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尖閣問題、米の公式反応

 「アメリカは、尖閣諸島の領有権に就いては特定の立場を取らないものの、日本の施政権下にあり、日米安全保障条約の適用範囲だ」という立場だそうです。中国は勿論、尖閣は中国固有の領土だと主張しています。
 米が日本の施政権を認めているのなら、さっさと軍事施設を建設し、陸自の1部隊を駐屯させたら良い。(実行は米側と慎重に協議の上で) 全島要塞化して人民解放軍が攻めて来たら、ロケット弾と重機関銃弾の雨を降らせてやるのです。
 併記したベトナム軍の動きを日本も少しは見習うべきです。彼の国は、先の大戦後、米国とも(ベトナム戦争)中国とも(中越戦争)戦って負けたことがない、世界一勇敢な誇り高き民族です。


米政府 尖閣周辺への中国船侵入に「状況を監視」
      8月10日 7時46分                NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160810/k10010629651000.html

 沖縄県の尖閣諸島周辺で中国当局の船による活動が活発化していることに就いて、アメリカ政府は日本政府と連絡を取合いながら状況を監視していることを明らかにしました。

 沖縄県の尖閣諸島周辺では今月5日以降、中国当局の船が領海侵入を繰返し、日本政府は中国側に強く抗議すると共に、事態の改善を強く求めて行く方針です。
これに就いて、アメリカ国務省のトルドー報道部長は、9日の記者会見で、「日本政府と緊密に連絡を取りながら状況を監視している」と述べました。
 そして、「アメリカは、尖閣諸島の領有権に就いては特定の立場を取らないものの、日本の施政権下にあり、日米安全保障条約の適用範囲だ」という立場を改めて示し、中国が一方的に緊張を高めないよう牽制しました。

 一方、南シナ海の問題を巡って、アメリカのシンクタンク、CSIS=戦略国際問題研究所が衛星写真の分析を基に、南沙諸島(英語名・スプラトリー諸島)で中国による軍用機の利用も可能な格納庫の建設が進んでいると指摘する報告書を9日迄に公表し、記者会見で質問が出ました。

 これに就いて、トルドー部長は「軍事拠点化しないという習近平国家主席の言葉を実行に移す心算があるのか疑念を招く」と中国政府を非難し、自制を求めました。


YAHOO! ニュース
EXCLUSIVE - ベトナムが南シナ海にロケット弾発射台を配備、「正当な権利」
      8月10日(水)10時15分            ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00000026-reut-n_ame

 [香港 10日 ロイター] ベトナムが、領有権問題が生じている南シナ海の複数の島で密かに武装化を進めている。複数の西側当局者によると、同海域で中国が設置した滑走路や軍関係施設・設備を攻撃出来る移動式のロケット弾発射台を新たに配備したという。実効支配を進める中国との緊張が高まる可能性がある。

 複数の外交筋や軍当局者が、情報機関が入手した情報として明らかにしたところによると、ベトナムはここ数カ月間に、ロケット弾発射台を南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)の5拠点に送った。発射台は空からは見えないようになっており、ミサイルは未だ設置されていないが、2─3日で態勢を整えることが可能という。

 ベトナム外務省は、詳細には踏込まず、情報は「不正確」と述べた。

 6月、ベトナム国防省の Nguyen Chi Vinh 次官(グエン・チー・ヴィン上将)はロイターに対し、スプラトリー諸島に発射台や武器を配備してはいないが、そのような措置を講じる権利はある、と語っていた。

 同次官は「我々の主権の及ぶ領域内で、何時何処にでも如何なる武器を動かそうとも、それは自衛のための我々の正当な権利である」と話した。

 ベトナムのロケット発射台配備は、スプラトリー諸島で中国が造成する7つの人工島の設備増強に対抗することが狙い。ベトナム軍の戦略担当者は、中国による滑走路建設やレーダー設置等により、ベトナム南部及び島の防衛が脆弱になることを懸念している。

 軍事アナリストは、今回のベトナムの動きがここ何十年もの間で、南シナ海に於ける最も大きな防衛行動と指摘している。

 フィリピンがオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所に提訴した裁判で、中国の主張を否定する裁定が下され、緊張の高まりが予想される中、ベトナムはロケット弾発射台の配備を必要としていたと、外交筋は語る。

 ベトナム、中国、台湾がスプラトリー諸島全域の領有権を主張している一方、フィリピン、マレーシア、ブルネイはその一部の領有権を主張している。中国国防省はロイターに対し、「中国軍は、南沙諸島周辺の海上と上空の状況を厳重に監視し続けている」と、ファクスでこう回答した。

最新のロケットシステム

 外交筋と軍事アナリストは、ベトナムが配備した発射台は、最近イスラエルから購入した最新鋭のEXTRA・ロケット弾発射装置システムの一部だと見ている。

 射程距離は最大150キロメートルで、重量150キロクラスの様々な弾頭を搭載出来る。複数の標的を同時に攻撃することも可能だ。

 この最新システムによって、ベトナムは、南沙諸島の渚碧礁(スビ礁)、永暑礁(ファイアリークロス礁)、美済礁(ミスチーフ礁)で中国が建設した長さ3000メートルの滑走路と施設を、自国が領土とする21の島嶼(とうしょ)と岩礁の多くから射程に入れることが出来る。

 「ベトナムがEXTRA・システムを入手した時、スプラトリー諸島に配備されるだろうと常に思われていた。それは完璧な武器となる」と、ストックホルム国際平和研究所で武器専門のシニアリサーチャー、シーモン・ウェゼマン氏は述べた。

 ただこれ迄のところ、発射実験を行なったり、移動させたりした様子はないという。


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Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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