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「陸上総隊」創設へ

 朝鮮戦争後、在日米軍の補完勢力として誕生した赤ん坊の自衛隊が、米軍とは別個の組織として着実に大人に成長しつつあることを窺わせます。
有事に在韓米軍が事実上、指揮権を掌握する韓国軍より独立性は高いと言えるでしょう。


防衛省:「陸上総隊」創設へ準備室 今年度末に設置
2015年08月18日 20時20分(最終更新 08月19日 00時24分)  毎日新聞 
http://mainichi.jp/select/news/20150819k0000m010084000c.html


 防衛省は、陸上自衛隊の全国5方面隊などを束ねる統一司令部「陸上総隊」の2017年度創設に向け、今年度末に準備室を設置することを決めた。
陸自の全国的な部隊運用を強化すると共に、海・空自衛隊や米軍との調整窓口を一本化し、これらと連携が必要な「統合作戦」や、大規模災害への迅速な対応を可能にするのが狙い。
防衛省は16年度予算の概算要求に庁舎(地上4階、地下2階建て)建設費など50億〜100億円を盛り込み、同年中に着工する方針だ。

       陸上総隊に関する組織図
拡大画像⇒(http://mainichi.jp/graph/2015/08/19/20150819k0000m010084000c/001.html

 陸上総隊は300人規模で朝霞駐屯地(東京都練馬区など)に創設し、北部、東北、東部、中部、西部の5方面隊が個別に持つ指揮機能を統括する。
各方面隊毎に行なう海自、空自や米軍との調整を陸上総隊が一括して担う他、統合幕僚長からの命令を一元化して受ける形となる。

 司令部は朝霞駐屯地に置くが、米軍との調整機能は在日米陸軍司令部と隣接する座間駐屯地(相模原市など)に持たせ、数十人を配置して米軍との連携強化を図る。

 統一司令部は海自と空自には既に存在する。陸自にないのは、全国的な運用よりも、主に旧ソ連の上陸侵攻に備えるため5方面隊を国土に隙間(すきま)なく配備することを重視して来たためだ。
戦前の旧陸軍が強大な権限を持って暴走した経緯があり、指揮権限の一元化は「組織の肥大化を招く」との批判も根強かった。

 しかし、中国の海洋進出を受け、政府は沖縄県・尖閣諸島など南西諸島が攻撃を受けた場合に備える「島しょ防衛の強化」へ方針を転換した
迅速な部隊展開をする上で統一司令部の存在が不可欠と判断した。
また、東日本大震災では、陸自の方面隊毎に指揮する運用が影響し、陸海空による統合任務部隊を効率的に運用する体制が不十分だったこともあり、陸上総隊創設によって「オールジャパン体制」を構築する必要性も指摘されていた。

 陸自幹部は「陸自にとって陸上総隊は悲願だった。より迅速な部隊運用に繋がる」と述べた。【飼手勇介】


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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