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違憲なのは分っている

 村山内閣は、「自衛隊合憲」、「日米安保堅持」と明言し、日本社会党もこれを追認しました。
安倍内閣の安保関連法案が違憲だと言っている人達は、要するに自衛のために戦うのなら良いが、集団的自衛権は駄目だと言っているのです。
 しかし、今回の「集団的自衛権」は、アメリカ側の要請ですから、これを蹴ると日米安保体制そのものが破綻する可能性があります。それは即日本という国家の存立基盤を危うくします。
「法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な論理かどうかを気にしないといけない」という礒崎陽輔首相補佐官の発言が、国会やメディアから袋叩きに遭っていますが、国防という観点からは正論でしょう。
憲法を守って国が滅んだら元も子もありません。安倍内閣は違憲を承知でやっているものと思われます。
 河野洋平とか村山富市と言った親中派は「中国は日本と戦争する気はない」と言っていますが、そんな保障はありません。中国側の工作員でもそう言うでしょう。
アジアの他の国なら信用出来ても中国(共産党)は信用出来ません。
感情論ではなく、この国は明確な覇権主義を持っています。
何のために国防予算が毎年10%以上増加しているのかを考えるべきです。
そして、中国以上に危険なのが、今は牙を隠しているロシアです。
この国の行動原理も正義ではなく、国益であることに変りはありません。

 因みに、この件に関連して、出口王仁三郎の「北海道から三陸へ なだれの如く押しよする ここを先どと連合の 戦の場や神の国」(続・瑞能神歌)や、日月神示の「北から来るぞ。神は気もない時から知らせて置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ」(上つ巻 25帖)という大本、日月の預言が気になるところです。
しかし、未来は人民の心次第でどうにでもなるのが原則ですから、必ずそうなると決っている訳でもありません。

 当面の問題として、考えようによっては、憲法9条があって、河野や村山に代表される反日的日本人共が騒いでくれるお蔭で、自衛隊が危険な所に出ない「(アメリカに対する)言い訳」が立つかも知れません。
振子のように動く政治の力学から見て、来年の参院選で自民党の圧勝は無理です。だから憲法改定は当分出来ないでしょう。
これを幸いに、日本国憲法は「理想(建前)」として残して置いたら良いと私は思います。
 フリーメーソン最高位にして連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが、神国日本の牙を抜き、支配し易くするために作らせた憲法が、皮肉にも日本を戦争から護っていると見ることも出来ます。
 但し、本質を見誤らず、本音と建前を巧く使い分ける必要があります。


参考資料1: 中国の国防費推移
中国の国防費推移
画像転載元: (http://www.mod.go.jp/sp/j/publication/wp/wp2013/sp/section01.html


参考資料2: 村山内閣の安全保障政策(Wikipedia「村山富市」より抜粋)

日米安保の維持〕 
 1994年7月20日、第130回国会での所信表明演説にて村山総理は「自衛隊合憲」、「日米安保堅持」と明言し、それまでの日本社会党の政策を転換し、日米安全保障条約体制を継続することを確認した。
その際、演説用原稿では「日米安全保障体制を維持」となっていたのを、所信表明演説では村山が「日米安全保障体制を堅持」と読んだことが注目された。
これは村山の出身政党である社会党にとっては“コペルニクス的転回”であった。
トップダウンで決定した背景から独断専行との批判も受けたが、党は追認している。


参考資料3: goo ニュース
河野氏、安保法案「議論しても意味ない」 撤回求める
     07月30日 05:04           (朝日新聞)
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/631/62fc8c27222ecd4bee5a6d5f71e61158.html?isp=00002

 河野洋平元衆院議長は29日、名古屋市で講演し、安倍内閣が成立を目指す安全保障関連法案について「合憲というコンセンサスが得られていない。幾ら議論しても意味がない」と述べ、法案を撤回するよう求めた。
安倍晋三首相の進める「積極的平和主義」についても、日本が築いて来た「平和主義のブランド」を損なうものだと指摘した。講演の概要は以下の通り。
                              ◇
 政府の安保関連法案に対し、憲法学者を始めとして多くの人から「違憲じゃないのか」という疑念が寄せられている。法案が違憲か合憲か決着が着いていない。
首相がいくら「合憲だ」と言っても、提案者が言うのだから「合憲」と言うに決っている。
だけど、大多数の憲法学者は「違憲だ」と言う。その疑問を晴らす必要がある。


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五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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