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幸福とは何か?(3)<天界の至福>

 これまで2回に亘って述べて来た三次元の物質界に於ける幸福と、四次元以上の界層に於ける幸福とは当に次元が違います。
それは霊界を含めた三千世界の創造神が大歓喜そのものであり、それに近付くほど、その反映を強く受けるからです。と言っても、霊格の高い霊能者でなければ、それを自ら体感することは出来ません。
ここでは、それを神智学の記述により、智識として知って置くことにしましょう。
 

A・E・パウエル編著 「神智学大要 3 メンタル体」 仲里誠拮 訳 (たま出版) 

第20章 天国(デヴァチャン)の原則 より抜粋

 人は界層を一つ上る毎に前の界層で死ななければならない。
アストラル界層での死の後、メンタル界層(五次元)で目覚めると、先ず、真っ先に感ずるのは形容も出来ぬ程の至福と活力であり、生きていることの全き歓びである。
それはただ生きるということ以外には当面何も望むことはないという体のものである。
このような至福こそが、太陽系宇宙に於けるあらゆる高次元世界に於ける生活の真髄の一つである。
 アストラル生活でさえ、地上生活のどんな喜びよりも遥かに幸福なものになるが、五次元天界(デヴァチャン)の生活の至福は四次元アストラル界層のそれとは比較にならぬ程である。
 このような体験は、各高次元の世界毎に繰返され、現在の界層の祥福は、その前の界層の祥福に弥増さる。
これは至福感だけではなく、英知と視野の広さに於いても亦同様である。
天界の生活はアストラル界の生活よりも遥かに充実して広く、両者は比較にならない。
 デヴァチャン(五次元の天国)で目を覚ますと、先ず真っ先にこの上なく微妙な色彩が彼の目に映る。
空気までが音楽と色彩かと思われ、全心身に光と調和とが漲る。
やがて黄金色の霞の中から地上に於いて彼の愛した人々の顔が現れる。(註: 地上に転生している、或いは転生していた身魂の本霊)
その顔は霊妙なる美に輝き、下界の葛藤や喜怒哀楽に染まぬ、いと気高き、いと美しき情感を湛えている。
 天界で目覚めた時に受けるこの至福を適切に表現し得る人は、恐らくいないであろう。
この深甚なる至福が天界の主な特徴である。
それは、けだし単に邪悪や悲哀が有り得ないというだけではなく、又あらゆる生物が幸せであると言うだけでもなく、あらゆる人々が、その人なりの最高の霊的至福を享受する世界であり、自己の願望に応える力を限るものがあるとすれば、唯自分の願望する能力だけであるという世界である。
 この至る所喜悦が圧倒せんばかりに充満している実感がデヴァチャン住人より消えることは決してない。斯くの如きは地上には絶えて無く、それを写し得る者も亦絶えて無い。
また、この天界の巨大なる霊的活力は言語に絶する。
この天界を写そうとして色々な試みが為されて来たが、悉く失敗に帰した。
元々それは物質界の言語では現わし得ない性質のものであってみれば至極当然のことである。


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テーマ : スピリチュアルワールド
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第三チャクラの機能

 要約して言えば、第三チャクラは他の六つのチャクラと全神経系統にプラーナを送り込んで賦活する最重要チャクラです。
因みにプラーナとは、太陽司神の第二側面から発し、全界層に「生命」を付与している根源的な神のエネルギーです。(物質を支配しているのが第三側面、霊を支配しているのが第一側面です)

 巷間、528Hzのソルフェジオ周波数に壊れたDNAの修復効果があると言われていますが、もしかしたら、次元上昇の一側面であるDNAの再構築(二重螺旋→最大十二本縒り構造)にも係わっているかも知れません。
現時点ではあくまで希望的観測ですが、もし、そうであるなら、この528Hzの音が持つ意味は「一厘の仕組」と言っても良いほど途轍もなく大きなものになります。
私は、これから自分の身体を使ってそのことを験してみる心算です。


A・E・パウエル/編著 中里誠桔/訳「神智学大要1」 エーテル体 
第四章 脾臓中枢 より抜粋

 脾臓中枢(第三チャクラ)には六つの輻(や)があり、特に光輝が強く、太陽を彷彿させる。
それは気圏から活力微小球(註: プラーナで賦活された七つの原子の集まり)を吸収し、それを「種類が違うプラーナを帯びた原子」に分解して、肉体の各部に配分する最も大切な、且つ、独特の機能を営む。
 活力微小球は、先ず脾臓中枢(第三チャクラ)に吸込まれ、七つの構成原子に分解される。その際に、各原子は七種のプラーナのどれかで一杯になる。
これらの原子が、今度は回転している二次力に捉えられて、チャクラの周囲を旋回する。(註: これがオレンジャーの言う「気のボルテックス(渦)」で、その回転速度がソルフェジオ周波数です)
 七種のプラーナは、それぞれ菫色、青色、緑、黄、橙、暗赤色、バラ色を呈している。
脾臓チャクラの六本の輻(や)は、それぞれ一種類のプラーナを帯びた原子を捕捉して、それを必要とするチャクラ即ち肉体の当該部分に急送する。
但し、淡紅色の原子だけは他のチャクラには行かず、脾臓チャクラ自体の中心から全神経系統に配送される。
 このバラ色のプラーナを帯びた原子こそ、正しく神経系統の生命である。
人が(レイキ等で)他の人に与えることの出来るエネルギーは、実にこの種のプラーナ(つまり、気圏から第三チャクラに取り込まれ、神経系統に送り込まれるプラーナ)なのである。


参考1: ヴィセント・ギリェムの「魂の法則」(ナチュラルスピリット刊)p.301 より
・ レイキについて

 「レイキとは、宇宙の生命エネルギーを利用する自然療法の一つで、肉体的、精神的な病気の治癒に役立つ。それを発見した日本の先駆者(臼井甕男 うすい みかお)によって命名された。
現在ではその名前で有名になってはいるが、健康改善を目的としたエネルギーの授受は、何千年も前から、磁気やプラーナなどの様々な名称の下に行なわれて来た。
それは、『奇跡の癒し』と呼ばれたイエスの手かざしと同じものなのだ」
(註: 528Hzヒーリングはレイキの替りになり得ることを示しています)


参考2: 528 Hz (45 Minute) Meditation

転載元: (https://www.youtube.com/watch?v=Lg2Q5rBYkNA


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犬、猫、象、猿

 象は日本人にとって身近な動物ではないので、神智学で犬、猫、猿と並んで進化した動物に挙げられていることに違和感がありました。(過去記事参照。尚、猿と類人猿は別種です。猿は地球の動物ですが、類人猿は違います。過去記事2参照)

 しかし、「めもっとこ。」さんの記事で見掛けて以下の動画を探し当て、ナルホドと納得しました。ここで象さんが描いている絵は人間の子供のレベルです。



動画転載元: (http://www.youtube.com/watch?v=KAkKSQXgZUA



動画転載元: (http://matome.naver.jp/odai/2139127282189062201


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動物と人間の関係を考える(6)

神智学大要 4 コーザル体』 A・E・パウエル 編著/仲里誠桔 訳(たま出版)
第12章 動物の群魂 より抜粋

 現在の人類は、この連鎖(地球連鎖、その前は月連鎖)の進化を半ば少し過ぎただけであること、及び、動物達が人間にまで進化して来ると思われるのは、この進化期の終末時のみであることをここで思い起さなければならない。
 故に今個人化に達しつつある、或いは近付きつつある動物は他の動物よりも著しく進んでいる筈であり、従ってこのような事例は極めて少ない。(註: この本が書かれた時点より、現在は、一段階進んでいるように思われる)
それにも拘らず、このような早熟な個人化が時々起きるが、それには人間との親密な関わりが必要条件である。
 その際、二つの要因が働いていることに注目したい。即ち、

(1) 人間の感情と行為とが、絶えずその動物の感情と行為とに働きかけており、それによって動物の感情や知恵が一段と高いレベルに引上げられる傾向にあること。
(2) 動物は親切に扱えば、人間に対する献身的な愛が発達し、その人を理解しようとすることや、その人の望むことを予知しようとする努力がその動物に智慧の力を引出させることになる。

 ある生命を動物界から人間界に引上げるところの個人化は特定の7種類の動物だけに起きることが分っている。 
実際にはそれは家畜だけに限られ、それもあらゆる種類の家畜に及ぶ訳ではない。
我々が確実に知っているのは、象、猿、犬、猫である。5番目は多分、馬であろうと思われる。(残り2種は不明)
 これらの7つのタイプの先頭の背後には野獣の列が続く訳であるが、未だ詳しくは調べられていない。
然しながら、狼、狐、ジャッカルやその類いの動物は全て終極には犬に進化し、ライオン、虎、豹、ジャガー、豹猫は家畜として猫に進化する
 ある型の動物が人間として個人化するにしても、同一の型の人間になるのであって、それ以外の型の者にはならないことに注意しなければならない。(註: 犬から人間化したグループと、猫から人間化したグループは型が違う)
 蜂及び蟻(並びに小麦は「炎の主方」によって金星から地球に齎されたもの)は純粋に地上の動物とは全く違った生き方をしている。
即ち、1個の群魂が蟻や蜂の全体を動かしており、そのため、それらの昆虫の社会全体が唯一の意志によって行為をし、その成員は実際には唯一の体の手足となっている
ことは、人間の手足が人体の奴僕であることに異ならない。
彼等は唯一の群魂を持つだけではなく、唯一の群体を持つと言っても良い。

 メーテルリンク氏の研究は、以上のことを裏書しているようである。
氏は次のように言っている。
 「蜂の巣や蟻塚、白蟻の巣の中の虫は全体で一個体、一匹の生物を成しているように思われる。
その器官は無数の細胞から成り、バラバラに動いているようであるが、それは見掛けだけであり、実際には常に同一のエネルギー、或いは同一の活気に満ちた個性、同一の中心律法に随順しているのである。
 従って、彼等は全体として不死であり、そのお蔭で数百もの白蟻が病気になっても、直ちに他の白蟻がこれに取って代るので、それは中心に影響も与えなければ触れもしない。
 数百万年にも亘ってこれらの昆虫は生き続け、しかも彼等の無数の経験のうち、一つも失われてはいない。
彼らの存在が中断したこともなく、又その記憶が消滅したこともない。
個々の記憶は残続し、その仕組が機能しなくなることも決してなく、群魂が獲得したものを中央に集中することを止めることも決してない。
 彼等は丁度、我々人間の細胞のように、同一の生命液の中に浸っている。
しかし、彼等の場合、この液は人間の場合よりも遥かに拡散し、遥かに伸縮性に富み、遥かに精妙である。
この中心帰一は疑いも無く蜂の普通魂と繋がっており、恐らく、本物の宇宙魂と繋がっているであろう」

 一つの群魂に付着している個々の生物の数を言えば、蝿や蚊なら百万の四乗(1の後に0が24個付く)、兎や雀なら数十万、ライオン、虎、豹、鹿、狼、猪のような動物であれば数千匹に上るであろう。
羊や牛のような家畜であればその数はもっと少ない。
 個人化が出来る7種の動物の場合には、其々一つの群魂に普通は数百だけしか付着していない。その動物が発達をするに連れて、数は急速に減る。
 パリアー犬(インドでゴミ溜めを漁る黄色の犬)なら一つの群魂に数千匹も付着しているが、本当に賢い、愛玩されている犬や猫であれば、10匹か12匹を出ることはない
 英智の大師方が注いでおられる霊気はある程度広い範囲内に存在するあらゆるものに影響を与えるが、動物の群魂(複数)も亦その影響を非常に受け、且つそれによって進化を助けられている。


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神智学について

 私の霊学は「シルバー・バーチ」、「日月神示」、「神智学」の3本が主柱です。これらを骨格にして肉付けされたものです。
これに関連して、最近ネット検索中に偶然以下の記事を見付けました。

「Questcafe」 
ホリスティックで読み解く世界 神尾学  インタビュー/和田達哉
http://questcafe.jp/interview/interview_vol032.html) より抜粋

「神尾: 仲里誠桔(なかざと せいきち)先生という方が、昔、たま出版から『神智学大要』という本を出されました。
それが結構売れたんですよね。仲里先生は、有名な『ヒマラヤ聖者の生活探究』というシリーズを最初に訳された。
 これは、私が神智学の解説書として『秘教から科学へ』という本を出すために、先生が生前、沖縄まで挨拶に来られた際にお聞きした話ですが、先生は神智学不毛の地であった日本に神智学を根づかせるに当り、戦略を練られた。
 最終的には神智学であるとか、今私が一番重要だと思っている「アリス・ベイリー」という人の翻訳を出したかったんだけれども、それらは難解なのでいきなりは世の中に受入れられないだろうから、それで、戦略的に一番受入れ易いものとして、最初に『ヒマラヤ聖者の生活探究』を出して、その次に今は世間ではあまり知られていないですけど「マクドナルド・ベイン」という人の本を出された。
これも素晴らしい本なんですね。それらを訳された後で『神智学大要』の翻訳に取掛かられたんですね。
 ある程度話題になって、本も結構売れたんですけど、『神智学大要』の段階だと物凄く難解で、多分買った人の殆んどが理解出来なくて、放り投げたままになっていたと思うんです。
 私も偶々縁があって、神智学に接して、最初は全然解読出来なかったんですけど、とにかく解る所は興味深いし、これはとてつもなく重要なことが書かれているんじゃないかと、感じました。
 そういう精神世界の事っていうのは、何が真理か分らないと言いますか、ある意味での如何わしさというのがどうしても感じられるんですけども、神智学は物凄く論理がしっかりしているんですね。
 私も長年色んな分野の科学的な研究をやって、東大の大学・大学院にも14年間いて、最初は理科系から、文化系の分野まで一応勉強したものですから、論理的な文章というのは読み慣れていました。
そういった感覚からして、扱われている対象はちょっと普通では科学の対象には載ってこない。
和田: はい。
神尾: 対象は違っているけれども、論述の仕方は物凄くシャープだし、レベルが高い・・・
和田: 非常に知性を感じさせられる。

 上にあるように、神智学というのは論述の仕方が物凄くシャープでレベルが高く、「神智学大要」ともなると非常に難解です。
私は東京で環境計量士をやっていた時、渋谷の書店でこの「神智学大要」を見つけて全5巻を購入し、岩手の山中に住みついてから独学でマスターしました。(細かい字でびっしりと書かれ、5巻合せると厚さ10cmになります)
 この本に注目するきっかけを作ってくれたのは国常さんです。
国常さんが、元々大阪で歯医者をされていた津田忠利さんという方の霊学教育に使っていたのがこの本でした。(津田さんは国常さんの神示が入るようになってから医者を辞め、実質無収入となって私他ほんの数人を特訓した後、間も無く他界されました)
津田さんが神示を頼りに読んでいた本を私が独学でマスター出来たのは、やはり霊界からの指導があったからだと思います。
 因みに上記の神尾学氏の経歴は私と似たところがあります。
私は、本来の才能は文科系でありながら、今生は不得手な理科系をメインに勉強しました。(文才、画才は小学校時代から際立っていましたし、中高時代、国語の実力は鹿児島県のトップクラスでした)
だから、東大の理系は無理でしたが、東北大学理学部から大学院をストレートで卒業し、民間の化学系研究所で14年間働いています。
 「およよ」さんが最近の記事で蚊に効果があると言っている「ヒノキチオール」(7員環芳香族化合物の一種)は私が修士論文を書く時に使った素材です。
農薬の研究をしていましたから、もし、オーム真理教と縁があれば、サリンの合成などお手の物でした。
 しかし、東京の書店でオーム関係の本を一度パラパラと見ただけで「何だ。くだらん」と興味を持たなかったのは、やはり霊格というか波長が合わなかったからです。

 それはともかく、上記の神尾さんは「神智学」だけで、「シルバー・バーチ」や「日月神示」は勉強されていないようです。
同様に、中矢伸一氏は殆んど「日月神示」オンリーと言っても良い状態です。
また、あれだけ幅広く霊学を勉強された「なわ・ふみひと」さんも神智学には手を出しませんでした。
 最近、私が推奨しているアミ・シリーズ、オレンジャー・メッセージ、ヴィセント・ギリェムの『魂の法則』等を「なわ」さんがどう評価されているのか知りたいものです。
HPを見ると、この頃良く旅行や登山をされていますが、「2012年の黙示録」の続編を書くことは諦めてしまわれたのですかね。
 一方、私に挑戦して来た hamacho さんは日月神示と神智学は良く勉強していましたが、本物のスピリチュアリズムに疎く、その結果、外道のオカルティズムに嵌ってしまったようです。
 こうしてみると、私のように、文系、理系双方に跨り、スピリチュアリズムも、日月神示も神智学も勉強したというのは非常に珍しいケースなのかも知れません。
少なくともネットの世界に同好の士を見つけることは未だに出来ていません。

 ところで最近、魔龍さんのサイトに投稿されたコメントに下記のようなものがありました。
これを見ると、私などは魔術師に打ってつけの素質を持っていたと思われます。(もし、なっていたら仲間は幾らでも出来たでしょうに)
しかし、幸か不幸か私は人生の半ばで国常さん直々の大禊(おおみそぎ)を受けたために、魔術的なものには全く興味を持たなくなりました。
 魔龍さんも何処かで私のような大浄化を受けなければ(おそらく、生きるか死ぬかの目に遭う)、本物にはならないと思います。


「MAGICA魔法入門カバラ~真を見抜く法」
東京に地下都市があるというムービー~大阪にもあるやろ
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-391.html
コメント欄:
魔術師   2014-09-10(23:20): ムーア

 魔龍さんこんばんは、魔術師のアレイスター・クロウリーが魔術師になるにはこの資格が欠かせないといってたそうでその資格が以下だといいます。

1、健康にすぐれている。
2、少なくともひとつは得意なスポーツがある。
3、少なくともひとつの科学分野で実験を行う能力がある。
4、数種の分野の科学の広い知識を持ち合わせている。
5、基本論理学の試験に合格している。
6、イデアリズム、唯物論、合理主義、スピリチュアリズム、比較神学などを含んだ哲学史の試験に合格している。

 これが条件だそうです。(以下、省略)


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エーテル層のエネルギー

 引用記事でオレンジャーが言っている事に、神智学(白魔術の知識)から簡単な補足説明をさせて頂きます。

1.“エーテル層”とは、三次元物質界層と四次元アストラル界層の中間(空間的にではなく)に位置付けられる物質亜層のことです。
この亜層には多種類のエーテル質料が充満しており、電気や光の媒体にもなり、フリーエネルギーの供給源にもなっています。
また、全ての物質体には、それと全く同じ形をしたエーテル(複)体が存在します。

2.植物であれ、動物であれ、凡そ生きている有機体は例外なく太陽(司神)から発するプラーナ(活力)を吸収して“生きて”います。
プラーナは四次元世界から究極物質原子の中に湧き上り、原子に生命を吹き込みます。
プラーナは物理的な力やクンダリニーとは別種の力(エネルギー)です。
晴れた日にはプラーナが豊富なので日光浴がお勧めです。

3.人間のチャクラは肉体ではなく、エーテル体と霊体に存在します。
肉体はエーテル体のチャクラからプラーナを取り込んで循環させる事により、初めて1個の生物として機能します。
この流れが閉されると、肉体は“死んで”バラバラに分解してしまいます。
エーテル体が三次元と四次元の繋ぎの役割を果しているのです。


引用記事
宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ
植物とエーテル        2014-06-10
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11875227795.html

 俺はオレンジャー!

 今日はエーテルの話をしよう。
昔、宇宙空間はある種のエネルギー体の海で満されているという仮説があった。
そのエネルギー体をエーテルと名付けて、様々な理論が確立されて行った。

 現代科学に於いてこのエーテル理論は余り積極的に取上げられていないが、実は宇宙で呼ばれている名前は違うものの君達の五感が働かないレベルのエネルギー媒介物によって宇宙は満されている

 この君達の言語で云うエーテル層には無限のエネルギーが存在している。
そのエネルギーを取出す事によって、永久機関を作り出すことも可能になる。
実際、既に君達の世界にそうした装置が様々な形で出現している。

 それだけではない。
植物は太陽光と水だけで光合成によって自らのエネルギーを生み出していると昔習った事がある人も多いだろう。
実際、光合成でもエネルギーは生み出されるが、それだけで巨木は育たない。

 無論根から吸い上げている様々な栄養分も存在するが、それだけでも育たない。
植物はエーテル層から効率的に(生命)エネルギーを摂取しているんだ。

 この世は3次元と4次元の複合次元。
どちらのエネルギーも必要であり、どちらが欠けても君達の生命は成立しない。
人も同じだよ。
チャクラが閉じてしまうと、どんなに栄養分を摂っても君達は即座に死んでしまうだろう。

 今日はこんなところだ。 じゃ!


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カルマが終る時

 カルマの胚種(スカンドハ)は肉体とアストラル体の恒久原子、及びメンタル単位の中に貯えられています。
従って、恒久原子(及びメンタル単位)が魂から消滅した時が、真の意味でカルマの役割が終る時です。
 その時を神智学から探ると、魂が上昇進化してコーザル界(上位メンタル界)の上、六次元のブッディ界層以上に達した時と判断されます。
輪廻転生する魂はコーザル界より上には行かず、反転して転生への道を辿るからです。
 前回の記事に登場した、“御用の悪”もカルマの清算を終らないとブッディ界層以上には昇れません。
神智学には“恒久原子を放ち去った方々”について、次のような記述があります。

 主ゴータマ仏陀の諸体(肉体、アストラル体、メンタル体)には、この世界、そして恐らくはこの世界(複数)の連鎖(※)に関与しながら大師の域に達し、その後、その恒久原子を放ち去った方々全部の恒久原子が集められて用いられている。
 (「神智学大要4 コーザル体」 第23章 恒久原子と転生のメカニズム)

※ 「神智学大要5 太陽系」に詳しい。現在の地球連鎖の前は月連鎖。一連鎖は七天体よりなり、各天体は七回の活動期(天体期)を持つので、合計49天体期で一連鎖期となる。

 つまり、人が真にカルマから開放されるのは、大師以上のレベルに達してからになります。
今から11年前に、“カルマの制度は成長に時間が掛かると言うことで廃止になりました。”などと戯言を言った人がいますが、その後もカルマの法則が生きていることは明々白々です。
嘘だと思ったら、試しに誰かを殴ってみなさい。
 神は法則そのものであって、法則が都合で廃止されるなどということは、絶対に有り得ません。


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神智学のカルマ論

 「神智学大要」の中で「カルマの法則」が纏まって出て来るのは、生れ変りのメカニズムを説明する時です。
その一部を以下に引用します。

 魂が地上界に降(くだ)って新しく生れ出る時、彼は過去という荷物を背負わなければならず、その多くは彼の恒久原子の中に波動傾向として貯えられている事を我々は見て来た。
 このようなカルマの胚種または種子を仏教ではスカンドハ(Skandha)と称しているが、英語にはまだそれと正確に同じ意味を持つ言葉がない。
このスカンドハは物質的特質、感じ、抽象的考え、精神傾向、精神力より成り、これら全部の精髄がコーザル体の中に組込まれ、残りは既述のように恒久原子とメンタル単位の中に貯えられる。
 生れ変るためにやって来て、自分のスカンドハにいわば出迎えられる魂を、H・P・ブラヴァツキーはその躍如たる、力強い、他の追随を許さぬ言葉で次のように描いている。

 「スカンドハの腕を持ったカルマがデヴァチャン(天界)の国で待っている。
(デヴァチャンでの休息の後、)魂は新しく生れ変るためにこの閾(しきい)より再び出てゆく。
 今は休息している魂の未来の運命が、正義の応報という秤の中で震えるのは実にこの瞬間である。
それはカルマの法則の支配の下に今や再び平伏(ひれふ)すからである。
 魂の前世の数々の罪が罰されるのは実にこの再誕、この神秘な、苛責なき、しかしその命令の公正かつ英知において決して誤ることのない法則が選び且つ備えた再誕においてである」

(A・E・パウエル 編著 「神智学大要 4 コーザル体」 第23章 恒久原子と転生のメカニズム)
 
 次に引用するのは、偶々、ネットの検索に引っ掛かった現代神智学協会の見解です。
基本的にシルバーバーチの霊訓と同じです。
また、なわ・ふみひと氏の新約聖書(イエスの訓え)に対する認識とも同じです。

カルマー蜘蛛の巣状の網ー
by コリン・プライス(1999年から英国神智学協会の会長)
http://www.theosophyjp.net/pdf/karuma.pdf

〔抜粋〕
 カルマはこれまで、根本的宇宙法則と説明されて来た。この法則の本当の性質を理解すると、その完璧さが明らかになるだろう。

 科学的法則についての理解は、人がそれを学ぶにつれて変わるかもしれないし、明らかにしようと試みるにつれて変るかも知れないが、科学的法則そのものは不変である。
カルマの法則は、このカテゴリーに入る。
それは私達が神智学の分野で理解している、宇宙法則への尊敬に於いて、とても重要である。

 『神智学の鍵』でH・P・ブラヴァツキーは次のように言う。

 我々はそれ(=カルマ)を、宇宙の根本的法則であり、自然界の隅から隅まで存在する他のあらゆる法則の根源、初め、源泉であると考えます。
カルマは物質的、メンタル的、霊的レベルにおいて、結果を原因にぴたりと合せる、間違うことのない法則です。

 最大のものから最小のものまで、宇宙的な騒動からあなたの手の動きに至るまで、どの原因もその当然の結果を伴わないままではいられません。
 そして似たものが似たものを生み出すように、カルマは目に見えず知られることのない法則で、賢明に、聡明に、公平に、結果をその原因にぴたりと合せ、結果の原因を遡って、その作り主を明らかにします。
カルマそのものは不可知ですが、その働きは解ります。
 カルマは再調整の法則で、物質界で妨げられた平衡と、精神の世界で壊された調和を、絶えず修復しようとします。


 イエスはこう言っている。(『マタイによる福音書』七章二節)

 あなたがたが裁くその裁きで、自分も裁かれ、あなたがたの量るその秤で、自分にも量り与えられるであろう。

 聖パウロは言う。(『ガラテヤ人への手紙』六章七節)

 間違ってはいけない。神は侮られるような方ではない。
人は自分の蒔いたものを、刈り取ることになる。


 W・Q・ジャッジは雑誌『道』でこう書いた。

 カルマは最も小さくて見えない原子からブラフマーに至るまで、全てのものと存在に作用する。
カルマは人間、神々、エレメンタル(四大霊)の三つの世界に向って行き、顕現世界の中にそれを免れるところはない。


 クートフーミ大師は『マハートマ・レターズ』で、カルマを報酬の法則と呼び、次のように言っている。

 初めから我々はこう教えた。人はそれぞれ、自発的な生産物である言葉ひとつひとつに、自ら責任がある。(「法則と証拠」)

 『シークレット・ドクトリン』の一巻にこう書いてある。

 全ての事が完全に細部に至るまで、リピカ達によってアストラル光に記録されている。

 H.P.ブラヴァツキーはカルマを「報復の法則」とも呼んだ。
それはどのように働くのだろうか。記録を通してである。
彼女はこう書いている。

 そして第2の七者、リピカである。リピカの「リピ」という語は「書く」という意味で、文字どおりには「筆記者」という意味である。
秘教では、これらの神聖な存在達は報復の法則であるカルマと関係がある。
 彼らは目に見えないアストラル光の銘板(タブレット) ― 大いなる永遠の画廊 ― に印象を刻みつける記録係あるいは年代記編者だからである。
その記録は自然現象の宇宙の中で人の、そして人であった、あるいは未来に人となるものの行為と、思いすらもずっと正確に記録していく。
『ベールを脱いだイシス』に言われているように、この神聖で目に見えないカンバス(画布)は「生命の書」である。・・・
 だがリピカは死と関係のある神々ではなく、永遠の生命と関係がある。
リピカは人と子供達の誕生とそれぞれの運命と関係があり、人の人生は既にアストラル光に描かれている。
それは宿命的にではなく、過去と同じく未来は、絶えず現在の中に生きているからに過ぎない。
(スタンザⅣ)

 現在という時は、過去からのカルマに決定され、今のカルマが未来を決定する。そのように法則は自動的に働く。
それは変化することがなく、自然の法則と丁度同じように働く。

 部屋の明りを点けると同じようにいつでも明るい。
カルマがそれと同じように働くのを強調し過ぎることはない。
それは完全な証拠に基づいており、その証拠はアストラル光に記録されている。


 ヨハネによる福音書12章47、48節で、イエスは言う。

 わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。・・・・・・
私を拒み、わたしの言葉を受入れない者に対しては、裁くものがある。
私の語った言葉が、終りの日にその者を裁く。


 マタイによる福音書12章33~37でイエスは言う。

 木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。木はその実で判るからである。
蝮の子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることが出来ようか。
 凡そ、心から溢れることを、口が語るものである。
善人は良い倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。
 あなた方に言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないであろう。
あなたは、自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである。



テーマ : スピリチュアル
ジャンル :

クンダリニー

 台風の合間に良い天気が続いたので野外の仕事をやっている間にブログへの関心が薄れてしまいました。
すると、例の詐欺紛いのメール(最高9000万円までの金銭を受け取って呉れという複数系列の申し出)もすっと引いて行きます。
 やはり、このブログが目障りな人達がいるようです。
最強最凶の艮(うしとら)の金神に守護されている日月の臣民に怖いものはありませんが、あっしは金も女も要らないし、誰と争う気もありません。
理由は、神から「悪を抱き参らせよ」と言われている所為でもありますが、正直めんどくさいからです。
 中でも出来の悪い人間(自分が偉いと思っている人全部)と争うなど馬鹿げています。
彼等は放って置いても出来の悪い者同士ゴロゴロと芋洗い式に揉まれて成長するのが神の仕組です。

 さて、今日は朝から雨なので久し振りに神智学を紐解いて「クンダリニー」のことでも書いて置きましょう。
先日、コブラが珍しく訳の解らないメッセージを出し、その中にクンダリニーのことが出ていたからです。
因みにコブラが使うエーテル、アストラル、メンタル、チャクラ、クンダリニー等の霊学的用語の意味は正確に神智学と一致しています。
神智学の智識は多分、宇宙人のマスターが与えたものなのでしょう。

 それから、前から気になっていた自称「アホンダラーのエロ星人」(ラミーコ)さんは、クンダリニーが目覚めているのかも知れません。
しかし、まぁ、彼女なら充分性欲をコントロール出来るでしょう。
他の総ての欲望と同じく、邪念を起さなければ、性欲そのものは悪ではありません。
 コブラ達が、エーテル体の太陽神経叢インプラントの解消に成功すると、超能力が開花し易くなる反面、クンダリニーを制御出来ない人達も出て来るでしょうね。
しかし、後者も御用の悪なら、その餌食になる人々もカルマが引き寄せた結果か。
 何にしても終末です。総決算です。


神智学大要 1 エーテル体〕(たま出版) より摘要

 太陽神からは無数の不可視な力が放射されているが、その中、地球に届くものは少なくとも三種類あることが、密教的にハッキリと分っている。
それは、

1.フォーハット・・・ 全ての物理的な力。引力、作用、反作用、光、熱、電気、磁気等。全て相互転化可能。

2.プラーナ・・・ 活力。全界層(次元)で生き物を生かしている生命エネルギー。相互転化不可能。

3.クンダリニー・・・ 蛇火。相互転化不可能。
人間の肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、その他はクンダリニーによって賦活されている。

 我々が、アストラル意識を肉体意識で知る(低次元の霊能を獲得する)には先ず、エーテル体の脊椎基底チャクラの中で眠っているクンダリニーを覚醒させなければならない。
 クンダリニーを覚醒させる前に、道徳的に純潔であること、及びクンダリニーの力をコントロールするだけの意志力を備えていることが絶対的に不可欠である。
さもないと、最悪の場合、人間の抵抗力ではどうにもならない程の強烈な情欲の虜となり、悪魔的な色情狂の怪物と化す。
 それ故、時期が充分に熟しているか、大師若しくは経験豊かな先輩密教家の指導、監視が無い限り、不用意にクンダリニーを覚醒させてはならない。


テーマ : 考察
ジャンル :

人間とは何か

 人間の肉体はサルと異星人の遺伝子を交配させて創られた。
従って、我々の“肉体には”動物の性と星(進化した宇宙人)の性が共存している。
 そして、家畜や穀物や果物なども、元々は彼ら異星人が創ったり改良したりしたものである。
ダーウィンの進化論は、部分的には正しいが、進化の背後に何者かの意志が働いていることを被い隠している。
 現在の地球人類の肉体を創造した宇宙人は遠い昔にやって来て、最初に衛星基地、次いで地底都市を造って移り住み、生態系を改良し、気候や海に係わるものにも手を入れた。(「アミ 三度目の約束」 エンリケ・バリオス著 石原彰二 訳 徳間書店 より要約)

 人間の進化といえば、相変らず公式的には肉体の進化だけが取り上げられています。
肉体が進化すれば、知性や霊性は勝手に従(つ)いて来ると暗黙の裡(うち)に思っている訳です。
人間の本体が不死の霊魂であり、輪廻転生しながら成長進化する存在であることは、霊学の常識ではあっても、一般的には未だ認知されていません。
 犬やチンパンジーが人間の小児くらいの知能を持っていることは、容易に観察できますが、動物と人間は何処が違うのでしょうか?
最も解り易いのはシルバー・バーチの次の言葉です。

問: 「魂の進化は常に肉体の進化と同時に進行してきたのでしょうか」

シルバー・バーチ「同時ではありません。人間の霊魂が宿れるようになるまで肉体はそれ独自の進化を辿る必要がありました
(近藤千雄 訳編 「古代霊は語る」 シルバー・バーチ霊訓より 潮文社 p65 ) 
 
 この間の事情を、神智学ではもっと詳細に教えています。

1.鉱物 完全な物質体と不完全なエーテル体と極めて未発達なアストラル体を持つ。化学的な親和力は鉱物の欲望に相当する。

2.植物 完全な物質体とエーテル体を持ち、未発達ながらアストラル体も持つ。
つまり、植物にもアストラル体の機能である「感情や欲望」がある。

3.動物 完全な肉体と完全なエーテル体と完全な低級アストラル体を持つ。
アストラル体全体では尚、発達不十分(例えば、人間ほど巨大な欲望は持たない)、未発達ながらメンタル体も具える。
 つまり、怒りとか食欲、性欲などの低級なアストラル意識は完全に発達し、親子の愛情とか、仲間意識とかの、より人間に近いアストラル意識もある程度具え、低度の知能も持つ。

4.人間 完全な肉体と完全なエーテル体と完全なアストラル体を持つ。下位メンタル体は低級な分野では完全に発達しているが、高級な分野ではなお不完全。
 しかし、その先端が高位メンタル界層(即ちコーザル界層)に達している。
ここに、動物にはない全く新しい要素が加わっている。
即ち、コーザル体と、そこに住する、久しきにわたって転生する魂の所有である。
 魂(高我)とは、父なる神の分神霊モナドのことである。 
動物の下位メンタル体が充分に発達して高位メンタル体(即ちコーザル体)を形成すると同時に高次元界で待機していたモナドが降下する。
この時、動物の群魂は個別化し、1個の人間の下位メンタル体となる。

 これを神智学的に言えば、第三司神が用意した質料を第二司神が入魂して生命体となし、それが充分に発達した段階で第一司神が入魂して、ここに初めて人間が誕生する。(因みに科学は生き物と死骸の違いを未だに説明出来ず、動物と人間の違いも説明できない)
 通常、人が自分だと思っている肉体とアストラル意識、及び低位メンタル意識は肉体が動物の段階で発達したものである。
これに対して魂は神そのものである。故に、人間の進化の初期段階では、必然的に動物の意識と魂との、永きにわたる闘いとなる。
 つまり、魂は肉体の意識を自ら(神)の意思に従えようと格闘するのである。
魂はその中で学習し、力をつけ、成長進化する。その過程が人生であり、輪廻転生である。
その輪廻転生がもう終ろうとしているこの時期に、まだ「人は何のために生れて来たのか」などと、たわ言を言っている人達がいる。

5.超人間 通常人の場合、意識の中心は物質界層(肉体)やアストラル界層にある。(日常的に、あまり高尚なことは考えていない、ということ)
これに対し、超人間の場合、意識の中心は、高位メンタル(即ちコーザル)界層とブッディ界層(6次元)の間にある。
その先端は、上はアートマー界層(7次元)に達し、下は物質界層に達している。(シルバー・バーチ等、高級霊のクラス)
3次元: 物質界層
4次元: アストラル界層
5次元: メンタル界層(下位と高位がある)
6次元: ブッディ界層
7次元: アートマー界層
・・・・・  ・・・・・・・・
 
 人間が「肉体を持ったまま五次元にアセンションする」ということは、意識の中心が高位メンタル(即ちコーザル)界層まで上昇することです。
その下端は物質界に根差したまま(おそらく、この部分が過去の超人とは異なる)、先端はブッディ界層からアートマー界層に達するでしょう。
 それに伴い、「物質が変るのであるぞ」(五十黙示録 至恩之巻 第16帖)と、日月神示にはっきり預言されています。
これが現在進行中である、とチャネリング・メッセージで告げられていますが、その正確な実態が明らかになるのは未だ先のことのようです。



テーマ : スピリチュアル
ジャンル :

死の直後に起ること  

 以下は神智学に基づいた死の直後の情況(内面的な状況)です。
これから迎える大峠では全ての人が一時的に仮死の状態となり、この瞬間を経験することになる筈です。
その時、自分がみろくの世に甦るのか、もう一度、進化の遅れた惑星でやり直すことになるのか、魂(=神)の目で瞬時に了得するのです。

 臨終の、時間にしてほんの数秒の間に、人は自分の過去の全生活をどんな些細なことでも事細かに次々と見せつけられる。
そして今生における因果の鎖全体を一瞬にして了得し、かくして彼は今や一切の虚飾を剥ぎ取られ、在るがままの己自身の相(すがた)を悟る。
彼は数々の成功と失敗、数々の愛と憎しみを見、そのすべてを支配してきた傾向を観、自分の全生涯を支配してきた考え方が浮き彫りにされ、死後の生活の主要部分を送る界層が明らかとなる。



テーマ : 知ってほしいこと。
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みろくの世(2)

メンタル界
A・E・パウエル編著/仲里誠桔 訳「神智学大要3 メンタル体](たま出版) より

 日月神示「うれしうれしの世」は実は四次元のアストラル界ではなく五次元のメンタル界(天界)のことだと思われます。(次元上昇後の半霊半物質界では、アストラル界メンタル界の表現は不適切かも知れませんが)
アストラル界みろくの世(千年王国)の終りに最後の審判があり、その後、本当のみろくの世に(五次元、更に六次元へと)移行するのです。
そのメンタル界の様子を神智学から垣間見ておくことにしましょう。

 メンタル界で目覚めると、まず、真っ先にこの上なく微妙な色彩が目に映ります。
空気までが音楽と色彩かと思われ、全心身に光と調和とが漲ります。
やがて黄金色の霞の中から地上において愛した人々の顔が現れます。
その顔は霊妙なる美に輝き、下界の葛藤や喜怒哀楽に染まぬ、いと気高く美しき情感を湛えています。
 天界で目覚めた時に受けるこの至福を適切に表現しうる人は恐らくいないでしょう。
この深甚なる至福が天界の主な特徴なのです。
この至る所喜悦が圧倒せんばかりに充満している実感がデヴァチャン(天国)住人より消えることは決してありません。
かくのごときは地上には絶えて無く、それを写しうる者も絶えていません。
またこの天界の巨大なる霊的活力は言語に絶します。

 地上生活中、主として物質的なものを重んじた人はこのメンタル界では大した活動はできません。
しかし、芸術、音楽、哲学のような世俗を超越したものに関心を持っていた人の場合は、測り知れない楽しみと限りない教えとが待っています。
 一方、その高尚な思いが他人に対する深い愛情や神に対する献身と結びついている人々も多くいます。
この場合、彼のメンタル体に刻み込まれたその心象には、実際にその対象となる人の高我や神が入魂し、一個の生き物として彼の傍らに居るようになります。
 このようにして、天界生活においては、各人の身の廻りに彼が信奉していた神や親しい人々にそっくりの想念形態が集まっています。
しかも彼ら知人は地上やアストラル界における低我の状態に関係なく、最善の状態(美しい、若い、親切、優しい、愛情深い等々)で光り輝いているのです。
こうして、彼らはこの天国で文字どおり至福の時を過すのです。

 輪廻転生を続けている期間中、デヴァチャンでは、終えたばかりの地上の一生で「内なる思考者(魂)」が経てきた数々の体験のうち、価値ある体験だけを選り出し、それについて沈思黙考(消化)し、次第にそれを道徳的、精神的能力として昇華せしめ、次の生に持ち越すべき力とします。
 地上での学習が終了した後は、霊界そのものを進化のフィールドとし、逐次界層を上昇して父なる神の御許へ回帰する旅路を急ぐことになります。
人間の本体とは、肉体に宿った太陽司神(の第一側面)の分神霊モナドなのです。

 読者は次のことをよくよく心に留めておかれたい。
「進化の目的とは、われわれがすべての界層において、全知全能の主となることである。
モナドは、はじめから全知全能ではあるが、質料の衣(肉体、アストラル体、メンタル体)を纏うことにより、赤子のごとく無力となる。ここに大いなる試練と学習の機会とが生じるのである」
今、目前にある最大の難関、大峠を全身全霊挙げて乗り越えよ!
次回以降、その大峠の越え方を論じて行きます。それが終ればこのブログを公開した目的も八割方達成です。
 
 例年より春の遅い東北は、今朝もうっすらと雪が積もっています。
しかし、日中陽射しが出ると実に暖かく感じられ、間も無く梅、桜、新緑の季節がやって来ます。畑仕事も始めなければなりません。
私も、おそらく二度と味わうことは無いであろう地上の春を心置きなく楽しみたいと思っています。


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一厘の仕組 5 

神智学の天地創造
                           
 神智学によれば、現在、太陽系が存在している茫漠たる宇宙空間には当初、“コイロン以外の何物も存在しなかった。
コイロンとは、“空”を意味する原初のエーテルのことです。
このコイロンの中に宇宙神は御自分のエネルギーを注ぎ、コイロンの中に無数のを御創りになった。
ディラックの海”の反粒子ですが、神智学は粒子です。
これが天地創造の始原で、このが太陽系の神界から物質界に至るあらゆる質料の素(もと)になります。
 素粒子はノーベル賞理論“対称性の自発的な破れ”で生じたのではなく、宇宙神の意志力で生じたのであり、その意志力が働いている間だけ存続します。
次に太陽系司神の第三側面(第三司神、第三ロゴスともいう)が働き、宇宙神が御用意なされたこのを素材に、想念の力で各界層(次元)を段階的に創造して行きます。

 先ず、最上位のアーディ界層コイロンの中の(複数)から直接作られ、この界層の原子は1個の泡より成ります。
次のアヌパーダカ界層の原子は1巻き7個の泡からなるループ7個を螺旋状に繋いで創られます。(49個の泡から成る第一次螺旋)
その次のアートマー界層の原子はアヌパーダカ界層の原子49個を二重螺旋状に捩って創られます。(49の2乗個の泡から成る第二次螺旋)
以下同様に、ブッディ、メンタル、アストラル界層と下がって、最後に物質界層の原子は49個のアストラル界層の原子を繋ぎ、六重螺旋を捩って創られます。(49の6乗個の泡から成る第六次螺旋)
物質界層の原子には、その特種の構成のために、さらにある特定の数の泡が加わり第六次螺旋の繋がりより成る、輪郭がリンゴに似ていなくもない籠のような形に創られます。(A・E・パウエル編著 神智学大要 1 エーテル体 第一章 図表9 陽性物質原子)
なお、原子の中の螺旋は第三司神が造るのではなく、モナド(人間の内なる神)が造ります。(神智学大要 4 コーザル体 第四章)

 実は、電子がアストラル原子で、水素原子核が882(49×18)個のアストラル原子から出来ているという密教的調査結果があります。神智学大要 2 アストラル体 第二章)
物質原子の中で最も軽いと思われている水素原子が18個もの“究極の物質原子”を含んでいることは要注目です。(註:通常なら“究極の物質原子”は49個のアストラル原子から出来ているべき)
我々の世界は殊更に“重く”出来ている可能性があるのです。
逆に言えば、“軽く”する(半霊半物質化する)ことも容易ということです。
 超能力者が想念力で物質を分解して瞬間移動する時にはこの“究極の物質原子(エーテル原子)”まで分解しているのです。
また、この想念力は我々が知っている物理的な四つの力(重力、電磁力、弱い力、強い力)とどういう関係にあるのかは解っていません。
物理学者は何故、この普遍的な力を調べようとはしないのでしょうか?
もし、この力の存在が公式に認められたら物理学と精神界に巨大な革命が起るでしょうに。

 原子は第三司神の働きで更に複数個結合して分子となり、分子が更に統合されて各界層に七つの亜層を造り出します。
このようにして第三司神のお仕事は、太陽系七界層及び各界層の七亜層形成ですが、それは完結しているのではなく、依然として進行中です。(神智学大要 1 エーテル体 第一章)
各界層の七亜層は密度の高い順に、固体亜層、液体亜層、気体亜層、エーテル亜層、超エーテル亜層、亜原子亜層、原子亜層と名付けられています。
興味深いことに日月神示にも同様の記述があります。

28.今の人民の知り得る世界はその中の八つであるぞ。
人民のタネによっては七つしか分らんのであるぞ。
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考えてよいのぢゃ。キとは気の気であるぞ。
(ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第1帖)


 このように、太陽系の神界から物質界に至る全質料は太陽司神の第三側面である第三司神の意志力によって形成され維持されているのです。
その第三司神こそ、国祖国常立大神に他なりません。
因みに第二司神は第三司神が御用意なされた質料に生命を与え、第一司神はその生命に、ある段階から神性を付与します。
その神性を与えられた生命こそが人間です。
 この三司神は太陽司神の三つの側面であり、実際には三位一体の御存在です。
日月神示の日、月、地三神、または火、水、土三神または御三体の大神様がこれに相当します。(ひふみ神示 第十四巻 カゼの巻 第12帖 参照)
太日月地(おおひつきくに)大神様と申し上げる時は太陽司神のみならず、全宇宙の神々様の御名を唱えることになります。

 想念の形態化は人間がいきなり行うのではなく、宇宙神→太陽司神→人の順序で段階を追って進められて行きます

 しかも、人間の場合は、太陽司神の第二側面(第二ロゴス)の御働きなしに想念の形態化などは起らないのです。

 原子はそれ自体、(神の)力の顕現以外の何物でもない。
太陽ロゴス(司神)はわれわれのいわゆる「究極の物質原子」というある形態をその意志によって形成し、その形体の中に、同じく意志によって約百四十億個の「コイロン内の泡」を維持する。
 この形態の中の泡の凝縮はまったく意志の力によるのであるから、その意志が解かれればこれらの泡はたちまちにして消散し、全物質界は雷光の一瞬以下の時間内に消滅するであろう。

 この点よりしても世界はマヤ(幻影)にすぎないといわれるのも当然である。
なお、原子を形成する泡(複数)自体がコイロンすなわち空間の真のエーテル内の穴(複数)にすぎないのは言を俟たない。
(神智学大要 2 アストラル体 第二章 訳註より 原文:C・W・リードビーター著「チャクラ」)

“メンタル界でちょっとでも物を思うと、またアストラル界でちょっとでも欲を出すと、すぐに波動が起き、それがどんな微かな波動であろうと、メンタル質料とアストラル質料はただちにそれに感応して種々様々な形を取り、やがてそれが想念形態に結晶するという生き物のような、奇妙な特徴をメンタル質料とアストラル質料に与えているのは第二ロゴスのこの入魂する生命なのである”
(神智学大要 1 エーテル体 序論 第一章)

18.人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れたのであるぞ。
故に同じ型、同じ性をもっているぞ、
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第5帖)

17.(天地創造が)四と八によってなされたのであるから、森羅万象の悉くがその気をうけてゐるのであるぞ。
原子の世界でもそうであろうが、

八では足らん、十でなくてはならん、○でなくてはならんぞ。
岩戸ひらきの原因はこれで判ったであろうがな。
(五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第6帖)

29.天と地との親の大神様のミコトでする事ぞ、
いくら悪神じたばたしたとて手も出せんぞ、
この世三角にしようと四角にしようと元のこの方等の心のままぞ。

(ひふみ神示 第九巻 キの巻 第7帖)


 即ち、この太陽系の物質界(並びに全界層)は太陽司神の心一つでどのようにでも造り変えることが出来るのです。
“この世三角にしようと四角にしようと”もまた八通りに解釈できる類いの表現です。一厘が隠してあるのです。

4.此の神示八通りに読めるのぢゃ、
七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。
一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。
(ひふみ神示 第廿三巻 ウミの巻 第15帖)

30.(これらのことは)最後の審判に至れば自ら体得し得るのである。
これは外部的なる智によらず、内奥の神智にめざめることによってのみ知り得る。
新天新地新人はかくして、生れ、呼吸し、弥栄える。
しかし、新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない。
只その位置を転換されるのみである。
蛆(芋虫)が蝶になる如く弥栄えるものであって、それは大いなる喜びである。
(ひふみ神示 第十七巻 二日んの巻 第8帖)


 みろくの世に栄光あれ! 日月の民と総ての神の子らに栄光あらんことを!
                       (完)


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一厘の手立てのヒント 4 

A・E・パウエル編著/仲里誠桔訳「神智学大要5 太陽系」(たま出版)

・ 第三四章 金星の主方の到来 

 われわれは今や地球の歴史における最も劇的瞬間、すなわち炎の主方の到来、を叙述する段階に達した。
これは長い長い準備を要した出来事であった。
バルヒシャッド方と第三根人種のマヌ(666註;何れも進化を司る主方)とは存在者達を、その心の胚種の成長を速めて魂の降下ができる点まで育て上げるために、可能なことはすべてやり尽していた。
進化の遅れた者はすべて押し進めてあった。
動物王国には人間王国に上昇進化して人間に成りうる者はこれ以上はもういないというところまで来ていた。
一進化系(系;スキーム)の進化においてただ一度だけそのちょうどまん中の時点で与えられる巨大なる刺激を再び行わなければ、見渡したところ動物界より人間のレベルに到達しうるものはもうこれ以上はないという時に初めて、動物界より人間界へのこれ以上の移行に対して「ドアー」が「閉じられる」ことになっていた。
 惑星(複数)の特殊な並列が起き、地球の磁気状態が一番有利な星学上の大事件がその時〔すなわち、巨大なる刺激を与える時ー訳註〕として選ばれた。
それは千六百五十万年前である。もう為すべき事は何も残っていなかった、かの君方の到来を除いては。

 すると、「測り知れぬ高みより、飛び出る炎の舌(複数)もて空を蔽う燃える火の塊によって囲まれ、大いなる音を轟かせて、火の子ら、金星よりの炎の主方、の戦車が気圏を過ぎって、閃くが如くに降下し給うた。
それはゴビ海に浮ぶ白島の上に滞まった。
島は緑、香ぐわしい花々の群で輝き、地球はその最善最美を以て来たり給う王、即ち世界の王、又の名サナト・クマーラ(Sanat Kumara)」と三柱の補佐役の方々およびその他の助手の一隊を率き連れた偉大なる御存在を歓迎した」


 本書第十九章でこの一隊についてはすでに述べたし、王と地球におけるそのお仕事についても述べた。
ゆえにここではすでに述べてきた事を繰り返しかつそれを敷衍するに止どめ、さらにこれから扱う世界の歴史の新紀元について特に言及することにする。
 『秘経(シークレット・ドクトリン)』は、われわれがすでに見てきたように、この方々は心のない人間達の中に心という閃光を投射して知性を目覚めさせた、と語っている。
その意味は、この方々が磁力的刺激の働きをした、ということである。(666註;磁力=念の力)
彼らはちょうど太陽が花々にその光を注ぐように、これらの人々に光を注ぎ、心なき人々を彼ら御自身の方に引き寄せ、かくして彼らに潜在している閃きを発達させ、個別化することを可能にしたのである。


・ 結語

 まもなく、人間界と神の国を仕切る「ドアー」が閉じられようとしています。
その直前に、神界より最後の救いのチャンスが与えられます。
かって、動物界と人間界を仕切る「ドアー」が閉じられる直前に起きた、あの劇的な瞬間が再現されるのです。
今度は金星出身の主サナト・クマーラからではなく、おそらくは国祖国常立大神様から直々に発動されるでしょう。
それが、一厘の手立て。
そのお手伝いをするのが世界で五十人の仁人と神の臣民達です。

五十人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人のこと、
この仁人が救世主であるぞ、各々の民族に現はれて五十人であるなれど、五十と言ふ数に囚われるなよ、

(五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第5帖)


 しかし、それでも尚、準備の出来ていない人達は救われない。
運命を分けるその時は近い。今為すべき事は何か。


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プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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