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板垣情報から

 板垣 英憲(いたがき えいけん)氏が「2020年夏季五輪開催」に関連して述べた以下の情報は注目に値する。
何故なら、それは日月神示マスター イブラヒム・ハッサンのメッセージと共通する内容を含むからである。
 (尚、今未明、板垣氏の主張とは裏腹に、その夏季五輪の東京開催が決まった。
2020年はイブラヒム・ハッサンが五次元の相が始ると予告した年である。カバールが消え去り、神国日本が世界の中心になることを象徴しているのかも知れない。
 五次元のオリンピックは、これまでとは全く異なる、新生地球を祝う歓びの祭典になるだろう)


参考記事1: 板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相や猪瀬直樹知事は、「2020年夏季五輪開催」までに関東大地震が発生しないという確信があるのか  2013年09月02日 03時26分36秒 | 政治
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/d/20130902

 〔抜粋〕

 世界支配層(主要ファミリー)の中核にいる重要な筋は、天文学の立場から、次のような予兆を得ているという。


 中国・ロシア、ヨーロッパ、アメリカ、バチカン、日本のそれぞれを近未来の大変革を乗り越える過程で考えると、中国は北京と上海とその沿岸部を失う。

 ロシアは極移動から穀倉地帯が五分の一となり食料輸入国に転落する。
そして国民に食料を供給することに困窮することになる。

 ヨーロッパとアメリカの大西洋側はケツアルコアトル(666註: アステカ神話の神の名を冠した星?)が引き起こす約100メートルの津波に洗われる。
その場合EUはアメリカ以上の混乱を引き起こす。

 バチカンはペテルギウスに伴うシューマン共振の上昇に伴う人々の意識の変容で人々が直接、神と繋がるようになるために神の代理としての役割は終る。

 日本はケツアルコアトルの通過面の反対側で被害は少ないが、列島のいびつな隆起で港湾と空港の大部分を失う。
しかし列島は浮上する古代のムー大陸と接続されて大きな大陸となる。

 ヨーロッパとロシアと中国とアメリカは極移動で寒冷化するが日本だけは大規模な隆起で暖かい大睦とも接続される。
これらの事は2015年6月に天の岩戸が開いて八百万神が世界中に拡散することによって起きる。
 関束は一時的に沈むが、2016年には再び隆起してムー大陸と繋がる。

日月神示
日本はお土があがる、外国はお土がさがる。
都の大洗濯、鄙の大洗濯、人の大洗濯。
(ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第1帖)

マスター イブラヒム・ハッサンのメッセージ:
2015年の困難な段階には、レムリアとアトランティス両大陸の隆起と、その後のシルランカ大陸の隆起が起きます。
シルランカ大陸の隆起は、二つの大陸の部分的な隆起であり、一つはオーストラリアの下から、もう一つは、アメリカ大陸の左半分から起きます。


 一方、今回のシリア問題に関する板垣氏の記事から、氏の情報源は闇の勢力(カバール)であることに間違いはない。
カバールが2015年の「地球の大変動」を知っていることは興味深い。
 日月神示の「御用の悪」という見方をすると、2013年8月25日のメルカバに光の勢力を結集させたのはカバールであったかも知れない。

参考記事2: 板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」
無能、無力な国連の潘基文事務総長は、朴槿恵大統領に「韓国軍シリア派遣」を宣言させれば面目が立つ   2013年09月05日 02時29分17秒 | 政治
blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f275f3f24da67bf0bc96766a0aee7646

 〔抜粋〕

 シリア政府軍が使った「悪魔の兵器」と言われる「化学兵器(サリン)」により、反体制派や一般市民が大量虐殺された上に、更に再使用される危険が極めて高いにも拘らず、アサド大統領に「非人道的な悪行」を止めるように圧力をかけることも出来ないでいる。

 潘基文事務総長は9月3日の記者会見で「武力行使は国連憲章51条に基づく自衛権の行使による場合か、安全保障理事会が認めた場合にのみ合法だ」と力説し、オバマ大統領が米国単独でもシリア攻撃を行う決断をしているのに、これに異論を述べて、反体制派や一般市民の生命を危険に曝している。
 結果としてシリア政府軍に味方し、加勢している格好になっており、反体制派や一般市民は、「米国は助けに来てくれない。国際社会は、われわれを見捨てている」と嘆き、悲しんでいるという。
 
 それよりも、潘基文事務総長が出来ることが、一つだけある。
それは、舞台裏で朴槿恵大統領に密かに「米韓同盟に従い、オバマ大統領に韓国軍の精鋭部隊を派遣すると宣言するように」と働きかけることだ。
 儒教の国・韓国の名誉にかけて、韓国軍は怯むことなく、シリア派遣の米軍に駆け付けて、参戦すべきなのである。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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