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水と空気だけで走るEV?

 下の記事のタイトルも羊頭狗肉で、良く読むと「アルミニウム空気電池車」のことです。
ガソリンに相当するエネルギー源は「電気の缶詰」と言われるアルミニウムなのに、何故、ただの水と空気で走ると誤解されかねない表現をするのでしょうか? 
 理系の理解力が足りないのか、わざと撹乱情報を流しているのか。


YAHOO! ニュース
水と空気だけで走るEV、2017年に実用化!?
 clicccar   6月23日(月)8時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140623-00010000-clicccarz-bus_all

 2011年12月にトヨタが BMW との次世代リチウムイオン電池の共同研究を発表。
昨年1月の共同記者会見によると、リチウムと空気中の酸素の化学反応を電力とする「リチウム空気電池」の研究で、負極に「リチウム」、正極に「空気」を使用、バッテリーのセル内をリチウムで満たして容量の大きいバッテリーを作るのが目標。

 一方でイスラエルに拠点を置く「Phinergy(フィナジー)」社と、アルミニウム関連製品の大手メーカー「Alcoa(アルコア)」社のカナダ法人「Alcoa Canada 」の開発チームによって水と空気を燃料にして走行する「空気アルミニウム電池自動車」の開発が進められているようです。
 従来のガソリンの代りに普通の水をアルミニウムと反応させ、その際に生じる電力をエネルギーとして利用するというもので、理論上1600kmもの距離をノンストップで走り続けることが可能と言います。

 2017年を目処に実用化を目指しているそうで、この「空気アルミニウム電池」を搭載した車両は既に走行実験を済せており、ルノー・日産アライアンスがこの技術の採用を予定している模様。
 テスト車両のベースとなっているのはトヨタとプジョー・シトロエンが共同開発した「シトロエンC1」(トヨタではAygo)で、テールゲートを開けると黒い横長の電池モジュールが搭載されているのが見えます。
 25枚のユニットを繋げたモジュールが上下に2台配置されており、合計で50枚のユニットから構成されています。
電池内部には負極(アノード)に Alcoa 社のアルミ薄板が用いられており、これに電解液となる水と、正極(カソード)に空気層を配置した構造。
 これにより大幅な軽量化が可能となり、高いエネルギー密度が得られることから航続距離の飛躍的な向上が実現するというもの。
 デモ走行では普通の乗用車然とした走りを見せており、燃料となる水を1ー2ヶ月に一度ガソリン車と同じ要領で燃料口から補給すればOKとか。

 水素を必要とする FCV の上手を行く「空気」と「水」だけで走るクルマが実用化された際には既存の「石油・ガス」業界など、世界の経済地図を塗り替える程のインパクトを与えることになりそうです。

■PHINERGY社 Webサイト
http://www.phinergy.com/
■ALCOA社 Webサイト
https://www.alcoa.com/global/en/home.asp.Avanti Yasunori


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電気の缶詰め、アルミ

古い技術で新しいクルマって、いうことあります。最近はインホィールモーターとか、古い古い、、、
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 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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