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メタンハイドレートの実用化

 メタンハイドレートの政府による技術開発計画が今年から最終段階を迎えるそうです。
愛知県沖の東部南海トラフ上で濃集帯が確認されたということですが、本命は日本海側です。
単位熱量当りのコスト高は「オオマサガス」の混入でクリア出来ます。既得権益層の抵抗がハードルです。新しい時代を拓くには打壊さなければならないものもあります。

 
YAHOO! ニュース
国産「メタンハイドレート」の価値3.3兆円 技術開発で投じた予算の30倍超
     3月18日(金)7時55分配信          産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-00000077-san-bus_all

 「燃える氷」とも呼ばれ、次世代燃料と期待されるメタンハイドレートを商業化した場合、3兆3千億円程度の売上げが見込めると経済産業省が試算したことが17日、分った。
政府がメタンハイドレートの販売金額を試算するのは今回が初めて。技術開発等で政府が投じた予算総額の30倍を超える効果があり、平成28年度に最終段階を迎える開発計画の進展にも期待が高まりそうだ。

 試算は政府の実用化計画に基づき、予定通り30年代後半に商業化したとの想定で、市場での販売額を積上げた。

 日本周辺では愛知県沖の東部南海トラフで10カ所以上の濃集帯(固体のガス田)が確認され、1カ所当り1日100万立方メートル程度の生産が期待出来る。1カ所の操業期間は15年程度と想定し、仮に10カ所で操業出来れば総生産量は547億5千万立方メートルに上るとの前提で試算した。

 商業化時の日本市場の天然ガス価格は、日本エネルギー経済研究所の予想に基づき100万BTU(英国熱量単位)当り13・45ドルと仮定。その結果、メタンハイドレートの販売により3兆3638億円の売上高が見込めると結論付けた。

 政府は13~30年度の18年計画でメタンハイドレートの開発を進めている。最終段階と位置づけた28~30年度の第3期計画では2回目の海洋産出試験を含む商業化に向けた技術整備や、経済性の検討、環境影響の評価等を実施する。

 終了後は民間主体の開発に移行し、30年代後半に商業化プロジェクトの開始を目指す方針だ。今年度で終了する第2期計画迄に計上した予算総額は926億円。想定通りに進めば投資を上回る成果が期待出来ると言う。

 ただ、今回の試算は産出施設の整備費や、操業に必要なコスト等を考慮していない。
また、メタンハイドレート由来のガスは、通常の天然ガスより割高になる見通しで、想定通りに販売出来るかも不透明だ。経産省幹部は「民間主導で利益が出せるよう、試算を基に計画を詰めて行きたい」と述べた。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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