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善良なおバカさん

 MU(ムー)のブログに連載中のアミ 小さな宇宙人」シリーズ(7)」の中にこんな会話があります。

 「地球ではインテリとか賢者と言われている人は単に頭脳が優れている人を意味している。
それは我々の持っているうちのひとつの脳だ。我々は脳を二つ持っているんだよ」

えっ!

「ひとつは頭。これは言ってみればコンピューターだ。
でも胸にはもうひとつ別の脳を持っているんだ。目には見えないけれどちゃんと存在しているよ。
こちらの方が頭より重要で、あの男の胸に輝いて見えた(心臓チャクラが放つ金色の)光のことさ。
我々にとって、本当のインテリとか賢者というのは、この二つの脳の調和がとれている人のことを言うんだ。
つまり頭の脳が胸の脳(ハート)に奉仕するという形であって、地球のインテリのようにその反対ではないんだ

じゃ、胸の脳が頭の脳より発達している人はどうなの?

そういう人は、善良なおバカさんとでも言おうかな。
君の言う悪いインテリにとって、騙すのがとても簡単な人たちなんだよ。
悪いインテリは彼らに良いことをしているように思わせておいて、結果的には人々を傷つけることをしているんだよ。
知性の発達は、情緒の発達と調和をもって進んで行くべきなんだ」


 日月神示にも「お人好し」は善人ではない、とはっきり書かれています。

千人力の人が善人であるぞ、お人よしではならんぞ、
それは善人ではないのざぞ、神の臣民ではないぞ、

(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第23帖)


 私は小学校低学年の頃迄は神様か仏様かというような子供でしたが、歳を取った現在、簡単には騙されなくなりました。
顧みて何が私を教育したのかと考えてみますと、何といっても餓狼が徘徊する戦場のような商品先物相場の経験です。
それも何十年という長期に亘りました。(株の方がもっと長いですが、両方とも今は足を洗っています)
 何故、相場に深入りしたかというと、遠い過去世のカルマを引き摺っていた所為で、今生では神様から上手く禊ぎに利用されてしまいました。
それはともかく、最終的には悪名高い商品先物の営業マンを鼻先であしらえる程の強かな者になっていました。
 それに次ぐのが学生運動、創価学会世界真光文明教団といった狂信的な組織の中で一定期間熱心に活動した経験です。
これによって、組織というものが洗脳と“組織の利益優先”の世界だということを身を以って学んだのです。
また、そのお蔭で、唯物論も仏教も大本系霊学も、それから東北大学理学部で学んだ関係で科学全般も解るという現在の基礎が出来上ったのです。
その頂点に日月神示があり、シルバー・バーチの霊訓があり、神智学があるのです。
 そういう訳で、テレビ等で様々な詐欺事件のニュースを見ると、複雑な心境になります。
そこに出て来る詐欺師達は確かに自分の利益のために悪事を働いているのですが、それが結果的に「お人好しの教育係」になっていることも又確かだからです。
 当に日月神示に、

この世の悪も善も皆御用と申してあろが。
身魂相当の御用致してゐるのざぞ、

(ひふみ神示 第九巻 キの巻 第17帖)


とあるとおりです。
 また、詐欺師達よりは格段に弱いですが、いわゆる陰謀論系のサイトもこの「お人好しの教育係」と看做すことが出来ます。
それも古歩道ベンジャミンや板垣英憲氏のようなサイトから、なわ・ふみひと氏の霊学がメインのサイトまで、実に多種多様、百花繚乱といったところです。
夫々、波調の合う人達を惹き寄せているので、皆それなりの御役を果しています。
ただ、陰謀論の厄介な所は根拠のない妄想や撹乱を目的とした偽情報が多数紛れ込んでいることで、この見分けは簡単ではありません。

 同様に最近のチャネリング・メッセージも、ある意味「お人好しの教育係」だと言えます。
こんなものを無批判に受け容れて拡散している人達は、さしずめ「善良なおバカさん」のお仲間でしょうか。
チャネリング・メッセージをしっかりとサニワ(審神)出来るためには、陰謀論と霊学の双方に通暁した高度な力量が求められます。
残念ながら、そういうサイトは現在何処にも見当りません。

 総じて甘い話には毒が入っていると思わなければいけません。
これを書いている今も、女名前で私のメルアドを正確に指定して8400万円を今直ぐにでも振り込むようなスパム(?)が繰り返し入っています。
私の直観では、恐らく、このメールに嘘はなく、実際に一定の手順を踏めばこの金額は振り込まれるだろうと思います。(箸にも棒にも掛らない人なら逆にそれをネタに脅迫され、踏んだくられるのがオチでしょうが、)
しかし、そのお金を受け取ることによって私が失うモノは余りにも大きい。
 まるで、お釈迦様やイエス・キリストが荒野で修行中に経験した誘惑のようなものです。
その辺の断固たる見切りが出来ることが、相場歴戦から体得した私の強みでもあります。
兎に角、心に幾ら愛情や親切心があっても、断ち切る時は白刃を振って一刀両断に斬らなければなりません。
同様のことが、電話を使ったナントカ詐欺や、飛び込み勧誘に対しても言えます。


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日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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