スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高級霊の名乗り

[なわのつぶや記]
高級霊は地上時代の肩書きを言わない
 2006年11月30日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki061130.html

 死後の世界について述べられた書籍のご紹介で欠かすことのできないのがシルバーバーチの霊言集です。
ということで、私の手元にあるシルバーバーチ本の中から、今回は『シルバーバーチのスピリチュアルな法則』(フランク・ニューマン・著/近藤千雄・訳/ハート出版)を抜粋して、部分的に私の解説を付けながらご紹介していきたいと思います。
 まず、この種の本になじみのない方のために、シルバーバーチとはどういう存在なのかということについて述べられた訳者・近藤千雄氏の解説を以下に引用します。

 シルバーバーチと名のる霊が無意識状態のモーリス・バーバネルの口を使って初めてしゃべったのは1920年のことで、当時バーバネルは18歳、知人に誘われて交霊会に出席した時だった。
 自分では“うたた寝”をしたと思い込んで、目が覚めると慌てて“非礼”を詫びたが、出席者たちから
「あなたは寝ていたのではない。シルバーバーチとか名のる霊があなたの口を借りてしゃべりましたよ。あなたもいずれこうした交霊会を催すようになるそうです」
と言われて、何のことやら、それこそキツネにつままれたような気持ちだったという。
 が、それが間もなく現実となる。バーバネルは自宅でもトランス状態にさせられて、やはりシルバーバーチと名のる霊がしゃべるようになった。
最初のうちは居合わせた者だけが聞く程度で、記録というものを一切遺さなかったが、そのご速記録を取って霊言の抜粋を翌週の『サイキック・ニューズ』紙に掲載するようになり、それがまとめられて単行本として発行されるようになった。第1巻が出たのは1938年。
 シルバーバーチは、初めのうちは「自分は地上でアメリカ・インディアンだった」と述べ、霊視能力を持った人の目には確かに叡智あふれるインディアンの顔が映り、それを描いたフランス人画家による肖像画がシルバーバーチその人であるという認識が固定した。
 ある時期から、「実は自分はインディアンではない。三千年前に地上で生活したことがあるが、長い長い生命の旅の末に、もうすぐ地上圏に別れを告げて二度と地上に戻れない階層へ旅立つところまで到達した、いわば“古い霊”である」と告白した。
しかし、地上時代の姓名・民族・国籍・地位などの個人的なことは、ついに述べずに終わった。

 バーバネルは1981年に他界し、それがシルバーバーチ交霊会の終わりともなったが、ほぼ半世紀にわたって速記録と録音によって遺された膨大な量の霊言は、サイキック・ニューズ社のスタッフによってまとめられたものが全部で16冊も出版されている。

 出現した霊が地上時代にどういう立場の人間であったか、姓名を何と言ったかを知りたいと思うのは自然であるが、これはいろんな意味で危険をはらんでいることを知っておくべきである。
そのためには次の2つの事実を念頭においておく必要がある。
 ひとつは、人間は死後も、個性も本性も容易には変わらないこと。
もうひとつは、低階層つまり地上界に近い階層で暇をもてあましている霊ほど交霊会に出たがるし、また出やすいということ。
 ここで忘れてならないのは、霊の側からは出席者の姿が見えても、出席者の目には霊の姿は見えないことで、そうなると、たとえば歴史上の著名人の名を名のっても、本当かどうかを証明することは不可能ということになる。
 いかにもそれらしい態度で語られると、何となくそう思えてくるもので、それが他界した親族、とくに父親や母親、早世した我が子であると言われれば、人間的な情に流されて抱き合って喜んだり感動したりするものである。
 スピリチュアリズムの本来の目的はそんなところにあるのではない。
それを、著者ニューマン氏がシルバーバーチの言葉を引用しながら説いてくれている。

 シルバーバーチの最大の特徴は、成熟した大人の精神をもつ人間の理性的判断力に訴える態度に終始したことです。
つまり自分が説くことで理性が反発を覚えることがあれば、遠慮なく拒否して欲しいと明言し、常に人類への慈しみの心で臨み、愚かしい質問にも決して腹を立てず、失礼な態度を咎めることもなく、その態度と教説の内容は、「宇宙の大霊から遣わされたメッセンジャー」に恥じないものでした。
 もう一つの特徴は、自分にハクをつけるために地上時代の高貴な身分や仰々しい肩書き、歴史上の姓名を名のるようなことはしないという、厳しい掟を自分に課したことです。
     ― 『シルバーバーチのスピリチュアルな法則』(ハート出版)

 本日の内容を特にピックアップしてご紹介しましたのは、最近のスピリチュアル・ブームのなかで、普通の人が異次元からの働きかけを受けて“にわか霊媒”になるケースが増えていることの危険性を認識していただきたいからです。
最近テレビなどで人気を博している霊能者たちも、このシルバーバーチの視点から判断しますと「?」と思う人物がほとんどと言っても過言ではありません。
 以前の当「つぶや記」で、幸福の科学の大川隆法さんのデビュー当時の著書100冊を、私がまとめて廃棄処分にした話をご紹介しましたが、それらの書籍の大半が霊言集で、霊界の高級神霊から届けられたメッセージということになっていました。 
 そのメッセージを届けている存在も、イエス・キリスト、釈迦、弘法大師・空海、日蓮、親鸞など、歴史上のそうそうたる人物からノストラダムス、カント、ピカソなどの予言者、哲学者、芸術家に至るまで、まさに歴史の教科書に必ず出てくるような有名人のオンパレードだったのです。
さらに、他界して間もない高橋信次氏や谷口雅春氏といった今日的な人物の霊言も多数含まれていました。
 当時私は高橋信次氏の本も数冊読んでいましたし、また谷口雅春氏の書籍に関しては、『生命の實相』全40巻を初めとして非常にたくさんの書籍を精読していましたので、その高橋信次氏や谷口雅春氏が霊界から届けてきたという霊言集を読んだときに、大川隆法さんの霊言集が本物ではないことを確信したのです。
 決定的だったのは、ノストラダムスからの霊言集でした。
1999年以後、その内容がまったくのデタラメであることが判明したのはいうまでもありませんが、それはノストラダムスの名前を使って霊界からメッセージを送ってきた霊が、かなりいい加減でレベルの低い存在だったということを表しています。
 残念ながら、大川隆法さんは、そのような霊界の存在から送られてくるメッセージの審神(さにわ)をすることができなかったということです。
と同時に、そのようなおかしな霊と波長が同調しているとすれば、大川隆法さん自身にも問題があるのではないかと疑問を持つようになり、長年にわたってこつこつと買いそろえてきた著書100冊を、マンションのゴミ収集日にまとめて廃棄したというわけです。
 最近、アマゾン等で検索しましても、当時の大川隆法さんの書籍はすべて絶版となっていますので、ご本人も当時の霊言集の内容には自信を持っておられないものと思われます。
 ここでご紹介したシルバーバーチに関する説明をご覧になると、地上時代の肩書きをひけらかすような存在が、霊界でどのようなレベルにあるかはおわかりになるはずです。
 前置きが長くなりましたが、次回は私が最も信頼する霊界通信のひとつであるシルバーバーチからのメッセージをご紹介いたします。
どうぞご期待ください。


666: ソースの名乗りが一番簡単なサニワの対象になります。
 因みに、ここに出て来る大川隆法高橋信次谷口雅春等と私は全く無縁でした。(波調が合わない、引き寄せない)
やはり、なわさんと私は背後にいる守護霊団、霊統が違うと感じます。
しかし、霊的に上に行くほど、差が無くなって来ます。


関連記事

テーマ : スピリチュアル
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。