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北朝鮮水爆問題

 もしかしたら、アメリカは朝鮮半島で米・中の代理戦争、つまり韓国対北朝鮮の第二次朝鮮戦争を画策しているのではないでしょうか? そのために、「日韓慰安婦問題の解決=中・韓の分断」を急いだのでは? 南沙諸島に於ける米・中直接対決よりこちらの方が現実味があるかも知れません。
 因みに、米原子力空母ジョン・C・ステニスが15日、東アジア方面での任務に就くためにワシントン州の母港を出たと報じられています。これで横須賀を母港とするロナルド・レーガンと併せ、東アジアが原子力空母2隻体制になります。アメリカはかなり本気のようです。

(注: 米国の原子力空母を含む大型空母は通常一隻の空母とミサイル巡洋艦、ミサイル駆逐艦、駆逐艦、ミサイルフリゲート等複数の護衛艦艇及び攻撃型原子力潜水艦、高速戦闘支援艦・給油艦・戦闘給糧艦などよりなる「空母打撃群」を構成して空母単艦では脆弱な海中や空中からの攻撃等に備えている。ーWikipedia)

 ジョン・C・ステニス 520202ジョン・C.ステニス
画像転載元: (http://response.jp/article/img/2013/01/24/189497/520202.html


MAG2 NEWS
北朝鮮「水爆」問題で、いよいよ中国にも捨てられた韓国
     2016年1月15日         黄文雄
http://www.mag2.com/p/news/139248~/2)

 蜜月関係が続くかのように思われていた中韓ですが、ここに来て「中国は韓国を見放した」と説くのはメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』著者の黄さん。何故? そしてこれまで中国重視外交を展開してきた韓国はこの先、どうなってしまうのでしょうか。記事中、鋭い分析がなされています。

【中国・韓国】北朝鮮「水爆」問題で、いよいよ中国に見放された韓国

「水爆」実験:韓国、「史上最高の関係」だった中国からホットライン断たれる

 正月早々、中東でサウジアラビアとイランが断交しましたが、今度は1月6日に北朝鮮が「水爆実験」を行なったと発表しました。これに対して、アメリカはB52を朝鮮半島に派遣し、上空を低空飛行させました。

アメリカのB52戦略爆撃機、朝鮮半島上空を低空飛行

 しかし、これが中国は気に入らなかったようで、昨年12月31日に中韓両国の国防担当省が開通させたホットラインを中国側は断(た)ってしまったようです。両国の防衛担当大臣は、未だに話が出来ていない状態だと言います。
 ここ数年、中国は北朝鮮に対して厳しい姿勢を見せていましたが、南シナ海を廻る米中の対立が激化し、さらに昨年日本で安保法案が可決したこともあり、再び北朝鮮側に付き始めているようです。
 一方、韓国は昨年10月の訪米時に、朴槿恵大統領がオバマ大統領から「中国にもものを言え」と言われ、更にはアメリカの圧力があったこともあって、日韓の慰安婦合意をせざるを得ませんでした。
この慰安婦に関する日韓合意では、日本の保守系からも「大いに不満だ」という声が挙っています。既に日韓基本条約で解決済みであることは言う迄もありません。
 一方で、韓国でも「白紙撤回せよ」という声が挙っています。これに対して韓国政府は、「合意を受入れず、白紙に戻せと言うなら、政府には元慰安婦の存命中にこれ以上何もする余地がないということを解って欲しい」と述べています。
 昨年10月に米韓首脳会談の直前、アメリカではラッセル国務次官補やリッパート駐韓アメリカ大使等が異例の会見を開いて「日本と韓国の関係こそ重要だ」と語り、朴槿恵大統領に対して、暗に「歴史問題を持出して日本批判をするな」と釘を刺しました。

アメリカの高官、韓国に日韓関係の改善を促す しかし韓国メディアが報じたのは…

 そのような経緯があるだけに、韓国としても日本側の提案する合意案を飲まざるを得なかったのでしょう。この問題で追詰められているのは、むしろ韓国側だったということです。
 一方、韓国と共同して日本批判を行ない、更にはアメリカも巻込んで日米韓の同盟関係を絶とうとしていた中国は、悔しさを滲ませています。昨年12月29日付の人民日報傘下の環球時報は1面トップで、日韓が慰安婦問題で合意に達したことを「意外だ」と伝え、更に「アメリカが裏で色々動いた結果だ。日本は韓国に譲歩したように見えるが、侵略戦争を本気で反省した訳ではない」という識者コメントを掲載したそうです。

中国、にじむ悔しさ…歴史共闘、韓国「離脱」の動き

 離間工作に失敗した中国は、利用価値の無くなった韓国に対して、三行半を突き付けたというのが、現在の状況なのでしょう。
しかし、そうなると哀れなのは韓国です。さんざん中国に傾斜し続けて来たツケが完全に出始めました。中国経済はボロボロで、上海株は連日の大幅安が続き、韓国の輸出の25%を占める対中貿易にも暗雲が立込め始めました。
遂には朝鮮日報の社説にも「朴槿恵政権の中国重視外交のツケ、誰が責任を取るのか」といった記事が出るようになりました。

【社説】朴槿恵政権の中国重視外交のツケ、誰が責任を取るのか

 これ迄「必要ない」と片意地を張って来た日韓通貨スワップについても、昨年から韓国経済界がその必要性を訴え始め、遂には次期韓国経済副首相迄もが、「日本との通貨スワップ再開を考慮している」と発言しました。これ迄韓国は中国との通貨スワップを拡大して来ましたが、これも本当に頼れるのかどうかという疑心暗鬼に陥っているからでしょう。

韓国経済副首相候補「日本との通貨スワップ再開等考慮」

 韓国政府はこれ迄、過去最高の外貨準備高があるということで、通貨危機に再び陥ることはないと説明して来ました。しかし、韓国経済研究院は1月11日、危機対応には797億ドルが不足しているという分析を発表しました。

韓国の外貨準備高、危機対応には797億ドル不足=韓国経済研究院

 韓国のマスメディアは従北派が牛耳っており、そのメディアに操られて中国への「事大」が強化されて来たという背景があります。そしてその工作活動により、中国に傾斜して来たという背景もあります。
 そうした工作活動が功を奏して日本への敵視、中国への「事大一心」が強調されて来た側面もあります。そのためにAIIBへの参加とTPPへの不参加を齎しましたが、そうした判断は常に裏目、裏目に出ています。
 韓国は真綿で首を締められるように、徐々に厳しい状態になりつつあります。今週末には台湾で総統選挙が行なわれますが、その結果次第では、アジア各国の対中政策は大きく転換する可能性もあります。

 この1週間は、アジア情勢を注視する必要があります。


【北朝鮮核実験】
米、東アジアで原子力空母を展開か 北朝鮮牽制も
     2016.1.19 13:46      産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/160119/wor1601190035-n1.html

 米海軍は19日迄に、原子力空母ジョン・C・ステニスが米ワシントン州の母港を現地時間の15日に出港したと明らかにした。聯合ニュースによると、ワシントン州の地元テレビは同艦が東アジアでの任務に就くと報じた。
同艦が東アジアに展開した場合、核実験を行なった北朝鮮を牽制(けんせい)する任務を担う可能性がある。

 韓国国防省報道官は19日の定例記者会見で、有事に北朝鮮に大きな打撃を与える米空母等「戦略兵器」の朝鮮半島周辺展開を米韓両国が協議している、との従来の見解を繰返した。同艦が投入されるかどうかについての言及は避けた。米海軍が東アジアに展開している空母には、横須賀基地を母港とする原子力空母ロナルド・レーガンもある。(共同)


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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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