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試練の意味(シルバー・バーチ)

 地上生活の目的は、愈々霊界へ旅立つ時が来た時に霊に十分な備えが出来ているように、様々な体験を積む事です。
先ずこの地球へ来るのはその為です。
 地上はトレーニングセンターのようなものです。
霊が死後の生活に対して十分な支度を整える為の学校です。
あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番為になるのですよ、と繰返し申し上げるのは、そういう理由からです。
 魂が目覚めるのは呑ん気な生活の中ではなく嵐のような生活の中に於いてこそです。
雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です。
地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。
かくして霊は一段と威力を増し強化されて、死後に待受けている生活への備えが出来るのです。

 地上の人生は所詮は一つの長い戦いであり試練です。
魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言っても良いでしょう。
 魂にはありとあらゆる種類の長所と欠点が秘められております。
即ち動物的進化の段階の名残である下等な欲望や感情もあれば、あなた方の個的存在の源泉である神的属性も秘められております。
そのどちらが勝つか、その闘いが人生です。
地上に生れて来るのはその試練に身を曝す為なのです。

 人間は完全なる神の分霊を享けて生れてはいますが、それは魂の奥に潜在しているのであって、それを引出して磨きを掛ける為には、是非とも厳しい試練が必要なのです。
 運命の十字路に差し掛かる毎に右か左かの選択を迫られます。
つまり苦難に厳然と立向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています。
 尤も、自由といっても完全なる自由ではありません。
その時点に於いて取巻かれている環境による制約があり、これに反応する個性と気質の違いによっても違って来るでしょう。

 地上生活と言う巡礼の旅において、内在する神性を開発する為のチャンスは予め用意されております。
そのチャンスを前にして積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか、滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です。

      「古代霊は語る シルバー・バーチ霊訓より」(近藤千雄・訳編/潮文社) より
                            

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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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