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池上彰の生徒達と安保関連法

 前記事と関連しますが、ここで石井氏が採り上げている4人の学生の意見は、武田邦彦氏のそれに似ています。何処かから吹込まれた意見ではなく、自分の頭で考えるとこうなるのでしょう。只、世の中には陰謀論と言う一種の洗脳があって、その信者から見れば幼稚な意見に見えるかも知れません。私は陰謀論は真偽不明として原則、考慮しません。
一方、ここに挙げられている2名の大学教授の意見は、尤もらしく定型化された左翼思想で簡単に矛盾点を見付けられます。

 
【月刊正論】
池上彰の教え子達は意外や意外・・・(石井英夫)
   2015.9.23 03:02      産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150923/lif1509230001-n1.html~n2.html)

  NHK出身の名解説者池上彰さんが、この所、日経に「池上彰の大岡山通信/若者達へ」というコラムを書いている。

 大岡山の東工大で講義をしており、その学生達の意見を載せている7月27日付コラムを読んで、嬉しくなった。「やるな、若いの!」と彼等の冷静で知的な対応に、我と我が膝を叩いたのである。

 池上教授が講義で採り上げたのは、安倍内閣が提案した安保関連法案を巡る衆院特別委での採決と民主主義のあり方である。講義の対象は東工大の1年生で、「衆院採決、どう思う?」という設問だったそうだ。

 池上さんが紙上で使ったのは学生Aから I 迄の9人。うち5人は大新聞の社説の受売りだから省く。残り4人の意見はこうである。

 学生B: 「国民が選んだ政権の判断だから、強行採決ではない。只、首相が国民を理解させる説明も足りなかった」

 学生C: 「自民党は憲法改正や安保政策の見直しを唱えて来た。その自民党を勝たせて政権を取らせたのだから、採決は仕方のない選択だ」

 学生D: 「自民は改革断行を訴えて来た。安保政策についてその姿勢を貫いた。むしろ国民の方の関心や意識の低さが問題だったのではないか」

 学生H: 「自民党はホームページでも、自らの政策を載せている。政府の説明不足と言うより、国民の勉強不足ではないだろうか」

 どうです、大人じゃありませんか。これが東工大1年生の意見ですよ。池上彰さんと言えば、どちらかと言えばリベラルっぽい人だと思って来たが、教え子達の平衡感覚は立派なものである。選挙権年齢が18歳以上に引下げられ、来年の参院選でこれら1年生も投票所へ行けるが、こういう若者達にこそ日本の明日は託せると思ったことだった。

 それに引き換えといったら何だが、学生を教える大学教授達の硬直したステレオタイプの石頭意識は、何としたことだろう。

 以下、新聞や週刊誌に現れた法学者等の妄説を拾い上げて見よう。摘み食いのようだが、いずれも活字として残されているのだから仕方がない。

 小林節 慶大名誉教授: 「安倍総理は日本をアメリカと一緒に戦争出来るような国にしようとしている。此の侭では日本がアメリカの戦争に巻込まれ、日の丸の制服を着た自衛隊が他国民を殺し、他国民に殺される危険性がある」(月刊日本6月号)

 山口二郎 法大教授: 「安保法制にしても、安倍政権はペルシャ湾の機雷封鎖とか中国が攻めて来ると言った妄想を煽り、アメリカに気に入られたいという願望の元に進めている。軍事力強化で一儲けを企む勢力が後ろに付いているのだろう」(東京新聞「本音のコラム」7月19日)

 続きは「月刊正論10月号」でお読み下さい。

 【石井英夫】 コラムニスト・元産経新聞論説委員 


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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