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日韓問題の正論(ジェームス・E・アワー)

 「唖蝉坊の日記」から“良い記事だ”と思って元記事を辿り、転載します。
ジェームス・E・アワーという名前を記録、記憶して置きたいと思います。 

「msn産経ニュース 国際」
 [正論]
ジェームス・E・アワー 日韓の間の「真実の話」をしよう
        2013.7.26 03:20 (1/4~4/4ページ)
  J.E.アワー: ヴァンダービルト大学 日米研究協力センター所長
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130726/kor13072603210001-n1.htm ~n4.htm)

 先月、朴槿惠大統領の強力な支持者である韓国政界長老の招きで3日間、ソウルを訪れた。
韓国の政治家、政府当局者、経済人達と、こちらから頼んで面会し、北西沿岸にある韓国海軍基地の訪問にも招待された。
 残念なことに、会った韓国人の殆んどが日本について否定的な見方をしていた。

 ≪慰安婦は韓国だけにあらず≫

 1998年に日本の小渕恵三首相と韓国の金大中大統領(いずれも当時)が、過去の問題に終止符を打って前に進むという合意をして共同声明を発表した時とは、彼らの意見が明らかに様変りしたのは何故かと問うた。

 会った韓国人達の大半が、自分たちの姿勢は98年から変ってはいないと主張し、そうではなくて、現在の自分達の態度は、従軍慰安婦問題や安倍政権の高官達による靖国神社参拝、そして竹島に対する日本の立場といった、歴史問題に対する日本人の無神経さの所為なのだと答えた。

 私は、今の日本、韓国または米国の指導者達は誰も45年の戦争終結まで中国で行われた売春の慣行を許していないと述べた。

 正確な数字は手に入らないものの、貧農の親の意思によって身売りされたり、他の手段で募集されたりして、日本兵たちに性サービスを提供していた韓国の女性の数が、日本や中国、他の国々からのそうした女性の数よりも多かったということは有り得る。

 だが、それは韓国人を対象に絞った計画ではなかったし、戦時中のこの事業で犠牲となった総ての国籍の女性が被った真の苦痛について、日本が心から悔いていることは疑う余地がない。

 この時代の日本では売春は合法であり、占領期の日本でも性サービスは米軍に提供されていた。起きたことは正しかったとする事実ではなく、当時の規範が現在のものとは遥(はる)かに異なっていた、ということを示す事実である。

 日本政府高官たちが靖国神社に参拝することに関しては、日本の指導者たちは、一部が神社にその名を列せられているA級戦犯を称えるために行くのではなく、ましてや、日本として他の国々に謝罪した行為を称えるために行くのではないと私は言った。それよりも、中国のように外国からの些細(ささい)な国内批判さえ忌み嫌う国が、国家に尽して死んだ日本の兵士たちに敬意を表わす神社に日本の政治家が参拝するのを批判することは大いなる矛盾のように思う、と私は話した。

 ≪靖国とアーリントンは同じ≫

 米バージニア州にあるアーリントン国立墓地は、米大統領や、日本や韓国を含む多くの外国の指導者達が訪れる。埋葬されている兵士の中には南北戦争中、奴隷制度を支持する南部のために戦った者がいるにも拘らず、である。今日、先進的な世界の大方で奴隷制度は容認されていないが、それを信奉した南軍の兵士達は墓地から排除しなければならない、と要求する者は誰もいない。

 韓国人と話し合って最も厄介な問題は竹島だった。私は、日本に有利な法的根拠故に、竹島に関する日本の見解は変りそうにないとしつつも、日本が竹島から韓国兵を駆逐すべく自衛隊を派遣することは決してないと思えるのに何故、韓国はこの問題について心配するのを止めないのかと訊いた。返って来た唯一の答が、竹島が間違いなく韓国に帰属することに日本人は同意すべきだと韓国人は考える、というものだった。

 日本への不満を何ら耳にすることがなかったグループが1つだけあった。韓国海軍基地である。北朝鮮魚雷で撃沈されたコルベット艦(哨戒艦)「天安」を見た。そこで会った韓国海軍将校たちは、政治は話題にしなかったものの、危険で予測不能な北朝鮮の振舞いに対して、日本の海上自衛隊そして米海軍と協力する必要性を現実的に語った。

 ≪日清、日露の韓国への貢献≫

 韓国の姿勢を改善するために何が出来るだろうか? 生れたソウルに住んでいて、ヴァンダービルト大学を卒業して以来20年以上、ソウルで働いている私の教え子の1人が、日本人は韓国人が劣等感を克服するまで忍耐しなければならないだろうと話した。残念ながら、それは当っているのかも知れないが、朴大統領は安倍晋三首相と折り合いをつけることが出来るだろう、と私は期待する。

 これは日本人が決して口にしないことだが、日本が清国と戦って1895年に同国を打ち負かし、ロシアと戦争して1905年に同国を破ったのは同じ理由からだったということは、韓国人にとって一考に値するだろう、と私は思うのだ。日本は反韓からではなく、韓国が清国に支配されることを、あるいはロシアに支配されることを恐れた(が故に韓国を併合した)のである。

 もし清国が最初の戦争に勝っていたら、韓国は現在、中国の植民地になっているかも知れないし、もしロシアが次の戦争に勝っていたら、韓国はロシアの植民地になっているかも知れない。日本の勝利はとどのつまり、韓国を自由市場経済の民主主義国家という今日の地位へ導いたのである。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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