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フィリピンの「暴言」大統領(1)

 アメリカも日本もそうですが、選挙の度にチャイナマネーが動いている筈です。
このフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ氏どうなんでしょうか。噂ではDDS(ダバオ・デス・スクワッド)と呼ばれる自警団で犯罪者を射殺し、フィリピン一治安の悪いダバオ市をフィリピン一治安の良い都市にしたと言われています。まるで中国マフィアのような遣り方です。
実際に華人(帰化中国人)の血が入っています。顔写真を見ても、こんな波動の粗い男を大統領に選ぶようでは、フィリピンの民度が知れるというものです。
しかし、「割れ鍋に綴じ蓋」で、今のフィリピンにはこういう指導者が必要なのかも知れません。中国が、「仲間が出来た」と喜んだことでしょう。


rロイター
画像転載元: (http://jp.reuters.com/article/rodrigo-idJPKCN0X80NI


日経ビジネス ONLINE
「フィリピンのトランプ」は何故選ばれたのか、アキノ路線の継承者を一本化出来ず
      2016年5月11日               白壁 達久
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/051000339/?rt=nocnt

  ベニグノ・アキノ大統領の任期満了に伴うフィリピンの大統領選挙は5月9日に投開票され、ロドリゴ・ドゥテルテ氏が当選を決めた。

 71歳のドゥテルテ氏は、フィリピン南部ミンダナオ島にあるダバオ市で1988年に市長に就任。それ以来、現在まで市政のトップに君臨し続けて来た。

 内外のメディアの多くは同氏を「フィリピンのトランプ氏」と呼ぶ。米大統領選挙に於いて共和党候補への指名を事実上決めたドナルド・トランプ氏は、「メキシコとの国境に壁を作る」、「イスラム教徒の入国を禁止する」等、過激な発言を繰返して注目を集めている。ドゥテルテ氏が市政に於いて示した姿勢が、こうしたトランプ氏の姿勢に重なって見える。

 ドゥテルテ氏は長く首長を務めて来たものの国政の経験はない。ダバオ市は、150万人近い市民を抱える大都市の1つであるとは言え、一地方都市に過ぎない。それ故、その外交手腕は未知数だ。他の候補が何れも国政経験を持つ中で、何故フィリピンの民意はドゥテルテ氏を次期大統領に押上げたのか。

強硬策で犯罪を駆逐

 ドゥテルテ氏がダバオの市長に就任する迄、同市はフィリピンの中で最も治安が悪い地域として有名だった。同氏は市長就任に際して「ダバオを東南アジアで一番安全な街にする」と宣言。犯罪者を一掃すべく取組んで来た。その結果、確かにダバオ市を「フィリピンで最も安全な街」と言われる迄に変革した。これが同氏の大きな勝因となっている。

 但し、その遣り方に疑問を持つ人は少なくない。例えば、ドゥテルテ氏が組織したDDS(ダバオ・デス・スクワッド)と呼ばれる自警団が、麻薬密売人等凶悪な犯罪者を裁判することなく射殺しているとされる。真偽のほどは定かではないが、地元市民はそう信じているようだ。今回の大統領選挙の過程でも、同氏は「大統領になっても犯罪者は法の範囲内で殺害する」と公言している。

 これ迄のそうした言動を前に、「独裁者が殺し屋を雇って街を浄化した」と批判する声も聞かれる。

 現職のアキノ大統領も汚職撲滅を掲げて一定の効果を挙げて来たが、完全に撲滅出来た訳ではない。ドゥテルテ氏はこの点を指摘した上で「汚職を半年で撲滅出来なければ、大統領を辞任する」と自信を示す。

観光客の口に火のついた煙草

 彼の“実行力”を示す伝説はDDSに留まらない。

 マニラ市内の銀行に勤めるドゥテルテ氏の支持者は得意げにこう話す。「ドゥテルテ氏は、定められた少数の喫煙所以外、市内の公共の場所を全面禁煙にしたんだ。ある時、観光客が規則に従わず、煙草を吸い始めた。近くに居合わせた市民が何度注意をしても聞かなかったため市に報告したところ、ドゥテルテ氏が自ら現場に駆付けて喫煙者が吸う煙草を奪い取り、火の着いた方をそいつの口に差したんだ」。

 都市伝説のような話で、俄には信じ難い。だが、この逸話はSNS等でシェアされ、フィリピン全土に広がっている。こうした話が彼の支持者を増やすのに一役買っている。

 一方、ダバオ市内を走るタクシー運転手はこう語る。「政治家や官僚は賄賂ばかり要求し、民間の事業を邪魔する存在でしかない。だがドゥテルテ氏は違う。遣り方に異論はあるかも知れないが『正しいことをする人が報われる社会』を作ったのは確かだ」。

 フィリピンには「ぼったくりタクシー」が数多く存在する。首都マニラの空港から市内へのタクシーに乗ろうとすると、正規料金の3倍以上を吹っ掛けられることがざらにある。だが、ダバオではこうした行為は御法度とされており、安心してタクシーに乗れる。

 銃社会のフィリピンでは銃を使った強盗や殺人等、凶悪な犯罪が未だ多く発生している。だが、ダバオは夜に女性が一人で歩いても平気な街を標榜しており、お蔭で観光客が増えてタクシーの運転手も恩恵に預かっているという。

 ドゥテルテ氏は、外資企業の誘致にも積極的に取組んで来た。海外企業がコールセンター等を設置して、フィリピンにおけるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の拠点の1つとなっている。貧困問題は多くのフィリピン国民が問題視するテーマだ。一向に解決しない貧困問題への不満が、雇用機会の創出等で実績を挙げたドゥテルテ氏の支持拡大に繋がったようだ。

 ドゥテルテ氏の勝因は彼自身が挙げた治安向上や雇用創出の成果だけによるものではない。アキノ大統領が、自らの後継者選びに失敗したことも理由の一つにある。(ここから先は「日経ビジネスオンライン」の会員の方(登録は無料)のみ、ご利用頂けます)


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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