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モスクワ残虐事件と移民問題

 当ブログの過去記事「日本政府の移民政策」を見れば、安倍・総理、菅・官房長官、加藤・1億総活躍担当相等は移民政策(多分、財界の要望)に否定的です。下記記事の北野氏の危惧は当らないでしょう。しかし、既に入れてしまった「在日」による残虐な犯行は、移民を受入れた他の国と同様に起っています。例えば、「世田谷一家惨殺事件」。この犯人は韓国人だと言われています。(http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12067681211.html
 「在日韓国・朝鮮人の事件年表」(Wikipedia)を見れば、うんざりするほど実例が出て来ます。なにしろ、中国、韓国、北朝鮮人は幼児期から学校で(!)異常な反日教育を刷込まれた狂人のような連中です。日本人を人間だと思っていません。洗脳された人間はケダモノよりタチが悪い。スピ系の人達が言っているような、「愛」とか「許し」等が通用する相手ではありません。
 因みに在日には通名という変な制度があって、マスコミは在日の犯罪を日本人の犯罪のように報道する傾向があります。この制度を廃止しようとする政治家は家族の身の安全を心配しなければならないそうです。
 尚、安倍内閣やトランプ米大統領候補のようなナショナリストは基本的に反グローバリスト(反イルミナティー)です。一般的なイメージとは真逆に、自由・平等を唱える国際派(=リベラル派)は、実は闇のアジェンダを実行しているのです。そのことは「シオンの議定書」や「日月神示」を見ても明らかです。(参考過去記事: 「自由・平等という罠」)
 その闇の支配者(通貨発行権を持つ人達)に対する最大の挑戦者がロシアのプーチンです。だからこそ現在、半ば作られた原油安で痛め付けられているのです。(お蔭で日本は大助かりですが) 対して中国の方は、闇の支配者に取って代ろうとして失敗した国でしょう。
 以前、「永遠に続く道」の kaoru さんが「安倍、プーチンは光、オバマは闇」だと言ったのは全く正しいのです。


【RPE】★ モスクワ超残虐事件と、移民問題の難しさ
     ロシア政治経済ジャーナル No.1351
   2016/3/6          北野幸伯
http://archives.mag2.com/0000012950/20160306143004000.html

 全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。
モスクワで、書くのもかなり気が引ける、おぞましい事件が起りました。

 <モスクワ女児斬首は「アラーの命令」、容疑者が出廷
     AFPBB News 3月3日(木)8時38分

 【3月3日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)で、ベビーシッター女が預かっていた女児を殺害し、切断した頭部を掲げて路上を歩き回った事件で2日、裁判所に出廷した容疑者が「アラーに命令された」と述べた。
イスラム教徒が多いウズベキスタン出身のギュルチェフラ・ボボクロバ(Gyulchekhra Bobokulova)容疑者(38)は、2月29日にモスクワ市内の地下鉄駅の外で女児の頭部を振回していたところを拘束された。>

 読んでいるだけで、おぞましくて汗が噴出して来ます。
ベビーシッターが、預かっていた女の子を殺した。首と胴体を切離し、頭部を持って、街を歩き回っていたというのです。
 もし日本でこんな事件が起ったらどうでしょうか? 全てのテレビ局が、トップで報じる筈です。 ワイドショーは、2~3週間この話題で持切りになるでしょう。
その間に犯人の経歴、人間関係、思想等全部調べ上げられ、殆んどの国民が知ることになります。週刊誌でも必ず特集が組まれ、ひょっとしたら「緊急出版」のプロジェクトが立上がるかも知れません。

 ところがロシアのメディアは、日本とは違う動きをしました。

 <モスクワ女児斬首事件、国営テレビ報じず物議
    AFP=時事 3月2日(水)15時40分

 【AFP=時事】ロシアの首都モスクワ(Moscow)で、ベビーシッターの女が預かっていた女児を殺害し、切断した頭部を掲げて路上を歩き回ったとされる陰惨な事件について、同国の国営放送が一切報道しなかったことから、物議を醸している。>

 そう、テレビニュースでは、何も報じられていなかったのです!
私は、ロシア語のネットニュースで知りました。そして、私の反応は、極々一般の日本人と変らないものでした。
 「まったく、ロシアの言論統制は酷い。こんな大事件をテレビニュースが報じないなんて。どうなってるんだ!」
憤りもあり、あるロシア人女性にそのことを言いました。彼女は、日本への留学経験もあり、日本語ペラペラの親日家です。反応は、意外なものでした。
「いや、私は、報道しないのが正解だと思う」。私はとても驚きました。普段は、「人権」とか「健康」とか「環境」とかに五月蝿い人だからです。
 私は、「何故?」と聞きました。その答えに私は仰天したのです。
「テレビで大々的に報道すれば、(ロシアの)民族主義者が、ウズベキスタン人を殺し始めるわ」
今回の犯人は、ウズベキスタン人の女性です。ロシアの民族主義者が激怒して、関係ないウズベキスタン人に復讐し始めると言うのです。日本の皆さんは、この話を聞いて、「冗談だろう」と思うでしょう? しかし私は、「そうだよな~~~」と思ったのです。

 ご存知の方も多いと思いますが、ロシアの民族主義は、数年前迄大変でした。スキンヘッド集団が外国人、特にアジア系、コーカサス系を無差別に攻撃していた。(@中央アジアの旧ソ連国ウズベキスタンからは、ロシアに出稼ぎに来る人がとても多い。彼等の殆んどが、3K労働をしている。そして、スキンヘッド集団のターゲットになっている)
私も6年前に襲われ、死に掛けました。それで、「報道しなくて正解」と言った女性の言葉を聞いても、「だからロシアはダメなんだ!」という反応はしませんでした。
 冷静に考えてみると、「政権に都合の悪いことを報道しない」のは、ロシアだけではありません。中国は、毎日全土で暴動が起っている事実を報じません。日本だって、「反原発の大規模デモ」が起った時、テレビではあまり報じませんでした。ドイツのテレビも、ケルンで起きた移民、難民による「1日1000件痴漢、強盗事件」を、大きく報じませんでした。
 ロシアがやっていることは、どこの国でもやっていることが分る。
ただ、「何を隠すか」は、其々の国によって違うのですね。(だからと言って、「言論統制」を肯定している訳ではありません。念のため。)

移民問題の本質

 私が話したロシア人女性は、「今回の事件が大々的に知れ渡れば、ロシアの民族主義者がウズベキスタン人を殺し始める」と言いました。
これ、冷静に、理性的に考えれば、とても理不尽なことです。
一人のウズベク人が犯罪を起したことと、他のウズベク人は全く関係がないからです。
こういう論理を聞いて、「ロシア人は、理不尽だ。非理性的だ」と思う人もいるでしょう。しかし、冷静に考えて見て下さい。
一人の韓国人が靖国で悪さをした。すると、私達は、犯人の個人名を思い出さず、「韓国人が悪さをした」と言います。
一人の悪行が、脳内で「全民族の悪行」に転化されてしまう。「そういうのは、非理性的だから止めましょう!」と叫んでみても、一部の人は決して変りません。

 歴史を見てみましょう。何故ユダヤ人は、迫害されて来たのでしょうか?
色々理由はあるのですが、その根本は、「イエス・キリストを殺した民族だから」です。これも、理不尽です。
約2000年の昔に、ユダヤ人の先祖が、イエスキリストを殺したことで、未だに差別されている。私は、勿論「そういう理不尽なことは止めましょう」と思います。しかし、一方で、「そういう思考を止められない人達が、一定数いる」という現実が常にあることも知っておかなければなりません。
 「外国人、他民族一人の悪事が、全民族の悪事と認識される」
それで、移民を大量に受け入れた国では、必ず民族対立が起っています。

欧州の問題は「難民問題」から始ったのではない

 私が「欧州の失敗」の話をすると、必ず「北野さん、移民問題と難民問題を混同していませんか?」と質問されます。
そう、欧州の「難民」問題が深刻化したのは、2015年からです。
しかし、私は2008年頃から、「欧州キリスト教文明は、移民で滅びる可能性がある」と書いています。
つまり、欧州の問題は、「難民問題」の前から存在していたのです。
 具体例を挙げておきましょう。
欧州の「移民政策」が大失敗したことは、政治リーダー達も認めています。

 <ドイツのメルケル首相が最近、「多文化主義は失敗した」と述べ、波紋を広げている。
各民族の文化を尊重する多文化主義は移民政策の理想モデルとされて来たが、移民を受入れて来た国々で1990年代から文化摩擦が相次いで表面化。
 ドイツでも米中枢同時テロ後、イスラム原理主義への警戒心が強まり、金融危機やその後の財政危機で仕事や年金が移民に奪われるとの懸念が高まっていることが背景にある。
メルケル首相は16日、与党キリスト教民主同盟(CDU)の集会で、「ドイツは移民を歓迎する」と前置きした上で「多文化社会を築こう、共存共栄しようという取組みは失敗した。完全に失敗した」と述べ、喝采(かっさい)を浴びた。>(産経新聞 2010年10月20日)

 これ、6年前の記事です。欧州第1の大国ドイツの首相が、「移民政策は完全に失敗した!」と認めています。欧州第2の大国フランスはどうでしょうか?

 <フランス〉移民への規制強化 サルコジ政権ロマ排除に続き

 [パリ福原直樹] フランスのサルコジ大統領は30日、移民出身の仏市民が治安当局を襲撃した場合、仏国籍を剥奪する等、渡る民に対し厳しい処置で臨む方針を表明した。
大統領は最近、国内を放浪するロマ族等への規制強化も表明しており、人権団体は「外国人や移民の排斥だ」と批判している。>(2010年7月31日配信毎日新聞)

 これも、6年前の記事です。どうして、規制を強化することにしたのか?

 <きっかけは、16、17の両日に仏東部・グルノーブル市で起きた暴動。若者達が、警察官に発砲し、駐車中の車数十台を燃やした。その数日前、強盗容疑で逃走中のアラブ系男性(27)が警官に発砲して射殺される事件が近郊で起きており、暴動は警察への報復とされる。>(同上)

 このように、フランスでは移民による「暴動」が起きたので、「規制強化を厳格化しよう!」という話になったのです。
ドイツ、フランスの話をしましたが、「移民の犯罪率の高さ」は、多くの国で大問題になっています。(ロシアでも同様です)
 スイスの例を御覧下さい。

 <スイスは住民の21%が外国籍で、欧州でも比率が高い。伝統的に南欧諸国の外国人労働者を多く受入れて来たが、近年は旧ユーゴ諸国等東欧からの移民が増えている。連邦統計局によると、2009年に起きた殺人罪の59%は外国人の犯行だったという。
現在スイスの刑務所は全て定員を上回っており、囚人の70%は外国人とのデータもある。
治安悪化と外国人の増加を結び付ける国民の不安が、投票に反映されたようだ。>

 どうですか、これ?
ざっくり言うと、人口の約20%を占める外国人移民が、殺人の約60%を起している。外国人移民が殺人を起す可能性は、自国スイス人の約6倍(!)。

 規制したくなる筈です。
私は何故、わざわざ欧州の3K移民問題に触れたのか? それは2014年3月、日本政府が、「毎年20万人ずつの(3K)移民受入れ」の検討を本格的に始めると宣言したから。
はっきり言いますが、大量に移民を受入れて巧く行った国等存在しません。欧州は言う迄もありませんが。
アメリカでも、「移民規制」を公言しているトランプが、共和党トップを爆走しているではないですか?
 日本が、欧米で失敗した政策を真似るのは全く愚かです。むしろ欧米の失敗を「反面教師」として「3K移民規制」を実施して欲しいです。
「移民入れないで人口減少問題どうするのだ!?」と言う人。別の解決方法を書きましたので、こちらを参考にして下さい。


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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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