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亡命中国人がスキャンダルを暴露?

 アメリカが本気で中国を叩く気ならこの材料を利用しない手はない、と思いますが、果してどうなりますか、ちょっと興味があります。
中国に対しては、経済的バッシングほど効果は無いかも知れません。それでも、次回紹介しますが、中国でも習近平批判の動きがあったと報じられています。


MAG2 ニュース
中国の機密暴露か。米国に亡命した共産党要人のリークに震える習近平
      2016年3月17日              黄文雄
http://www.mag2.com/p/news/158217~/2)

 経済崩壊危機だけでも頭が痛い習近平国家主席ですが、ここに来て更に米国に亡命した中国共産党の要人による機密暴露に怯えている、という仰天情報がメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』に記されています。黄さん曰く、「習氏の身の破滅を招くような機密」とのこと、一体どのようなものなのでしょうか。

亡命中国人によるスキャンダル暴露に本気で震える習近平

中国、逃亡者引き渡し求め米国に強硬姿勢

 中国は、アメリカに逃げている最重要指名手配犯である令完成の引渡しを求め、これを拒否するならば、アメリカに対して司法的な協力を停止すると警告しているようです。

 令完成とは、胡錦濤の側近中の側近で昨年2月に汚職容疑で党籍を剥奪、7月に逮捕された令計画の弟で、兄の失脚に伴い、共産党内部の極秘情報を持ってアメリカに逃げたとされています。

 その極秘情報とは、共産党最高幹部達の汚職情報やセックススキャンダル(セックスビデオ)だとされ、習近平のものも含まれていると噂されています。何故そのような情報を入手しているかと言えば、胡錦濤政権時代、兄の令計画が党中央弁公室主任(日本の官房長官のようなもの)という大きな権力を行使して、女性を党幹部に貢いで来たということがあるからです。

 中国は昨年からこの令完成の引渡しを求めて来ました。但し、アメリカと中国は犯人引渡しの条約を結んでいませんから、アメリカ側は拒否し続けて来たのです。

 中国がここに来て強硬姿勢に出始めたのは、令完成が遂にアメリカ当局に持逃げした極秘情報を渡し始めたからのようです。上記のような情報がもし公になれば、習近平政権は一気に吹っ飛んでしまうでしょう。

Chinese Defector Reveals Beijing’s Secrets

 中国では「権銭交易」(権力を金で買う)という言葉がありますが、こうした女性で権力を籠絡することは「権色交易」と言います。令計画は自らの権力を利用して、更に上の高級幹部達へ女性をあてがっていたとされています。

 また、令計画は非常にマメで、1999年に党中央弁公室の副主任に任命された時から、こうした幹部への汚職斡旋や色仕掛けについて、事細かくメモを採っていたとされています。
 それを弟の完成に託し、自らは失脚、逮捕となったという訳です。完成は2700件もの極秘情報を抱え、「王誠」等という偽名を使って直ぐにアメリカに飛びました。彼はアメリカへの亡命を希望していると報じられています。

 一方、勿論習近平政権は令完成を追うべく、多くの要員をアメリカに送り込み、令完成を捕えようとしました。場合によっては暗殺を考えていたかも知れません。しかしそれが無理だったので、チャイナセブンの1人で、中央紀律検査委員会のトップである王岐山自らが昨年の夏にアメリカに乗込もうとしました。

 9月には米中首脳会談が控えており、習近平が訪米する予定でしたから、なおさら令完成の引渡しをアメリカ側に迫りたいと思ったのは当然でしょう。
 しかし、その直前になってアメリカ政府当局はJPモルガンに対して王岐山に関する情報を提供するように要請したことが伝わり、王岐山自身が汚職に手を染めていることが公になる可能性も出て来ました。

米当局、JPモルガンに中国高官情報の提供を求める

 加えて、こちらもアメリカに逃亡している郭文貴という中国人の大富豪が、アメリカのメディアへのインタビューで、王岐山が過去に汚職していたことを暴露しました。

習主席に脅威 側近に“黒いカネ”爆弾 「反腐敗運動」トップ自ら汚職疑惑

 要するに、アメリカが中国を牽制し、令完成の引渡しには応じないということを、暗に示した訳です。こうしたこともあって、王岐山の訪米は中止となってしまった訳です。因みに中国はこの郭文貴の引渡しもアメリカに求めています。

 また中国政府は海外逃亡した腐敗官僚を摘発することを「キツネ狩り」と呼んでいますが、令完成の本来の苗字は「令狐」であり、令完成をターゲットにしていることを暗に示しているとも言われています。

 それはともかくも、昨年9月末に行われた米中首脳会談では殆んど何も決らず、習近平に対するオバマ大統領の冷めた態度が話題になりました。習近平は「新しい大国関係」を強調するだけ、逆にオバマ大統領からは「中国はサイバー攻撃を止めろ」と言われて、約束させられてしまいました。習近平側の外交的敗北は明らかでした。

 その後、米中関係は急速に悪化し、南シナ海にアメリカ軍が展開する「航行の自由作戦」へと進み、中国が反発するという構図が繰返されて来たことは、ご存知のとおりです。

 しかしここに来て令完成がアメリカ側に情報提供を始めたということで、中国政府は非常に焦っていることでしょう。以前のメルマガでもお伝えしたように、習近平政権は自らのスキャンダルを封印するために、香港の銅鑼湾書店を始め、出版、書店関係者を拉致、拘束しています。

 習近平は腐敗追放運動によって、政敵の勢力を弱体化させて来ましたが、その結果、多くの汚職官僚が追及を恐れて海外逃亡するようになりました。その上、習近平政権の息の根を止めるかも知れない爆弾迄も外国へ流出させることになったのですから皮肉なものです。

 一説によれば、アメリカのCIAは既に令完成の機密書類を全て調査完了しており、それ以外の「裸官」(海外に妻子と不正蓄財を逃して自分は中国に残って汚職を続ける官僚)の資料も1人残らず把握しているとも言われています。

 「令完成が機密文書をアメリカ当局に提出し始めた」といった情報を少しずつ流し、習近平政権が慌てる反応を見ているのだとも思います。そうであれば、令完成を中国に送還しても、どうということはありません。

 中国からのキャピタルフライトは年間300兆円とも、600兆円とも、様々な説がありますが、何れにせよ、このまま資金流出が続けば、世界の最貧国レベルまで落ちて行くことは避けられない情勢です。アメリカとしては、後は軍の造反を待っているところなのでしょう。

 また、習近平の盟友である王岐山についても、最近、習近平と距離を取りつつあると言われています。その理由について、チャイナウォッチャーは色々と憶測していますが、もしかすると、王岐山も海外への高飛びを考えているのかも知れません。とは言え、中国から脱出しても、上海閥の怨みは激しいですから、何れ報復される可能性も高いと言えるでしょう。

 習近平は中国の経済破綻、国内での反対勢力からの反撃等に対処しつつ、外国からの機密情報漏洩に怯えなくてはならないという、当に四面楚歌的な状況に陥っているのです。


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日月の民草

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 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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