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STAP細胞作製の再現に成功か

goo ニュース        WIRED
香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か
     2014年4月2日(水)17:00
http://news.goo.ne.jp/article/wired/trend/wired-103065.html

 香港中文大学の李嘉豪教授は、STAP細胞の作製手法をオープンプラットフォームで検証しているが、このほど正しい手法を特定出来た可能性があると発表した。
(luchschen / Shutterstock.com)
画像:
http://wired.jp/wp-content/uploads/2014/04/shutterstock_159508571-e1396406385662.jpg

 多能性幹細胞を簡単に作製する方法を示した画期的な論文に不正疑惑が出てから数週間経つが、香港中文大学(The Chinese University of Hong Kong)の李嘉豪教授は、正しい手法を特定出来た可能性があると考えている。

 同大学で幹細胞研究のチーフを務める李氏は、3月にWIRED UKに対し、1月29日付けで『Nature』誌に発表され、現在問題となっている研究論文を初めて読んだ時の興奮について語った(英文記事)。

 この研究で提示されたSTAP細胞(刺激惹起性多機能獲得細胞)が衝撃的だったのは、胚性幹細胞と同様に、パーキンソン病のような病気の治療に利用出来る可能性がある幹細胞を作製する簡単な方法が示されたからだ。
 つまり、酸に浸す等の過度のストレスを与える事により、成長した動物の提供者(この研究ではマウスだが)自身の血液や皮膚の細胞を初期化(リ・プログラミング)するというのだ。

 不正疑惑を受けて、この実験の正当性に関する調査に乗り出していた理化学研究所は4月1日、実験に使用されたDNA断片の結果や画像等を小保方晴子ユニットリーダーが改ざんしたのは事実だと発表した。

 一方、論文共同執筆者であるハーヴァード大学医学大学院のチャールズ・ヴァカンティ教授は3月20日、STAP細胞作製手法の別のプロトコル(実験手順)をオンラインで公開している。

 背中にヒトの耳が生えているかのように見える実験用マウス「耳ネズミ」で有名なヴァカンティ氏は、自分が明らかにした方法は、「研究する細胞の種類にかかわらず、実験室でSTAP細胞を作製する有効なプロトコル」だと分ったと述べている。

 ヴァカンティ氏の方法は、『Nature』誌に発表された元論文で述べられている、酸に浸す処理と研和処理(ピペットを使って細胞に圧力を加えてストレスを与えること)の二つの手法を組合わせたものだ。
ヴァカンティ氏は研和処理について、元論文よりも力を加え、長い期間(第1週目は1日に2回)実施すると説明している。

 一方、李氏は、自分の実験結果(現在公開されている手法ではSTAP細胞は作製されないとするもの)を『Nature』に提出し、3月24日に同誌から掲載を拒否されていたが、同氏はその後、ヴァカンティ氏の手法の応用に取り掛った。
 李氏は自らのすべての実験プロセスを、オープンソース・プラットフォーム「Research Gate」において、リアルタイムで公開し、他の研究者からのレヴューも即座に対応している。

「これはエイプリルフールじゃない!」
Image: Kenneth Lee
画像:
http://wired.jp/wp-content/uploads/2014/04/publicliterature.ReviewCommentAttachmentImage.png
 李氏が公開した3日目のグラフ。なお、他の研究者から「エイプリルフールだろう」というコメントがあったが、李氏は本物だと述べている。
李氏は実験開始後ほどなくして、実験で使われた肺繊維芽細胞のなかに、過剰なストレスによって急死するものがあることを発見した。

 李氏は3月28日付けで次のように書いている。
「われわれは、細胞の数が50%減少したと推定した。
『Nature』に発表された元の論文では、このような細胞数の減少は2日目に報告されており、我々の現在の実験と一致する。
 3日目は非常に重要だ。
この日にSTAP細胞のOct4-GFPの発現が報告されているからだ」
(Oct4-GFPの出現は、幹細胞が作製されつつあることを示すとされる。Oct4は未分化胚性幹細胞の自己複製に密接に関与しているヒトのタンパク質の一つで、緑色蛍光タンパク質GFPを利用して、未分化細胞のマーカーとして頻用される)。

 「我々の培養物の中で、細胞数が更に大きく減少した事が分れば、その一部を採取して、直接定量PCR分析(幹細胞のスクリーニング手法)に掛けるつもりだ」と李氏は述べている。

 4月1日、「衝撃的」な定量PCRの結果が、グラフとともに公開された。
「3日目の対照培養物と、STAP培養物の定量PCRの結果は衝撃的で驚いた」と李氏は述べている。
「言葉が出ないほどの驚きだ!」

 李氏はこの結果から、STAP細胞の作製に重要であったのは、酸に浸す事ではなく、研和(微細なガラス管に細胞と溶液の混合物を通すことで、細胞の塊のサイズを小さくする工程)による極度のストレスである可能性があると推論している。

 勿論、李氏の研究は、一つの研究チームによる1回の取組みに過ぎない。また、理研自身による結果の発表を待つ必要がある事も間違いない。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
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六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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