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ミャンマー軍政に転機

 これからは、中国共産党一党独裁体制を如何にして崩壊させ、中国を民主化して行くかが大きな流れになります。このミャンマー民主化もその外堀を埋める一環と捉えるべきです。
次の焦点は来年1月の台湾総統選挙です。(独立=反中共派の野党民進党の蔡英文主席が優勢)


ミャンマーは「アジア最後のフロンティア」、米中、日本の思惑絡み合う
    2015.11.10 21:19        産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/151110/wor1511100034-n1.html~n2.html)

 【ヤンゴン=吉村英輝】 総選挙後のミャンマーは、外交面でも注目を集めている。旧軍政の流れを汲み中国と関係が深かったが、アウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)が政権を握れば、民主化を支援する米欧の関与が強まる見通しだ。只、中国もスー・チー氏に接近するなど危機感を強めている。地政学的要衝であるミャンマーは、経済開発でも「アジア最後のフロンティア」とされ、関係の深い日本にも影響が出そうだ。

 「世界の友人からの理解と協力が必要だ」

 歴史的な総選挙から約1年前の昨年11月14日。ミャンマーを訪問したオバマ米大統領との会談に臨んだスー・チー氏は共同記者会見で、そう強調した。
スー・チー氏が新政権を担った場合、最も支援を期待するのが米国だ。悲劇のノーベル平和賞受賞者の知名度は米国内でも高く、ミャンマー民主化はオバマ政権の「実績」の一つだ。

 米国は、1990年代から続ける経済制裁解除の条件の一つに選挙の成功を挙げて来た。制裁が解除されれば、米企業の進出のみならず、米国内での活動への悪影響を恐れ及び腰だった日本などの投資も本格化し、経済成長を加速出来る。

 只、ケリー米国務長官は、民政移管後初の選挙の実現を「重要な前進」と歓迎する一方、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの権利向上なども求めた。スー・チー氏が国内世論に配慮し、同問題と距離を置続けることは難しくなる。

 他方、中国は、ミャンマーをインド洋に抜ける地政学的に重要な隣国とし、旧軍政を支え続けた。政権交代を視野に今年、スー・チー氏を中国に初めて公式訪問させるなど接近。凍結中の中国による北部ダム開発の再開等にも理解を求めているが、親米のNLDとの関係構築は難しい。

 現政権は10月15日、少数武装勢力8組織と停戦協定を結んだが、署名に応じたのは和平交渉を進めた15組織の半分に止まった。中国は中国国境周辺の勢力に署名しないよう圧力を掛け、影響力温存も図ったとされる。スー・チー氏と国軍との距離に付入り、暗に内戦を煽って揺さぶりを掛ける可能性もある。

 署名式には、国境を接する大国の中国、インド、タイと並び、日本の代表も招かれた。軍政時代から中立的な立場で少数民族地域への支援を続けてきた日本財団など、民間の「草の根活動」が評価されたためだ。

 日本製品の需要も高く、最大都市ヤンゴンの南東約20キロで今年9月に開業した「ティラワ経済特区」は、中国や韓国との共同開発計画が覆され、日本連合の一括受注となるなど、「日本の独壇場で他国の嫉みは凄い」(日系企業関係者)と指摘される。ミャンマーの安定と成長は、経済力と軍事力に物を言わせ、東南アジアへの進出を強める中国への抑止力にもなる。

 各国の思惑が絡み合う中、最大の実力者となりそうなスー・チー氏はどんな外交を見せるのか。その判断は世界をも揺さ振る。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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