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中国が「軍区」を「戦区」に再編

 米側の軍事的中国包囲網に対抗することになる中国側の全方位的対応体制です。
このニュースは習政権が江沢民一派との権力争いを制し、軍を掌握したことを意味します。しかし、未だ胡錦濤派が残っている。


「livedoor NEWS」
中国軍が再編 「軍区」を「戦区」に変更し、「統制強化」と「即戦能力」の向上
      2016年2月2日 12時53分             サーチナ
http://news.livedoor.com/article/detail/11134709/

 中国で1日、人民解放軍の「七大軍区」が撤廃され、新たに「五大戦区」が発足した。
「軍区」及び新たな「戦区」は“仮想敵”別に国土の防衛担当地域を定めたもの。「五大戦区」の設立には中央の統制を強化し、「即戦能力」を高める狙いがある。

 習主席が2015年秋に表明した軍改革の一環。1日には習主席が北京市内で「五大戦区」の発足を宣言し、各戦区の司令官に軍旗を授与し、「(国全体の)根本戦略の方向により、脅威から安全を保ち、平和を維持し、戦争を抑制し、戦争に勝つ使命に責任を取れ」等と訓示した。

 新たに発足した「五大軍区」の内、東部戦区は南京に司令部を置き、台湾と東シナ海方面の状況に対応する。対日作戦で先ず表に立つのは東部戦区ということになる。
南部戦区は東南アジアや南シナ海の状況に対応する。西部戦区は中央アジアやインド方面に対応する。北部戦区はロシアやモンゴル国に対応する。中部戦区は首都圏の防衛を担う。


 従来の軍区は、組織管理を主眼にした陸軍の編成だったが、新たに発足した各戦区では、海軍・空軍・ミサイル部隊を一体運用する統合作戦機構が設置された。

 1月には、それまで「4総部」と呼ばれ、大きな権限を持っていた人民解放軍の総参謀部、総政治部、総後勤部、総装備部が、15に分割され、「中央軍事委員会聯合参謀部」、「中央軍事委員会後勤保障部」等として、其々中央軍事委員会の名を付した組織になった。

 一連の軍改革には中央の統制を強化し、「即戦能力」を高める狙いがある。軍内の一部「有力者」の影響力を削ぐ思惑もあるとされる。中華人民共和国発足直後から用いられて来た「軍区」の名称を「戦区」に変更し、「総参謀部」の後継組織の名称に「中央軍事委員会」の名を付したことからも、習近平政権の強い意志を読取ることが出来る。(編集担当:如月隼人)


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
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666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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