スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本の人口減少問題解決法

 この答えは簡単です。当ブログで何度も採り上げているベーシック・インカム制度にしたら良いのです。北野氏が提案しているように、住宅購入費も一家族当り一定額(2000万円程)を支給します。
 日月神示にあるとおり、衣食住全てを与えっ放しにするのです。財源は政府発行紙幣です。(参考: http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-718.html 他「ベーシック・インカム 一厘の仕組」で検索すると7件ヒット) 
 但し、これを実現するには、現行の金融システムを一度潰してリセットする必要があるでしょう。そして、その時が近付いているようにも感じます。
参考記事: 「【RPE(号外)】【衝撃】● 国際金融資本の世界支配は終焉する」 
 実は同じ様な話を中矢伸一氏(日月神示の研究家)が裏社会からの情報として洩しています。(日月神示には「悪を抱き参らせる」と言う訓えがあり、闇側と接触している人が結構居るようです。但し、これは自分自身が悪に染まることとは違います。私は面倒なので忌避)

 下記、北野氏の提案は、「結婚出来ない最大の理由」=「非正規雇用」の問題を無視している点で実効性に疑問があります。


【RPE】★人口、5年間で94万人減少の衝撃。どうすればいいのか?
         ロシア政治経済ジャーナル No.1348
      2016年02月27日           北野幸伯
http://archives.mag2.com/0000012950/20160227162847000.html

 全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。

(●世界秩序大崩壊! 既存の世界秩序が大崩壊しています。
・ アメリカは、イスラエル、サウジを見捨てた。何故?
・ 「米英」という言葉は、もはや死語。何故?
・ 「欧米」という言葉も、最早死語。
 世界情勢の最新動向を知りたい方は必読。今直ぐこちらを御一読下さい)

 2015年度の国勢調査で、「日本の人口が急激に減少している」ことが明らかになりました。

<国勢調査>総人口1億2711万47人、初の減少くっきり
      毎日新聞 2月26日(金) 9時45分配信
◇15年速報値 39道府県で人口減、福島県は過去最大
 高市早苗総務相は26日午前の閣議で、昨年10月に実施した2015年簡易国勢調査の速報値を報告した。昨年10月1日現在の外国人を含む日本の総人口は1億2711万47人で、10年の前回調査から94万7305人(0.74%)減り、1920(大正9)年の調査開始以来、初めて減少に転じた。>

 5年間で、94万7305人(!)減少。毎年約19万人、人口が減っている計算になります。これは、大問題ですね。
全体的に人口は減っている。しかし、「他より速く減っている」地域もあれば、「逆に激増している」地域もあります。

 <39道府県で人口が減少し、11年に東京電力福島第1原発事故
が起きた福島県は、過去最大の11万5458人減となった。
(中略)
 前回調査から人口が増えたのは、「東京圏」の東京、神奈川、埼玉、千葉4都県と、沖縄、愛知、福岡、滋賀の各県。
人口増加率は、出生率が高く死亡率が低い沖縄県が2.97%増でトップ。
 前回1位の東京都は2.69%増で2位だった。
減少率が最も高かったのは秋田県で5.82%減。福島県の5.69%減、青森、高知両県の4.71%減が続いた。
大阪府は0.30%減で、第二次世界大戦の影響で減った、47年の臨時国勢調査を除くと戦後初めて人口が減少した。
 福島県の減少率は、原発事故前の10年調査(2.98%減)からほぼ倍増した。東日本大震災の被害が大きかった岩手県(3.78%減)と宮城県(0.59%減)は、10年調査の減少率と同水準だった。>

 秋田県、福島県、青森県、高知県、岩手県などの減少が激しいです。
逆に、首都圏の人口は、「激増」しています。

 <東京圏は5年前の前回調査比50万人増の3612万人で、全体の4分の1以上を占める。
市町村別の増加数を見ても、東京23区が全国で最も多い32万人。
東京圏に含まれる川崎、埼玉、横浜の各政令市もトップ10に入り、人口を引寄せている。> (時事通信2月26日)

 日本全体で94万人減っているのに、首都圏は50万人(!)増えている。
ここ迄で、日本国にとって二つの課題が明らかになりました。
・ 人口をいかに増やすか?
・ 地方から首都圏への人の移動をいかに食い止めるか?

少子化問題は解決出来る

 「人口を如何に増やすか?」という課題に就いて、一般的なのは、「移民で」というものです。
これは、欧米で明らかに失敗した政策で、決して真似るべきではありません。
実際欧州は、イスラム教徒の大量流入で、「キリスト教文明」自体が滅びつつあります。
 勿論、優秀な外国人はどんどん入れるべきですが、特に差別的動機(=日本人が嫌がる労働は、外国人に安くやらせれば良いと言う)の「3K移民」大量受入れは、絶対避けるべきです。欧州は、当にこれで滅びようとしています。
(RPEでは、今の難民問題が起るずっと前から、欧州の危機を予測していました。
08年出版「『隷属国家日本の岐路』(ダイヤモンド社)の中で「3K移民受入れ」で起る大問題について解説しています。是非参考になさって下さい。(詳細は→http://tinyurl.com/6zcszc

 と言う訳で、「人口増は、少子化問題解決で」が王道、正道です。
「不可能だ!」と言う人も多いですが、世界を見渡せば、「出生率を劇的に増やした例」もあります。
例えば、私の住んでいるロシアです。1999年、ロシアの合計特殊出生率は、なんと1.17(!)だった。それが、2012年は1.7、2013年も1.7。死亡率の低下も手伝って、人口が「自然増」し始めている。

 <ロシアの出生率 記録更新>
        2015年6月19日 Sputnik日本
 ロシア保健省は、ロシアの2014年の出生率が、過去最高となったと発表した。
2013年の出生率は、1990年代以降初めて死亡率を越えたが、2014年は更に良い結果が出た。
自然増加数は3万3600人で、死亡率も低下している。
ロシアでは2014年、出生率が前年比0.8パーセント増となり、出生数は192万9700人から194万7300人となった。
これは、新生ロシア史上、最高値だ。>

 どうやってロシアは、出生率を増やしたのでしょうか?
以前にも触れましたが、「母親資本」(マテリンスキーカピタル)という制度によってです。
簡単に言うと、「子供を二人産んだ家庭には、地方の人が家を購入出来る程の金を与える」という制度。
私は、実際に出生率を増やすことに成功した「母親資本」の制度を、日本の現状にマッチするようアレンジし、以下のような提案をしています。

 日本で「家が買える金額」と言えば幾らでしょうか?
東京等大都市では勿論無理ですが、例えば長野県松本市の近郊なら、2000万円位あれば、まともな家が建ちます。
ですから、「3人子供を産んだ家庭には、住宅購入資金2000万円迄支援します」としたら、「じゃあ、そうします」という家庭も増えるのでは?
 
 「財源どうするんだ、ボケ!」。そんな声が聞こえて来ます。
別に2000万円、一括でその家族に上げなくても良い。
「住宅購入資金のローン(たとえば20年、30年)を、2000万円迄国が肩代わりします」とすれば? そうすれば、国は、20年とか30年とか掛けて、3人子供を産んだ家庭に代って、ローンの返済をして行く。
すると、「3人子供を産んだ一家庭」に就き、国の月々の負担は、10万円位なものでしょう(計算していませんが)。子供1人当りの支援額は、月3万333円となります。
 これですと、関わる人皆にメリットがあります。
・ 3人産んだ家族=夢のマイホームが手に入ってうれしい。
・ 銀行=国が払ってくれるなら、とりっぱぐれない。
・ 国=出生率が劇的に増え、未来は安泰

 この話、「社会主義的だ!」と生理的に受け付けない人もいると思います。しかし、「新自由主義」的に好きにやらせてたら、少子化は止りません。

「8時間労働」の徹底を

 日本の「合計特殊出生率」は、1.42(2014年)だそうです。
つまり、「一人の女性が一生の内に出産する子供の平均数」は1.42人である。人口が減る訳ですね。しかし、興味深い数字があります。
完結出生児数(夫婦の最終的な出生子供数)は、1.96(2010年)である。これは、「結婚している家庭では、だいたい2人子供が産まれている」ことを示しています。
 つまり、問題は、「結婚した人が子供を産まないこと」ではない。
「そもそも、結婚しない、出来ないことが大問題なのだ」
ということです。
数字からわかるのは、「結婚したら、大体2人子供を産んでいる」のが事実。ですから政府は、「結婚出来る環境造り」をしなければならないのです。
 これに関連して私が強調したいのは、「8時間労働の徹底」です。皆さん御存知と思いますが、日本の労働環境は、かなり残酷です。
夜の10時、11時迄普通に働いている人も多いでしょう。このことは、日本国に、非常に多くの問題を引起こしています。
 先ず、
・ 結婚相手を探す時間がない。結婚出来たとしても、
・ 子供をつくる時間がない。子供が出来たとしても、
・ (しばしば)お父さんは殆んど家に居らず、子育てに参加出来ない。
・ お母さんの育児ストレスが甚大である。
・ それが原因で「幼児虐待」などが起こる。

 既にこんな状況なのに、日本政府は、「外国人に家政婦をやらせ、日本人女性にはもっと働いて貰おう」等と言っています。日本人女性は、子育てだけでも大変なのに、「もっと働け!」と言う。「どれだけ残酷になれるのか?!」と呆れてしまいます。ですから、私は「8時間労働の厳守」主張しています。(私は、共産主義者でも、社会主義者でもありません。)

・ 独身の人は、5時に仕事を終え、せっせと彼氏彼女を探す。
・ 彼氏彼女のいる人は、5時に仕事を終え、せっせとデートする。
・ 結婚した人は、5時に仕事を終え、せっせと子づくりに励む。
・ 子供ができたお父さんは、5時に仕事を終え、せっせとお母さんをサポートする。
 勿論、世の中には、「結婚したくない人」も沢山います。それはそれで個人の自由ですが。
問題は、「結婚したくても、会社の拘束時間が長過ぎて出来ない」と言う現状を直すことでしょう。
既述のように、日本人は結婚すると、平均1.96人子供を産むのですから。
日本政府は、「残酷資本主義」、「ブラック資本主義」の是正に真剣に取組んで頂きたいと思います。
「女性活躍」も良いですが、もう少し「女性に優しい社会」を創って頂きたいです。

地方から都市圏への人の移動は、止めることが出来る

 次に、地方衰退を止める方法について考えてみましょう。
私は長野県松本市出身ですが、「地方は本当に良い」と思います。
・ 空気がきれい。
・ 水がきれい。
・ 職場まで徒歩、あるいは自転車でいける場合が多い。
・ 小さい子供が走り回れる場所があちこちにある。
・ 労働環境が都会ほど過酷ではない。
 等々。それに、子育て中の人なら、
・ 両親に子育てを手伝って貰える。
 のは、非常に大きいと思います。
孫の成長を見守ることの出来る両親も、幸せでしょう。こんなにメリットがあるのに、何故皆都会に出てしまうのでしょうか?
答えは明らかですね。地方は、都会に比べ、「仕事を見付けるのが難しいから」でしょう。
 どうすれば、地方に仕事を作り出すことが出来るのでしょうか?
「企業に来て貰えば良い」のですね。どうやって?
「地方でやった方が、有利な環境」を創ればいい。どうやって?
「人口が減少している県」の法人税を、劇的に安くすれば良い。
人口が劇的に減少している県は、既述のように、秋田県、福島県、青森県、高知県、岩手県などです。ですから、これらの県の法人税を、「ゼロ」にすれば良い。
 そうすれば、首都圏から、企業が大挙して移って来るでしょう。ゼロが難しければ、「10%減」でもかなり違うと思います。
その際、必ず「一定数の雇用を減税条件にする」ことが大事です。
でないと、「節税のために、登記だけ福島に移しました。誰も雇っていません」という会社が増えてしまいます。
 いずれにしても、「人口が増えている地域の法人税は高めに、人口が減っている地域の法人税は低めに」することで、企業の動きはある程度コントロール出来る筈です。
そして企業が来ることで雇用が生れ、「地方に留まりたい人」も増えることでしょう。

専業農家、農村には、「発電施設」をプレゼントしよう

 「人の流失が激しい」と聞いて、直ぐ連想するのは、「農村」です。
専業農家は、兼業農家になり、兼業農家の子供は、都会に出てサラリーマンになる。何故でしょうか?
一番の理由は、「農業は儲からないから」(儲けるのが難しいから)でしょう。
 農村から人が都会に流出することは、「農業の衰退」という大きな問題を引起こします。どうすれば良いのでしょうか?
私は、「専業農家」と「農村自治体」に、「発電施設」をプレゼントすれば良いと思います。例えば、
・ 巨大太陽光パネル。(農村は、土地がありあまっている)
・ 風力発電。
・ 小型水力発電。(環境に優しい)
・ (場所によっては)地熱発電。
 等々。
農村は、人がいなくて、土地はたっぷりある。それを利用して、ジャンジャン発電して貰います。つまり、農家、農村は、「農業と売電で食って行く」体制にします。
すると、農村は豊かになるので、人の流出が止まるかも知れません。
また、「エネルギー自給率」も上がるので、日本国全体に取っても良いことです。
 ここ迄、「5年間で94万人人口が減った」現実を踏まえて、対策を考えてみました。
「大変だ!」「大変だ!」と言いますが、少し考えれば、出来ることは沢山あります。
「少子化問題」も「破局」ではなく、世界を見渡せば解決した例もあるのです。
 日本政府も、「女性をもっと扱き使おう」、「外国人を沢山入れて、安く扱き使おう」、「外国人が大量に入って来れば、日本人の人件費も下がるぞ」、「残業代をゼロにして、扱き使おう」等々、国民、女性、労働者、外国人を虐め、搾取することばかり考えず、「どうすれば、国民は幸せで豊かになれるかな?」と自問して欲しいと思います。


関連記事

テーマ : 考察
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。