.2次元の宇宙存在「ファルス」の内容から、次にゲリー・ボーネル氏の著書から、そして先日亡くなった、故コンノケンイチ氏の著書から引用します。

(1)「あなたはどの星から来たのか」(ファルス著)P.132-137より
・現実は一つではなく、パラレルセルフが違う現実を生きています。
あなたがこの本を手に取ったのは、単なる偶然ではありません。既にそうなる様にプログラムされていたのです。では、どうなる様にプログラムされていたのでしょうか?
それは、あなたの表面がどうであれ、潜在意識、超意識下にあるあなたの他の部分が、あなたをさらなるステージに引上げることを意識している、という事です。
そのステージとは多次元性の獲得です。
そうです。あなたは多次元体となるのです。
この変化、上昇のパラダイムシフトを、地球人が好きな言葉を借りて表現すると「アセンション」になります。
あなたがたにはまだ慣れない概念かも知れませんが、現実は決して一つではありません。無数にあるリアリティの中の1個だけを捉えて現実と呼んでいますが、実際は多数存在しています。
今、あなたたちは集合的現実と呼ばれる思考と時間の世界の中に埋没する、脳内システム上にある劇場に埋没していますが、近い将来、多くの人がその劇場から出ていくという体験をする事になるでしょう。
もちろん、劇場にい続けるかいなかは、各自の自由意志によって決まりますので、そこにい続ける事をコミットした人は、同じ劇場内での上映が繰り返される事でしょう。それは選択なのです。

現時空の地球人が選んだ集合意識が作る「現実」の流れの事をタイムラインと呼んでいますが、私達から見ると「挑戦しがいのある現実を選んでしまったな」と感じています。
もちろんタイムラインはいくつかあり、その中のどれを選ぶかは100パーセント確定ではありませんが、どのタイムラインを選ぶにせよ、魂の経験としては大変有意義な、脳内劇場となるでしょう。
ただしそれも「選択」です。自らの選択によって、現在進行中の脳内劇場から出ていき、新しい劇場へと向かうことも可能です。
新劇場は無数にあります。これをパラレルワールドと呼び、そこにいるであろうあなたの事をパラレルセルフと呼びます。実は今現在も、あなたは一人ではなく、複数のパラレルセルフが同時進行、同時共振して、違う現実を生きています。

あなたが多次元性を獲得することによって、パラレルセルフの自己と融合する事も可能ですし、一度に複数のパラレルセルフを体験し、複数の現実を生きる事もできるのです。ただし複数の現実を、あなた自身の表面意識が理解できる多次元性の獲得については、あなた自身がかなりの意識指数を持っていなければ、困難になるでしょう。
意識指数とは別名、愛の度数ともいい、その人から放射されている生体フォトンの強さによって測ることができます。それを放射輝度というのですが、輝度が高まっていなければ、やはり今までと同じように、1個の現実しかないと信じている脳内劇場の中に留まらざるを得ないでしょう。
あなたの脳内劇場には強いプロックがかけられており、本人のたゆまざる意思と実践の継続によって、自らの意志でプロックを壊し、鍵を開け、閉じられた狭い部屋からスイムアウトを果たす事ができます。
執着や批判、恐怖、不安、比較、競争など低振動、高密度の周波数はプロック強度を上げますのでご注意ください。というわけで、ブロックを壊すのはその逆波動を出しながら、自らが強いエネルギー磁場を放つことです。
そうして、たくさんある現実の中から、自らが望むベストなパラレルワールドへのクォンタムリープ(量子的飛躍)を果たされるとよいでしょう。私はその場所からあなたと再び会える日を楽しみにしています。

(2)「アカシャ光の叡智」(ゲリーボーネル著)P.029-036より
・肉体と心と霊が統合された存在-"統合存在"の様々なレベルを見る!
ここでイーライ(=光の存在)は、僕(=幽体離脱中のゲリー少年)にそばに来るよう手招きした。
「エゴにとって」彼が続ける。「肉体と心と霊の統合は自身の存在を脅かすものなのだよ。というのも、エゴは、肉体と潜在意識と霊を、自分とは別個の存在と見なしていて、それらに対して自分が優位に立てない事を知っているから、覇権の共有というアイデアは、エゴにとってはとうてい受け入れがたいことだしね」
・・・・・(約2ページ中略)
(ゲリ少年ーがイーライに向かって光のボールを投げつけた瞬間にイーライの姿が消え、全ての空間に光の存在のイーライがいるかの様な声がゲリー少年には聞こえた。そして、その後の対話で)
「言うんだ・・・・・僕は僕であるもの・・・・・さあ、そう言って私(イーライ)と結びつくんだ」・・・・
「わかった。言うよ。僕は僕であるもの(=英語ではI am that I am)」僕の光がゆらめき始めた。・・・・
「僕は僕であるもの!」その声が、僕の光体をあらゆる方向に押し出した。僕が目を向けたあらゆる場所に僕がいて、僕に目を向けていた。自分がどこにいて、どこにいないのかが、僕には全くわからなかった。
「ねぇ!」僕のその声は、あらゆる場所にあった。僕は言葉を話している口であり、それを聞いている耳だった。「ねぇ、イーライってば!」
「やあ、愛しき友よ」答えたのは僕だった。僕は混乱していた。僕はイーライなのだろうか?、それとも僕なのだろうか?、誰が考えていて、誰が話していて、誰が聞いているのだろう?
「ねぇ、イーライ、これどうなってるの?、僕、あなたを見たいのだけど。・・・・・(数行中略)
イーライが突然、僕の目の前に現れた。いや、彼は僕の後ろにもいた。と同時に、僕が彼を取り巻いてもいた。その時僕は、彼のまん前にも両脇にも上下にも、そして後ろにも同時に存在していて、彼を一度にあらゆる角度から見ることが出来ていた!。
「君がたぶん、統合した心と霊の様々なレベルを体験したがっていると思ったものだからね。同じ事をいつか、君が本物の肉体の中にいる時にもやってみたら、それも面白いだろうね」・・・・・(約1ページ中略)
「さっきの"僕は"を繰り返してごらん。但し今回は"僕であるもの"の代わりに君の名前を言うんだ」
「僕はゲリー(英語だと I am Garry)」
イーライがすっと萎み始める。次の瞬間、僕はもはや、あらゆる場所にはいなくなっていて、彼のすぐ前に立っていた。彼は新鮮で新しく見えた。まるで初めて会ったかの様だった。でも僕は、彼のあらゆる部分を知っていると感じていた。あらゆる角度から彼を見ていた時のフィーリングが尚も僕の内側を動いていた。
・・・・・(以下省略)というゲリー少年の多次元世界での体験談です。

(3)「ホーキング宇宙論の大ウソ」(コンノケンイチ著)P.209-218とP.218-227より
・宇宙は全方向にラッパ状に開いている(P.209-218)
コンノケンイチ氏の宇宙論に基づく内容の説明で、概略すると、宇宙はトーラス構造でできている。トーラス構造とは、ちょうど、地球の磁力線が北極から出て、赤道の上空を通り、南極へと至る形である。
宇宙全体が、この様な構造でできているとコンノケンイチ氏は言っており、宇宙のはるか遠くから来る光はちょうど赤道上空を通過した磁力線が南極に至る時の様に、光の行路が曲げられて地球に到達する事になるので、光の赤方偏移が発生する。その「光の赤方偏移」の原因を、遠くの星々程早い速度で地球から遠ざかっていると誤解した科学者が「ビッグバン宇宙論」なる迷信の説を作りだしたのであると、以前からコンノ氏は主張している。これが、コンノ氏がビッグバン宇宙論とその提唱者であるホーキング氏を批判する理由である。
ついでに、光速度の30秒速万キロを超える情報伝達は存在しないとしたアインシュタインも(既に光より速い速度での情報伝達が存在する事が証明されているが)批判している。
前置きが長くなったが、上記で丁度、磁力線が北極から出る時、一本の束の様に見えた磁力線が北極の上空では無数の磁力線に分散していく様に、私達自身の現実も「無数の自己」に分散していくのである。と、コンノケンイチ氏は述べているのである。
コンノケンイチ氏は、同書のP.212-215の図示つきの(真っ直ぐにしか飛ばない)レーザー光線の軌跡の説明で、レーザー光線の軌跡(先端)は、地球から遠く離れ進むほど「上下左右の全方向に広がる」のである。つまり、私達自身が発する「自己(の情報)」が、地球から遠く離れれば、離れる程、「無数の自己」へと分散していくと言っているのである。

・万物は常に宇宙の「中心」と「果て」に同時存在している(P.218-227)
投稿では、コンノケインチ氏の本に掲載されている図を載せる事ができない(描けない)ので、詳細はコンノ氏の本を手に入れて読書ご理解を願いたい。私の持っているコンノケンイチ氏の本は5冊ほどあるが、この内容を一番詳しく説明しているのは、本書である。他の蔵書には「両端がラッパ状に開いている宇宙の図」は掲載があるが、(上記の)万物は常に宇宙の「中心」と「果て」とに同時に存在している。の内容はこの本だけである。
宇宙の「中心」とは、(我々から見れば)、我々のいる地球の事であり、「果て」とは、(我々から見れば)、地球人類の「集合意識が存在する領域を超えた」その先の宇宙空間の事で、人類の集合意識が反転して戻ってくる宇宙の領域(ちょうど地球の磁力線が赤道上空を通過する領域に対応)を意味し、そこに私達の無数の「パラレルセルフ」が存在しており、地球の「パラレルワールド」も存在しているのではない
か(?)と推測していることである。

つまり、ゲリー少年が幽体離脱した身体で「I am that Iam」と述べた時の様に、私達地球人類の集合意識のある場所を越えたあたり(?)で私達の意識は分散し始め、その結果無数の自分自身という存在に分かれる事になり、それらの自己達が「無数のパラレルワールドを形成」していると推測しているのである。
但し、現在の物理学者達は、「パラレルワールド」は存在するだろうが、(現在の)私達には観測する事はできない世界である。として(切捨てて、追及をあきらめている)様なのであるが・・・・・。
(もしかするとパラレルワールドは、飛鳥昭雄氏の言う様に、我々が見ている宇宙空間と同時に同じ場所に存在するが、「(a)無数の別の3次元の時空間」(不可視のプラズマに覆われた)+「(b)多次元の時空間」かも知れず(?)→(a)の一部+(b)とが投影された世界が(c)私達の地球の現実世界の考えだが(?)・・・・・・以前にも言った様に、これは現在の段階では真偽を保留中の考えである)
プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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