スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「大阪維新の会」は民主を潰し公明に取って代るか

 「大阪維新の会」が来年夏の参院選(衆参同時もあり得る)の台風の目になるのでしょうか。 「大阪維新の会」を使って民主党を潰し、共産党とも対決させる、あわよくば公明党とも離婚出来るという絵を描いた策士が自民党にいるのかも知れません。只、私は橋本新党も本当には信用出来ないと感じます。これはもう直感です。


参考記事1.
橋下新党、参院選に照準 積極擁立で民主と競合へ
    2015/11/23 1:26     日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H3A_S5A121C1PE8000/

 22日投開票の大阪府知事、市長のダブル選で、橋下徹大阪市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」公認の2氏が当選を決めた。
橋下氏が結成した国政政党「おおさか維新の会」は来夏の参院選に照準を合せ、党勢拡大を急ぐ構え。将来の憲法改正など安倍政権との連携に前向きな同党の躍進は、安倍晋三首相の政権運営に追風となりそうだ。
 (以下、有料記事)


参考記事2.
「NEVADAブログ」      2015年11月23日 11:48
圧勝した大阪維新と政界再編
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4970620.html

 大阪での3つの選挙結果は、「大阪維新の会」が3勝しており、自民党は完敗となっています。

・ 大阪知事選挙
当選 松井氏   2,025,387票 *大阪維新の会
    クリハラ氏 1,051,174票

・ 大阪市長選挙
当選 吉原氏  596,045票 *大阪維新の会
    柳本氏  406,595票

・ 西成区議会補欠選挙
当選 岡田氏  17,407票 *大阪維新の会
    矢田氏  16,220票

 大阪では「大阪維新の会」が如何に強いか見せ付けられた格好となっていますが、反対に如何に自民党が弱いかということとも言えます。
二階総務会長が投票前の事前調査で自民党候補が負けるという結果を受けて「怒り心頭」と言われていますが、今まで大阪では自民党と公明党が繋がり、それで選挙を戦って来たとも言え、今回その公明党が自民党に付かなかったことで自民党が惨敗したとも言われているのです。(註: 実態は少し違う。参考記事3.参照)

 景気が悪化する中、安保法制、消費税引上げ(軽減税率)問題等、自民党に反対する公明党支持者が大阪には多いと言われており、今回、その反政府票が「大阪維新の会」に流れたのではないでしょうか?

全国規模で見れば反TPP票もあり、このまま行けば来年の参議院選挙では自民党は大敗することも有り得ますので安倍総理はダブル選挙に打って出るかも知れません。
何故なら、野党が分裂している今、ダブル選挙に打って出れば勝ちはしませんがそれほど負けもしないとなるからですが、更に、分裂している野党が「大阪維新の会」と連携することもあり得ることです。

 民主党が分裂し、保守派が「大阪維新の会」に合流すれば一大勢力となりますが、その「大阪維新の会」が実は隠れ自民党支持となればどうでしょうか?

 安倍総理と橋下氏と松井氏が会談していたと報じられていますが、この会談は一体何を意味しているのかとなります。
仮に自民党と「大阪維新の会」が衆参両院で連携し、「大阪維新の会」から大臣を出すようなことがあれば、公明党は必要なくなります。

 今回の選挙結果を受けて、政界は目まぐるしく動くかも知れません。


参考記事3.
【大阪ダブル選】公明、自民への不信募る 茂木氏の抗議に猛反論 軽減税率に影響も
       2015.11.24 09:00      産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/151124/plt1511240005-n1.html~n2.html) 

 大阪ダブル選で完敗した自民党に対し、公明党が不信感を強めている。公明党は自主投票とは言え、支持層の約7割が自民党推薦候補に投票したにも拘らず、肝心の自民党は支持層を固め切れなかった上、表立った支援に動かなかった公明党を批判しているからだ。
平成29年4月の消費税率10%引上げに伴い導入する軽減税率の議論や、参院選での選挙協力でもしこりを残しそうだ。

 産経新聞の出口調査によると、市長選で公明党支持層の72・4%は自民党推薦候補に投票したが、自民党では64・8%に止まった。知事選では、自民党推薦候補は公明党支持層の70・1%から支持を得たが、自民党では50・9%しか固め切れなかった。この結果を予兆する遣り取りが、告示前の今月2日に公明党が自主投票を決めた後、自公幹部の間であった。

 「あれだけ支援をお願いしたのに、何故だ!」

 自民党の茂木敏充選対委員長が猛然と抗議すると、公明党選対幹部は「自民党支持層より、うちの支持層の方が自民党推薦候補で固まる」と言い返した。
実際、選挙戦では公明党市議団を中心に、支持母体の創価学会に棄権回避を訴えた。
中堅市議は「自民党推薦候補への投票を呼掛けなくても、『棄権するな』と言えば自然と票が入る。以心伝心や」と解説する。

 一方で、公明票の一部が大阪維新の会公認候補に流れたとして自民党の二階俊博総務会長が不快感を示したことに対し、公明党側の怒りは収まらない。関西選出の議員は「自民党がうちを非判するのは筋違いだ。(支持層の)4割が維新候補に投票している自民党こそ政党の体を為していない」と批判した。
 自民党は、公明党がダブル選で旗幟を鮮明にせず、協力しなかったことを理由に、軽減税率の協議でも幅広い対象品目を求める公明党に譲歩しない姿勢を強めているが、お門違いとばかりに創価学会関係者は語気を強めた。

 「そんなことになれば、参院選での選挙協力にも係わる…」


関連記事

テーマ : ふと感じること
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。