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STAP細胞騒動の帰趨

 理研CDBの竹市雅俊センター長の意を受け、小保方さんを始めとするCDBの共著者10人は全員STAP論文の撤回に同意する意向と報じられています。(参考記事1)
 しかし、小保方さんの師匠筋に当り、共著者の一人でもあるハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は14日、声明を出し、「示されたデータが間違いであるという有力な証拠が無い以上、論文が撤回されるべきだとは考えない」と表明しました。(参考記事2)

 再現性が無いと言われるSTAP細胞ですが、同教授は、2014年2月5日、小保方さん等と開発した作製法を用い、人の皮膚細胞からSTAP細胞を作ったと報じられています。
また、猿のSTAP細胞作製にも成功し、脊髄損傷の治療に成功したそうです。(参考記事3)
 この問題の帰趨は同教授の研究が本物かどうかに掛っていると言えるでしょう。
反面、同教授の研究は、理研から提供される資金に頼っているようであり、足許が危うい状況にあるとも言えます。(参考記事4)

 日本ではまるでお祭り騒ぎのような小保方バッシングが行われていますが、何者かが背後で糸を引いて笑っているように見えます。
一体こんなことをやって誰が得をするのか、ネットで騒いでいるおバカな連中は踊らされているだけではないのでしょうか?


参考記事1: goo ニュース   (朝日新聞 DIGITAL)
小保方さんら撤回に同意 STAP論文、米共著者は反対
http://www.asahi.com/articles/ASG3F66TRG3FULBJ00V.html
          大岩ゆり 2014年3月14日03時01分

 「STAP(スタップ)細胞」の論文に多数の疑問が指摘されている問題で、主要著者4人のうち理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーを含む3人が、論文の撤回に同意していることが分った。
 複数の理研幹部が朝日新聞の取材に対し認めた。
「生物学の常識を覆す」として世界中を驚かせた研究成果は、白紙に戻る公算が大きくなった。
 著者側から論文を撤回するには、最低でも主要著者全員の同意が必要。
小保方さんの留学時代の指導教官だった米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は反対しており、現在、CDB幹部が同意するよう説得しているという。
 STAP細胞論文は2本で構成され、著者は計14人。うち10人がCDBの関係者で、全員、撤回に同意の意向だという。
主要著者4人のうち同意しているのは、小保方さんと、CDBの笹井芳樹・副センター長、前CDBチームリーダーの若山照彦・山梨大教授。
 論文が掲載された英科学誌ネイチャーでは、撤回には全ての著者の同意が原則だが、主要著者全員の同意で撤回を申し入れる事も出来る。
こうした申し入れで撤回を認めるかどうかは、個別に判断するとしている。
また、著者側が論文を撤回しなくても、ネイチャー編集部が自身の判断で撤回する事もある。
 複数の理研幹部によると、撤回の理由は、STAP細胞の存在や万能性の証明が科学的に不十分になって来たと判断した為という。
マウスの血液細胞からSTAP細胞が出来たとする証拠への疑問や、万能性を示す写真が小保方さんの博士論文から流用された疑い等が指摘されていた。


参考記事2: goo ニュース
論文撤回すべきでない=米共著者        (時事通信社)
             2014年3月15日(土)01:29
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-140315X018.html

 【ニューヨーク時事】新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文を巡る問題で、理化学研究所が中間報告を公表したのを受け、共著者であるハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は14日声明を出し、「示されたデータが間違いであるという有力な証拠がない以上、論文が撤回されるべきだとは考えない」と表明した

 一方で「論文に関して示された懸念の価値を見極めるため、理研による正式調査の最終結果を待つ」とも指摘した。
また、「今後の決定は極めて重要なので、如何なる勧告についても事前に共著者全員と話をする心算(つもり)だ」と述べ、論文撤回の可否について理研等と協議する考えも示した。


参考記事3: msn 産経ニュース 
人で初のSTAP細胞か ハーバード大が写真公表 変化する能力を確認中
                   2014.2.6  11:50
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140206/scn14020611540000-n1.htm

 人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真(米ハーバード大のバカンティ教授提供・共同)
画像: (http://sankei.jp.msn.com/images/news/140206/scn14020611540000-n1.jpg

 人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真を、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のチームが5日、公表した。
日本の理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらと開発したSTAP細胞作製法を使い人の皮膚細胞から作った。
人として初めてのSTAP細胞であることが確認されれば、臨床応用への期待が大きく膨らむ。
 バカンティ教授は共同通信の取材に「マウスのSTAP細胞とよく似た特徴を示している」と説明。様々な種類の組織に変化出来る能力を持っていることを示す遺伝子が働いているかどうか分析している。
 同教授によると、新生児の皮膚線維芽細胞に弱酸性溶液による刺激を与え、約1週間後にマウスのSTAP細胞と良く似た球状の塊を作る事に成功した
 ハーバード大学のチームはサルのSTAP細胞の作製にも成功し、脊髄損傷を起こしたサルに移植する実験で「驚くべき成果」を出したという。(共同)


参考記事4: 「Kazumoto Iguchi’s blog」
新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!?               2014年 01月 31日
http://quasimoto.exblog.jp/21631401/

〔一部抜粋〕
 実は既に(日本国内では知られていはいないが)、日本の理化学研究所は欧米の研究者にとってある意味「一種のクレジットカード」となっているのである。
日本政府が、在日韓国人の「在日特権」の為の「名義貸し」やら「クレジットカード」となっているように、日本の国立の科学研究所や日本の国立大学が、特に生物系物理系では理化学研究所が、欧米の有力な科学者の為の「ゴールドビザカード」となっているのである。
 どういうことかというと、欧米の科学者の世界は研究費(グラントと呼ぶ)の獲得競争が実に激しい。
大学、特に米国の大学はこの「上前」を跳ねる事によって学部運営や研究運営が成り立っている。研究者が獲得した研究費の15%は研究者が個人的にポケットマネー(成功報酬)として貰い、40%近くを学部に差し出す。あとが実質上の研究プロジェクトに残される。
 アメリカの科学者は研究費獲得が最早末期的症状になって来てしまったのである。
政府にカネがない。だからグラントが出せない。政府機関ですら給料払えず閉鎖した程である。つまり、普通のアカデミックな研究は中々出来ない。ましてや先の見えない研究には研究費が来ない。
 とまあ、そういう訳で、苦肉の策でアメリカの研究者達が「考え出した」のが、「日本人を釣る」という事である。
つまり、アメリカの研究者が、自分の研究プロジェクトに日本人科学者を引き入れて、その人物に日本の研究予算を獲得させるのである。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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