スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【RPE】日韓慰安婦合意、韓国の本音(AJCN)

 韓国は今、北朝鮮からの脅威に対して日・米・韓・合同で対処しなければならない状況に置かれており、慰安婦問題の合意とは関係ない「事実誤認」を正す絶好の機会と言えます。
 この問題については、「アメリカ政府が7年間調べて、強制連行の証拠は出ていない。(米国公文書)」という圧倒的に有利な材料があります。
また、太平洋戦争中に米軍が調べたら、「慰安婦」=「普通の売春婦」だったという報告書もあります。
 何れも当事者ではない第三者による調査資料であり、朝日新聞が掲載した吉田清治の「20万人強制連行」説が誤りだったと当の朝日新聞が認めたとか、河野洋平官房長官談話には何の根拠も資料も無かったと言う話より説得力があります。
 これで情報戦に勝てないくらいなら、日本の政府・外務省は無能・馬鹿の集団、税金泥棒と罵倒されても仕方がありません。

・ 関連過去記事: 【RPE】日韓慰安婦合意、日本のメリットと問題点 (01/21)


【RPE】★ 日韓合意、韓国の本音と日本の行くべき道
      ロシア政治経済ジャーナル No.1341
     2016.02.10          北野幸伯
http://archives.mag2.com/0000012950/20160210175000000.html

 全世界のRPE読者の皆様、こんにちは! 北野です。
「日韓慰安婦合意」は、日本の保守勢力を分裂させています。安倍総理の決断を支持する人と支持しない人に分れているのです。(合意前迄は、概して総理支持だった)
合意後も「慰安婦問題プロパガンダ」を止めない韓国。彼等の意図は何なのでしょうか? 日本はどう動くべきなのでしょうか?
これについて、「オーストラリア慰安婦像阻止」で大きな役割を果したAJCNの山岡代表が2月7日、「未来に禍根を残すな! 慰安婦日韓合意国民大集会」でスピーチされました。山岡代表の許可を得て、その内容をここに掲載させて頂きます。

【山岡代表スピーチここから▼】

 <『2.7 未来に禍根を残すな!「慰安婦日韓合意」国民大集会』山岡鉄秀 スピーチ

 皆様こんにちは。
最近、色々な方から、「AJCNレポートを読んで、今回の日韓合意が海外でどう報道されているか、良く理解出来たから、次にどうすべきかに焦点を当てて発信して欲しいと言われますので、今日は海外で実際に中韓反日団体と戦って来た経験に基づいて、今回の慰安婦日韓合意について意見を述べさせて頂きます。

 今回の合意を外交的勝利と評価する方もいらっしゃいますが、現状は文字通り宙に浮いた状態で、何ら進展しておりませんし、反日活動はむしろ激しくなっております。
現時点で政府の見解は、「今は韓国政府のご苦労を見守るのが正しい姿勢」とのことですが、我々AJCNの見解は異なります。

 様子見期間は終了しました。
ここからは、明確なゴールを設定して、そこへ向けて誘導すべきです。
さて、韓国は今、何を考えているのでしょうか。
我々の経験を踏まえれば、次のように考えいていることが推察出来ます。

 民間の反日活動を放置し、日本が如何に酷い国かを世界にアピール。無条件で10億円を払うのが当然だという国際世論を醸成。マスコミ誘導、ロビーイング強化。
 大使館前の慰安婦像は民間が設置したので政府には何も出来ないの
に、日本政府は撤去が10億円拠出の条件であるかのような理不尽なことを言うので活動家の説得に失敗したと主張する。
 強制連行の否定は妄言であり、韓国国民を激怒させ、日本政府自ら合意の履行を不可能としたと主張する。
日本政府が10億円払えばしめたもので 韓国側の約束は履行せず、民間の反日活動を放置して合意を骨抜き。ユネスコにも民間主導で申請。
これまで通り、裏から民間の反日活動を支援。日本政府が10億円払わなければ、日本側の理不尽を糾弾し、日本を最大限悪者にして合意を破棄、または棚上げにして、国民を喜ばせ、反日の国是を正当化し継続する。

 どう転んでも韓国の勝利! 失う物は何もない! 日本政府の悪意を粉砕! 正義は常に韓国にある!
最後は自分達だけ独り勝ちするための布石を打って来る。まあこれが、彼らの典型的な発想な訳です。我々は直接対峙して来ましたので、良く解ります。
 実はここまで書いたところで、韓国外交部が1月20日に国民向けにウエブサイトで発表した「慰安婦日韓合意Q&A」の全文を入手致しまして、読んで見ましたところ、何のことはない、上記の分析を全て裏付けることが書いてあるのです。

 幾つか例を挙げましょう。
不可逆性とは政府レベルに限ったこと。民間の活動は制約されない。
研究及び教育等を通じ未来世代に慰安婦問題の真実を知らせ、再発を防止しようとする努力は最終的、不可逆的とは無関係であり、政府は今後このような努力を継続し、記念館設立も推進して行く。
不可逆的という表現は日本が今後、合意を覆したり逆行する言動をしてはならないという意味を内包している。

 即ち日本の反論は許さない!ということですね。案の定、既に骨抜きにする布石を全部打っています。
これではっきりしました。かかる状況で、日本のゴールをどう設定すべきでしょうか?

 二段階に分けて考えるべきだと思います。先ず、「日本は最大限の譲歩をして誠意を示した。しかし、和解が成就しなかったのは、韓国側のあまりに理不尽な態度が原因である」という客観的な事実を残すこと。これが大切です。

次に、体制を整えて、官民一体で本格的な情報戦に挑み、10年、20年
掛けて日本の名誉を回復して行くこと。
今回の合意発表で、海外で日本の名誉は取返しがつかない程、傷付けられています。
この目標を見据えて、日本は今、何をすべきでしょうか?

 先ずすべきことは、大使館前の慰安婦像はウイーン条約違反なので、何れにしても撤去するのが当然であると世界に発信する。今回の合意に含まれていようといまいと関係ありません。
条約違反の違法建築物は撤去して当然です。水面下で韓国政府に伝えても無意味です。
既に相手は「民間が作ったモノを政府は動かせない」等と詭弁を弄していますが、日本政府は何も反論していません。
我々は情報戦を戦っていることを忘れてはいけません。
相手に非があることを、世界に発信しなければ意味がありません。

 更に、次のように世界に発信すべきです。
「北朝鮮が水爆実験やミサイル発射を敢行する厳しい国際情勢に於いて、過去に拘泥するあまり、目の前の現実的な危機への対応に不備があってはならない。安全保障という至上命題に対し、韓国が日米と連携することを強く要請する」

 この当然のことを、はっきりと、世界に向けて発信する絶好のタイミングです。韓国は恐らく、「歴史から目を逸らさせようとしている」等と反発して来るでしょうが、こちらに理があるのですから、原則論で毅然と対応し、常に安全保障の重要性を前面に主張すべきです。

 こちらから合意を破棄することはしません。
あく迄も、韓国側に、履行するか破棄するかを選択させるのです。
更に重要なことは、米国に対して、「日本は最大限努力し、譲歩した」ことをしっかりと説明することです。
さあ、ここで、日本にとっての外交的勝利とは何か、しっかりと再定義しておく必要があります。

 それは日本の名誉を守りながら、韓国に安全保障で協調させること。です。
目標はあく迄も、安全保障の強化であり、日韓和解はそのための手段のひとつでしかなく、目的ではありません。必要条件でもありません。
そこをはき違えて、国の名誉を売渡してはいけません。韓国に協調を拒否するオプションはないのです。

 今、日韓合意の賛否を論じることは、出血多量の怪我人を前に、「あの手術は正しかった、間違っていた」と議論するようなものです。
直ぐに止血しなければ死んでしまいます。真の外交的勝利に向けて、全ての保守が結束すべきです。
そのことを訴えまして、私共からのメッセ―ジを終らせて頂きます。>
【▲スピーチここまで】


関連記事:
・ 慰安婦問題 世界に向け事実の発信を(2月18日 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/160218/plt1602180013-n1.html~n2.html)
・ 慰安婦の「強制連行」根拠なし 菅長官「事実関係を述べただけ」 韓国反発「強制性は歴史的事実だ」(2月18日 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/160218/plt1602180002-n1.html~n2.html)


関連記事

テーマ : 伝えたい事
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

No title

腹が立つのは慢心があるからぞ・・・日月神示
しかし明らかに理不尽なケンカをふっかけてくる相手に対して腹をたてるのは
慢心なのですか・・・だからいつまでも付け込まれる・・・
プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。