スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

惑星の破滅を救う宇宙の基本法

 「アミ 小さな宇宙人」、「もどってきたアミ」、「アミ 3度めの約束」のアミシリーズ三部作は、お伽噺風にカモフラージュされた宇宙人からのメッセージです。
そのイントロダクションに、「これから語るすべてのことは、ぼくのたんなるファンタジーにすぎず、子どものためのおとぎ話だ」と記されています。
 しかし、それは、この物語を伝える人物の安全を考慮した宇宙人アミの忠告に従ったお断りなのです。
逆説的に言えば、真実を知られたくない側にとっては、それくらい危険な内容だということです。

 このアミ三部作は一体何を伝えようとしているのでしょうか。
一言で言えば、「人類が自滅しない唯一の宇宙の法は科学の水準に見合う愛だ」と言っているのです。
「愛が宇宙の基本法」という言葉が繰返し出て来ます。
その愛の内容はキアという異星人の隠者クラトが羊皮紙に書いた文章としてこの物語の重要なエピソードにもなっています。
 そのクラトの言葉は、最後に、こう結ばれます。

「・・・・・・
どうやったら愛が手に入るかって?
愛を与えることによって
愛することによって

       キア星の隠者 クラト
(もどってきたアミ 第14章)

 そう、イエス・キリストの黄金律と同じだったのです。
これは、因果律の一部であるカルマの法則を表したものです。
カルマの法則は、地球だけではなく、宇宙の基本法なのです。
 そのイエス(と呼ばれている金星人)を含め、地球の進化の為に働くスターシード達は、自分のカルマを清算する為に来ていることが多いのです。
この物語の語り手である少年ペドゥリートもその一人です。
 アミはペドゥリートやビンカが別の進化した惑星から転生していることを教えた上でこう諭します。

「きみたちのようないわゆる伝道師は、前の人生で愛に対してなにかしらのあやまち、なんらかの過失を犯しているんだ。
でも、そのあやまちは奉仕することによってつぐなわれる。
その仕事の選択はきみたちの自由な意志によってなされたものなんだよ」

(「もどってきたアミ」 徳間文庫 p100~101)

 詳しくは述べませんが、金星人オムネク・オネクも、やはり、カルマの清算の為に地球に来ている、というストーリーになっています。

 なわ・ふみひと氏がデーヴィッド・アイク論の冒頭で、どうしても納得出来ないと書いたのは、アイクがイエスの存在を否定したこと自体ではなく、この「宇宙の基本法=愛」を否定、若しくは隠蔽したことだったのです。
それは、何と言う名前の人物が伝えたかに拘らず、人類の命運を決するほどの重要な教えだと言っても過言ではありません。
 
 以下に、「もどってきたアミ」の中に記されている、ある惑星の破滅の有様を掻い摘んでご紹介します。
多くの教訓を含んだ内容になっています。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
〔もどってきたアミ〕(エンリケ・バリオス著 石原彰二訳 徳間書店)
第14章 羊皮紙とふたつの可能性

アミ: 「これは救済計画に参加したこの世界の人々の努力も空しく、暴力と悪とを克服できなかった世界の実際の記録なんだ。見てごらん」

 その惑星の大気は濃い灰色の雲の層にどっぷりと覆われていた。
沢山の空飛ぶ円盤が地上に向って下降して行った。
「今見ているのは“ 救出作業 ”だ。
円盤が、(進歩度)“ 700度 ”以上ある人達を探し出しているんだよ。

 司令官が乗っていたのと同じ大型宇宙母船が現れた。
「数百万もの人を避難させなければならないからね・・・」
度数の高い人というのは思った以上に沢山いるんだよ。
悪いように見える人でもその悪い行いは、単に“ 不正 ”に対する反逆に過ぎない場合が多い。
ただ間違った表現方法を取ってしまっているんだ。
 また別の場合、悪い機構、悪いシステムによって生み出された集団的な悪習とも言える。
一般的に言って世の中の習慣や必要性が、悪い行いを強要している。
だからこそ、われわれの送っているメッセージを広めることが重要になって来るんだ。
多くの人々がメッセージに耳を澄まし、目覚めて行くことで、今見ているような破滅への危険が少しでも減って行くんだ」


 「ある円盤が山の上を通過した。下から一団のグループが合図を送っているが、その円盤は見向きもせずに通過して行った。
ただ“自分達だけ”の命の救済を求めた人達は、今、その命を失う・・・別の人生の別のチャンスを待たなければならない・・・

 映像はアミの解説と共に数々の無残なシーンを映し出して行った。
汚染された塵の雲に覆われ真っ黒になった世界。
揺れの収まらない中で死んで行く沢山の人々。
山のように高い大津波が、海岸線を乗り越えて総ての物を破壊して行く様子。
同時に何千もの円盤が、ほんの数百万の人だけを救出して、他の大多数の人達を死の中に置き去りにして行く有様・・・

 「彼らはまだ救いの道が残っている時に、何もせずに逃げ出したんだ。
(彼ら)は、残念なことだけど“良い種”ではないんだ。
もし、仮に新しい世界に住むチャンスを与えられたとしても、彼らは人々に奉仕したり協力したりする行動は取らないよ。
 本当に単純なことだけど、彼らには愛が不足しているんだ。
健康な生活とか、心身の浄化とか、精神の進歩とかいった名目にカモフラージュされたエゴイズムだ」


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
 日月神示にもこれと全く同じようなことが記されています。

われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心われよしざぞ。
(ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第22帖)

いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第19帖)

言ふこときかねば一度は種だけにして、根も葉も枯らして仕まうて、この世の大掃除せねばならんから、種のある内に気つけて居れど、気つかねば気の毒出来るぞ。
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第2帖)



関連記事

テーマ : 伝えたい事
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。