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みろくの世とアストラル界

 次元上昇直後のみろくの世千年王国)は半霊半物質界で四次元の霊界です。
しかし、従来の四次元霊界とは質料が違っています。質料が違っても感覚的には余り変化がありません。
 そのよい例が、物質界とアストラル(幽)界は質料が異なっているにも係わらず、死者の中には長期間に亘って自分が死んでいることに気付かない人がいる、という霊学的な事実です。
勿論、界層が上るほど、より精妙に美しく感じられますが、アストラル界下層では地上と殆んど変らないため、このような事が起るのです。
 感覚の本当の原因は質料の側にあるのではなく、霊の側にあります。
従って、これまでのアストラル界に関する知識は、そのまま、半霊半物質みろくの世を理解するのに役立ちます。
以下は、「A・E・パウエル編著/仲里誠桔訳 神智学大要2 アストラル体」によって、日月神示の「みろくの世」と「アストラル界」の記述を照応させたものです。
両者は見事に一致していることがお解り頂けると思います。

1.世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、
(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第37帖)


 あらゆる界層の光はすべて太陽から来ますが、アストラル界層での光の様相は物質界層とは全く違います。
アストラル界層では全般的に明るく、その明るさはこれという特定の方向から来るものではありません。もともとアストラル質料そのものが明るいのです。

2.来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第12帖)


 アストラル界には、数学でいう四次元に驚くほど正確に一致する多くの特徴があります。
二次元(平面)世界に住む仮想的な生物には、三次元(立体)世界で起こる出来事が理解できないのと同様に、アストラル界では三次元世界に居る我々には理解できないことが起こっています。

(1)三次元世界から二次元世界に何かの物を下ろしたり上げたりすることによって、二次元世界に自由自在にそれを出現させたり消滅させたりすることができるように、アストラル界ではいろいろな人や物が現れたり消えたりします。(註: 実際には瞬間移動と思われます)

(2)一枚の紙でやってみれば解るように、二次元世界を曲げると、遠く離れていた二点を引き寄せることができます。
これによって距離という二次元的観念は崩れ去ります。
 アストラル界では物体でも人でも瞬間移動に近いことが可能です。
アストラル界では2、3分で世界を一周できますが、もっと高次元界になると全く一瞬であり、距離と時間は存在しないのと同じです。

(3)二次元の物体を三次元から見下ろすと、そのあらゆる点がいっぺんで見え、遠近による歪みが無くなります。
同様に「アストラル視力」を以ってすれば、物体のあらゆる側面が同時に見えます。
 例えば時計をアストラル的に観るならば、文字面と歯車全部が一つ一つ横に並んで見え、重なり合っているものは一つも無くなります。
閉じられた書物の場合は、各ページがその前後のページを貫いて見えるのではなく、全ページがただの一ページのように見えるのです。
(註: これには透視と瞬間移動が係わっていると思われます。どちらも意識の焦点を変えるだけで出来てしまいます)

3.臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりてその御役、位、分るのざからみろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ、
(ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第11帖)


 アストラル体(欲望や感情の媒体)やメンタル体(思考の媒体)は、人によって色調だけではなく、発達している部位や形状が異なります。
これによって、その人の性格や霊格、能力等、ひいては最適な御役が判ります。
 また、アストラル体メンタル体の外側に延びている部分をアストラル(メンタル)オーラというが、霊格が上るほど、清浄高潔な(美しい薄紫や真珠貝のような純白の)オーラが増大します。
仏陀のオーラは半径3マイルあるといわれているそうです。

4.誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。
お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、

(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第二十帖)


 アストラル界は四次元ですから、時間、空間の制約が殆んどありません。
従って、アストラル視力でも、ある程度、過去や未来を霊視することが可能です。しかし、メンタル視力ほど正確ではありません。
 アストラル界層では全体が明るいだけではなく、アストラル視力により全ての物体が透けて見えます。見ようと思えば透けて見え、見まいと思えば見えないのです。
 アストラル体は様々な感情や情緒に対応した色彩を帯びています。
例えば、赤は怒りを、血のような赤は性欲を、灰緑色は狡猾を、黄色は知性を、青色は宗教的感情を表わします。
 従って、アストラル体を一見しただけで、その人がどういうタイプの人か、今何を思っているか、たちどころに判ってしまいます。
人が悪意を抱けば、直ちにアストラル体に顕われますから隠しようがありません。
人間が怒ったり、悲しんだりすると顔に表われますが、それの極端なものと思えばよいでしょう。

5.今迄の様な大便小便無くなるぞ。不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。
(ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 第6帖)


 アストラル界では、食べたり、寝たり、生活のために働く必要はありません。
当然、大小便もありません。移動をするのに歩く必要さえないのです。一切の苦痛や疲労も無くなっています。
しかし、霊界のことをよく知らない人は、往々にして自分の想念で食事や家や車や職場を造り上げ、依然として地上と同じような生活をしていることがあります。

6.半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物(質)の肉体とならねばならん、原爆(に)も、水爆(に)もビクともしない肉体となれるのであるぞ、
(ひふみ神示 五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第16帖)


 生命あるもののアストラル複写体は、その物質体が毀損された場合でも暫らくの間は元の形態を保っています。
一方、椅子や鉢のように、生命のない物体の場合は、物体が壊れると、そのアストラル複写体もまた分断されます。
 しかし、如何なる物質も、また如何なるアストラル体も、別のアストラル体と衝突することはありません。
お互いに無抵抗で相手の中を通り抜けてしまうのです。これには、アストラル質料の密度が関係しています。
アストラル体は物質界の気体より、遥かに粒子(原子、分子)間の距離が離れて緩やかに結合しています。
だから、気体と気体が混じり合うより容易に相手の中を通り抜けることが出来るのです。
しかし、相手が硬いと意識すると、もう通り抜けることが出来ません。
全てが想念のままに現れる嬉しい怖い世界です。


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千年王国

 みろくの世は一気呵成に出来上がるのではありません。
次元上昇から最後の審判を経て、本物のみろくの世に移行するまで千年の暫定期間があります。
この期間をキリスト教は「至福千年」と呼んでいるようですが、実態はそれ程甘くはなさそうです。

今度の岩戸ひらきの大望(たいもう)すみたとて、すぐによいことばかりではないのざぞ、
(ひふみ神示 第八巻 磐戸の巻 第7帖)


今度の戦済みたらてんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ。
一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、
ゴタゴタ起りたとき、何うしたらよいかと云ふことも、この神示(ふで)よく読んで置けば分るやうにしてあるのざぞ。
(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第16帖)


 このてんし様は日本の天皇のことではありません。
半霊半物質界に魂で現れなさる元の神直系のスの大神様です。
人間ではありません。

加実(神)が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、
(ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第1帖)


 取り違いし易い表現ですが、てんし様=神、であって天皇ではないという意味だと思います。

天詞様まつれと申してあろが。天津日嗣皇尊大神様(あまつひつぎすめらみことおほかみさま)とまつり奉れ。
(ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 第9帖)

天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ、
王の王はタマで御現はれなされるのざぞ。
大峠とは王統消(わうとうけ)すのざぞ。

(ひふみ神示 第十三巻 アメの巻 第17帖)


 王統の代表的なものが日本皇室であり、英国王室であり、デンマーク王室です。

一番尊い所一番落してあるのぢゃ、此の事判りて来て天晴れ世界唸(うな)るのぢゃ、
落した上に落してもう落す所無い様にして上下引繰り返るのぢゃ、
(ひふみ神示 第十三巻 アメの巻 第14帖)

元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。
穴の中に住まなならんこと出来るぞ、生(なま)の物食うて暮らさなならんし、臣民取り違ひばかりしてゐるぞ、
(ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第36帖)

この大峠を越してから大いなるタメシがあるぞ、人の心のむつかしさ計り知れん程であるなれど、見て御座れ、見事なこと致して見せるぞ。
(五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第6帖)


 この「大いなるタメシ」こそが「新約聖書ヨハネの黙示録」に記された「千年王国」の後に来る「最後の審判と思われます。日月神示では「九十(コト)の経綸」となります。

神国の政治経済は一つざと申してあろうがな、
今の臣民に判る様に申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげるのざ、
神の御社は幸でうづもれるのざぞ、御光輝くのざぞ、光のまちとなるのざぞ。
神からわけて下さるのざぞ、
其の人の働きによってそれぞれに恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、
お宝 徳相当に集まるのざぞ、キンはいらんと申してあろがな、
元の世になる迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になるのざ。

神の世はマツリあるだけぞ、それ迄にお宝下さるのざぞ、お宝とは今のお札(さつ)の様なものざぞ。
判る様に申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来るのざぞ、
嬉し嬉しとなるのざぞ、マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ。
(ひふみ神示 第八巻 磐戸の巻 第13帖)

大峠にも登りと下りとあるぞ、 馬鹿正直ならん、頭の体操、ヘソの体操大切ぞ。
(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第7帖)


 次元上昇までが大峠の登り、千年王国から最後の審判までが下りだと思います。


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一厘の仕組 5 

神智学の天地創造
                           
 神智学によれば、現在、太陽系が存在している茫漠たる宇宙空間には当初、“コイロン以外の何物も存在しなかった。
コイロンとは、“空”を意味する原初のエーテルのことです。
このコイロンの中に宇宙神は御自分のエネルギーを注ぎ、コイロンの中に無数のを御創りになった。
ディラックの海”の反粒子ですが、神智学は粒子です。
これが天地創造の始原で、このが太陽系の神界から物質界に至るあらゆる質料の素(もと)になります。
 素粒子はノーベル賞理論“対称性の自発的な破れ”で生じたのではなく、宇宙神の意志力で生じたのであり、その意志力が働いている間だけ存続します。
次に太陽系司神の第三側面(第三司神、第三ロゴスともいう)が働き、宇宙神が御用意なされたこのを素材に、想念の力で各界層(次元)を段階的に創造して行きます。

 先ず、最上位のアーディ界層コイロンの中の(複数)から直接作られ、この界層の原子は1個の泡より成ります。
次のアヌパーダカ界層の原子は1巻き7個の泡からなるループ7個を螺旋状に繋いで創られます。(49個の泡から成る第一次螺旋)
その次のアートマー界層の原子はアヌパーダカ界層の原子49個を二重螺旋状に捩って創られます。(49の2乗個の泡から成る第二次螺旋)
以下同様に、ブッディ、メンタル、アストラル界層と下がって、最後に物質界層の原子は49個のアストラル界層の原子を繋ぎ、六重螺旋を捩って創られます。(49の6乗個の泡から成る第六次螺旋)
物質界層の原子には、その特種の構成のために、さらにある特定の数の泡が加わり第六次螺旋の繋がりより成る、輪郭がリンゴに似ていなくもない籠のような形に創られます。(A・E・パウエル編著 神智学大要 1 エーテル体 第一章 図表9 陽性物質原子)
なお、原子の中の螺旋は第三司神が造るのではなく、モナド(人間の内なる神)が造ります。(神智学大要 4 コーザル体 第四章)

 実は、電子がアストラル原子で、水素原子核が882(49×18)個のアストラル原子から出来ているという密教的調査結果があります。神智学大要 2 アストラル体 第二章)
物質原子の中で最も軽いと思われている水素原子が18個もの“究極の物質原子”を含んでいることは要注目です。(註:通常なら“究極の物質原子”は49個のアストラル原子から出来ているべき)
我々の世界は殊更に“重く”出来ている可能性があるのです。
逆に言えば、“軽く”する(半霊半物質化する)ことも容易ということです。
 超能力者が想念力で物質を分解して瞬間移動する時にはこの“究極の物質原子(エーテル原子)”まで分解しているのです。
また、この想念力は我々が知っている物理的な四つの力(重力、電磁力、弱い力、強い力)とどういう関係にあるのかは解っていません。
物理学者は何故、この普遍的な力を調べようとはしないのでしょうか?
もし、この力の存在が公式に認められたら物理学と精神界に巨大な革命が起るでしょうに。

 原子は第三司神の働きで更に複数個結合して分子となり、分子が更に統合されて各界層に七つの亜層を造り出します。
このようにして第三司神のお仕事は、太陽系七界層及び各界層の七亜層形成ですが、それは完結しているのではなく、依然として進行中です。(神智学大要 1 エーテル体 第一章)
各界層の七亜層は密度の高い順に、固体亜層、液体亜層、気体亜層、エーテル亜層、超エーテル亜層、亜原子亜層、原子亜層と名付けられています。
興味深いことに日月神示にも同様の記述があります。

28.今の人民の知り得る世界はその中の八つであるぞ。
人民のタネによっては七つしか分らんのであるぞ。
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考えてよいのぢゃ。キとは気の気であるぞ。
(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第1帖)


 このように、太陽系の神界から物質界に至る全質料は太陽司神の第三側面である第三司神の意志力によって形成され維持されているのです。
その第三司神こそ、国祖国常立大神に他なりません。
因みに第二司神は第三司神が御用意なされた質料に生命を与え、第一司神はその生命に、ある段階から神性を付与します。
その神性を与えられた生命こそが人間です。
 この三司神は太陽司神の三つの側面であり、実際には三位一体の御存在です。
日月神示の日、月、地三神、または火、水、土三神または御三体の大神様がこれに相当します。(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第12帖 参照)
太日月地(おおひつきくに)大神様と申し上げる時は太陽司神のみならず、全宇宙の神々様の御名を唱えることになります。

 想念の形態化は人間がいきなり行うのではなく、宇宙神→太陽司神→人の順序で段階を追って進められて行きます

 しかも、人間の場合は、太陽司神の第二側面(第二ロゴス)の御働きなしに想念の形態化などは起らないのです。

 原子はそれ自体、(神の)力の顕現以外の何物でもない。
太陽ロゴス(司神)はわれわれのいわゆる「究極の物質原子」というある形態をその意志によって形成し、その形体の中に、同じく意志によって約百四十億個の「コイロン内の泡」を維持する。
 この形態の中の泡の凝縮はまったく意志の力によるのであるから、その意志が解かれればこれらの泡はたちまちにして消散し、全物質界は雷光の一瞬以下の時間内に消滅するであろう。

 この点よりしても世界はマヤ(幻影)にすぎないといわれるのも当然である。
なお、原子を形成する泡(複数)自体がコイロンすなわち空間の真のエーテル内の穴(複数)にすぎないのは言を俟たない。
(神智学大要 2 アストラル体 第二章 訳註より 原文:C・W・リードビーター著「チャクラ」)

“メンタル界でちょっとでも物を思うと、またアストラル界でちょっとでも欲を出すと、すぐに波動が起き、それがどんな微かな波動であろうと、メンタル質料とアストラル質料はただちにそれに感応して種々様々な形を取り、やがてそれが想念形態に結晶するという生き物のような、奇妙な特徴をメンタル質料とアストラル質料に与えているのは第二ロゴスのこの入魂する生命なのである”
(神智学大要 1 エーテル体 序論 第一章)

18.人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れたのであるぞ。
故に同じ型、同じ性をもっているぞ、
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第5帖)

17.(天地創造が)四と八によってなされたのであるから、森羅万象の悉くがその気をうけてゐるのであるぞ。
原子の世界でもそうであろうが、

八では足らん、十でなくてはならん、○でなくてはならんぞ。
岩戸ひらきの原因はこれで判ったであろうがな。
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第6帖)

29.天と地との親の大神様のミコトでする事ぞ、
いくら悪神じたばたしたとて手も出せんぞ、
この世三角にしようと四角にしようと元のこの方等の心のままぞ。

(ひふみ神示 第九巻 キの巻 第7帖)


 即ち、この太陽系の物質界(並びに全界層)は太陽司神の心一つでどのようにでも造り変えることが出来るのです。
“この世三角にしようと四角にしようと”もまた八通りに解釈できる類いの表現です。一厘が隠してあるのです。

4.此の神示八通りに読めるのぢゃ、
七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。
一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。
(ひふみ神示 第廿三巻 ウミの巻 第15帖)

30.(これらのことは)最後の審判に至れば自ら体得し得るのである。
これは外部的なる智によらず、内奥の神智にめざめることによってのみ知り得る。
新天新地新人はかくして、生れ、呼吸し、弥栄える。
しかし、新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない。
只その位置を転換されるのみである。
蛆(芋虫)が蝶になる如く弥栄えるものであって、それは大いなる喜びである。
(ひふみ神示 第十七巻 二日んの巻 第8帖)


 みろくの世に栄光あれ! 日月の民と総ての神の子らに栄光あらんことを!
                       (完)


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一厘の仕組 4 

岩戸開き

 岩戸は五度閉められています。
ナギ、ナミの命の時、天照大神の時、素盞鳴命の時、神武天皇の時、仏教渡来の時です。
「岩戸閉め」とは、マコトの神の光を閉ざすことを意味します。
その後は、もう乱れ放題、遣り放題の世となったのです。
今回の岩戸開きは、その五度の岩戸閉めを一度に開く末代に一度の大岩戸開きとなります。
   
20.岩戸しめの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ、(夫神、妻神の別居=現界と霊界の分離・遮断)
次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、(騙した岩戸開き
次の岩戸しめは素盞鳴命に総ての罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞ、(正神の追放)
神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。(神の世から人の世へ)
仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ、(仏教の渡来)
その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、
これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第10帖)


21.(岩戸閉めの後)ナギの神は御一人で神々をはじめ、いろいろなものを生み給ふたのであるぞ、
一神で生む限度は七乃至八である、
或時期迄は八と、九十の二方に分れてそれぞれに成長し弥栄し行くのであるぞ。

(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第9帖)


22.国常立神も素盞鳴命も大国主命も、総て地にゆかりのある神々は皆、九と十の世界に居られて時の来るのをおまちになってゐたのであるぞ、
天運正にめぐり来て、千引の岩戸はひらかれて、これら地にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、

これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第10帖)


 神の光を遮断して成長、発展して来た地上文明も、終に限界に達する時が来ます。
天の時正に巡り来て、これまで陰の守護に徹して来た国常立大神始め地系の神々が表に現れ、三千世界を、現界と霊界が合流した半霊半物質に大建替えするのが「岩戸開き」です。

5.来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、
今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第12帖)


23.反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、合流するには、立体でやらねばならん、
立体から復立体に、復々立体に、立立体にと申してあろう、
漸次輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、
それが岩戸ひらきぢゃ、
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第1帖)


 神示23に岩戸開き“立体から復立体に、復々立体に、立立体に”とあります。
半霊半物質界が、次元上昇直後の千年王国では四次元霊界、みろくの世では五次元天界から漸次六次元神界へと拡大上昇して行くことを示唆しています。
脇道に逸れるので、ここでの引用は控えますが、みろくの世が一気呵成に出来上るのではないことを示す神示は幾つもあります。

24.太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。
物質が変るのであるぞ。

人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、
二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝にゝ(テン)を入れることであるぞ、
これが一厘の仕組

(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第16帖)


 神示24から、終末の最終段階では太陽系にもう一つの惑星が加わり、この星が巨大天変地異を引き起こすものと思われます。
“天照大神殿の十種(とくさ)の神宝”とは間違いなく全太陽系惑星のことです。
この十種の神宝にゝ(テン)を入れるとは、これまでの流れから半霊半物質化以外にあり得ません。(日月神示のゝは、神霊のシンボルです)
神示24をよく見て下さい。“これが一厘の仕組と、はっきり書いてあるではありませんか。
 一厘の仕組とは、九と十の世界(霊界)に居て時の来るのを待っておられた国常立大神が表に現れて全太陽系の惑星を半霊半物質化することだったのです。

12.岩戸がひらけると言ふことは(地の?)半分のところは天界となることぢゃ、
天界の半分は地となることぢゃ、

今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、
一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、
神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、
(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第15帖)


 前章で述べたように、岩戸開きに伴う原子レベルからの大改造は物質界だけに止まらず、神・幽・現の全界層に及びます。
これが、大本に伝えられた神・幽・現三千世界大建替の奥義だったのです。

9.動かん二二の仕組、ひらけて渦巻く鳴門ぢゃ。
新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、
この岩戸ひらきて二度とない九十(コト)でひらく仕組。
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第11帖)

25.二二となるであろう、これが富士の仕組、
七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナルトの仕組。
富士と鳴門の仕組いよいよぞ、
これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。

(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第16帖)


 岩戸が開いてナギの神が治らす一から八の世界(物質界)とナミの神が治らす九十の世界(霊界)が合流するのが、開けて渦巻く鳴門の仕組(七ル十、成十。ルは、原文では渦巻きの記号)です。
鳴門の仕組が九十の経綸(千年王国)を経て、マコトの世界が完成するのが動かん富士の仕組です。

26.イワトがひらけると更に九、十となるぞ。
かくしてある一厘の仕組、九十の経綸、成就した暁には何も彼も判る。

(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第1帖)


 岩戸開きで、ナギ、ナミ両神が和解して相抱くことにより現界(一から八の世界)と霊界(九十の世界)が合流して、新約聖書の黙示録やノストラダムスの予言にある「至福千年」の平和が訪れます。(黙示録20.4-6及び、紫藤甲子男 著「ヤハウエの巨大潮流預言」6章 参照) 
 これが神示26にある九十(コト)の経綸です。
その千年が終ると、もう一度最終的な審判が行われ、真の「神の世(みろくの世)」に移行します。
ここに、〇一二三四五六七八九十(〇九十)のマコトの世が完成するのです。

11.八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。
これが元の元の元の大神の御神策ぞ、
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第14帖)

27.フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、
神示では 012345678910と示し、
その裏に109876543210があるぞ、
〇九十の誠であるぞ、合せて二十二、富士であるぞ。
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第2帖)

28.12345678の世が12345678910の世となりて、012345678910 の世となるのぢゃ。
012345678910 がマコト(〇九十)と申してあろうがな。
裏表で二十二ぢゃ。
二二(ふじ)は晴れたり日本晴れぞ。判りたか。
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第15帖)


(“二二は晴れたり、日本晴れ”は日月神示冒頭の一句です。この神示が伝えたかった窮極のメッセージがこの一句に凝縮されているのです)
                          (続)


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一厘の仕組 3 

〔原子構造の転換〕  
                               
17.(天地創造が)四と八によってなされたのであるから、森羅万象の悉くがその気をうけてゐるのであるぞ。
原子の世界でもそうであろうが、八では足らん、十でなくてはならん、○でなくてはならんぞ。
岩戸ひらきの原因はこれで判ったであろうがな。

(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第6帖)


 この神示を化学の知識がある者が読むと、オクテット(八隅子)則のことを言っているように思われます。
オクテット則とはイオンや共有結合の安定性を支配する化学の重要な法則です。
原子はネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、ラドンのように最外殻のs軌道1つとp軌道3つ、合せて4つの軌道に、電子2個づつ合計8個の電子が入っている形が最も安定です。(4つの軌道に8個の電子、四と八です)

 イオンは原子が電子を授受して安定な電子殻に成ろうとすることから生成されます。
例えば、ナトリウム原子は電子1個を放出して安定なネオンの電子殻に、塩素原子は電子1個を取り込んで安定なアルゴンの電子殻になり、夫々正と負に荷電するのでイオン結合により塩化ナトリウム(食塩)が出来ます。

 また、有機化合物の共有結合もsp混成軌道になってオクテット則を満たします。
皆さんもメタンの美しい正四面体型分子模型を何処かで見たことがありませんか?(“メタン”でグーグル検索し、Wikipediaを見ると出てきます)あれが四と八の想念で造られた世界のシンボルみたいなものです。

 オクテット則をデクテット(十隅子)則にするには三次元の立体では無理で、四次元の復立体でなければなりません。(p軌道のx,y,z軸全てに直交するもう一つの座標軸が必要です)
 神智学には、原子の成長の軸(複数)、その形を決定する線(複数)、軸と軸との角度、波長の大きさ等、原子の構造と性質を決めているのは第三司神(ロゴス)の想念であるとはっきり書かれています。(神智学大要 4 コーザル体 第四章)
更に、神示17の前段である第五帖を見ると次のようになっています。

18.人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れたのであるぞ。
故に同じ型、同じ性をもっているぞ、

(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第5帖)


 ここに、神智学同様、日月神示でも天地創造が神の想念によってなされたことがはっきりと記されています。
オクテット則は紛れも無く神の想念の現れなのです。
この神示によると、四と八の想念によって生れたのは物質界(肉体と地)だけではなく、霊界(心と天界)も同じということになります。
それが、神示17では、“八では足らん、十でなくてはならん、○(霊)でなくてはならんぞ”とありますから、今回の大改造は神・幽・現三界に及ぶ空前絶後のスケールになるということです。
次の神示もそれを裏付けています。

19.今度は今までにない、文にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、
(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第2帖)


 この“改造”は身魂によって様々な受け取り方が出来るところが日月神示らしい所です。
                          (続)


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〔波動〕 (3)  量子力学の解釈
                          
 物質波を表す「アインシュタイン-ド・ブローイの関係」の本質は次の解説が最も正しいと思われます。(ド・ブロイの公式

 物質波と言っても、1個の電子が水のように液体状に溶けていて水面波のような波になるわけではありません。
1個の電子を観測するとあくまで1個の粒子であるかのように観測されます。
1個の電子を2重スリットを通過させるとスクリーン上のどこかに1つの点ができます。干渉縞はできません。
 ところが多数の電子を次から次へと2重スリットを通過させると、Youngの干渉実験と同じような干渉縞ができるのです。(註:スクリーン上の点の分布に干渉縞に相当する濃淡ができる。これは、粒子を観測しているというべきなのか、それとも波を観測しているというべきなのか?)
2重スリットを通過した電子がスクリーン上のある点に来る確率が波の性質を持っているのです。
 実は、非常に弱い光でYoungの干渉実験を行うと、電子と同じように光子1個が点となって観測され、干渉縞はできないことがわかっています。


 仮に、二重スリット実験で1個の電子が干渉縞を作るのであれば、誰でも無条件で電子が粒子でもあり波でもあることを認めるでしょう。
しかし、この実験結果から見ると、“観測される時点までは粒子であると同時に波でもある(重ね合わせの状態にある)”という量子力学コペンハーゲン解釈は詭弁であって、“始めから終わりまで粒子として存在している”可能性があります。
 そもそも観測によって重ね合わせの状態が解消される(広がりを持つ波動関数が点として観測される)理由が解りません。
光速より速い「波動関数の収縮」という検証不可能なアイデアで説明していますが、その収縮を齎す数学的要因は量子力学の枠内には存在せず、それを証明した天才ノイマンが、“収縮の要因は観測者の意識だ”などと、奇妙なことを言っているのです。
 アインシュタイン(光が粒子でもあることを発見した当人)やシュレーディンガー(有名な波動方程式を提案した当の本人)が異議を唱えたのも当然です。(参照: アインシュタインとボーアの論争、及びシュレーディンガーの猫)

 ただ、粒子がどこで観測されるかは波動関数から確率しか計算できません。
シュレーディンガー方程式は「アインシュタイン-ド・ブローイの関係」を組み込んだ波動方程式ですが、それを解いて得られる波動関数に確率解釈を採用すると、理屈はどうあれ実験結果と良く一致します。

問題の核心は、『何故、粒子が波動性を持つのか?』です。

 おそらく、真空中には光子や電子を運ぶ媒質(かって、科学が想定し、放棄したエーテル)が充満しているのでしょう。
粒子が波のような挙動をするのは、エーテル中で運動することにより生じる見掛け上の性質だと考えるのです。
エーテルについては、以下の記述が参考になります。

 アインシュタインが相対性原理を最も根本的な原理として考えたのに対し、特殊相対性理論の基礎を造ったローレンツは相対性原理の根本がエーテルであると考え、「長さの収縮」や「時間の遅れ」に表されるように、物体の特性はエーテル中の運動により変化すると考えた。
 アインシュタインとの違いは、長さや時間について絶対的な基準を設けることを可能と考えるか否かである。
これは物理哲学の問題であるため、決着はついていない。
従って、エーテルの実在性は完全には否定されていないと言える。

                            (Wikipedia「エーテル (物理)」より)

 因みに神智学では物質界の超エーテル亜層は光の媒質と説明されています。
ディラックが考えたように、真空中には負エネルギーの粒子が充満しており、これが、電磁波や物質波の媒質になっている可能性があります。
 負エネルギーの「ディラックの海」が正エネルギーの粒子と相互作用をする理由は、「ハイゼンベルクの不確定性原理」により、“極く短時間なら、負エネルギー状態の素粒子が正エネルギーになってもよい”という「真空の揺らぎ」で説明することができます。(解らない言葉はグーグル検索でどうぞ)
以上の私の考えに近いのが、ウィキペディアの「コペンハーゲン解釈」に載っている次の「確率過程量子化説」です。

確率過程量子化説

 古典論の粒子の酔歩によって波動性を説明する立場。
『酔歩の統計的性質は波動関数を再現するよう設定される』
粒子の波動性は1つの粒子に対する観測を幾千回、幾万回くり返し結果を集積することで現れる統計的性質に過ぎず、観測されなくても粒子1つ1つは必ず空間上のどこか特定の場所に存在していると考える。
そして波動関数はその粒子の運動経路を確率的に表現するものと解釈する。
 この解釈の下では、『量子論での1個の粒子の波動性は古典論での幾万もの粒子の挙動を平均化することで生じた錯覚』ということになる。
素朴実在論ではあるが、決定論というわけでもない(決定論と解釈することもできる)。(Wikipedia「コペンハーゲン解釈」より)

『何のことはない、「粒子の酔歩」で波動性を説明出来るのです』


 おそらく、「酔歩」(ランダムウォーク)の原因が「真空の揺らぎ」なのでしょう。よく知られた花粉のブラウン運動みたいなものです。

 私は常識的に波動とは質料の本質ではなく、質料の運動に付随する二次的な性質の一つであると理解しています。
例えば、人間が声を出すと発声器官の振動が空気の分子に伝わり、空気分子間の相互作用により音波に形を変えて伝播します。
 声を出した「思念」そのものは波動ではなく、エネルギーです。その思念の元は「キ」です。
思念のエネルギーが質料の海(媒質)の中を伝播して行くのが波動です。
波動という言葉は神智学でも普通に使われていますが、「想念はメンタル体の中に波動を生じ、音波のように周辺の質料に伝わる」という意味のことが、はっきりと書かれており、想念=波動ではありません。
(A・E・パウエル 編著/仲里誠桔 訳 神智学大要3 メンタル体 第七章 想念波)

 霊学との関係でコペンハーゲン解釈は興味深いですが、霊学の「想念の形態化」と結び付けるのは無理なこじ付けだと思います。
                        
 一方、コペンハーゲン解釈に対してエヴェレットが提唱した多世界解釈は、“シュレーディンガーの猫”が生きている世界と、死んでいる世界が同時に存在し、観測者がどちらの世界にいるかで結果が異なる、と考えるアイデアです。
“シュレーディンガーの猫”とは、コペンハーゲン解釈のパラドックスをマクロの世界で示した思考実験です。
こちらも霊界の多重構造とは全く別物です。
 勿論、我々の宇宙と同一次元のパラレル・ワールド(並行世界などは存在しません。
異次元なら重なることが出来ますが、同一次元では不可能だからです。
例えば、数学的には三次元世界は無数の二次元世界(平面)が重なって出来ていると考えることが出来ます。(実際には、原子、分子が殆んど空っぽの空間で、次元が違うと、原子、分子の大きさが非常に違うので同じ空間で重なることが出来る)
しかし、二つ以上の三次元世界(立体)を重ね合わせることは現実に不可能です。例えば、目の前にある二つのコップを重ね合わせようとすれば、ぶつかって割れるだけでしょう。
 次元の違いは、神智学では界層(質料)の違いで、日月神示では復立体、復々立体、立立体等と数学的に表現されています。
また、日月神示の“内分の相違”は、“霊的な波動”や“波調”を連想させる表現です。

16.地上的には、同一場所に、同一時間内に存在する幾つかの、幾十、幾百、幾千万かの世界、及びあらゆる集団も、内分の相違によって、感覚の対象とならないから、無いのと同様である。
(ひふみ神示 第十七巻 二日んの巻 第14帖)

 因みにタイム・マシンアーカーシャの記録(太陽司神の記憶)の誤解か、四次元の座標軸の一つを時間軸にした空想の産物です。
日月神示もシルバー・バーチも、霊界に時間はなく、情態の変化があるのみだ、と述べています。
現在の情態とは別に、過去や未来という世界が何処かに存在するのではないということです。
 過去は過ぎ去った現在であり、未来は未だ来ていない現在であるというわけです。
過去、現在、未来は因果律と自由意志で繋がった一つのものであり、現在の中に過去と未来が包含されています。
 しかし、霊学は決定論(未来は決っている)でも非決定論(未来は決っていない)でもありません。
霊格が向上すればするほど、カルマの束縛を脱し、自由意志を行使できる範囲が大きくなります。
それ故、人間に大きな自由はなく、真の自由は大神にのみあると言われるのです。
 霊学を良く知りもせず、オカルトと貶めている人がいますが、お化け屋敷に迷い込んだような現代科学哲学の方が余程オカルトだと思います。
科学は“あるものがある”という実験事実しか解りません。
コペンハーゲン解釈は、量子力学の実用性とは何の関係もない所で行われている「議論」の一つに過ぎないのです。
                             (続)



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波動〕 (2)

・ 想念の形態化

“霊的な波動”を理解する上で、次の神智学からの引用は重要です。

 メンタル界でちょっとでも物を思うと、またアストラル界でちょっとでも欲を出すと、すぐに波動が起き、それがどんな微かな波動であろうと、メンタル質料とアストラル質料はただちにそれに感応して種々様々な形を取り、やがてそれが想念形態に結晶するという生き物のような、奇妙な特徴をメンタル質料とアストラル質料に与えているのは第二ロゴスのこの入魂する生命なのである。
                   (神智学大要 1 エーテル体 第1章)


 次は、なわさんが「なわのつぶや記(復刻版)2011.07.26」で引用した仏教の訓えです。

 絵は絵師によって描かれ、外界は心によって作られる。
心はたくみな絵師のように、さまざまな世界を描き出す。
この世の中で心のはたらきによって作り出されないものは何一つない。

                   (仏教聖典 仏教伝道教会編)


 メンタル体やアストラル体が“心”ですから両者は現象的には全く同じことを言っているのです。
尚、「色即是空」の空は、神智学のコイロン(原初のエーテル、原意は「空」)そのものです。(この論文の第五部「神智学の天地創造」に出て来ます)
コイロンに創造神の想念が加わって物質を含むあらゆる質料が形成され、それを素材に人がさまざまな世界を描き出しているのです。
つまり、コイロン波動=質料、 質料+波動=形態」です。
なわさんは、波動=空という理解ですが、質料という概念が欠落するとそうなります。
そういう誤解を与えた原因(もと)は量子力学の誤った解釈、コペンハーゲン解釈です。

・ 質料の重さと想念の形態化

 アストラル界では想念が起きた後で速やかに現実化し、メンタル界では想念と共に現実化します。神智学大要 3 メンタル体 第27章)

 界層を構成する質料に動き易さの差があるからです。(質料の動き難さが物理的な質量です。質量は第三司神の意志力の大きさと考えられます)

想念で移動する場合は、アストラル界では地球を一周するのに2、3分かかりますが、メンタル界では瞬時です。

 高次元界の特徴の一部はこの瞬間移動に由来していると考えられます。
例えば、一つの物体をあらゆる方向から(抵抗が無いので物体の内部からも)同時に観察できるため、物の認識が三次元界とは全く異なったものになります。また、いわゆる距離や時間の概念が無くなります。
 しかし、重い質料で出来た物質界では、何をするにも大なり小なり労力(エネルギー)と時間が必要なことはご存知のとおりです。移動にエネルギーと時間を必要とするから距離という概念が生ずるのです。
 我々はそれを当たり前だと思い込んでいるので、霊界では心に思うだけで何でも出来ると聞くと奇異に感じることになります。しかし、あちらの世界へ行くと、逆にこちらの世界の方が余程奇妙に見える筈です。まるで、重たい鎧を着てノロノロと動き回っているかのようです。

次に挙げる二つの神示は上に述べた事情を簡潔に表現しています。

13.地上人もその周囲を自分化しようとする意志をもっているのである。
しかし、地上世界は、物質的約束によって、想念のままには動かない。
(ひふみ神示 第十七巻 二日んの巻 第8帖)

14.地上人に於ては、地上的物質に制限され、物質の約束に従わねばならぬ。
其処に時間を生じ、距離を生じ、これを破ることはできない。

(ひふみ神示 第十七巻 二日んの巻 第4帖)


 何れにせよ、先ず、霊界で想念の形態化が起こり、それが時間をかけて物質界に移写して来るのです。
その移写をも含めて背後で働いている力は第三ロゴスの物理法則ではなく、生きとし生けるものに形態を与え、活動させている第二ロゴスの生命(神)だったのです。
 そのような神秘的な力が存在することは、逆に第二ロゴスが撤収した生き物の身体(死体)がどうなるかを見れば解ります。
物理的な波動と霊的な波動が別物である理由がこれで明らかになりました。第三ロゴスと第二ロゴスの違いです。

 肉体を持ったまま、この世とあの世を往来できる人達は単に物理的な波動を精妙にしたり粗くしたりしているのではありません。(半霊半物質界ではやや事情が異なって来ると考えられます)
着物を脱ぐように肉体を構成原子に分解してエーテル体の鋳型だけ想念で残し、戻って来た時に(自然の圧力で)瞬間的に肉体を復元しているのです。
 こういう事が出来る理由は、第五部で説明するように、物質が第三ロゴス(司神)の想念によって大元の質料から何段階も経て創られており、大海と一滴の水ほどの違いはあっても人間の意志力が本質的には神と同じだからです。
 超能力マジック、心霊手術、瞬間移動、UFOに乗って異次元界に出入りする等の原理は皆同じで「物質を一時的に原子に分解して移動し復元する」のです。
物質を波動に変えて移動し、復元しているのではありません。質料を伴わない波動だけというのは存在しないのです。
 仮に、こういうことをCERN(欧州原子核研究機構)の大型ハドロン衝突型加速器を使って物理的に真似しようとしても、多分上手く行かない筈です。

 次元上昇とは逆に高級神霊が地上近くまで降りて来る場合は、“波長を物質界の波長に近づけて”とか“バイブレーションを落して”とか表現されますが、実際には波動の粗い質料で霊体(複数)を創り、段階的に界層を降りて来るものと思われます。
波動を変えるには質料を変えなければなりません。

15.そなた達の本尊は八枚十枚の衣着ているのぢゃ。
(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第1帖)


 シルバー・バーチの場合は、多分、自分に合ったメンタル体を創ってメンタル界まで降り、アストラル界にいる霊媒(北米インディアンの霊)を介して地上の霊媒モーリス・バーバネルにメッセージを伝えたのでしょう。

 結局、“地球や人体も波動だから、波動を精妙にすれば次元上昇する”と考えることには大きな間違いがあるのです。
地球や人間が次元上昇するには霊的な浄化と併せて物質原子を変える必要があります
実際、日月神示にはそのことを化学者でなければ解らない表現で書いている箇所があるのです。(第三部「原子構造の転換」)
 その前に、少し寄り道をして、問題の量子力学の解釈を、もう一段掘り下げて考えて見ることにします。何故、これを問題にするかというと、それを誤った形で霊学(霊的真理の学問)に取り込む人達がいるからです。
                         (続)


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波動〕 (1)
 
10.太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。
物質が変るのであるぞ。
人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第16帖)


 なわ・ふみひと著「2012年の黙示録」(たま出版)p175には、上の神示の“物質が変る”とは、“物質の波動が精妙になり、半霊半物質になるという意味です”と書かれています。
波動とは便利な言葉ですが、波動が精妙になるということは、実は質料が精妙になることを意味します。
質料(例えば物質)が変らなければ波動も変らないのです
これが解らないと今回の次元上昇で何故、原子構造が変るのかを理解出来ません。
このことを、A・E・パウエル編著「神智学大要 2 アストラル体」(たま出版)から“第十四章 死後の生活”の一部を要約して説明します。

 アストラル体の質は、彼の肉体生活の習慣(食物、飲料、清潔、節制等)の他に直接的には激情、欲望、感情、間接的には想念によって決まります。
粗雑、下品の生活から必然的に生じた粗雑、下品のアストラル体は、当然低級なアストラル波動だけにしか感応しませんから、彼はそのアストラル体が長期間にわたって緩慢に崩壊していく間中、アストラル界に縛り続けられることになります。
 そのようなアストラル体の粗雑な質料が全部脱落して、より精妙な質料が取って代る(即ち関心や欲望が昇華する)ことにより、彼はアストラル界層の低い亜層から高い亜層へと上昇して行くのです。(註:質料と、霊的、精神的な要素がリンクしていることに注意して下さい)
 かくしてアストラル界の最高亜層に到達し、そこでアストラル体の浄化が完了すると、今度はアストラル体の粒子が次第に機能を停止し、やがて崩壊して行きます。
魂の関心がアストラルなものから、より内奥へと向かうからです。
その結果、元々内在していたメンタル体が外に顕れて、もう一段上の界層であるメンタル界(天界)へ移行します。


 実はシルバー・バーチも全く同じことを言っています。

 幽体は肉体の死と同じ過程で失われていくのではありません。
低級なものが消えるにつれて浄化され、精妙になっていくのです。
それが幽体の死です。
(近藤千雄訳「シルバー・バーチの霊訓 四」潮文社 p.128)

そしてさらに進化すると、昆虫が脱皮するようにそれを脱ぎ捨てます。
(近藤千雄訳「シルバー・バーチの霊訓 八」潮文社 p.104)


 これが“波動が精妙になる”ということなのです。
次元の壁を越えるためには浄化と脱皮の二段階が必要です
浄化の段階では同じ界層の中を上昇し、脱皮の段階で界層原子が変わり、連れて所属する界層が変るのです。
肉体の浄化を幾ら進めても、肉体がアストラル界へ入ることは出来ません。

 量子力学の間違った解釈に影響されて人間の肉体も波動だと考える人がいますが、量子力学における粒子と波動の二重性はマクロの世界では成立しません。
これは「アインシュタイン-ド・ブローイの関係」で人体の物質波を計算して見れば直ぐに判ります。 
因みに、“粗い”と形容される肉体の波動が計算では秒速百万mの電子より桁違いに細かく出てきます。(体重60kgの人が毎秒1mの速さで歩いている場合、波長で24桁、振動数で19桁も小さい)
改めて物質波を表す式をよく見ると、原子や電子のミクロな世界でも“霊的な波動”のイメージとは逆になることが解ります。

・ アインシュタイン-ド・ブローイの関係

物質の運動量をp、プランク定数をhとして、物質波の波長λは、
λ=h/p=h/mv m:質量、 v:速度
物質の運動エネルギーをEとして、物質波の振動数νは、
ν=E/h=mv^2/2h  v^2:vの2乗

 即ち、波長λは質量mに反比例し、振動数νは質量mに比例します。
従って、重い粒子の方が波長が短く振動数が多い(波動が精細)で、軽い粒子の方が波長が長く振動数が少なく(波動が粗く)なります。
物質界の波動が粗いというのはむしろプランク定数hの大きさで代表される性質かも知れません。
hが大きければ同じ質量と速度でも波動は粗くなるからです。
霊界ではhに相当する定数が非常に小さいのでしょう。
その上、質量が非常に小さく速度が速いというのが霊界のイメージです。
“物質が粒子でもあり、波でもある”と考える量子力学コペンハーゲン解釈の是非については稿を改めて論じることとします。
 
 一方、ド・ブローイの物質波とは全く別に固有振動数というのがあります。
弦、バネ、ブランコ、釣鐘、橋、建物等、変形を加えられると元に戻ろうとするあらゆる物体に存在する波動です。
しかし、これも“霊的な波動”とは全く無関係です。
電磁波でも同様です。
波長が短く振動数が大きいX線やγ線の波動が精妙で、波長が長く振動数が少ない赤外線の波動が粗いでしょうか?
どうも関係ないような気がします。

 しかし、電磁波も可視光線の範囲で絵画や風景になると、霊的な波動に変ります。
同様に、音も音楽になると霊的な波動になります。
結局、これらの思考実験から解ることは、『霊的な波動は物理的な波動とは異なる』ということです。
間に人間の五感(実は肉体が感じているのではなく、霊体が感じている)が介在しないと霊的な波動にはなりません。

 私はクオリア(Wikipediaに行き届いた解説があります)という言葉を知るずっと以前から気が付いていました。
物理や化学では人間の感覚、例えば“赤いという感じ”ひとつを説明することも出来ないと。
 最初に抱いた疑問は、“自分は何故美しい女性を美しいと感じ、可愛い子供を可愛いと感じるのか?”でした。
私が出した答は“これは霊界の記憶なのだ”というものでした。
記憶という表現が適切だったかどうかは疑問ですが、感覚の由ってくる源が霊にあると考えたことは正しかったのです。
 神の分霊である人間には神が感じるようにしか感じることが出来ないようになっているのです。
従って、それらは本質的に個々人の主観的なものではなく、ずっと奥深い所で宇宙の普遍的な意識(神)に繋がっている客観的な、抗いようのない直感なのです。
                          (続)


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〔半霊半物質〕

 先ず、半霊半物(質)の語が出て来る神示から見て行きましょう。
(引用した日月神示には序文から通し番号が打ってあります)

5.地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、
このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、
今迄のような物質でない物質の世となる
のであるぞ。
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第12帖)

6.マコトでもって洗濯すれば霊化される、
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、
原爆(に)も水爆(に)もビクともしない肉体となれる
のであるぞ、
今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。
岩戸ひらきとはこのことであるぞ
(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第16帖)


 この二つの神示が言っていることは、物質界の霊的レベルが上昇するということです。
次元が上がる、波動が高くなる、波動が精妙になる等と言い換えても同じことです。
以下、それが意味することを論じて行きます。

 始めの、神示5ですが、現在でも人間は、半霊半物質の存在です。
肉体は物質から出来た生命体ですが、心と魂は霊界に属しているからです。
霊人とは、心を肉体としたあの世の人という意味です。

7.あの世では、そなた達の心を肉体としての人がゐるのであるぞ。
(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第1帖)


 人間が肉体の衣を脱いで“心と魂”があの世へ行くと、心を肉体とした霊人になるのです。
心も魂も霊界ではこの世の肉体と同じく顔も手足もある“身体”なのです。
神智学では、アストラル体、メンタル体、コーザル体などと言っています。

逆に霊人が物質で出来た肉体の中に入ると人間になります。
霊人は地上界を足場としてゐる”とは、この世の肉体を通して学習し、進化する存在であるという意味に解釈できます。

8.霊人は人間の心の中に住んでゐるのであるぞ。心を肉体として住んでゐるのぢゃ。
(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第6帖)


 ここまではよいのですが、その後、“来るべき世界が、半霊半物、四次元の”とはどういうことでしょうか。
神智学ではアストラル界日月神示の幽界に相当する)が数学的な四次元の世界(互いに直交する四つの座標軸で表される空間、人間には想像不可能)とされています。
実際、日月神示に描写されている「みろくの世」は神智学アストラル界とよく一致しています。

 但し、みろくの世は死後の世界でお馴染みの、普通の人間の想念が反映された幽界ではなく、建替えで浄化され、様相が一変したアストラル界の筈です。
しかし、みろくの世が浄化されたアストラル界であるならば、何故、半物質界なのでしょうか?
この世が霊界(幽界)の写しと言われるくらい両者が似ているからでしょうか?
もしそうなら、次元上昇は人間だけで地球は今の物質のまま存続しても良いことになります。
 オムネク・オネクが語る金星のアセンションや、神智学の“天体期の移行”が当にそれです。(現在、金星の黄金文明はアストラル界に存在しています)
そういう解釈も出来なくはないのですが、神示全体を見るとどうも今回は違うようです。
ここは思い切って文字どおりに、『太陽系も原子構造も変り、物質が今迄のような物質でない物質に変って、物質界が四次元の性質を持つ』(上の神示5、下の神示10 参照)と考えたらどうでしょうか。
まさか、そんなことが、と思われるのですが、上の神示5、6と以下の神示を素直に読むとそうとしか思えないのです。

9.動かん二二の仕組、ひらけて渦巻く鳴門ぢゃ。
新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、
この岩戸ひらきて二度とない九十(こと)でひらく仕組。
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第11帖)

10.太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ。
人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第16帖)

11.八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。
これが元の元の元の大神の御神策ぞ、
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第14帖)

12.岩戸がひらけると言ふことは(地の?)半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ、
今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、
一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、
神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、
(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第15帖)


 上の神示12は、単に穢れた部分を浄化すると言っているだけなのでしょうか?
まさか、その程度の事が“人民の学問や智では判らん事”であり、“元の元の元の大神の御神策”であり、“神様でさへ、この事判らん御方ある”事である筈がありません。
これは物質界と霊界をひっくるめて二つに分れると言っているのではないでしょうか。
つまり、従来の神・幽・現三界が神界と半霊半物質界だけになってしまうのです。
 神智学で言えば、魂が住するコーザル界(高位メンタル界)以上は神界となり、それより下の、下位メンタル界アストラル界と物質界の三界層が融合して一つの半霊半物質界になると考えるのです。
 新しい半霊半物質界では、霊界でありながら現在の地上界のように、広い範囲を自由に往来できると考えられます。
従来の霊界が段階の違いによって細かく分かれ、住人は原則、自分が住む界層のことしか知らないのと比べ大きな違いです。江戸時代の村社会が一気に現代の国際社会になったようなものです。
もしかしたら、神示9の“霊界と現界の両面をもつ所”という表現は、このことを指しているのかも知れません。

・ ポール・ソロモンのリーディング

 不思議なことに、日月神示とは無関係なポール・ソロモンのリーディングが同様に“物質が変る”と言っています。(出典:紫藤甲子男 著「ヤハウエの巨大潮流預言」徳間書店) 

あなた方のなかにはそのとき瞬時にして変えられてしまう人々がいる
あなた方が肉体をここで捨て去るというのではない。
突如としてあなた方は物質の体と光の体とを知り、重く濃密な物質を光に変えてしまう
あなた方は肉体に関するものを何一つ失わないし、死んだ肉体を後に残すのでもない。(ポール・ソロモン 185)

彼らは皆、体に帯びる物質を減らし、大きく拡大された次元のなかへ入っていく。
それは四次元という表現では足りない。変化はそれ以上のものである。
(ポール・ソロモン 604)

このことがなされるならば、準備されるならば、それらはあの一なる異象に至るであろう。
(すなわち)あなた方は周囲の霊をみるであろう。(ポール・ソロモン 8033)


 このソロモンリーディングも、肉体を半霊体に変えて霊界に入ると言っているように見えます。
つまり、神示6、12と同じで、半霊半物質の肉体、半霊半物質の世界になると言っているのではないでしょうか。

(後でもう一度触れますが、次元上昇直後の半霊半物質界は四次元霊界であって千年間続き、その後、本当のみろくの世になると、五次元天界から六次元神界へと漸次拡大上昇して行くと思われます)
                       (続)


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一厘の仕組 序文

〔はじめに〕

 五十(いせ)黙示録は、「ひふみ神示」下巻の根幹をなし、“神、人共に与えたもの”(龍音之巻 第1帖)とされる重要な神示です。
“半霊半物(質)”の語は、この五十黙示録に3回出てきます。
次元上昇後の世界を表わす謎のキーワードです。
これをどう理解するかは私にとって長い間の宿題でした。
 この原稿は2011年6月23日から書き始めたものですが、同年7月7日午前6時頃、霧が晴れるようにその半霊半物質を始め、岩戸開き一厘の仕組富士鳴門の仕組までがはっきりと見えて来ました。(8月に、なわさんのBBSへ投稿)
言い換えれば、太陽系の創造神がこの終末になさろうとしている途方もないお仕事のマスタープランが解ったのです。
それは、どんな悪神の計画をも無意味にしてしまう凄いものでした。
次の神示1、2にあるとおりです。

1.富士と鳴門の仕組わかりかけたら、いかな外国人でも改心するぞ
(ひふみ神示 第八巻 磐戸の巻 第9帖)

2.富士と鳴門の仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第16帖)


 その当否はこの論文を最後までお読み頂いた後で各自ご判断下さい。
長い間、大本神諭日月神示最大の謎とされて来たこの神界の秘密も、最早秘密ではなくなる時期が到来したのでしょう。
このような論文を発表することが私の様な者に許されるのかどうかは解りませんが、次の神示にその答があるかも知れません。

3.此の神示は世に出てゐる人では解けん。
苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人で気狂と云はれ、阿呆と謂はれても、神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。
解いてよく噛砕いて世に出てゐる人に知らしてやりて下されよ。
(ひふみ神示 第六巻 日月の巻 第36帖)

4.此の神示八通りに読めるのぢゃ、七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。
一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。
(ひふみ神示 第廿三巻 ウミの巻 第15帖)


 現われているのは、神示の中だけではないようです。ヒントは彼方此方にあります。
なお、この論文は全体が五部構成になっており、第一部は「半霊半物質」、第二部の「波動」と第三部の「原子構造の転換」は理系の人間でなければ書けない霊学と科学の話になっています。
第四部「岩戸開き」が核心部分で、日月神示最大の謎を解明します。
最後は「神智学の天地創造」で、神智学日月神示の接点に触れて締め括ります。
                         (続)


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東日本大震災 3

〔神示からの視点〕

 私は、もともと陰謀論とは波調が合いません。波調が合わないものは何の影響力もなく、従って有って無きに等しいものです。
現在では、3.11東日本大震災人工地震原発テロによるものである可能性が極めて高いことを認めていますが、神に護られた日月の民にはだからどうということはありません。
そうでない方々にとっても、霊的に見れば、カルマの清算と改心の機会を与えられたのですから、決して悪い事ではありません。
それどころか、一切を受け容れて一切を感謝せよ、というのが日月神示の訓えです。

一切に向って涙せよ。ざんげせよ。一切を受け入れ、一切を感謝せよ。
(ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻 第2帖)

現在の環境を甘受せよと申してあるが、甘受だけでは足らん。それに感謝せよ。
(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第34帖)


 もともと、私を含めて東北に住んでいる人は震災前からテレビ等で「近いうちに高い確率で起きることが予想される宮城県沖地震」というフレーズを、耳にたこが出来るほど聞かされていました。
実際にそれが起こっただけのことであり、仮に陰謀組織がHAARPだか水爆だかを使って人工的にトリガーを引いたとしても、それは単に時期や規模を操作したに過ぎません。
地殻の歪み(ひずみ)が溜っていない所で幾ら核爆発を起させても大した地震にはならないでしょう。

 更に神示の観点からすれば、悪の身魂が「御用の悪」をしただけであると理解されます。
御用の悪」は神の子の鍛えや篩い分け、またカルマの清算を通じて霊的進化の仕組みと深く関わっています。
 私自身も今回の原発事故で中軽度の放射線被曝を受けており、去年の春から夏にかけて、身体のだるさや気力の減退を感じていました。
しかし、現在では以前にも増して健康になっており、今後、更に強力な放射線や宇宙線を浴びたとしてもビクともしない身体に変化しているものと思われます。(放射線免疫=DNA修復機能の強化)

何も彼も存在許されてゐるものは、それだけの用あるからぞ。
近目で見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第69帖)

この世の悪も善も皆御用と申してあろが。身魂相当の御用致してゐるのざぞ、
(ひふみ神示 第八巻 磐戸の巻 第17帖)

悪も神の御働きと申すもの。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第97帖)

悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第7帖)


 誰も敢えて公言しませんが、日月神示を読めば、地震は地震の神様が起こしていることは明白です。
神が悪の身魂を使ってやらせているとも言えるし、「天災地変は人間の心のまま(黄金の巻 第92帖)」という側面もあります。
 
 一方、科学者や一般人のように、地震を自然現象だと理解している人は、人間の心と肉体の関係に思いを致してみるべきです。
例えば、私が走ろうと思って一生懸命走る。
しかし、科学に私の心は見えず、肉体の物理的な運動や身体の中で起っている生理化学的反応等、総じて、物質的現象しか判りません。

文字書くのは心であるが、心は見えん、手が見へるのぢゃ。
手見るはまだよい方ぢゃ。筆の先だけしか見えん。
筆が文字書いていると申すのが、今の人民の考へ方ぢゃ。
(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第25帖)


 人間の心が肉体を動かしているのと同様に、神は自然を動かしているのです。
自然とは神の肉体に他なりません。神智学でも日月神示でもそうなっています。(註:神智学では太陽系全体が太陽司神の肉体、各惑星は惑星司神の肉体と教えています。夜空に見える銀河系の星も、遠い銀河の中の星も、その一つ一つが皆、偉大なる太陽司神クラスの神々様の物質的な顕現、即ち御肉体なのです)

日本の国はこの方の肉体であるぞ。
(ひふみ神示 第四巻 地つ巻 第35帖)

国常立大神のこの世の肉体の影が日本列島であるぞ、
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第4帖)

世界中皆この神の肉体ぞ、
(五十黙示録 第五巻 極め之巻 第7帖)


 また、今回の大震災を意図的に仕掛けられた陰謀と見る人は、悪の身魂はそうとは知らずに神の御用をしていることを理解すべきです。
今回の大地震、大震災も人間の視点を超えた高い処から見れば間違いなく神様が起したものです。

 そして、地震の神様がお出ましになれば、大建替えも愈々最終段階です。
前々から言われている関東大震災、東海地震、東南海地震、南海地震も次々とドミノ倒しのように起こるでしょう。
そして、火山の爆発等による火の雨が降り注ぐのです。(もしかしたら死の灰も)
更に、日本で起った型が世界中で拡大再現されます。
そして、その後には万人予想外の展開が待っている筈です。(本ブログ「救いの手は東北より (03/07) 」参照)

世界中の人民に云ふて聞かして改心さすのではキリがないから大変を致さなならんのざぞ。
(ひふみ神示 第二十二巻 アホバの巻 第18帖)

愈々の大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、竜宮の乙姫様、先ず御活動ぞ。
ギリギリとなりて岩の神、雨の神、風の神、荒の神様なり、次に地震の神様となるのざぞ。
(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第3帖)

いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第19帖)

月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ、
人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、
大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。
(五十黙示録 補巻 紫金之巻 第5帖)

一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転移、天も転移するぞ。
(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第15帖)



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東日本大震災 2

〔スピリチュアルな視点〕 (後半)
「東日本大震災でご長男を亡くされた知人への手紙」 by 666 
(オリジナルに少し手を加え、前後2回に分けて公開させて頂きます。その後半です)

 愛する者の死に直面した人が知って置かなければならないことを、あと二つ書き加えて置きます。
第一に、死者は死後暫らくの間は生者のすぐ傍らにいるということです。
人間の目には霊は(心が見えないように)見えませんが、霊の側からは、人間界の様子はよく見えます。
正確には物質そのものではなく、物質体と殆んど同じ形をしたアストラル体幽体)が見えているのです。
しかし、話しかけても相手には聞こえず、触っても何の抵抗もなく通り抜けてしまいます。
ところが、寝ている間は、いわゆる幽体離脱を起こして霊魂の状態で霊界に来ていますので、ちゃんと会話ができます。
睡眠中の出来事は、肉体に戻って目が覚めた後は殆んど記憶に残っていませんが、一部を夢として思い出すことがあります。
夢は幻ではなく、夢の中では夢が現実ですから、時にはうなされて飛び起きたりするのです。
ある意味、我々は毎日死んでは生き返ることを繰り返しています。(寝たり起きたり)
この意味でも死は何ら特別なことではありません。

 第二に生者と死者は愛の絆で固く結ばれていることです。
想念の世界では生前と同じように交流が出来るのです。
次の一文はタイタニック号の海難事故で亡くなったウィリアム・ステッドという人物から息子エステル・ステッドに、霊媒を通して届けられた霊界通信の一部です。
なわ・ふみひと氏のサイトにある、エステル・ステッド 著/近藤千雄 訳「ブルーアイランド」(ハート出版)から抜粋引用させて頂きました。
是非、なわさんの抄録か、その原文を読んで見られることをお薦めします。
この内容が本物であることは、私が生涯かけて到達した最高の霊学書であるシルバー・バーチの霊訓日月神示神智学等との整合性から疑問の余地はありません。

「生前から親密な間柄だった者(故人)のことを強く念じると、その念は生き生きとして活力のあるエネルギーとなり、電波とまったく同じように宙を飛び、間違いなくその霊に届きます。
 たとえば地上のAという人物が(亡くなった)Bという人物のことを念じたとします。
するとBは瞬時にその念を感じ取ります。
こちらへ来ると、感覚が地上時代よりもはるかに鋭敏になっておりますから、そちらから送られた思念は電流ならぬ“思念流”となって、直接的に感知され、そこに親密な連絡関係ができあがります。
  こちらの事情に慣れてくると、(霊界の)Bは(地上の)Aにその回答のようなものを印象づけることができるようになります。
AはそれをBからのものとは思わないでしょう。
たぶん自分の考えか、一種の妄想くらいにしか思わないでしょう。
が、そういう形で届けられている情報は、実際は大変な量にのぼっています。
 霊の実在を信じている人だけに限りません。
誰でも、どこにいても、意念を集中して地上時代に親交のあった(亡くなった)人のことを念じると、必ずその霊に通じて、その場へやってきてくれます。
人間のほうは気づかないかもしれませんが、ちゃんと側に来てくれております。

 地上界の人が私のことを思ってくれると、その念が届きます。
誰から送られたものかがすぐに分かりますから、必要とあればその人のもとを訪れてみることもあります。
もっとも、誰からのものでも届くというわけではありません。
やはり地上時代に縁のあった人に限られます。
そういう人の念は、まるで電話でも聞くように、よく分かります」


 こういうことですので、○○様も奥様も、徒に嘆き悲しむ必要は全くありません。
むしろ、生き残った者の方が、死んだ人の何倍も過酷な試練に遭う時代に私たちは生きています。
○○様ご夫妻にはその試練に耐える力があり、それを通してなお多くを学ぶ必要があると神霊界は裁定されたのです。
清算すべきカルマも未だ多く残っているでしょう。
人間の小さな判断を捨てて、全てを全知全能の神の手に委ねて最後まで生き抜いて下さい。
最後の最後には必ず、この終末を仕切る国祖大神様から直々に救いの手が差し伸べられます。
数は少ないですが、神に選ばれて、(そうとは知らず)全生涯をかけてその準備をさせられて来た、お互いに顔も名前も知らない私たちの仲間が、そのお手伝いをさせて頂きます。

あの世では、そなた達の心(註:アストラル体及びメンタル体)を肉体としての人がゐるのであるぞ。
それがカミと申してゐるものぞ。
あの世の人をこの世から見ると神であるが、その上から見ると人であるぞ。
あの世の上の世では神の心(註:魂)を肉体として神がゐますのであって限りないのであるぞ。
そなた達の本尊は八枚十枚の衣(註:肉体及び霊体)着ているのぢゃ。
死と云ふことは、その衣、上からぬぐことぢゃ。

(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第1帖)

地上人が、何故 霊界のことを理解し難いかと言うと、(中略)霊人は、心であるから、目も、鼻も、口もなく、また、手足などもない、と考えるからである。
所が実際は、霊人そのものが手をもつが故に地上人に手があり、指をもっているが故に、地上人に指が生ずることを知らなければならない。
しかも、霊人は、地上人より遥かに精巧にできていることは、それを構成するもの(註:霊界の原子、分子)が精巧であることによって立証されるであろう。
霊人は、地上人にまして一段と光明の世界にあり、一段とすぐれた霊体を有している。

(ひふみ神示 第十七巻 ジシンの巻 第14帖)

                          (終り)   

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東日本大震災 2

〔スピリチュアルな視点〕 (前半)

「東日本大震災でご長男を亡くされた知人への手紙」 by 666
(オリジナルに少し手を加え、前後2回に分けて公開させて頂きます)
 
○○○○様、奥様へ

 亡くなられた御子息は生きておられます。
単に肉体を脱ぎ捨てて“本来の姿”に戻っているのに過ぎません。
“本来の姿”とは霊魂のことですが、実は我々が“心”と呼んでいるものは霊魂の一部です。
心という肉眼では見えない“何ものか”が存在することは、心を持たないロボットには解らなくても心を持つ人間には解ります。
自分の心をよく観察してみれば解るとおり、心とは、日常の喜怒哀楽、欲望、感情等から、高度な科学、芸術、愛、真理の理解に至るまで、広範多岐に亘る極めて複雑な働きをする真に不思議な存在です。
 心は、実は物質界に属する存在ではなく、四次元の霊界に属する霊体の働きなのです。
心が、物質界の法則には従わない自由度を持っていることが、その何よりの証拠です。

(霊界では)時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。
同じ状態にあれば同じ処に住み、変化すれば別の所に住むのであるぞ。
見ようと思へば、念の中に出て来て、見ること、語ること出来るのぢゃ。
見まいとすれば見えんのぢゃ。
時間も空間も映像であって、情態が変るのみのことであるぞ。
現界では、時間に順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所へならべられるであらうがな。
心の世界で、時間、空間のない道理これでよく判るであらうがな。

(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第7帖)


 肉体には肉体の働きがあるように、霊体(複数)には霊体の働きがあります。
それが、主観的には“心”として自覚されるのです。
物質界の時間や空間や労力を無視した空想とか、想像とかは、四次元の霊界では直ちに形を取って現れる現実です。
霊界では誰でも魔法使いになれるのです。
霊界は肉眼には見えなくても、霊になれば物質界以上に、はっきりした形も色も音も匂いも触感もある実在の世界です。
そもそも、人間の五感とは、肉体が感じているのではなく、霊が感じているものなのです。
まして、歓びや悲しみ、快楽や苦痛、美や愛や真理といったものをどうして唯の物質が感じるでしょうか。
それらは生命という、神秘的な“創造神のエネルギー”の働きなのです。

 肉体が受け取っているのは単なる物理的な信号や刺激に過ぎません。
それを五感に翻訳するエーテル体という半霊半物質の“ボディ”が肉体とアストラル体の間に介在しています。
よく、写真に写ったりするゴースト(幽霊)とは、実は霊魂ではなく、死後、用済みになって崩壊過程にあるこのエーテル体のことです。
波動が物質次元に近いため、写真の媒体に感光するのです。
本物のUFOにもこの類いがあります。

 次の一文は、ある金星人の偉大なマスター(大師)からのメッセージです。(ハワード&コニー・メンジャー 著/益子祐司 訳「天使的宇宙人とのコンタクト」徳間書店)

「あなた方は自分たちのことを三次元的な存在と呼びますが、それは正確な表現ではありません。
なぜなら、あなた方の五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)も本当は四次元世界から投影された影であるからです。(註;上記の様に、肉体が感じているのではないという意味)
あなた自身も、本当の自己がこの三次元世界に投影した幻にすぎないのです。(註;この言葉の意味を真に理解するには、高度な霊学の知識が必要です。魂=創造神の分霊の顕れ、が本当の自己です)
あなた方が思考できるということ自体が、まさに本当の自分が四次元的な存在(霊)であるということなのです」

「あなた方の肉眼には真実は何も映っていません。
それは、本質的な源泉から派生した二次的な性質のものなのです。
このことを覚えておきなさい。
心というものは、いわゆる“死”というものの後でも思考することができるのです。
そして死とは実際には存在しないものなのです」

「脳を利用しなくても、まだ思考が続けられることに気づきなさい。
死は意識の終わりではなく、異なったタイプの経験への継続なのです」


 思えば人間とは、三次元世界に顕現した進化途上の神(即ち神の子)であることを悟るまで、何と長い長い迷いの道程を歩まなければならなかったことでしょう。
でも、それももう直ぐ大きな節目を迎えます。
進化の達成度による“大分離”の最終段階が今、当に目前に迫っています。
見かけ上は、あと半年と一年余(2012年12月末)でこの物質世界は終わるでしょう。
地軸の移動を伴う巨大天変地異は東日本大震災の比ではありません。
津波の高さは数百メートル以上、大地は割れ、大陸は沈み、はたまた隆起し、火山の噴煙は空を覆い、降り注ぐ火の雨、高エネルギーの宇宙線と放射性物質は、あらゆる生物を滅ぼし尽くすでしょう。
この世界に今尚執着を残している人は、全てを失うことになります。
それが、この世の終わりです。
今の肉体のままで、生き残る術(すべ)はありません。
しかし、神界の秘密として、その土壇場でマコトの神力が発動し、その後に「神の世(みろくの世)」が訪れることが約束されているのです。
それは、日月神示に“霊界と現界の両面をもつ所”(五十黙示録 星座之巻 11帖)と表現されている未知の世界です。
最後まで生き残って「神の世」に入れる人たちは、半霊半物質の肉体に変身を遂げる必要があります。(いわゆるアセンション
不幸にしてそのレベルまで達していなかった人々は、一度死んで、別の物質天体で学習を遣り直す機会が与えられるでしょう。
                       (続)


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東日本大震災 1

〔陰謀論の視点〕 (3)

「震災をA層の視点から見る(エネルギー編)」  なわ・ふみひと のBBS「百匹目のサル」 より転載。 投稿者: haruki 投稿日: 2011年06月01日(木)18時40分

・ これは陰謀論を超えた戦略的発想の論文です。
「大善は非情に似たり」と言いますが、福一事故のお蔭で5月5日には日本国中の原発が運転を停止します。「世界一度に大変が起る」前に原発再開を許さないためには、近い中に、もう一つ、駄目押しが必要かも知れません。(666)

 A層は、鳩山氏発言の温暖化ガス25%削減に反対でした。
なぜなら排出権取引により日本だけが欧州や中国に、お金を吸い取られる仕組みになっていたからです。
また、A層は岡田、前原議員が推し進めたベトナムへの原発プラント売り込みを、阻止する狙いもあったのでしょう。
なぜなら、この数千億円にもなる建設資金は日本の政府系金融機関が融資して賄うことになっており、更に、原発が事故った場合の損害賠償の責任さえも原発プラント輸出国、すなわち日本が背負うという仕組みが作られつつあるのが現状だったからです。
よって輸出メーカーや、日本政府も負うことになる、これらリスクを考慮すれば、A層は25%削減発言や原発輸出にNOと明確に答えを出し、結果、今回の震災で、それらが実現不可能にと風向きは変わっています。

 今回の原発事故は世界の運命を大きく変化させた事は間違いなく、そういった意味から日本はある意味、長いスパンで見た場合、地球を救ったともいえます。
使用済み核燃料の処分は、未だに世界で一国として地層処分ができている国はありませんし、自然界にない人工放射性物質の処分場の決定さえほとんど出来ていません。
今回の事故で10京ベクレル、柏崎原発事故の20億倍という放射性物質が舞って今でも東京のビル屋上や公園土壌に、それはありますが放射性物質は煮ても焼いてもなくなりはしません。
ですから地球ガイアの事を考えると人工放射性物質は作らない事が一番なのです。
 原子力自体が経済合理性を持たず、一度事故を起こせばその損害は一国の経済を傾けるほどのものになる事を証明した今回の事故は、長いスパンでみた場合、逆に人類やこの地球には良かったとも云えます。ただし、それは、A層が提唱しているクリーンエネルギーや自然エネルギーが現実のものになった場合に限られます。
 日本が原子力を捨て、政府が国家プロジェクトと位置付け、国家予算を戦略的に振り分け、その普及スピートを高める事ができれば、世界のクリーンエネルギー[太陽光、水力、風力、地熱藻バイオなど]自然エネルギー産業で日本がリーダーとしての地位を確保すれば、21世紀も繁栄国家であり続け、自然と共生する社会を実現した国家として日本は歴史に刻み込まれることでしょう。
 そして、日本が誇る常温核融合技術。常温核融合現象では非常に微量の放射線しか観測されていません。
また、放射化された核廃棄物のようなものも検出されていませんし、二酸化炭素の放出もありませんから、とてもクリーンなエネルギー源として期待できます。
メタンハイドレートと共進していけば100%自給自足していけます。
これらが、まさにA層のシナリオでありビジョンなのです。

 震災による原発事故を起こす事によってA層が得るカードはなにか?それは東電に代表される原子力村を倒すカードが手に入るということです。
原子力村とは官僚の天下り法人や金で買われた専門家や教授達(東電は東大に5億円寄付、東工大や慶応義塾などにも寄付)を指しており、学者が原子力を推進し、電気事業の自由化には反対で、税金からくる予算を毎年、食い尽くす輩の代表が原子力村なのです。
 電力会社の地域独占体制が崩れれば、商機が生まれ、ソフトバンク、森ビル、新日鉄などの参入が入り、実際、独立系発電事業者(IPP)では、昭和電工や新日鉄、住友金属、JFEスチール、昭和シェル・東京ガス連合が知られ、今、それらは動こうとしています。
 電力の小売りを手掛ける特定規模電気事業者(PPS)は、パナソニックや日産自動車、王子製紙、島忠など日本に約46社あり、今後、本格的な電力自由化の時代が来れば、PPSは本腰を入れてくる事は確実でありA層に多大の利益を生む事になるでしょう。

 また、エネルギーだけでは有りません。
土壌汚染修復技術 という特殊微生物を汚染土壌に混合し、重金属類を含む全ての有害物質を無害化(減少)する技術があり、放射能も微生物で除去するという研究もなされています。
結局、日本はより生産性の高い産業構造に転換するしかない!と日本におけるA層は考えており、今までの日本の製造業技術は中国にくれてやり、日本は知識産業を中心に置いた産業で生きていくというような、転換に最し、今回の震災が実行されたものだと云えます。

 あと、地震でも倒壊しない日本の建築物の品質です。
世界各国が建築物の強度に感動しており、新幹線の無脱線もしかり、です。
 昨年来、大手ゼネコン各社が中国市場を撤退しました。それはなぜか?
それは日本大手ゼネコン企業はビル建設などにおいて、中国政府に排除させられていたからです。
しかし今回、建築物強度を目のあたりにしたアジア諸国において、それが見直される流れができ、高速鉄道でも日本技術の優位性が表面化されました。

 また、清水東電社長が日本広報学会の会長職を務めている事はあまり知られていませんが日本広報学会にはアサヒビール、トヨタ、電通からの幹部や元幹部であるA層たちがメンバーに含まれています。
 今回の震災で各TV局はA層の意向でCMを流せずCM収入の重大さをマザマザと見せ付けられた形になりました。
日本のメディアの言論の抑圧手段として、広告収入がなくなることを脅しに使えば、どんなTV局会社も、それに逆らう事はできないと放送局は確信したでしょうに。

 こうした震災によるA層の戦略は、まだまだありますが、長くなりましたので次にしたいと思います。
とにかく、A層(企業幹部)が生き残る為には、日本の弱点であるエネルギー問題が重要であり、製造工場を中国からベトナムへシフトしている現段階で、ベトナム内にインフラや商業ビル建設など、日本大手ゼネコンがベトナム国内に参入する事も大事であり、広告料などのコストカットなども、企業にとってはクリアすべき問題なのでしょう。
 そしてA層のシンクタンク戦略会議には、まだまだ先を見ている節があり、B層を切り捨てる事をよしとする彼等には、結局、ヤコブの手紙(新約聖書)に書かれている未来が待っていることでしょう。(ヤコブの手紙、このBBS2010年版5月3日寄稿)


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東日本大震災 1

〔陰謀論の視点〕 (2) 

なわのつぶや記 「福島の原発事故はやはりテロだった? 2012年2月23日」から転載。

 最近の読売新聞朝刊の1面に、原発に関して次のような記事が載っていました。まずはその記事の抜粋にお目通しください。

■ 読売新聞 2012年2月10日(金)

原発作業員の身元調査
原子力委方針  テロ防止へ義務化

 内閣府原子力委員会の専門部会は、原子力施設で働く作業員の身元調査を事業者に義務づけるよう政府に求める方針を固めた。東京電力福島第一原発事故の現場作業員10人の所在が今も不明であるなど、監理の甘さが露呈したことから、作業員を装ったテロ犯の原発での破壊行為を防ぐのが狙い。(中略)
 2001年の米同時テロ以降、世界の原発では外部からのテロ攻撃を防ぐため、厳重な警備体制が敷かれている。(中略)
 欧米では、作業員らの犯罪や薬物依存症などの調査を制度化している。
 福島第一原発事故の作業には連日3000人以上が従事したが、その後の作業員の追跡調査で身元情報の不備が判明。中央制御室以外の警備は手薄で電源や冷却装置周辺はテロの標的になり得ることもわかった。(以下略)

 内閣府の原子力委員会がテロ対策方針を決めた、という内容ですが、政府がこんなに急いでテロ対策をとりまとめるに至った背景には何があるのでしょうか。それは、今回の福島原発事故はテロによる可能性が高いことを福島原発の関係者が認識しているからです。しかしながら、それを明らかにできないなんらかの理由があるのでしょう。
 私の推測では、首相を初め政府の中枢の人間たちが、テロの仕業であることを口にしてはいけないと、ある筋(たぶんアメリカ)から固く口止めされているからだと見ています。このことについては後ほど説明してまいります。

 この記事の中で注目していただきたい部分を赤い文字に変えておきました。「電源や冷却装置周辺はテロの標的になり得る」という内容です。今回の福島原発の爆発は、「全電源が喪失し、冷却装置が働かなくなったため」ということになっています。そして、やや強引に「全電源が失われたのは想定外の津波が原因である」ということにされつつあります。政府も東電も(従ってマスコミも)、「悪いのは想定外の津波だ」と言わんばかりです。
 そういいながら、ここでご紹介した読売新聞の記事によれば「想定外の津波がこなくても、テロによって電源や冷却装置を破壊されれば原発は爆発させられるんだよ」と、政府(内閣府)は言っているのです。この記事はそのことを雄弁に語っております。
 ただし、地震も津波もないときにそのようなテロが実行されれば、当然「犯人捜し」が行なわれ、テロを命じた黒幕もあぶり出されて国際的に糾弾されることになるでしょう。ですから、地震による大津波を理由にする必要があったのです。つまり、「地震による津波が原因」という舞台装置が先に作られて、原発の作業員が避難したあと、その作業員の1人として紛れ込んでいたテロの実行犯(複数でしょう)が、堂々と「電源や冷却装置」に手を加えて破壊したということではないかと思います。

 私は東日本大震災の発生当初から、それが人工地震であること、そして「地震~津波~原発事故」がセットのものとして計画され、実行に移されたことを当サイトに綴ってきました。

 → 巨大地震は日本殲滅の悪魔のシナリオ(2011年3月13日)
 → 人工地震であれば、その目的は何か?(2011年4月18日)

 3月13日の「つぶや記」で予測した通り、原発はその前日の12日に起こった1号機の爆発に続いて、3月14日と15日に2号機から4号機までが爆発を起こしています。その結果、関東圏を中心にばらまかれた放射性物質により国土や海が汚染され、農水畜産物やそれらを原料とする食品の汚染が懸念される状況になってしまったのです。
 チェルノブイリにおける原発事故を物差しにしますと、いまや福島県はおろか、関東圏の多くは人が住むべきでない(少なくとも乳幼児や妊産婦の方は住んではならない)場所になっているとも言われています。
 その後、事故の原因調査も進んでいるはずですが、放射能に汚染された原発建屋に入ることができないため、真相は闇の中におかれたまま、「想定外の津波」が“真犯人”ということにされつつあるのです。
 福島原発の事故の原因を「想定外の津波」ということにすれば、政府や東電は責任を追及されなくてすむという判断なのかも知れませんが、本当の理由はそうではなく、「原発事故はテロの可能性がある」という「公表してはならない(とある筋から釘を刺されている)事実」を隠蔽することにあると見ています。
 特に3号機の爆発は「全電源の喪失」が原因とは思えないような異常な大爆発となっており、どう見ても核爆発だと言われています。確かにネットにアップされている映像を見ますと、水素爆発ではあり得ない黒煙を空高く巻き上げており、1号機の爆発とは明らかに違っているのがわかります。
 運転停止中の4号機の爆発も異常です。分厚いコンクリートの壁に囲まれた強靱な建物が見るも無惨に破壊されているのは、素人が見ても普通の爆発ではなく、何らかの爆発物が仕掛けられていたとしか考えられないものです。

 ‥‥ということですが、当「つぶや記」はそれを立証することが目的ではありません。そのことにエネルギーを使うのではなく、あの原発事故はテロによるものだと仮定した上で(私は断定しているのですが)、では日本国民はその現実に対して今後どのように向き合えばよいのか、ということを考えて行きたいと思います。

 あの福島原発の事故がテロによるものであるとしたら、考えなければいけないのは次のようなことです。

(1) テロの犯人(実行犯でなく、それを命じてやらせた黒幕)は誰なのか?
(2) 福島原発を爆発させた目的は何なのか?
(3) その目的は達成されたと見ているのか?(次の手を打ってくるのか?)

 要するに、これから何が起こるのか(起こされるのか)を知ることが大切なのです。「福島原発の事故はテロだった」ということを立証しても、そこで思考停止してしまえば、単に真相を知っただけで終わりだからです。

 上記(1)~(3)に続いて、さらに深く考えなくてはいけない疑問点が次々と生まれてきます。たとえば次のようなことです。

(4) 地震で津波が押し寄せることが事前にわかっていたのだろうか?

 いつ起こるかわからない巨大地震や大津波に合わせて原発が爆発するようにセットすることはできません。あの地震が普通の自然災害であったとするなら、あのような想定外の津波がくることをなぜ事前に予測できたのだろうか、ということです。
 忘れた頃にやってくるといわれている大地震の到来を、いまかいまかと待ち続けて原発の爆発を計画するテロ犯はいないでしょうから、今回の原発事故がテロ犯の仕業であるとすれば、その前提となる地震や津波も、彼らが計画的に引き起こしたものであると見る必要があります。つまり、マグニチュード9.0と発表された巨大地震と、それに伴う大津波は人工的に引き起こされたものだった、という結論に導かれるのです。
 要するに、私が地震発生時から当「つぶや記」で述べてきたとおり、東日本大震災そのものがテロによるものだったということです。
 そのことが、実はその後国会でも問題になったのです。その内容がネットに載っていますのでご覧ください。→ 国が認める人工地震!
 ネットの情報は消される恐れがありますので、念のため文章化されたものを抜粋して以下に掲載しておきます。
 みんなの党の柿沢議員の質問に浜田政務官が答弁しています。

■ みんなの党 柿沢議員
 そこで浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文を今日は資料として配布をさせていただきました。「スマトラ沖地震に隠された仰天情報」。
 私なりに要約すると、「アメリカが気象コントロール技術を研究していて、2004年のインドネシア・スマトラ沖地震と巨大津波もアメリカの開発した地震兵器津波兵器が引き起こしたものである疑いがある」。
 文字通り仰天するような内容が此処に書いてあります。
 資料の3枚目、「アメリカの思惑として、地震と津波の襲ったこの地域は熱烈なビンラディン支持者が多い。東ティモールの独立勢力も一掃された。アメリカの石油資本にとって長年の敵が消滅し、願ってもない自然災害だったと書いてある」。
 最後にはですね、「悪の枢軸国に対しては地震や津波兵器を使うことも厭わぬアメリカ」。こういうふうに書いてあります。
 で、浜田政務官がこのような発言をしたり論文を書いたりしたのは一度や二度ではありません。言わば浜田政務官の持論であり信念であると言って差し支えないと思います。
 まあこういう方をですね、公認して選挙に擁立した自民党もなかなか勇気あるなあというふうに思いますけれども、菅総理にいたってはこの海外の人脈やパイプを活かして国際的な震災復興の協力体制を築いて欲しい、何をどうして欲しいって言うんでしょうかね。
 正直スマトラ沖地震と津波はアメリカの地震津波兵器の仕業だ、と言われたら、国際的な震災復興の協力体制といったって、むしろアメリカだってこんな人を登用するなんて日本国政府は何を考えてるんだと思われてしまうんではないかというふうに心配を致します。どう思われますか? 浜田政務官。

■ 自民党 浜田議員
 お答えいたします。
 地震兵器とか自然改変装置というのは別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。
 でしかも、地震あるいは津波を人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは国際政治軍事上においては常識化されているのであります。
 そういった意味で、スマトラ沖の問題にしてもそういう可能性がある、ということを十分踏まえた上で、世界の国際政治の現実、ということを捉える必要があるというのが私の基本的な考え方であります。
 だからといってそのことによってアメリカ政府やアメリカの様々な企業が日本のために援助をしない、そんなことはけっしてありません。現実に様々なですね、アメリカの軍の関係の技術、国立の様々な研究所からですね、今回の大震災に関して技術的な協力をしたいという申し出がよせられている事実があるわけであります。以上です。

 では、東日本大震災人工地震であり、津波も人工的に引き起こされたものであれば、その津波が原因であったことにして、福島第一原発の4つの原子炉を次々に爆発させることも可能だったでしょう。というより、それ以外に、テロの仕業ということを隠し通せる理由は作ることができなかったと思われます。
 そういうことから、私が当初から予測していました通り、東日本大震災の「地震~津波~原発事故」はセットのものとして計画されたものであることがわかります。偶然ではあり得ない内容です。
 しかしながら、これもまたアメリカの「9.11」と同じように、真相は闇に隠されたまま、一般大衆は次の大地震や津波、富士山の噴火などに戦々恐々とさせられ、あるいは放射能の恐怖で関東圏に住む人々は不安におびえる日々を過ごすことになっているのです。
 さて、では「人工地震と津波、そして原発の爆破を命じた黒幕は誰なのか」ということですが、これこそ私が当サイトでたびたび取り上げている「陰の超国家権力」すなわち、アメリカをはじめ世界の主要な国々の政権中枢を押さえ、大統領や首相など要職の人間を裏からコントロールしている世界支配層ということになります。
 その世界支配層にとって、日本という国は何かと手こずらせることの多い民族だったのです。今回はいよいよ息の根を止めにかかったということでしょう。

 (未完成です。m(_ _)m さらに書き足します~なわ・ふみひと)


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東日本大震災 1

陰謀論の視点〕 (1)

3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 (泉パウロ・著  ヒカルランド  2011年刊)
なわ・ふみひとの 「進化の記録」 2012.02.29 から転載。

● 自然ではあり得ない――311では「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!

 そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の311東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。
 2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

 14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
 そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
 さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
 さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。

 どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
 「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。
 もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。
 ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。

● 30mを超える津波発生に成功――津波爆弾「プロジェクト・シール」とは?

 第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきたコンプトン博士が米軍の極秘作戦においてニュージーランドの沖合いで30mを超える津波の発生に成功した津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施も、この日の311大量虐殺のための予行演習となってしまったといえます。
 世界最大を誇った釜石の湾口防波堤も、大船渡の世界初の大水津波防波堤も容易に打ち砕いた巨大津波、自然によって起きたものとは大きく異なる点があります。
 CNNの専門家が、「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間がない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」と語ったように、地震以降5分しかない間に津波がすぐに到達するという瞬時の津波襲撃こそ人工地震だけがなせる異常な現象と特異な特徴点であり、自然現象の場合はもっと地震と津波到達時刻に時差が開くことは研究者間の常識です。

 そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着。船なのにいくらなんでも到着が早すぎます!
 過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然です。
 また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の第7艦隊所属です。どうも準備がよすぎます。
 あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。

★ もっと読んでみたい方はこちらをどうぞ → 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証


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御用の悪 (7)

出口王仁三郎のコメント

 大本出口王仁三郎について著書のある 武田崇元 氏は、大宮司朗 氏(神道霊学霊術界の巨匠とか)との対談「日ユ同祖論の謎の淵源を探る」の中で興味深いことを述べています。
以下に、王仁三郎の発言とされるものをピックアップしました。

・ ユダヤ民族の12の支族のうち11支族は外国にあり、日本には一番よい流れが入ってきたものの、その後、変質したので本当のものは少ない。
ユダヤ人は神命奉仕者で、神様から選ばれたのだから神の選民であることは間違いないが、(神直系の)天孫民族とは全く違う。

・ ユダヤ人の3分の1はよいが、3分の2は悪い。その悪い連中がフリーメーソンを組織している。第二次世界大戦はフリーメーソンの仕業だ。

ユダヤは神の選民であるが、艮の金神が彼らを道具として使っておられる。
ユダヤは悪にみせかけて善をやるのや。神は偽悪だ。悪に見せて大善をなす

                      
             2012.02.25 御用の悪 完


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御用の悪 (6)

悪の改心は「一厘の手立て」の核心部分である。

 日月神示中の「イシヤ」は古代の石工組合を起源とするフリーメイソン(Freemasonry)を表わす。大本時代は「マッソン秘密結社」と呼んでいたようである。

イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。
今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ。

(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第16帖)

何処から攻めて来ても神の国には悪神には分らん仕組致してあるから、心配ないのざぞ、
愈々と成りた時には神が誠の神力出して、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締めつけて、万劫末代いふ事聞きますと改心する処までゆすぶるから、神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れよ、
(ひふみ神示 第七巻 日の出の巻 第7帖)

世界の民みな一度に改心するやうに、どん詰りには致すのであるなれど、それ迄に一人でも多く、一時も早く、改心さしたいのぢゃ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第18帖)

残る一厘は悪の中に隠してあるぞ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第23帖)

悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ、霊(たま)から改心させなならんぞ、
善も悪も一つぢゃ、霊も身も一つぢゃ、天地(アメツチ)ぢゃ。
(ひふみ神示 第十八巻 ヒカリの巻 第6帖)

此の方悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済たぞ、悪の御用結構であったぞ。
早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。
(ひふみ神示 第廿一巻 ソラの巻 第10帖)

早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。
アイカギ、ゝ〇(記号のマルチョン)、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ、
(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第22帖)

今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、
(ひふみ神示 第十八巻 ヒカリの巻 第6帖)

アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。
(記号のマルヤ)(記号のマルワ)は渡りて来る神の子ざぞ。

十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、
(ひふみ神示 第十八巻 ヒカリの巻 第7帖)

十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、
(ひふみ神示 第二十巻 ウメの巻 第28帖)

                    (続)


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御用の悪 (5)

・ 悪は、恐れず、嫌わず、憎まず、敵対せず、抱き参らせよ。

外道は夜明くれば消えて了ふぞ。抱き参らすから消えるのであるぞ。
(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第43帖)

(悪を)抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが。
今迄の教は今迄の教。
(ひふみ神示 第二十九巻 秋の巻 第1帖)

悪のミタマなごめ抱き参らすには理解大切ぢゃ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第42帖)

智の中に悪をとり入れるゆとりの出来んやうではマコト成就せんぞ。
智の中には総てを取入れて理解出来るやうになってゐるのであるぞ。
愛の中に悪入れてはならんぞ。

(ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻 第17帖)

悪には悪の道、それ知らん善の神では、悪抱き参らすこと出来ん。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第38帖)

悪い企て、悪い行為ぢゃとて、直ちにキメつけてはならん、
やんわりともちかけて善きに導かねばならんぞ、
悪をきらふ心があってはならん、悪抱き参らせと申してあろうがな。
(五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第17帖)

悪も神の御働きと申すもの。悪にくむこと悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第97帖)

悪は悪ならず、悪にくむが悪。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第98帖)

罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり方はその罪をも憎まず。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第53帖)

今度は悪をのうにするのぢゃ、のうにするは善で抱き参らすことぢゃ、
なくすることでないぞ、亡ぼすことでないぞ、
(ひふみ神示 第二十三巻 ウミの巻 第7帖)

                     (続)


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御用の悪 (4)

・ 御用の悪

 この世に善と悪があるのは、霊と身真と偽美と醜愛と憎があるのと同じです。
片方だけでは、能(ハタラキ)がなく、従って弥栄しません。
そこに底知れないほどの神の叡智仕組が存在しているのです。

(神の)光はゝ、真、善、美、愛となり、又そのうらの○、偽、悪、醜、憎となり現はれるぞ。
御用の善となり、御用の悪となる。
悪にくむは外道の善、

(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第41帖)

善のみで善ならず。悪のみで悪ならず。
(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第43帖)

善と悪との動き、心得なされよ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第98帖)

悪なくては生きて行けん。悪は悪でないぞ。外道の悪が悪であるぞ。
(ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻 第16帖)

外道とは上からの光が一度人民界にうつり、人民界の自由の範囲に於ける凸凹にうつり、それが再び霊界にうつる。それが幽界と申してあらう。
その幽界から更に人民界にうつったものが外道の善となり、外道の悪となるのざ。
(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第41帖)

何も彼も存在許されてゐるものは、それだけの用あるからぞ。
近目で見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第69帖)

悪あればこそ向上するのであるぞ。悔い改め得て弥栄するのであるぞ。
人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。ゝを忘れてはならん。

(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第4帖)

この世の悪も善も皆御用と申してあろが。
身魂相当の御用致してゐるのざぞ、

(ひふみ神示 第九巻 キの巻 第17帖)

                (続)  


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御用の悪 (3)

神の臣民神が護る。ダメな者はどう足掻いても助からない。

何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。
(ひふみ神示 第七巻 日の出の巻 第7帖)

生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。
どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。
神の御用ある臣民安心して仕事致しておりて下されよ。
火降りても槍降りてもびくともせんぞ。
(日月神示 第六巻 日月の巻 第35帖)

我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても云ふこときいてやるぞ、
雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、と申してお願ひすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震のがらせてやるぞ、
神神様に届く行で申せよ。こんなよき世は今迄になかりたのぢゃ、

膝元に居ても言葉ばかりの願ひ聞こえんぞ、
口と心と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。
(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第5帖)

殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし、生かす臣民、どこにゐても生かさなならんぞ。
(ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第35帖)

穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、
どこにゐても助ける臣民行って助けるぞ、 

(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第5帖)
 
                 (続)


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御用の悪 (2)

・ マコトの善に悪は手出しが出来ない。
 合せ鏡の理呼び寄せ(波調同調)の理
 
悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。
善に向って働いても、善はビクともせんのぢゃ。

ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。
合せ鏡と申してあらうが。
(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第4帖)

内にあるから外から迫るのぢゃ。自分で呼びよせているのぢゃ。
(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第16帖)

近づいてくるのは呼びよせたからぢゃ、
こんないやな、きたないものは、ごめんぢゃと申す人民もあるなれど、
それは皆己の心のうつしでないか。
内に無いものが外から近よる道理ないのぢゃ、
(五十黙示録 第一巻 扶桑の巻 第10帖)

悪の気断ちて下されと申しておらう。
心の鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。
悪はなきものぞ。無きとは力無きことぞ。
(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第4帖)
 
                (続)


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御用の悪 (1)

・ 悪憎むは外道の善

 悪に対しては、

1.悪にビクともしない善の身魂になっていること。

 悪も神の働きですから、カルマの負債がない善人に危害を加えることは出来ません。悪は悪にのみ働きかけることが出来るのです。
陰謀論者はこれを理解せず、例えば、悪人は殺そうと思えば誰でも殺せる、と勘違いしていますが、悪人にそのような自由はありません。
悪人に許されている自由とは、悪の気を絶てない人間を悪に引き入れて仲間にし、仲間同士で悪事を働き合うことです。その帳尻が未清算のカルマになります。
 陰謀論に波調(俗に波長)が合う人は、よくよく自分を省みる必要があります。
ネット上に得々と陰謀論を垂れ流しているような人達は善と悪の境目に居るのであって、実際に脅迫や利益提供を受けると、簡単にあちら側に転ぶ可能性がある「外道の善」です。
実際、彼らの中の大物は十中八九、「表に出ない支配勢力」のエージェントと見てよいでしょう。その情報源が何かを考えれば判ります。

2.御用の悪を理解すること。

 悪によって本物の善が選別され、一方、悪に堕ちた人も改心によって本物の善に立ち返る強い動機が与えられます。
また、改心した人のカルマの清算をお手伝いするのも大事な御役です。
神示に「悪と思ってゐることに善が沢山あるのざぞ。人裁くのは神裁くことざぞ」(日月の巻 第36帖)とあるのはこの意味です。
この御用の悪としての働きをよく理解し、悪を憎むのではなく、悪を和ませ抱き参らすこと。これがマコトの神心(かみこころ)です。

3.悪の改心は人が無理せず、自発的な改心と神の仕組に委ねること。

 以下はその裏づけとなる神示(の一部)です。
この神示は、悪魔に魅入られている人には恐ろしくて読めません。
                    (続)


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救いの手は東北より

 (この稿、2012年2月3日~7日記す)

 大震災以後、東北の天地は霊的に見れば、とみに清明の度を増しています。
日月神示に、

救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知らしてあろが、
今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢゃ、
ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、
地の元の、天地の元の元の元の神ぞ、

(五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第8帖)

国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ、
今の学では判らんことばかり。

(五十黙示録 第五巻 極め之巻 第4帖)


とありますが、あの震災は艮の金神(ウシトラのこんじん)が東北に現れるために必要な浄めだったのでしょう。

臣民の肉体に一時は鎮まって、此の世の仕事仕組みて、天地でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。
(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第1帖)

いよいよとなりたら神が臣民にうつりて手柄さすなれど、今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。
早う神の申すこと、よくきいて生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れよ。
一人改心すれば千人助かるのぞ、今度は千人力与えるぞ、

(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第12帖)


 金神がどのような身魂を選んで降臨するかは、大本開祖出口直の例から見ても全く予断を許しません。(直は無学文盲、この世には先ず無いような苦労をした無名の老婦人でした。帰神時55歳、13日間の絶食と75日間の寝ずの水行をしたと伝えられる)

一番尊い所一番落してあるのぢゃ、此の事判りて来て天晴れ世界唸(うな)るのぢゃ、
落した上に落してもう落す所無い様にして上下引繰り返るのぢゃ、

(ひふみ神示 第十三巻 アメの巻 第14帖)
 

 因みに私も今を去る26年前、ハレー彗星の下、チェルノブイリ原発事故が起った1986年に岐阜県巣南の一民家で密かに行われた国祖国常立尊直々の大洗濯を受けた因縁の身魂の一人です。
見えざる手に導かれて1990年に東京を捨て、ここ岩手の山中で独り開墾を始めてより22年、愈々「総大将のお出まし」をお迎えする準備を急がされているようです。

 この東北の地に艮の金神が降臨する時、マコトの神力を見せて悪を一度に改心させ、人類の三分の一を救う「一厘の手立て」が発動されます。(とどめの「一厘のふた」が開く)

世界中を泥の海にせねばならんところまで、それより他に道のない所まで押しせまって来たのであるが、尚一厘のてだてはあるのぢゃ。
泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、びっくりの道あるぞ。

(ひふみ神示 補巻 月光の巻 第48帖)

建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから艮(とど)めの一厘のふた、あけるから目開けておれん事になるぞ、
早う知らせる人民には知らしてやれよ、

(ひふみ神示 第廿巻 ウメの巻 第9帖)

神示判る臣民二三分できたなら神愈々のとどめさすなり。
(ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第6帖)
 

 これにより地球は泥の海となることを免れます。
みろくの世は物質界の原子構造が変わってそのまま霊界になるため、地球が泥の海になると、みろくの世も泥の海になってしまいます。それでは、神も人も困ります。
反面、この仕組が発動されると、改心のため、また改心をしたらしたで、めぐり(借銭、カルマ)の清算が一度に噴出し、霊的知識の無い人には何が何だか判らないことが折り重なって起る此の世の終りの様相を呈します。
 それでもなお改心しない我善し(われよし)、傲慢な人間は神から全てを取り上げられることになるでしょう。
此の世に人間のものというのは何一つもないことを実地に見せつけられるのです。
この段階で神(が乗り移った人)と獣(のような人)の二つにハッキリ分かれます。

神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、
臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、
四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、
火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。
何よりも改心が第一ぞ。

(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第19帖)


 そして最後、黙示録の「預言の時」が訪れるのです。
それが太陽系規模の次元上昇、即ち「一厘の仕組」です。

月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ、
人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、
大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、
天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。

(五十黙示録 補巻 紫金之巻 第5帖)

一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、
神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転移、天も転移するぞ。

(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第15帖)



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一厘の手立てのヒント 4 

A・E・パウエル編著/仲里誠桔訳「神智学大要5 太陽系」(たま出版)

・ 第三四章 金星の主方の到来 

 われわれは今や地球の歴史における最も劇的瞬間、すなわち炎の主方の到来、を叙述する段階に達した。
これは長い長い準備を要した出来事であった。
バルヒシャッド方と第三根人種のマヌ(666註;何れも進化を司る主方)とは存在者達を、その心の胚種の成長を速めて魂の降下ができる点まで育て上げるために、可能なことはすべてやり尽していた。
進化の遅れた者はすべて押し進めてあった。
動物王国には人間王国に上昇進化して人間に成りうる者はこれ以上はもういないというところまで来ていた。
一進化系(系;スキーム)の進化においてただ一度だけそのちょうどまん中の時点で与えられる巨大なる刺激を再び行わなければ、見渡したところ動物界より人間のレベルに到達しうるものはもうこれ以上はないという時に初めて、動物界より人間界へのこれ以上の移行に対して「ドアー」が「閉じられる」ことになっていた。
 惑星(複数)の特殊な並列が起き、地球の磁気状態が一番有利な星学上の大事件がその時〔すなわち、巨大なる刺激を与える時ー訳註〕として選ばれた。
それは千六百五十万年前である。もう為すべき事は何も残っていなかった、かの君方の到来を除いては。

 すると、「測り知れぬ高みより、飛び出る炎の舌(複数)もて空を蔽う燃える火の塊によって囲まれ、大いなる音を轟かせて、火の子ら、金星よりの炎の主方、の戦車が気圏を過ぎって、閃くが如くに降下し給うた。
それはゴビ海に浮ぶ白島の上に滞まった。
島は緑、香ぐわしい花々の群で輝き、地球はその最善最美を以て来たり給う王、即ち世界の王、又の名サナト・クマーラ(Sanat Kumara)」と三柱の補佐役の方々およびその他の助手の一隊を率き連れた偉大なる御存在を歓迎した」


 本書第十九章でこの一隊についてはすでに述べたし、王と地球におけるそのお仕事についても述べた。
ゆえにここではすでに述べてきた事を繰り返しかつそれを敷衍するに止どめ、さらにこれから扱う世界の歴史の新紀元について特に言及することにする。
 『秘経(シークレット・ドクトリン)』は、われわれがすでに見てきたように、この方々は心のない人間達の中に心という閃光を投射して知性を目覚めさせた、と語っている。
その意味は、この方々が磁力的刺激の働きをした、ということである。(666註;磁力=念の力)
彼らはちょうど太陽が花々にその光を注ぐように、これらの人々に光を注ぎ、心なき人々を彼ら御自身の方に引き寄せ、かくして彼らに潜在している閃きを発達させ、個別化することを可能にしたのである。


・ 結語

 まもなく、人間界と神の国を仕切る「ドアー」が閉じられようとしています。
その直前に、神界より最後の救いのチャンスが与えられます。
かって、動物界と人間界を仕切る「ドアー」が閉じられる直前に起きた、あの劇的な瞬間が再現されるのです。
今度は金星出身の主サナト・クマーラからではなく、おそらくは国祖国常立大神様から直々に発動されるでしょう。
それが、一厘の手立て。
そのお手伝いをするのが世界で五十人の仁人と神の臣民達です。

五十人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人のこと、
この仁人が救世主であるぞ、各々の民族に現はれて五十人であるなれど、五十と言ふ数に囚われるなよ、

(五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第5帖)


 しかし、それでも尚、準備の出来ていない人達は救われない。
運命を分けるその時は近い。今為すべき事は何か。


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一厘の手立てのヒント 3

紫藤甲子男・著「ヤハウエの巨大潮流預言」(徳間書店)
 
・ 肉体も地球とともに変異する p114-116

ここで、地球において大規模に起きるのと同様の事柄が、小宇宙(註;人間のこと)あるいは地上に生きる者たちにも起こることが指摘されていることを理解せよ。
(ポール・ソロモン 8033)

子らよ、もしもあなた方のなかにそのとき神の力に同調し、来たるべき光を受け入れる者がほんのニ、三人でもいるならば、ほんの一握りでもいるならば、あなた方は、そのとき自らの存在レベルを変化させ、惑星に光明をもたらすだろう。
(ポール・ソロモン 8033)


・ 多数のキリスト存在が人類を導く p117-119

ヨハネによって新しい次元に意識が高められることに注意せよ。
(ポール・ソロモン 604)


(ヨハネとは?)そう、あのケーシー予言にあった、すでにこの世に生存している“キリスト存在”(およびその同調者)が、……

天父の光に同調したそれら意識、それら器が、神の創造的力、天父のあのエネルギーを自分のなかにとり入れ、吸収し、そしてその意識はより高い新たな段階へと高められるであろう。(ポール・ソロモン 8033) 

 これをわかりやすい比喩でいえば、たとえば音叉を考えてみて下さい。
ある音叉が外部からの衝撃を受けて音を発すると、その周りにある別の音叉もこの音を発している音叉に同調してみな同じように鳴りはじめるでしょう。(註;物理的共鳴現象)
 このような“同調現象の奇跡”は心的レベルにおいては歴史上かって現実に起きたことがありました。約2500年ほど前、釈尊が菩提樹の下で悟りを開いたとき、周りにいた修行僧一万人以上が釈尊と同調して瞬時に解脱の境地へ達したといわれています。(「ブッダの場」と呼ばれて有名です)
 こういうカリスマ現象はよりスケールの小さいケースでは、過去にも度々見受けられたようです。ただ、こんどは物理的変化まで伴う大きなスケールであるため、キリスト存在は一人でも多いほうが効率がいいらしく、二〇世紀の聖者クリシュナムリティによれば、「ともに行動する目覚めた人が10人は必要である」と述べています。
 面白いことに、同時期に併立したオショー・ラジニーシのほうは“100人”は必要であるといい、哲人グルジェフは“1000人”であると告げています。いずれにしても多いに越したことはないわけで、実際、黙示録に出てくる“14万4000人”をこんどの覚者ボランティアだろうと読み込んでいる人もいます。
 もしかしたら、あなたもそのなかの一人である可能性もあるのです。
「一人改心すれば1000人助かるのぞ」(日月神示
すなわち、これが「キリスト再臨」による“奇跡”の実態だったのです。

一人改心すれば千人助かるのぞ、今度は千人力与えるぞ、
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第12帖)



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一厘の手立てのヒント 2

近藤千雄・訳編「古代霊は語る シルバー・バーチの霊訓より」(潮文社)
 
苦しみと悲しみと 魂の試練 p104-117から抜粋

 悲しみは、魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線にふれた時、一番よく眠れる魂の目を醒まさせるものです。
魂は肉体の奥深くに埋もれているために、それを目覚めさせるためには余ほどの強烈な体験を必要とします。
悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。
もしもその教訓が簡単に学べるものであれば、それは大した価値のないものということになります。
悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学べる準備の出来た霊にとって深甚なる価値があると言えるのです。
 繰り返し述べて来たことですが、真理は魂がそれを悟る準備の出来た時始めて学べるのです。
霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚めることはありません。
こちらからいかなる援助の手を差しのべても、それを受け入れる準備の出来ていない者は救われません。

 恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心をむしばみます。
恐怖心は理性をくじき、枯渇させ、マヒさせます。
あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。
心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼びおこします。
つとめて恐れの念を打ち消すことです。
真理を知った者は常に冷静に、晴れやかに、平静に、自信にあふれ、決して乱れることがあってはなりません。

 はがねは火によってこそ鍛えられるのです。
魂が鍛えられ、内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは、苦難の中においてこそなのです。
苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証しです。
夜明けの前に暗黒があるように、魂が輝くには暗黒の体験がなくてはなりません。
そんな時、大切なのはあくまでも自分の責務を忠実に、そして最善をつくし、自分を見守ってくれる神の力に全幅の信頼を置くことです。

今に臣民何も言へなくなるのざぞ、神烈しくなるのざぞ、目あけて居れんことになるのざぞ。
四ン這ひになりて這ひ廻らなならんことになるのざぞ、のたうち廻らなならんのざぞ、土にもぐらなならんのざぞ、水くぐらなならんのざぞ。
臣民可哀さうなれど、かうせねば鍛へられんのざぞ、
この世始ってから二度とない苦労ざが、我慢してやり通して呉れよ。

(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第25帖)



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一厘の手立てのヒント 1

エステル・ステッド著/近藤千雄・訳「ブルーアイランド」(ハート出版)
なわ・ふみひと氏の「Browse365」から抜粋転載
特定記事(http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0912-1.html#14

7章 思念の力 

  生前から親密な間柄だった者のことを強く念じると、その念は生き生きとして活力のあるエネルギーとなり、電波とまったく同じように宙を飛び、間違いなくその霊に届きます。
 たとえば地上のAという人物が(亡くなった)Bという人物のことを念じたとします。するとBは瞬時にその念を感じ取ります。
こちらへ来ると、感覚が地上時代よりもはるかに鋭敏になっておりますから、そちらから送られた思念は電流ならぬ“思念流”となって、直接的に感知され、そこに親密な連絡関係ができあがります。
  こちらの事情に慣れてくると、(霊界の)Bは(地上の)Aにその回答のようなものを印象づけることができるようになります。
AはそれをBからのものとは思わないでしょう。
たぶん自分の考えか、一種の妄想くらいにしか思わないでしょう。
が、そういう形で届けられている情報は、実際は大変な量にのぼっています。
 霊の実在を信じている人だけに限りません。
誰でも、どこにいても、意念を集中して地上時代に親交のあった(亡くなった)人のことを念じると、必ずその霊に通じて、その場へやってきてくれます。
人間のほうは気づかないかもしれませんが、ちゃんと側に来てくれております。

8章 霊界から要求したい条件

 地上界の人が私のことを思ってくれると、その念が届きます。
誰から送られたものかが(波調で)すぐに分かりますから、必要とあればその人のもとを訪れてみることもあります。
  もっとも、誰からのものでも届くというわけではありません。やはり地上時代に縁のあった人に限られます。
そういう人の念は、まるで電話でも聞くように、よく分かります。


・ 私は、今生、自分と深い縁を持った人達との間に出来た霊線ともいうべきものが、大峠の土壇場でものをいうと考えています。
そこで私は毎朝神様に御挨拶をする際に、その方々のお名前を読み上げ、お顔を思い浮べて、あることを神様にお願いするようにしています。
生者、死者の区別はありません。


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三分の一と三分の間  

最後(どんじり)で改心をいたしてももう遅いぞよ。
イヤな苦しい根の国、底の国へ落とされるから、そうなりてから地団駄踏みて、ジリジリ悶えても「そんなら赦してやる」ということはできんから、…
(大本神諭 天の巻 / 出口ナオ お筆先 大正5年旧11月8日)

大峠の最中になったら、キリキリまひして、助けてくれと押しよせるなれど、その時では間に合わん、逆立してお詫びに来ても、どうすることも出来ん、皆 己の心であるからぞ、今の内に改心結構、
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第8帖)


 一体、今回の大峠で改心が間に合うのはどの時点まででしょうか。
また、どのくらいの人が助かるのでしょうか。

三分の一の人民になると、早うから知らしてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。
大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、
三分六ケ敷いことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、

(ひふみ神示 五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第7帖)


 この三分の一は霊になっている人も含めているので現人口の何割が残るのかは不明です。
それにしても三分の一と三分(3%)とでは開きがあり過ぎます。
しかし、神様はちゃんとお答えを用意なされています。
それが「一厘のてだて」です。(「一厘の仕組」とは別)
以下の神示をよくお読み下さい。

世界の民みな一度に改心するやうに、どん詰りには致すのであるなれど、それ迄に一人でも多く、一時も早く、改心さしたいのぢゃ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第18帖)

神示判る臣民二三分できたなら神愈々のとどめさすなり。
(ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第六帖)

神だけではこの世の事は成就せんと申してあらうがな。
神がうつりて成就さすと申してあろうがな。
こんなことこれまでにはなかりたぞ。

(ひふみ神示 第十五巻 イハの巻 第3帖)

元の活神が直接の、直々の守護を致す時来たぞ。
(ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第19帖)

人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸致さすから、これからは恐しい結構な世となるぞ。
(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第10帖)

臣民の肉体神の宮となる時ざぞ、当分宮なくてもよいぞ。
臣民の肉体に一時は鎮まって、此の世の仕事仕組みて、天地でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。
(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第1帖)

いよいよとなりたら神が臣民にうつりて手柄さすなれど、今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。
早う神の申すこと、よくきいて生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れよ。
一人改心すれば千人助かるのぞ、今度は千人力与えるぞ、
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第12帖))

世界中を泥の海にせねばならんところまで、それより他に道のない所まで押しせまって来たのであるが、尚一厘のてだてはあるのぢゃ。
泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、びっくりの道あるぞ。

(ひふみ神示 補巻 月光の巻 第48帖)

一リンのことは知らされんぞと申してあろう。
申すと仕組成就せんなり。
知らさんので、改心おくれるなり、
心の心で取りて下されよ。

(ひふみ神示 第二十九巻 秋の巻 第28帖)



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2012年 岩戸が開く

 今年、岩戸が開く(現界と霊界が合流する)ことを示唆する日月神示です。

いつ岩戸が開けるかと云ふことも、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあるのぞ、改心が第一ぞ。
(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第25帖)

九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、
五の歳は子の歳ざぞよ。取違ひせん様にせよ。

(ひふみ神示  第七巻 日の出の巻 第2帖)


 五の歳が子の歳だとすると、九歳は辰の年に当ります。
指折り数えて確かめて下さい。
今年が神代(みろくの世)の紀元元年となる可能性は極めて高いと言わなければなりません。

新しき 御代のはじめの たつの年 現れ出でましぬ 隠れゐし神
(五十黙示録 補巻 紫金之巻 第9帖)


 この神歌により、辰の歳が岩戸開きとなることは明らかです。
因みに、前回の辰の歳は2000年でした。
ノストラダムスの予言が外れたとして不信感が広まった年です。
しかし、神示には予定を十二年遅らせたことも、その理由もちゃんと書いてあります。

泥の海にする位朝飯前のことざが、それでは臣民が可哀そうなから天の大神様にこの方が詫びして一日一日と延ばしてゐるのざぞ、
(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第17帖)

十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程急しくなってくるぞ。
(ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第55帖 1952年) 

あちらに一人、こちらに一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う(神の)云ふこと聞くものぢゃ。
(ひふみ神示 第二十三巻 ウミの巻 第12帖)

建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから艮(とど)めの一厘のふた、あけるから目開けておれん事になるぞ、
早う知らせる人民には知らしてやれよ、

(ひふみ神示 第廿巻 ウメの巻 第9帖)


 もう先延ばしは無いでしょう。



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プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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