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みろくの世とアストラル界

 次元上昇直後のみろくの世千年王国)は半霊半物質界で四次元の霊界です。
しかし、従来の四次元霊界とは質料が違っています。質料が違っても感覚的には余り変化がありません。
 そのよい例が、物質界とアストラル(幽)界は質料が異なっているにも係わらず、死者の中には長期間に亘って自分が死んでいることに気付かない人がいる、という霊学的な事実です。
勿論、界層が上るほど、より精妙に美しく感じられますが、アストラル界下層では地上と殆んど変らないため、このような事が起るのです。
 感覚の本当の原因は質料の側にあるのではなく、霊の側にあります。
従って、これまでのアストラル界に関する知識は、そのまま、半霊半物質みろくの世を理解するのに役立ちます。
以下は、「A・E・パウエル編著/仲里誠桔訳 神智学大要2 アストラル体」によって、日月神示の「みろくの世」と「アストラル界」の記述を照応させたものです。
両者は見事に一致していることがお解り頂けると思います。

1.世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、
(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第37帖)


 あらゆる界層の光はすべて太陽から来ますが、アストラル界層での光の様相は物質界層とは全く違います。
アストラル界層では全般的に明るく、その明るさはこれという特定の方向から来るものではありません。もともとアストラル質料そのものが明るいのです。

2.来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第12帖)


 アストラル界には、数学でいう四次元に驚くほど正確に一致する多くの特徴があります。
二次元(平面)世界に住む仮想的な生物には、三次元(立体)世界で起こる出来事が理解できないのと同様に、アストラル界では三次元世界に居る我々には理解できないことが起こっています。

(1)三次元世界から二次元世界に何かの物を下ろしたり上げたりすることによって、二次元世界に自由自在にそれを出現させたり消滅させたりすることができるように、アストラル界ではいろいろな人や物が現れたり消えたりします。(註: 実際には瞬間移動と思われます)

(2)一枚の紙でやってみれば解るように、二次元世界を曲げると、遠く離れていた二点を引き寄せることができます。
これによって距離という二次元的観念は崩れ去ります。
 アストラル界では物体でも人でも瞬間移動に近いことが可能です。
アストラル界では2、3分で世界を一周できますが、もっと高次元界になると全く一瞬であり、距離と時間は存在しないのと同じです。

(3)二次元の物体を三次元から見下ろすと、そのあらゆる点がいっぺんで見え、遠近による歪みが無くなります。
同様に「アストラル視力」を以ってすれば、物体のあらゆる側面が同時に見えます。
 例えば時計をアストラル的に観るならば、文字面と歯車全部が一つ一つ横に並んで見え、重なり合っているものは一つも無くなります。
閉じられた書物の場合は、各ページがその前後のページを貫いて見えるのではなく、全ページがただの一ページのように見えるのです。
(註: これには透視と瞬間移動が係わっていると思われます。どちらも意識の焦点を変えるだけで出来てしまいます)

3.臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりてその御役、位、分るのざからみろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ、
(ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第11帖)


 アストラル体(欲望や感情の媒体)やメンタル体(思考の媒体)は、人によって色調だけではなく、発達している部位や形状が異なります。
これによって、その人の性格や霊格、能力等、ひいては最適な御役が判ります。
 また、アストラル体メンタル体の外側に延びている部分をアストラル(メンタル)オーラというが、霊格が上るほど、清浄高潔な(美しい薄紫や真珠貝のような純白の)オーラが増大します。
仏陀のオーラは半径3マイルあるといわれているそうです。

4.誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。
お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、

(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第二十帖)


 アストラル界は四次元ですから、時間、空間の制約が殆んどありません。
従って、アストラル視力でも、ある程度、過去や未来を霊視することが可能です。しかし、メンタル視力ほど正確ではありません。
 アストラル界層では全体が明るいだけではなく、アストラル視力により全ての物体が透けて見えます。見ようと思えば透けて見え、見まいと思えば見えないのです。
 アストラル体は様々な感情や情緒に対応した色彩を帯びています。
例えば、赤は怒りを、血のような赤は性欲を、灰緑色は狡猾を、黄色は知性を、青色は宗教的感情を表わします。
 従って、アストラル体を一見しただけで、その人がどういうタイプの人か、今何を思っているか、たちどころに判ってしまいます。
人が悪意を抱けば、直ちにアストラル体に顕われますから隠しようがありません。
人間が怒ったり、悲しんだりすると顔に表われますが、それの極端なものと思えばよいでしょう。

5.今迄の様な大便小便無くなるぞ。不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。
(ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 第6帖)


 アストラル界では、食べたり、寝たり、生活のために働く必要はありません。
当然、大小便もありません。移動をするのに歩く必要さえないのです。一切の苦痛や疲労も無くなっています。
しかし、霊界のことをよく知らない人は、往々にして自分の想念で食事や家や車や職場を造り上げ、依然として地上と同じような生活をしていることがあります。

6.半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物(質)の肉体とならねばならん、原爆(に)も、水爆(に)もビクともしない肉体となれるのであるぞ、
(ひふみ神示 五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第16帖)


 生命あるもののアストラル複写体は、その物質体が毀損された場合でも暫らくの間は元の形態を保っています。
一方、椅子や鉢のように、生命のない物体の場合は、物体が壊れると、そのアストラル複写体もまた分断されます。
 しかし、如何なる物質も、また如何なるアストラル体も、別のアストラル体と衝突することはありません。
お互いに無抵抗で相手の中を通り抜けてしまうのです。これには、アストラル質料の密度が関係しています。
アストラル体は物質界の気体より、遥かに粒子(原子、分子)間の距離が離れて緩やかに結合しています。
だから、気体と気体が混じり合うより容易に相手の中を通り抜けることが出来るのです。
しかし、相手が硬いと意識すると、もう通り抜けることが出来ません。
全てが想念のままに現れる嬉しい怖い世界です。


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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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