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中国の対日戦略

 要するに、中国共産党政権は太平洋に出るために尖閣と沖縄が欲しいのであり、泥棒国家韓国は竹島と対馬をくれと言っているのであり、ロシアは戦略的に北方4島が欲しい。だから統一戦線を組んでいる。
そのためもあって、中・韓は幼児期から捏造歴史史観を刷り込み、日本では考えられない狂人のような反日教育をやっているのです。そういう連中が100万人位(?)、日本に入り込んでいる。
 安倍政権がやっているのは、こうした一連の動きに対する真っ当な自衛的対抗措置であって、その要になっているのが目下のところ日米安保体制の強化なのです。(次が経済)
だから、「安保法制は戦争法案だ」とか、「安倍政治を許さない」とか言っているバカ共は紛れもなく日本国民の敵なのです。(獅子身中の虫)
彼等には次の総選挙結果で鉄槌を下さなければ、この国の将来が危うくなります。


戦後70年の今年、中国が仕掛けてくる“罠” (北野幸伯)
    2015年2月4日     DIAMOND Online  
http://diamond.jp/articles/-/66110~page=6)

〔抜粋〕
真の脅威は隣国! 中国、驚愕の「対日戦略」とは?

 2008年9月、米国発「100年に1度の経済危機」が起った。
ロシアでは、「この危機で、『米国一極時代』が終った」と言われている。
そして、浮上したのが中国だった。
この国は、経済危機が最も深刻だった09年、9%を超える成長を果し、「1人勝ち状態」になった。
  沈む米国、浮上する中国。中国の指導者達は、「米国を恐れることなく国益を追求出来る」と確信した。そして、起ったのが10年の「尖閣中国漁船衝突事件」である。この事件直後、中国は全世界で、「尖閣は我国『固有の領土』であり、『核心的利益』である」と宣言した(中国の領土要求は、1970年代初めからあったが)。

 そして12年9月、日本政府が、「尖閣国有化」を決めると、狂ったように反発。日中関係は「戦後最悪」になってしまった。中国は、「日本への逆襲」を固く誓った。

 「尖閣国有化」の2ヶ月後、中国代表団は、(事実上の)同盟国ロシアの首都モスクワを訪問、「日本を如何に破滅させるか?」について、その驚愕の戦略を明らかにした。
ロシアの国営放送「ヴォイス・オブ・ロシア」のHPで、その全貌を知ることが出来る重要部分を引用してみよう。

 「<中国の著名な専門家は、中国と同様、日本と領土問題を抱えるロシアと韓国に対し、反日統一共同戦線を組むことを呼掛けた。
この共同戦線は日本の指導部に対し、第2次世界大戦の結果を認め、近隣諸国への領土要求を退けさせることを目的としている。>
The Voice of Russia 2012年11月15日)

 日本国民は、中国が、「反日統一共同戦線構築」を目指していることを、決して忘れてはならない。
その目的は何か?

・ 中ロ韓は一体化し、日本に「第2次世界大戦の結果を認めるよう」要求する。
・ 「第2次世界大戦の結果を認める」とは、つまり「日本は、領土要求を取下げろ」。「日本は北方4島と竹島を諦め、尖閣を中国に返せ!」。

 ここには、大きな「ウソ」がある。北方領土、竹島問題は、確かに第2次世界大戦の「負の遺産」とも言えるものだ。しかし、中国が「尖閣」の領有権を主張し始めたのは1970年代からで、第2次世界大戦とは全く関係がない。

 「<2012年11月14日、モスクワで行なわれた露中韓の三国による国際会議「東アジアにおける安全保障と協力」で演説に立った中国外務省付属国際問題研究所の郭宪纲(ゴ・シャンガン)副所長は、こうした考えを明らかにした。(中略)
 郭氏は大戦中、対日同盟を組んでいた米国、ソ連、英国、中国が採択した一連の国際的な宣言では、第2次世界大戦後、敗戦国日本の領土は北海道、本州、四国、九州4島に限定されており、こうした理由で日本は南クリル諸島、トクト(竹島)、釣魚諸島(尖閣諸島)のみならず、沖縄をも要求してはならないとの考えを示した。>」

 北方4島、竹島、尖閣のみならず、「沖縄も日本の領土であってはならない!」。これが中国の主張なのだ。我々は、このことも決して忘れるべきではないだろう。
更に衝撃の内容は続く。

 「<こう述べる郭氏は、中国、ロシア、韓国による反日統一共同戦線の創設を提案している。
日本に第2次世界大戦の結果を認めさせ、近隣諸国への領土要求を退ける必要性を認識させるために、この戦線には米国も引入れねばならない。>(同上)」

 この戦線には「米国も引入れねばならない!」と主張している。中国は、「尖閣」、「沖縄」を奪うために、「米国と組もう」と言うのだ。つまり、中国、米国、ロシア、韓国で反日統一戦線を作る。これこそが、中国の「対日戦略」の基本なのである。

 では、いったいどうやって「反日統一戦線」を構築するのか? 簡単である。

・ 日本は右傾化している。
・ 日本は再び軍国主義化している。
・ 日本は歴史の修正を目指している。

 と大プロパガンダする。(これを、日本国内で誰がやっているかは御承知のとおり)

 これは、中国・韓国が何時も言っていること。しかし、実をいうと米国もロシア(第2次世界大戦時はソ連)も、これらのことは嫌がる。こうした動きがあると判断されてしまえば、米国もロシアも反日になってしまうのだ。

 では、日本が「軍国主義化」、「右傾化」、「歴史の見直し」をしている間接証拠になる言動とは何だろうか?

・ 憲法改正。(米国製日本憲法を修正するので)
・ 靖国参拝。(中国は、靖国を参拝するのは軍国主義者だとプロパガンダ)
・ 東京裁判史観見直し要求。(東京裁判を主導した米国を敵にする)

 強調しておくが、筆者は、

・ 米国製憲法を神聖視していない。
・ 靖国参拝は、日本人として、当然良いことだと思っている。
・ 東京裁判は、インチキだと思っている。

 しかし、中国がこういう戦略で攻めて来ている時に、まんまと罠に嵌ればどうなるか?

1.日米関係が悪化し、日米同盟が弱体化する。
2.米国との関係が悪化すれば、欧州やオーストラリア等との関係も悪化し、日本は世界的に孤立する。
3.尖閣で有事が起った時、米国に日本を助けない口実を与える。
4.日本は一国で中国と戦うことになり、最低でも尖閣、ひょっとすると沖縄迄も中国に併合される。

 以上の理由で、「総理の靖国参拝」、「早急な憲法改正」、「歴史修正発言」等に反対している。これは「善悪の問題」ではない。「尖閣、沖縄を奪われるかどうか?」という深刻な問題なのだ。

中国の強かさに対抗するために日本が目指すべき立位置は?

 これが今の世界で起っていることである。中国は、「中国、米国、ロシア、韓国 対 日本」という対立構造を作り出したい。そうなれば、米国には、欧州もオーストラリアも従う。つまり、米国が反日で中国側に立てば、事実上の構造は、以下のようになる。

「米国、欧州、オーストラリア、中国、ロシア、韓国 対 日本」

つまり、中国に「日米分断」を許せば、日本は事実上「世界の孤児」になる。そして、再び敗戦の道を歩むことになり、最低でも尖閣、ひょっとすると沖縄まで奪われてしまうかも知れない。事実、中国は「日本に沖縄の領有権はない!」と宣言しているではないか。

 「『負けて泣くような喧嘩はするな。勝つ自信が持てるまで我慢しろ』というのが母の口癖だった。短慮な私を何度も叱り、お蔭で慎重さ、逞しさを身に着けることが出来た」(「生きる」小野田寛郎著より)


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Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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