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中国主導の新秩序?

 中国の海陸に亘る壮大な「新シルクロード(一帯一路)構想」は大風呂敷の広げ過ぎです。
太平洋はグアムから西(日本含む)は中国に寄越せ! 東南アジアもインドも中東もアフリカもヨーロッパもロシアも、地球規模で大中華帝国の勢力圏に置こうなどと身の程を知らぬ誇大妄想、自滅は必至と見ます。
午後追記: 下記、習近平氏とローマ法王の同時訪米の本当の理由が今月中~下旬に分るかも知れないという気になる情報もあります。


対米のみならず国際関係も中国主導の「新秩序」訴え 習近平氏、訪米日程終える 
   2015.9.30 00:10更新         産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/150930/wor1509300003-n1.html~n3.html)

 中国の習近平国家主席は29日、公式訪米と国連総会参加の日程を終えて帰国した。
対米関係に止まらず、世界規模でも、「新型関係」を掲げて中国主導の新たな秩序構築を訴える外遊となったが、巨額の補助金を約束されたアフリカなど途上国を除き、米国や各国指導者の理解を得るには至らなかったようだ。

 最後の主要日程となった国連総会一般討論での演説で、習氏は「東洋の主戦場として、中国は死傷者3500万人の民族的犠牲(?)の上で、日本軍国主義の主力を破った」(大嘘)と述べ、「反ファシズム戦争」での「戦勝国」の地位を強調した。

 その上で、平和や自由を掲げた国連憲章の理想が実現していないとして、習氏が掲げる「新型国際関係」という新たな国際秩序の構築を訴えた。

 演説の中で、習氏は新たな国際秩序の柱として、「領土主権の不可侵」などを提起。当事国による相互の利益分配を重視した。

 これは習氏が対米関係を再構築する上でワシントンに呼びかける「新型大国関係」とも共通する。米中、多国間とも、中国は現在の戦後秩序を「米国主導」の不平等なものと捉え、中国主導の秩序構築を訴えていることが、この外遊でより明確に示された形だ。

 ただ、国連での演説で、習氏は「濫りに武力に訴えるのは覇道のやり方だ」と暗に米国を批判した一方で、「中国は永遠に勢力範囲を求めない」と発言。南シナ海での中国の人工島建設に懸念を強める国際社会の認識との乖離を見せた。

 こうした中国独特の認識や思考法について、米ハーバード大学のマーク・エリオット教授は、米メディアが報じたブルッキングス研究所での発言で、「中国の民族文化が内包している帝国型の思考」と呼び、米国の指導者が外交政策を立案する中で留意すべき点だと警告した。

 習氏の訪米は、ローマ法王訪米の熱狂で霞み、中国が求めたとされる米議会での演説や、新たな米中コミュニケの締結にも至らなかった。本格的な米中外交は、来年選出される次期の米大統領に委ねられる。(山本秀也)


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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