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次の米大統領(ヒラリー?)が問題

「侵略者を撃沈せよ」「南シナ海に防空識別圏を」中国で飛び交う強硬論、習政権は抑制に躍起
     2015.10.28 19:58         産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/151028/wor1510280039-n1.html~n2.html)

 【北京=矢板明夫】 中国が南シナ海で造成する人工島周辺を米駆逐艦が航行したことは、中国国内で様々な波紋を広げている。主要メディアは「米国は中国と軍事的な摩擦を起す考えはなく、ただの政治ショーだ」(環球時報)と分析し、国民に冷静な対応を呼掛けたが、保守派や軍関係者の間で「直ちに南シナ海でも防空識別圏を設置すべきだ」と言った主張も台頭している。

 インターネット上では「侵略者を撃沈せよ」と言った強硬意見が多く飛交っている。習近平政権が近年「中華民族の偉大なる復興」とのスローガンを掲げ、対外拡張と強兵路線を推進したことを受け国内で民族主義が高揚したことが背景にあると見られる。

 しかし、習政権は現時点で「米国と全面対決したくない」(外務省関係者)ため、官製メディアを使って強硬的な主張を抑える狙いがあるようだ。

 だが一方で、南シナ海で防空識別圏を設置することについては、「むしろ今がチャンスだ」と考えている軍関係者がいると言う。
中国の政府系シンクタンクに所属する米国問題専門家は「比較的温和だったオバマ政権が中国に対し過激な軍事行動を執らないと中国側が観ているが、その残り任期は少なくなっている」と指摘した上で「次の米大統領は、厳しい対中政策を執る可能性があり、オバマ政権の中に既成事実を作るべきだという意見が強い」と説明した。

 中国は2013年11月に突然、東シナ海上空に防空識別圏を設定したと宣言し、北東アジア地域に一時軍事的な緊張を齎した。
その後、軍首脳は様々な場面で、南シナ海でも防空識別圏の設置について言及しており、その実現は、利権拡大を目指す軍関係者らにとって悲願と言える。しかし、防空識別圏が設置されれば、南シナ海の情勢は不安定になるのは必至だ。

 保守派と軍を主な支持基盤にしている習近平政権は今後、国内世論と米国の出方を見極めながら、南シナ海の防空識別圏の設置を検討して行くと見られる。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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