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変身する未来のシルバーカー

 ちょっと面白い記事を見付けましたので、息抜きに御紹介します。
映画に出て来そうな、こんな車を「重さ10キロ、価格10万円以内、走行距離10キロ」で2017年の販売開始を目指すそうです。田舎では使い物にならないと思いますが。
拡大写真を「名前を付けて画像を保存」→アップロード出来ないので、リンク先から見て下さい。

1. シルバーカーモード(最小状態)
http://www.sankei.com/life/photos/160503/lif1605030009-p3.html

2.シニアカーモード
http://www.sankei.com/economy/photos/160503/ecn1605030002-p4.html

3.スケートボードモード
http://www.sankei.com/premium/photos/160503/prm1605030028-p6.html

4.車椅子モード
http://www.sankei.com/life/photos/160503/lif1605030009-p5.html


まるでガンダム…老若男女が使える「シルバーカー」は4通りに変形 高齢化時代の「移動」の姿とは?
      2016.5.14 14:01                    産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/160503/lif1605030009-n1.html~n4.html)

 迫り来る高齢化社会は、歩行さえ困難な大勢の高齢者がどう快適に移動するかが問われる社会でもある。千葉・幕張メッセでこの程「次世代モビリティー(移動手段)展」があり、ベンチャー企業等が自信作を披露した。自ら変形して持運びも可能なシルバーカー等ユニークな展示からは、近い将来の「移動」の姿が垣間見えた。現場リポートを届ける。(柳原一哉)

 高齢者等が普段の生活で最も困ることの一つが、歩行困難のため外出がし辛くなることだ。各社が高齢者の移動のための様々な製品開発に鎬を削る中、まるでアニメのロボットのように形を変え老若男女のニーズに応える電動シルバーカーが登場した。

4通りに変身…持ち運び可能

 センサーメーカー「アキュレイトシステムズ」(東京)や自動車部品製造「豊田鉄工」、国立環境研究所等が共同開発を手掛けた「マルチパーパスモビリティー」。

 開発に携わった同社の安 淳一・同研究所客員研究員によると、「手動で簡単に4通り(4モード)に変形させられる」。即ち(1)シルバーカー、(2)シニアカー、(3)スケートボード、(4)車椅子との連結-で、安さんはその場でものの数十秒で切替えて見せた。

 使い方としては(1)と(2)を時速6キロ以下で歩道をすいすいと進む“足”として使う。(1)は折畳んだ状態でそのまま乗れて時速は2キロ。(2)は同6キロで、用途に応じて使い分ける。

 特に(1)の状態は幅55センチというコンパクトさで、公共交通機関への持込みも可能だ。移動先で利用することで「遠出」が出来る訳だ。

スケボーにも変身…1家に1台

 最も面白いのはこのモビリティーが“1家に1台”、つまり家族全員の利用を前提にしていることだ。

 (1)の前部に車椅子を連結し、歩行困難の高齢の親を車椅子に座らせ家族が後ろに乗って散歩や買い物に一緒に行く使い方がイメージ出来る。「1家に1台あれば祖父母が使わない時にスケートボード(3)に切替えて子供等が遊ぶことも出来る」と安さん。

 同社は改良を続け、重さ10キロ、価格10万円以内、走行距離10キロを実現し、2017年の販売開始を目指す。「車の乗入れを規制している観光地でレンタルサイクルのように利用して貰うことも可能だ」(安さん)。


中国勢、ベンチャーも

 次世代モビリティーの分野は中国勢やベンチャーも黙っていない。

 中国メーカーINMOTIONの代理店「A.M.Y.クリエイティブ」(東京)は、立乗り電動二輪車セグウエイにそっくりな「R1EX」を展示。セグウエイの3分の1にあたる29万8千円という異例の低価格で、「テーマパークで導入実績がある。電動なので大学構内等静粛さが必要な場所で役立つだろう」と話す。

 この他ベンチャーの「ジード」(横浜)は世界最小・最軽量を謳う2人乗り電気自動車のプロトタイプをデモ展示。ハンドルの前の椅子に高齢者を乗せて移動出来る設計で、「老老介護に対応する」(担当者)と語った。

スマホアプリで路面メンテ

 もっとも、こうした「次」を担うモビリティーも、路面が凹凸や段差だらけだとスムーズな走りは無理だ。

 そこでベンチャー「バンプレコダー」(東京)は、スマホを車に設置して走れば路面の段差等を逐一記録出来るアプリを開発した。スマホ内蔵の加速度センサーが段差を超えた時のショックや上下動を捉え、どの地点でどの程度の段差があるかを地図上に示してメンテナンスに役立てて貰う。

 出品した同社の牧内穂高・取締役は「これ迄段差の場所を把握するには目視や利用者からのクレームに頼るしかなかった。道路のメンテが行届いていない海外にも売込みを図る」と語った。


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テーマ : 雑記
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進化を目指す日本の翼

マッハ1・6 JAXAが夢の超音速旅客機に挑む 電動有人機も国内初飛行に成功       
     2015.12.7 09:30         産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/151207/prm1512070018-n1.html~n3.html)

 国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)が試験飛行に成功し、新時代の扉を開けた日本の航空機。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、その先にある未来の機体について研究を進めている。超音速旅客機や電動航空機など多彩な翼が大空を舞う日が来るかも知れない。(草下健夫)

● 15年後にも実証飛行

 超音速機として名高いコンコルドは英国とフランスが共同開発し、1969年に初飛行した。夢の旅客機として脚光を浴びたが、激しい騒音や燃費の悪さから2003年に退役。超音速旅客機は世界の空から姿を消した。

 JAXAはその復活を賭けて研究を続けている。最大の懸案である騒音の正体は、機体の先端や後端で空気が圧縮されて起きる爆発のような衝撃音。研究チームは機首をカモノハシの嘴に似た形にするなどし、これを大幅に減らす設計を考案した。

 今年7月の無人機によるマッハ1・39の飛行実験で、機体の先端と後端の両方で衝撃音を低減させることに世界で初めて成功した。50人乗りの機体に適用すると衝撃音はコンコルドの約4分の1に減り、遠くの雷鳴が聞こえる程度に緩和されるという。

 マッハ1・6の旅客機が実現すれば、日本からシンガポール等に日帰りで出張出来るようになる。文部科学省は30年頃の実証飛行を目指す。開発費は2兆円規模とされ、国際協力が必要だ。

 コンコルドの失敗を背景に、旅客機の開発は高速飛行ではなく大量輸送に重点が置かれるようになった。だがJAXAの吉田憲司プロジェクトマネージャは「高速移動の選択肢が出来れば、大きな経済効果を生む筈だ」と意義を強調する。

● 大出力電池で成功

 地球温暖化を背景に、化石燃料を使わない電動航空機の開発も進んでいる。JAXAは今年2月、17分間の本格的な有人飛行に国内で初めて成功した。燃料の石油を電気に、エンジンをモーターに置換えることで温室効果ガスの排出抑制に繋げる。従来の電池では十分な距離を飛行出来なかったが、軽量で大出力のリチウムイオン電池の登場で可能性が広がった。

 燃料の配管が電線になるため整備を簡素化出来、油圧やエンジン温度の確認が不要になるなどパイロットの負担も減る。西沢啓主任研究員は「電池等を更に軽量化することが課題。自動車産業など異分野の技術を積極的に活用する必要がある」と話す。

 災害時に威力を発揮しそうなのが72時間の滞空撮影が可能な無人航空機だ。人工衛星は上空を通過する時にしか撮影出来ないが、無人航空機を併用すれば被災状況を長時間監視出来る。

 日本には山地や大都市など滑走路の建設が困難な地域が多い上、救助活動に使うヘリコプターは時速200キロ程度でしか飛べない。そこで角度を変えられる4枚の主翼とプロペラがついた垂直離着陸機や、速度が2倍の高速ヘリの開発を検討している。ドクターヘリの活動範囲拡大などに役立つと期待される。

● 設備とコストが課題

 開発の壁は試験設備だ。飛行時の空気の流れを検証する風洞設備は不可欠だが、JAXAの施設は約半世紀前のもので故障が頻発しており、大規模な改修中。日本には実証用エンジンを備えた試験設備も無い。次世代機の夢は膨らむが、開発には巨額の投資も必要で、費用対効果を冷静に見極める視点も求められる。


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MRJ本日初飛行

「日の丸ジェット」MRJ、延期乗り越え週明け初飛行 迫る納入期限、ハードルなお
       2015.11.7 20:43          産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/151107/ecn1511070025-n1.html~n2.html)

 三菱航空機(愛知県豊山町)が開発している国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が週明けの9~13日の間に初飛行する。
国産旅客機の開発は、戦後初のプロペラ旅客機「YS-11」以来、約半世紀ぶりとなるだけに日本の航空機産業を飛躍させるとの期待も大きい。ただ、開発計画が何度も延期され、平成29年の初号機納入まで時間も少なく、初飛行後も多くの困難が待受けている。(黄金崎元)

 MRJの高速走行試験は7日、愛知県営名古屋空港(同町)で実施され、MRJは速度を離陸時と同じ時速約220キロまで上げた。離陸直前の動作になる前輪を地上から浮かせて走る試験も行なった。初飛行の準備はほぼ完了した。

 「ようやく飛び立つという思いと、これから始まるという思いの両方がある」
三菱航空機の森本浩通社長は、MRJの初飛行について、こう率直に話す。

 MRJはH.20年に官民が連携する形で事業化が決定。全長約35メートルで座席数は約70~90席。最新鋭のエンジンを搭載し、従来の小型旅客機よりも燃費性能が優れているのが特徴だ。

 当初はH.25年に初納入の計画だったが、設計変更などもあり開発計画は5度延期している。MRJは現在、国内外の航空会社6社から計407機を受注しており、H.29年4~6月にANAホールディングスに初号機の納入を目指している。

 初飛行では、名古屋空港を出発し、1時間程度飛行する予定だ。天候などを見極め、初飛行の前日に最終的な実施日を決める。

 初飛行の成功は初号機納入に向けて弾みとなる。ただ、その後も大きなハードルが待ち受けている。
その一つが、日本や米国を始め、国内外の航空当局による安全性に関する認証「型式証明」の取得だ。初納入の期限を守るには、H.29年前半迄に型式証明を取得しなければならない。

 三菱航空機は試験機5機で日米で2500時間の飛行試験を行ない、その約8割を米国の自社拠点で28年春から実施する。型式証明の取得には強度や装備など約400の項目をクリアしなければならず、初納入迄の時間も限られている。

 三菱航空機の岸信夫副社長は「初飛行から2年弱は毎日飛ばし、スケジュール通りこなして行きたい」と意欲を見せる。約半世紀ぶりの開発だけに、初飛行後もスケジュール通り進められるかも課題と言える。


MRJ、11日初飛行 事業化から7年 初の国産ジェットがいよいよ大空へ
        2015.11.10 19:00         産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/151110/ecn1511100025-n1.html

 三菱航空機(愛知県豊山町)は10日、開発中の国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行を11日午前に愛知県営名古屋空港(同)で実施すると発表した。機体の整備が完了し、11日午前の天候も晴れ予報のため、初飛行の実施を決めた。平成20年の事業化から7年を経て、国産初のジェット機がようやく空に羽ばたく。

 MRJは、戦後初のプロペラ旅客機「YS-11」以来、約半世紀ぶりとなる国産旅客機。日本の航空機産業を飛躍させるとの期待も大きい。ただ、開発スケジュールは5度も延期しており、初飛行は当初計画より4年遅れとなる。

 先月19~23日に初飛行する予定だったが、ペダルの改修作業が必要となり、2週間延期した。この改修作業も無事終了し、7日には時速220キロで前輪を浮かせる走行試験を実施し、初飛行に向けた準備を全て完了させていた。

 11日午前に予定されている初飛行は、名古屋空港を出発し、1時間程度飛行する。ルートは、日本海側の北陸地域沖、または太平洋側の静岡県沖を検討しており、当日の天候を見てから判断する。

 三菱航空機は特設サイトを開設し、離陸・着陸時の様子を生中継でインターネット配信する。


無事着陸 半世紀ぶりの国産旅客機 初飛行に成功
    2015.11.11 11:06      産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/151111/ecn1511110023-n1.html


MRJ初飛行、海外メディアも大きく報道 「伝説的な名前(零戦の三菱)が帰ってきた」
    2015.11.11 17:37         Sankei Biz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/151111/bsc1511111737015-n1.htm~n2.htm)


テーマ : 今日のできごと
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夢の新素材「セルロースナノファイバー」

夢の新素材「セルロースナノファイバー」実用化へ 強度=鉄の5倍、重量=5分の1 製紙各社の開発急ピッチ
    2015.10.22 11:00更新       産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/151018/prm1510180021-n1.html~n4.html)

 夢の素材といわれるセルロースナノファイバー(CNF)の実用化が進んでいる。植物から作られるCNFは、環境負荷が少ない上、鉄よりも軽くて強いと言った、様々な特長を備え、幅広い分野で利用が見込まれている。森林資源の豊富な日本の企業にとって、原料調達が容易というメリットもある。2030年には関連市場が1兆円に達するとの予測もある中、製紙会社などが研究開発や用途開拓を加速している。

 CNFは植物繊維を化学的、機械的に解き解(ほぐ)したものだ。繊維1本の直径は数ナノ~数十ナノ(1ナノは10億分の1)メートルしかないが、鉄の5分の1の軽さで強度が5倍と、炭素繊維に迫る性能を備える。しかも透明で、熱を加えても膨張し難い他、化粧品などに加えると粘りを出すことも出来る。

 このため化粧品以外にも、ソフトクリームの形を保ったり、ガラスの代りに利用すると言った、様々な利用法が考えられている。中でも樹脂と混ぜて自動車部品に使えば、1台当り
20キロの軽量化に繋がると言われる。

 この分野の研究で世界をリードしているのが日本だ。9月29日には、森林分野のノーベル賞といわれる「マルクス・バーレンベリ賞」を磯貝明 東大教授ら日本人研究者3人が受賞。特定の酸化反応を使い、木材繊維を20分の1以下のエネルギーでナノレベルまで解す方法を発見したことが評価された。

 こうした中、とりわけ実用化に熱心なのが製紙会社だ。

 日本製紙は、傘下の日本製紙クレシアからCNFのシートを挟み込んだ大人用紙おむつを1日に発売した。CNFに含ませた銀などの金属イオンが、不快な臭いを吸着する仕組みで、消臭機能を従来の3倍に高めた。CNFを使った商品の発売は世界で初めてだ。

 販売開始に伴い、生産体制も強化。これまで山口県岩国市の工場に年間30トンの試験生産ラインはあったが、2016年度に初の量産ラインを設け、生産能力を10倍程度に拡大する方向で検討している。

 CNFは紙の原料である木材パルプから作れるため、関連ノウハウのある製紙会社は有利な立場にある。早くから磯貝教授や京大の矢野浩之教授と研究に取組み、商品化で一番乗りを目指して来た同社は「先ずは消臭機能を活用したが、今後は他の特長も生かしつつ、様々な分野に広めたい」と意欲を見せる。

 王子ホールディングスは2013年3月、CNFを使った透明なシートを三菱化学と共同開発した。高温状態でも縮み難く、薄くて折り畳めるため、曲げられる次世代のディスプレーや太陽電池に使えるとして、16年以降に実用化する計画だ。更に今年8月には、化粧品の原料を手掛ける日光ケミカルズと、CNFを使った新たな原料の開発で合意している。

 製紙大手では、九大と研究を進めて来た中越パルプ工業も生産増強を計画している他、大王製紙も愛媛大と包装材料などへの応用を探っており、一気に普及しそうな気配だ。

 尤も、CNFは夢の素材といわれる分、技術的課題が少なくない。例えば、樹脂とCNFを馴染ませることは、水と油を混ぜるようなもので、高度な技術が求められると言う。また、現在の製造コストは1キロ当り数千~1万円と、炭素繊維の3000円程度より高い。

 ただし、価格については量産効果で一気に下がる可能性がある。実際、2020年頃には1000円程度まで下がるとの予測がある他、潜在的には500円以下に抑えられるとも言われる。

 日本は国土の7割を森林が占めているにも拘らず、殆んど活用されず、眠った侭。CNFの普及は、森林資源の有効活用や過疎化の防止に道を開く。

 一方、製紙各社は人口減やIT普及によるペーパーレス化を背景にした紙需要の減少に苦しんでいる。日本製紙連合会によると、紙と段ボール原紙の板紙を合せた国内需要は、
2000年の3196トンをピークに減少を続け、2014年は2743万トン迄落込んでいる。
安価な輸入紙の流入や、円安による原材料費の上昇にも苦しむ中、海外進出や低コスト化を進めつつ、新たな事業の柱を育てて「紙頼み」から脱却することが不可欠だ。

 政府が昨年打出した日本再興戦略で研究促進が明記されるなど、CNFの重要性は広く認識され始めている。製紙各社としては、追風が吹く間に夢を現実させたいところだろう。
 (井田通人)


テーマ : 伝えたい事
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サムスンに母屋を取られたシャープ

 かってシャープの液晶技術は世界を制覇しました。
しかし現在、その地位は韓国LGとサムスンに奪われ、シャープは経営危機に直面しています。
その遠因を作ったのが下記シャープ経営陣の「甘さ」です。


  韓国人の本性を見抜けなかった経営者の見本
 img_8bd36925018643c0281c802d5816d318142977佐々木正氏
 佐々木正(ささき・ただし) 1915年生まれ。京都大学工学部卒。神戸工業(現・富士通)取締役を経て、シャープ副社長、顧問。電卓の生みの親。シャープを日本有数の家電メーカーに育て、日本の半導体産業の礎を築いた。孫正義やスティーブ・ジョブス等の育ての親とも言える。(Wikipediaも参照)

<インタビュー3>
私とサムスンの李さんとの和解  シャープ元副社長・佐々木正氏③
  2012年08月01日           東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/9665
http://toyokeizai.net/articles/-/54554?page=4

 シャープと韓国サムスンの関係は長きに亘ります。サムスンは商社から始まって、電器産業に進出したが、半導体の開発で行詰まった。それで、李健熙(イ・ゴンヒ)会長さんがわざわざ訪ねて来られた。

“1970年頃のことです。

 当時、日韓定期閣僚会議が始まり、両国間で提携の機運が高まっていました。
ところが、日本電気の小林(宏治・元会長)は、「韓国は技術を盗んで行く」と警戒感を露わにしていた。困った李さんが、「何とか小林さんを納得させて欲しい」と。そこで駐日韓国大使と小林さん、李さん、私とで食事する機会を作ったんです。その後、私以外の3人でゴルフに行ったら、小林さん機嫌直しちゃったらしいんだ(笑)。

 それ以降、李さんが頼りにして来られるんです。半導体の開発にしても、「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。韓国籍にならんか」と迄言う(笑)。じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えて下さいと言ってくれ、と。数年間、4ビットマイコンの製造技術の提携をしました。

 サムスンが何かの記念式をする時は軍隊式でしたね。社員が第1連隊、第2連隊……の順で並ぶ。第1連隊って、第1工場のことですよ。その根性で成果を挙げて行った。

 そうなると欲が出る。「今度は液晶を教えてくれ」と言って来た。僕は断った。「依頼心はサムスンを殺す」と。李さんは納得してくれたが、その部下になると、そうは行かない。盗んででもやるんだ。フライデーフライトで家(うち)のキーマンを韓国に連れて行く。連中は土日に向うで働いて日曜夜、サンデーフライトで帰って来る。シャープは最後には技術幹部のパスポートを全部預かっちゃった。

 その時も、私個人は、「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれれば良い」と思っていた。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起したんです。あれはサムスンが情けなかった。

 李さんは、シャープに感謝しとるからね。李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました。


参考記事: 「NEVADAブログ」
シャープの在庫1500億円と経営問題     2015年10月21日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4955649.html

 シャープが抱える液晶在庫が1500億円(今年3月末)となっており、この在庫を減らすために減産を続けこの9月から減産が解除されることになっていましたが、報道されるところによれば中国での販売不振もあり減産が続けられるとなっています。

 これで下期も赤字になるのは避けられず、最悪の場合、債務超過に陥り上場廃止となるかも知れませんし倒産するかも知れません。
 一旦経営破綻させ、100%減資させて台湾企業に液晶部門を売却したり、家電部門を中国企業に売却して銀行が赤字を回収する算段となるかも知れません。
 もっとも金融機関は粗(ほぼ)担保を取っており、破綻しても損はないようになっているとも言われており、後は如何に逃げるかだけになっているのかも知れません。

 今やシャープは黒字で売れるものがない状態になって来ていると言われており、年末に向けて政府・金融機関・会社とがギリギリの話合いを行ない、時間切れで年末に破綻となるかも知れませんし、東電のように政府機関が出資して時間を稼ぐとなるかも知れません。
何せシャープグループだけで30万人程の雇用者がいると言われている中、そう簡単に破綻させる訳には行かないからです。

 ただ、シャープが生残るには黒字が必要ですが、今回の液晶減産継続で事実上その道は断たれた訳であり、年の瀬に向って厳しい事態を予想しておいた方が良いかも知れません。
仮に政府機関が資金を出しましても赤字では何れ資金は底を尽きます。
三洋に続いて関西からまた家電メーカーが消滅するかも知れず、関西の地盤沈下が加速するかも知れません。


テーマ : 検証
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中・韓の日本技術窃盗

【野口裕之の軍事情勢】
技術情報窃取で「立志伝」を書く韓国、史上最大の窃盗事件主犯なのに被害者(米)に協力を申し出る中国
   2015.10.12 06:00更新           産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/151012/wor1510120016-n1.html~n5.html)

 (前段省略)

ばれた「独自開発」の嘘

 2015年9月30日、新日鉄住金は高級鋼板製造技術を不正取得した韓国鉄鋼大手ポスコとの和解を発表した。新日鉄はポスコに損害賠償支払いなどを求めていたが、ポスコが300億円を支払った。
韓国は軍需も然(しか)りだが、基礎研究をして素材→部品→製品を開発するより、いきなり完成品を求める。ポスコは技術情報を知り得る立場にある「日本人の元社員狩り」をやった。

 数々の難題を数十年もかけ克服した新日鉄は関連特許はともかく、「本丸」の特許は外部にヒントを与えるので出願しなかった。限られた拠点&要員以外、生産工程は秘中の秘。一方で、ポスコの鋼板は2004年頃以降急速に品質を向上させ、シェアで追撃して来た。

 「独自技術」だと開き直るポスコのウソは、強気に出て返り討ちに遭う、絵に描いた如き「韓流スタイル」で露見する。ポスコは07年、高級鋼板製造技術を中国鉄鋼メーカーに売渡したと、元社員を提訴。ところが、元社員は裁判で「渡したのはポスコの技術ではなく新日鉄の技術」と証言してしまう。「ああ…」と、ポスコ経営陣が天を仰いだか否かは判然とせぬが、新日鉄は提訴に踏切る。

 産業スパイの大胆不敵な手口には驚くが、それ以上に情報窃取が「立志伝」として社会に受け容れられる風土は、日本人の理解を超える。例えば現代財閥創業者の鄭周永(チョン・ジュヨン)氏(1915~2001年)。韓国の造船業は1980年代に急に台頭し、2000年には建造量/受注残で日本を抜く。何故か。韓国ニュースサイトのビューズ&ニュース(2007年)が誇らしげに報じた鄭氏の「1970年代技術盗み奮闘記」に“努力”の痕跡を見る。
要約すると-

 《鄭氏は造船業にも進出したが、1万5000トン級までしか造った技術・経験を持たぬのに、うっかり30万トン級を受注する。そこで鄭氏は、親しい日本のK造船会長に接触。「芸者」と呼ばれた接待術を駆使し「何か手伝えることは?」と、会長に言わせる。鄭氏の頼みは「研修生2人を1年間、K造船で引受けてくれまいか?」。会長は「虎の子を飼う愚」は見透かしたが、巨大事業実態を2人で1年以内に把握するのは不可能と判断し、申し出を受けた》 これがとんでもない事態を引起す。

資料コンテナ2台分

 《鄭氏は2人に「役立つモノは何でも持って来い」と特命を課す。K造船は月に1度、地震時の総員避難訓練を実施していた。オフィスが無人になると、2人は隠れていたトイレを出て、K造船が見せてくれない設計図をコピーした。造船所仕様の特殊モンキースパナまで懐(ふところ)に。不法も厭わず、収集資料を頻繁に本社に送り、総量はコンテナ2台分になった》

 しかも、報道は《日本人を買収したのではなく、自力で盗んだ(ので許される)》との解説が付く。

 「日本人への成りすまし」も〝文化〟として、韓国社会で尊敬の対象と成っている。東亜日報紙(09年)は、三星(サムスン)電子の社内イントラネットで回覧された前北米総括社長の回顧が《社内で静かな感動を生んでいる》と報じた。
前社長は《国力もブランド/製品力も弱く中進・途上国市場が開拓の中心だった》と、1970年代を回想。《行く先々で日本人に成りすまし、ロクに製品一つない中、カタログのみで奥地に足繁く通った》と証言した。
そういえば、三星電子のCMはサクラや富士山?を思わせる「和風映像」が目立つ。紛らわしい宣伝が功を奏したのかは定かでないが、米調査会社の2005年末調査では、フランス人の67%が三星電子を日本企業だと誤認していた。

 自意識が不必要に高く、日本への対抗心を相手にしたくないほど激昂(げきこう)させる韓国が、産業スパイや成りすましを「立志伝」化し、「してやったり」と“対日優越感”を満しているのなら哀れ。

さらに鉄面皮の中国

 ホンモノのワルは格段に鉄面皮だ。史上最大の巨大窃盗事件の主犯でありながら被害者を装い、真の被害者に協力まで呼掛ける中国。
米連邦職員&元職員2150万人の個人情報と数千億円分の米企業秘密をハッキングした。ところが、習近平・国家主席(62)は《中・米閣僚級対話》を創設し、解決に向け「協力を拡大する」というのだから笑わせる。

 韓国の技術情報窃取は何兆円規模の国富流出を招く看過出来ぬ危機的事態だ。が、韓国は「民主主義に近い体制」な上、窃取は民間が主体で、自(おの)ずと限界が有る
しかし、習氏を頭目とする共産党&国家挙げての窃取は「世界の警察官=米国」でさえ腰を引く「世界一の大盗」
 対日工作機関は、
▽各種諜報工作を担任する《人民解放軍総参謀部の各部》
▽サイバーテロや大量破壊兵器の研究を行なう《中国科学院》
▽法律/機械技術/生物・環境/コンピューターなどの関係団体を操る《在日中国科学技術者連盟》
▽在日留学生を統率する《中国留日同学総会》など。
(1)外交官や報道関係者に擬装し政治家・官僚・経済人に接触。
(2)日本の大学・研究所・企業との合同研究。
(3)日本の大学での博士号取得者も多く、日本の大学・企業で要職に就任、などを通し絶妙な間合いで日本人に近付き、軍事転用を念頭に情報を吸いまくる。

 ノーベル医学・生理学賞に輝いた大村智(さとし)氏(80)は「マネをせずに、自分の考えで研究することが重要」と語ったが、中・韓両国には響くまい。「マネだけではなく、他人の考えを盗むことも重要」と疑わぬのだから。
 (政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS)


テーマ : 検証
ジャンル :

韓国ポスコの新日鉄技術盗用事件

 おそらく、これは偶然の経緯により露呈した氷山の一角です。
他に、K造船(呉造船?)と韓国・「現代(ヒュンダイ)重工業」の関係が他ならぬ韓国側のメディアによって誇らしげに公表されていますが、これは次回。
もう一つ、シャープ(の液晶技術)とサムスンの関係も判明しています。

 現在、韓国は日本から盗んだ技術が今度はカネで中国に流出する皮肉な事態に直面しているようです。因果は巡るですね。
科学技術分野のノーベル賞を1度も取ったことのない韓国が日本企業を追越した陰にはこんなネガティブ・ドラマがあったのです。
 前記事で、「世界最貧国だった韓国を今の地位まで押上げたのはチャレンジ精神に他ならない」と言っていますが、実態は日本の技術を盗みまくったに過ぎません。
また、「韓国産業界が技術大国の日本を恐れる」というフレーズもありましたが、日本が本気でガードを固めて突放せばあの国は終ります。その程度の国が狂気のような反日姿勢を続けているのですから愛想が尽きます。 


「永遠に口をふさげ」と脅されていた韓国ポスコ元研究員が技術盗用手口を証言 新日鉄OBから長期間、組織的に入手していた
  2014年4月4日 19時25分          J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/8704375/

 特殊鋼板の製造技術を盗用されたとして、新日鉄住金が韓国の製鉄大手ポスコなどに約1000億円の損害賠償と製造・販売の差止を求めた訴訟で、新日鉄住金が東京地裁に証拠としてポスコの元研究員の陳述書を提出した。

 そこにはポスコの技術盗用の手口が明らかにされており、「独自技術」というポスコの主張を覆す決手になると期待されている。

組織ぐるみ、旧新日鉄OBの技術者に数億円

 新日鉄住金が提出したポスコ元研究員の陳述書は、ポスコが旧新日鉄OBの技術者から組織的に機密情報を入手していたとする内容だ。
A4用紙33ページに及び、新日鉄住金が2012年4月に提訴して以来初めて、ポスコの内部にいた人物が組織的な関与を証言した。

 陳述書を書いたのは、ポスコの東京研究所(現日本法人ポスコジャパン)に在籍した韓国人の元研究員。この人物はポスコの技術を中国の鉄鋼メーカー宝山鋼鉄に不正流出させたとして韓国で有罪判決を受けている。

 この時の裁判で、元研究員は「流出した技術はポスコのものでなく新日鉄の技術」と主張。また情報を漏らした旧新日鉄OBの技術者の名前も登場したことから、新日鉄住金が証拠保全手続きで元技術者の保有する資料を押え、提訴に繋がった経緯がある。証言の精度としては高いと見られる。

 陳述書には、元研究員はポスコ側から「永遠に口を塞げ」などと言われていたとされ、このまま言いなりになっていては一生仕事が出来なくなると考えて新日鉄に面談を求めた、などと記している。

 ポスコの東京研究所は「名ばかりで、実験設備は何もなく、専ら日本の鉄鋼メーカーの情報を収集しては韓国の本社に送っていた」。新日鉄住金は、「(元研究員は)ポスコの部長クラスから圧迫を受けていたため、(旧新日鉄を)頼ったようです」と話している。

 ポスコは旧新日鉄の技術者と学会などで接触していた。セミナー講師などを依頼したりしながら関係を深め、心理的なハードルを低くして行ったようで、韓国の大学などの客員教授のポストも用意し、ポスコとの共同研究などを行なっていた。同時に、多額の報酬を用意。機密情報の提供の見返りとして、「数億円(数十億ウォン)を渡していたようです」(新日鉄住金)と言う。
新日鉄住金は、「(OB技術者との接触など組織的な関与について)これ迄に主張して来たことを裏付けている」としている。

 「盗用の事実を厳秘とするよう繰返し命じていた」
訴訟の対象となっている「方向性電磁鋼板」は変圧器などに用いられる特殊な鋼板で、「門外不出」として来た技術。しかも大量生産して製品化する迄に新日鉄住金は膨大な資金と時間を費やして来た。

 ポスコの元研究員は陳述書で、「ポスコによる技術盗用は、会社として長期間、組織的に行なっていた」。「総責任者は社長で、盗用の事実を厳秘とするよう繰返し命じていた」と、全ての責任は韓国本社の社長にあるとも指摘。更に、ポスコが独自に取得した特許は、「新日鉄から特許侵害を疑われた時に反論するためダミーで取得したもので、実際には使えない」とも記している。

 ポスコが大量生産する段階では、盗用のため実験の必要がなかったことから、新日鉄住金が長年掛けて来たプロセスを、「1年半という極短期間で立上げることに成功した」とも証言していると言う。


テーマ : 検証
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未来の光「深紫外LED」

水を数秒で浄化する“未来の光” 旭化成の「深紫外LED」
   2015.9.21 12:00更新      産経ニュース   
http://www.sankei.com/premium/news/150921/prm1509210001-n1.html~n4.html)

 3人の日本人研究者が昨年のノーベル物理学賞を同時受賞して話題となった青色発光ダイオード(LED)。
白熱電球の置換えなどで急速に普及しているが、一部の研究者やメーカーは早くも「次」を見据え、未来を手元に手繰り寄せようとしている。それが深紫外線を放射するLEDだ。製造には更に高度な技術を要するものの、用途の広さでは勝るとも劣らないと期待されている。

発光効率と出力両立

 「当に未来の光だ」。旭化成の久世直洋UVCプロジェクト長は、深紫外LEDの魅力をそう表現する。同社は昨年11月、世界に先駆けて量産を始めた。

 深紫外線は200~280ナノ(1ナノは10億分の1)メートルの短い波長を持つ紫外線の一種で、目には見えない。太陽光に含まれているが、通常はオゾン層に遮られ、地表には到達しない。
 強力な深紫外線を生物が浴びれば、DNAが破壊されてしまうほどの危険な存在だ。研究者らは、逆にそうした性質を殺菌などに役立てられると考えた。
 例えば、水の浄化。水道の蛇口に深紫外LEDを組込んだ殺菌装置を取付け、光を当てれば、雑菌やウイルスの増殖を防げる。
「溜った水に光を当てれば現状でも数分で浄化出来る。将来的には浄水場で大量の水を数秒で処理出来るようにもなるだろう」(久世プロジェクト長)

 これ迄こうした用途では水銀ランプが用いられて来た。しかし、安定した光を出すのに時間が掛かる上、膨大な電力を食う。水銀は人体に有害で環境汚染の原因にもなる。対して、深紫外LEDは省スペース、長寿命で電力コストも抑えられる。

 深紫外LEDの潜在市場は巨大で、水の浄化だけで5億ドル(約620億円)に達すると言われる。それ以外にも、空気清浄機や掃除機への搭載、皮膚病の治療、病院内の感染防止など、想定される利用シーンは多い。DNAを検出したり、工場で樹脂を硬化させるのにも役立つと見られている。
 深紫外LEDは発光効率と出力を両立させるのが難しい。だが旭化成は、スマートフォンに搭載し、歩行者ナビゲーションに使う磁気センサーの開発を通じ、LED開発に繋がる半導体の知見を蓄えていた。
それに加えて、4年前に半導体の基板製造を行なう米ベンチャーのクリスタル・アイ・エスを2011年に買収したことが、製品化で一番乗りを果す決め手になった。
 LEDは基板材料に性能が大きく左右される。基板材料に関する豊富なノウハウを持つ米企業と、生産技術や品質管理に長じ、製品に仕上げるのが得意な日本の企業が、互いの技術をスムーズに融合出来た結果だという。

 現在の製品は水質検査装置用だが、秋にも、より出力が高い殺菌用の新製品投入を予定する。

 「基板材料に窒化アルミニウムを使っている。基板上に形成する薄膜も同じ材料なので、最も発光効率が高く、殺菌に適した260ナノメートルの波長を実現する上で有利だ」。久世プロジェクト長は自社製品の強みを強調する。

「ノーベル賞も夢ではない」

 ただ、この分野への参入を目指すメーカーは多い。ポンプや人工心臓を製造する日機装は、青色LED開発でノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇・名城大終身教授と天野浩・名古屋大教授に指導を受けつつ、約10年に亘って深紫外LEDを研究。今年5月には、検査装置用に加えて、殺菌や樹脂の硬化にも使える製品の量産に乗出した。化学メーカーのトクヤマも、東京農工大などと試作を行ない、来年の製品化を視野に入れる。

 何れ劣らぬ強力なライバルだが、旭化成の久世プロジェクト長は「有望となると多くの研究者やライバルメーカーが一気に集まるのが日本の良さ」と、こうした動きを歓迎する。
日本メーカーが開発に大きく貢献してきたLEDも、赤色では価格競争力のある中国や韓国のメーカーに市場を奪われてしまった。

 それでも久世プロジェクト長は、深紫外LEDに於ける日本勢の優位は揺がないと言い切る。赤色に比べ遥かに量産し難く、開発や製造が難しいのが理由だが、根本的な開発姿勢に違いがあるという。

 「材料の組合せや製造方法をあらゆる視点からチェックしている。根気の要る作業の連続だが、他社も含めて日本メーカーにはそうした粘り、木目細かさがある」。青色に続くノーベル賞受賞も夢ではない。(井田通人)


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曲る太陽電池

【経済インサイド】
「曲がる太陽電池」で日本メーカーが中国勢に反転攻勢 数年後の世界市場が一変する可能性も
      2015.9.29 07:00更新       産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/150929/prm1509290001-n1.html~n4.html)

 安価な中国製品が支配する太陽電池市場で、日本メーカーが反転攻勢の機会を窺っている。技術的には優位を保っており、次世代電池の開発で劣勢を撥ね返そうとしている。
開発は実用化が視野に入る段階迄前進しており、数年後には状況が一変する可能性もある。
                           ◇
 太陽電池と言えば、ガラスに覆われたパネルを思い浮べるが、この(三菱の)太陽電池はシート状をしている。厚さは1ミリ以下。自由に折曲げたり、畳んだり出来る。
三菱ケミカルホールディングス傘下の三菱化学が開発中の有機薄膜太陽電池だ。

 材料は太陽電池で一般的なシリコンではない。炭素などの有機物を、ガラスではなくフィルムの上に印刷して作る。薄い上、大掛かりな製造装置が不要で、価格も抑えられる。

 その上、透明にしたり、自由に色を付けたりすることも出来る。このためデザインを損なうことはなく、あらゆる用途に使えると言う。
例えば、この電池でビル1棟を丸ごと覆ってしまうことが可能だ。

 大成建設が横浜市に昨年建設した3階建ての実験施設「ZEB実証棟」は、電力を“自給自足”出来るのが売りだが、外壁に三菱化学の有機薄膜電池を使っている。年内にはスリーエムジャパンと窓の内側に貼るタイプの販売も始める予定だ。
他にも電気自動車(EV)の屋根に貼り、動力源にするといった使い道が考えられている。

 有機薄膜電池は、東レも2018年頃の実用化を目指している。同社は室内に設置し、太陽光ではなく蛍光灯やLED(発光ダイオード)照明の光で発電することを想定している。

 有機薄膜電池は、照明を光源にしても光エネルギーを電気に変える能力が落ち難い。
このため、室内に置いておくだけで、一定の電力を賄える。小型化もし易く、電卓と同じようにスマートフォンに搭載される可能性もある。
この電池も折曲げることが可能で、同社は「顧客の要望次第で外壁用なども考えたい」と話す。

 曲る太陽電池は、ほかにも昭和シェル石油子会社のソーラーフロンティアが18年に発売する計画。やはりフィルム基板を使い、材料もシリコンではなく、銅とインジウム、セレンから成る化合物だ。
                          ◇
 太陽電池市場では2000年代半ば迄、シャープなどの日本メーカーが世界上位を占めて来た。しかしその後、自国市場拡大の追風を受けたドイツの新興メーカー、Qセルズがシャープから世界首位の座を奪い、更に人件費の安い中国などのアジア勢が躍進した。
シリコン系の太陽電池は半導体同様、製造装置があれば技術があまりなくても作れる。
このため、人件費の差で勝負が付くケースが少なくない。
人件費で分が悪い日本や欧米のメーカーは、次々に事業継続を断念。シャープは大半を外部調達に切替え、Qセルズは昨年倒産した後、韓国のハンファグループに吸収されている。

 一方、日本では、2012年に導入された再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)が追風となり、太陽光発電が急速に普及。メガソーラーバブルともいえる状況になったが、これによって一部電力会社で系統電力の負荷が増大。昨年秋には九州電力が送電網への接続を保留する事態となり、バブルは一気に弾けた。
一方、買い取り価格が引下げられて、安さが重視されるようになり、アジア製品が流入。日本メーカーは軒並み業績を悪化させ、自国市場すら失おうとしている。

 IHSテクノロジーの大山聡主席アナリストは「価格競争力で劣る日本メーカーが巻返すのは難しい」と予測する。まさに正念場だが、活路はある。

 メガソーラー建設が相次いだことで、平地が少ない日本では設置場所確保が難しくなりつつある。
先日の鬼怒川洪水は、太陽光発電事業者による土手付近の掘削が被害拡大を齎したと指摘されているが、そこでも設置場所の問題が見え隠れする。
新たな設置場所を開拓出来る次世代電池は、そうした問題の解決に道を開く。

 海外では日本ほど場所に困っていないが、何れは同じ課題に直面すると見られる。
更に、太陽電池のシリコンは大半を中国から輸入している。シリコンを使わない次世代電池の普及が進めば、中国の資源外交に振回されるリスクも減せる。

 三菱化学の関係者は「中国メーカーには簡単に作れない」と自信を見せる。再び市場を支配する迄は行かなくとも、一矢報いることは出来そうだ。(井田通人)


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佐野理論の実用化?

 いつもおバカなことを言って煙に巻いている、ふぐり玉蔵氏が一昨日、ちょっと気になる情報を流しました。
既知外なのか天才なのか良く分らないドクター佐野千遥にベンチャー企業が投資し、アップルの技術者がついて「磁石を利用した永久機関モーター」と、「ビーフェルトブラウン効果を利用した小型ドローン機」を製るという話です。
 私は化学なら解りますが、物理はどうも。それでも、馬の鼻先に人参をぶら下げて何時までも走らせる、コブラ、ベン・フルフォード、ケッシュなどのフリエネ話より具体性があるかも知れません。
本物なら大歓迎ですが、投資詐欺の可能性が全く無い訳ではありません。逆に、本物なら潰される可能性もあります。
 投資説明会もありますが、私は興味ありません。当分、成行きを見守りたいと思います。


「黄金の金玉を知らないか?」
現実化してきた佐野さんの技術  2/28(土) カタカムナ祭り
       2015/02/24 10:38:31
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1813.html

〔抜粋〕
 さて、佐野さんですが。
実を言うと、今年に入って、ベンチャー企業をいくつも上場に導いている有名企業から投資を受けることになりました。
佐野さんは、その気になればノーベル賞も普通に獲れる人です。
しかし、間違っている学会、誤っている学問。欧米メディアが流行らせてるニセ学問にロシアのトップ学者がまさか膝を屈するとでも?
 
● これはシオン議定書シオン長老の議定書・第2議定

 「ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。
故に、我々は彼等に一顧も与える必要もない・・時が一撃を喰らわせるまで楽しませてやろうではないか。
過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。
古き良き思い出にひ たらせてやろうではないか。
彼らには、我々が“科学が説くところでは”(学説)と吹きこんだことを後生大事に何時までも守らせておこうではないか。
 我々が一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。
ゴイムの知識人達は彼等の知識に良い気にな り、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識全てを信じ込むだろう。
その知識たるや、我らの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけて我々が望む方向に赴かせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。
 ここに述べたことは根も葉もないことであるとは、瞬時たりとも考えないで頂きたい。我々が仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチエ主義が、如何に功を奏しているかに注目して頂きたい。
我等ユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者達がゴイムの心魂に及ぼしたこと共を直視すれば、事は明白である筈である」

 で、今回、佐野さんは前から言っているように、一握りの投資家ではなく、多くの弟子にご自身の会社の株を持って頂きたい、金儲け主義ではなく、志ある方のみを受け入れたいという考えでいます。
今回のその企業様もその意向を受けてくれて今回の投資説明会となったのでした。

● 投資説明会 2/28(土) 18:00~20:00 水道橋駅徒歩1分

 佐野さんが作るものは、
・ 磁石を利用した永久機関モーター
・ ビーフェルトブラウン効果を利用した小型ドローン機

現在のドローンはこんなもの(画像2枚あり)ですが、佐野さんが作るのは小型UFOというべきものです。
そして、実際の機器制作責任者として、実をいうとあのアップル社のエンジニアさんに来て頂くことになっています

 まだ、ちょっとブログ上では色々と公表出来ないところもあるのでカタカムナ祭り、とにかくこの機会にご参加下さい。
※ 申し訳ないですが、前からDVD購入や、寺子屋に参加頂いたお弟子さんのみ参加可能です。

第9回目となったスミルノフ学派 寺子屋です。
  2/27(金) 19:00~21:30 水道橋駅徒歩1分

 こちらもまだ残席あります。講演内容は、

0.メイン・テーマ:ひも理論、超弦理論の批判

1.前回素粒子論の続き
 ニュートリノとダークマター等々について、前回話足りなかったこと。

2.確率論と人工知能について、エントロピーの法則

3.スミルノフ学派で実現可能な技術

・ AWG
・ 永久磁石永久機関モ-ター
・ トポロジカル超電導回路
・ ウランプルトニウム低温解体消滅システム
・ メビウス超電動回路
・ タイムマシン
・ 反重力・テレポーテーション・マシン


 等々をどのような理論によって作るかの解説。


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STAP細胞は在って当り前

 船瀬俊介氏と武田邦彦氏が真逆の事を言っています。
船瀬氏のことは、波長が合わないために良く知りませんが、武田氏はこれまで一貫して小保方さんを擁護し、STAP論文を高く評価していました。
それがここへ来て突然掌を返し、全ては理研の捏造で「もともと何もなかった」と言い出しました。自分も理研に騙されたと言わんばかりです。
この“先生”も底の浅い、あまり信用ならない人物の一人と認識しておいた方が良さそうです。


船瀬俊介

 切り傷が何故治るのか。それは切った瞬間、断面の体細胞が万能細胞に戻るからです。
今、STAP細胞が何故大騒動になっているかというと、万能細胞は体細胞になるけれども、体細胞は万能細胞にならないと勝手に決めているからです。
でもそれを「STAP細胞は体細胞が万能細胞に戻った」と小保ちゃん(小保方晴子)が言ったから、あり得ないことがあったと大騒ぎになった訳です。

 森下敬一先生がずばり言ったのは、「小保ちゃんの言ったSTAP細胞はあって当り前。iPSのほうがはるかに不自然だ」と。
今の小保ちゃんもそうだけど、山中伸弥教授も論文を誤魔化していたのがバレたでしょう。『新潮』はよくやった。

引用元: (http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-de8a.html


武田邦彦

 繰返しますが、小保方さんは論文が通らなかった(今でも通っていない)のですから、「もともと何もなかった」のです。
それを架空の成果をでっち上げ、理研の利権に役立てようと、論文作成、人の応援、記者会見、壁塗りなどすべては「理研」がやったことです。
 もう一つ大切なことは、理研は「小保方さんの実験に再現性がない」ことを知っていたということです。
一説に40人とか40回とか言いますが、小保方さんの研究の再現性が得られないことは理研で知られていたとされています。

引用元: (http://takedanet.com/archives/1018539647.html


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STAP細胞=ES細胞で幕引き

 ES細胞を混入したという証拠は有りません。
あくまでSTAP現象は無かったことにしたい人達(支配層、医学・医療関係者等)からの強い圧力が働いたと見るのが自然です。
NHK他の執拗なまでの刷り込み報道がそのことを裏付けています。

 小保方さんがSTAP現象を再現出来なかった理由は、

1.飯山一郎氏がいう植物性乳酸菌溶液(酸性)を使わなかった。
 参考記事: (http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7447.html
2.魔法(超能力)を使える環境になかった。或いは、使って再現すると関係者の身に危険が及ぶ可能性があった。
 参考記事: (http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-665.html

 の二つが可能性として考えられます。
私は、霊的には再生医療自体は必要ないと考えていますので、それも仕方がないのかなと思います。


YAHOO! ニュース
理研調査委会見、ES細胞混入「証拠ない」 苦渋にじむ
   12月26日(金)15時20分配信     産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000108-san-soci

 「調べた限りでは、すべてのSTAP幹細胞はES細胞由来だった」
理化学研究所が設置した調査委員会が26日、東京都内で開いた会見で、委員長を務めた桂勲・国立遺伝学研究所長は、調査結果を淡々とした口調で説明した。

 桂氏は「論文に記されたSTAP細胞は存在しないことが科学的にほぼ確実であると検証出来たと考えている」と強調し、小保方晴子氏(31)の論文作成を指導した理研の笹井芳樹氏が「STAP現象が存在しなければ説明出来ないデータがある」としていた主張を一蹴した。

 しかし、混入が故意か過失かを明らかに出来なかった点については「混入を誰が行なったのか、故意か過失かは証拠がない。科学者は証拠の無いことを判断出来ない」と苦渋の表情を見せた。

 調査の間の小保方氏の様子については、STAP細胞がES細胞由来であるデータを示した際、小保方氏が「混入の可能性はあるが、私はES細胞を混入させたことは絶対ない」と答えたことを明した。

 また、論文で新たに認定された捏造(ねつぞう)について、小保方氏が調査委の聞取りに対し、「(共著者に)元データでは使えないと言われて操作した」と答え、不正行為を一部認めていたことも明らかにした。

 調査委に引続いて理研も記者会見を行い、「出来る限りの調査を行ない、これ以上は限界」として、今後この問題について調査は行なわないことを宣言した。


テーマ : 謎だらけ
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STAP特許出願取下げず

YAHOO! ニュース
STAP特許出願 理研、取り下げず   産経新聞 10月25日(土)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000107-san-soci

 STAP細胞の作製法に関する特許を国際出願していた理化学研究所は24日、出願を取り下げず、各国で審査に入る申請手続きを始めたことを明らかにした。
出願書類には、捏造(ねつぞう)などの不正で撤回された小保方晴子氏らの論文と同様に疑義が上がっているが、そのまま審査されることになる。

 理研広報室は「STAP細胞の存在は検証実験が進行中で、完全に否定されたわけではない。細胞が存在するという前提で手続きを進めた」としている。

 理研は米ハーバード大、東京女子医科大と共同で昨年4月、特許協力条約に基づきSTAP特許を国際出願した。論文不正問題を受け、理研改革委員会の議論では出願の取り下げを求める意見も出ていた。

 国際出願は条約に加盟する約150カ国への出願を一括して行う制度。各国で出願を継続する場合、国内移行と呼ばれる手続きが必要になる。

 理研によると、複数の国を対象に10月中旬以降、代理人に移行手続きを依頼したという。対象国は明らかにしていない。


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STAP細胞異聞

 今朝は良く冷え込んで空には一片の雲もなく、5時55分、東の遠い山あいから赤い太陽が姿を見せた時、西の空高く右下が少し欠けた白い月が懸かり、今日も最良の一日の幕開きとなりました。
 ネット上で見る不吉な赤い夕焼けや、月食でもないのに赤い月などとは全く無縁、別次元の東北岩手の朝です。
この分では台風19号もこの辺は遠慮して大人しく通過して行くでしょう。
 さて、以下は昨日用意しておいた久し振りのSTAP関連記事です。


 小保方さんが魔法を使った可能性については当ブログでも「STAP細胞、もしかしたら・・・」(2014-04-06)というタイトルでちょっと触れています。(http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-381.html
最近、10月10日にアップされた魔龍さんの記事に以下のようなコメントのやり取りが・・・。
 因みに、ここで話題になっている「トカナ」の記事は私の記事より8日後に出されています。

小保方氏はサイキック!?
(http://tocana.jp/2014/04/post_3953_entry.html)
すでに見た後ならすいません。
すでにおっしゃっていたように小保方氏しか成功しない方法とは魔術なのですね・・・・。
 2014-10-10(13:52): ゆう

Re: 小保方氏はサイキック!?
 今回の記事は初めてですが、トカナは以前から知っています。
トカナの管理人自体が魔術師でしょうに。白々しい言動ですね。ロゴはもちろん魔術です。
まあ、ほとんどの魔法結社の場合、所属する魔術師は魔術について口を閉ざします。
 オカルト情報なのに小保方氏を必要以上に攻撃しているサイトは嫉妬と思われます。別に小保方氏は嘘つきではなく、実際に起きた事を論文にしたまでです。
ただし、支配層には都合悪いので、かなり攻撃を受けてますね。博士号まで剥奪されそうです。
 2014-10-10(15:35): 魔龍


参考記事: 「TOCANA」(トカナ)
【STAP細胞】小保方氏はサイキックだった!? 「選ばれし者しか実験が成功しない」現象とは?       2014.04.14
http://tocana.jp/2014/04/post_3953_entry.html
http://tocana.jp/2014/04/post_3953_entry_2.html

 4月1日、理研の調査委員会は、いわゆる「STAP論文」に寄せられた疑惑について、データの捏造と改ざんがあったとの最終報告を発表した。
一時は「リケジョの星」とまでもてはやされた小保方晴子ユニット・リーダーは一転、「未熟な研究者」と評され、捏造と改ざんの責任をすべて押し付けられる形となった。
この調査結果に対し、小保方氏は不服を申し立て、9日には自ら記者会見を行って自分の立場を訴えた。

■ STAP細胞の存在は、あるのか、ないのか?

 今回理研の委員会が調査しているのは、あくまでも論文が適正に作成されたかどうかという形式的な点であり、STAP細胞が実在するかどうかという本質的な問題については、今後の再現実験の結果を待つしかない。
 小保方氏本人は、「STAP細胞はある」と断言しており、さらに「200回作成した」と述べている。また、「第三者も作成に成功している」と述べたが、この人物の名は、会見では明かされなかった。
さらに、「ちょっとしたコツやレシピのようなものもある」と述べたが、それがどういうものかも明らかにされなかった。
 つまり、小保方氏本人以外がSTAP細胞を作成したことは今のところ確認されておらず、他方、論文に示された手法で再現実験に成功した者はこれまで1人もいないことから、STAP細胞の存在自体を疑問視する向きもあるようだ。
 科学の世界では、最初にその存在を主張した本人だけでなく、他の科学者も同様の結果にいたって初めて、それが事実と認定される。
その意味で「小保方氏が関与した場合だけ作成に成功する」というSTAP細胞の存在は、今のところ科学的に実証されているとは言えない。
 しかし、超心理学の世界では「ある特定の実験者が関与した場合だけ、結果が特に良好であったり、逆に否定的なデータが得られる」という現象が知られている。

■ 選ばれし者しか成功しない「実験者効果」とは?

 これは「実験者効果(Experimenter Effects)」と呼ばれるもので、1950年代にイギリス心霊研究協会の実験で発見された。
発見のいきさつは、「協会の幹部D.J.ウェストが、心霊研究の実験に関与すると、常に否定的な結果が得られた」からである。
ウェスト本人は、心霊現象の存在を強く信じていたことから、この結果は必ずしも本人の意識的な信念と同調するものではない。
 同様に、イギリスの超心理学者スーザン・ブラックモアは、自らが関与したあらゆる実験で超心理現象を否定する結果しか得られず、同僚の超心理学者はこれを、「ネガティブな実験者効果によるもの」だと慰めていた。
 逆に、チャールズ・ホノートンやディーン・レイディンなどは、良好な結果を得る研究者として知られており、彼らと同じ実験をほかの研究家が行っても、なぜかそれほど良好な結果が得られないという事実が確認されている。
 実験者効果は何も超心理学の実験に限られたものではなく、「マウスの迷路実験(動物行動学などにおいて、動物に迷路を通らせる実験のこと/Wikipediaより)」「プラシーボ効果の研究」でも見られるという。
 さらに、スイスのノーベル賞物理学者ボルフガング・パウリは、彼が実験現場にいるだけで器具が不調を起こすという、いわゆる「パウリ効果」で知られているが、これも実験者効果の一種といえるのではないだろうか。
 実験者効果の原因は、実験者の無意識のサイコキネシス(PK)によるものと言われている。
今回のSTAP細胞作成に実験者効果が働いているとすれば、STAP細胞を作りたいという小保方氏の強い想いが細胞に働いたものと考えられる。
 つまり、小保方氏は強力なPK能力の持ち主である可能性があるのだ。各種報道によると、小保方氏は思い込みの激しい性格だという知人のエピソードもある。
ちなみに、明治に起きた千里眼事件の主役・御船千鶴子や長尾郁子も、ある意味思い込みの激しい性格だったそうだ。

■ PK細胞が世の中を変える!?

 PKで万能細胞(PK細胞)を作り出す実験はまだ行われていないが、「大麦の発芽を促進」「有害な細菌の生育を抑える」などの実験によって、PKが生物の細胞に影響を与える可能性はすでに指摘されている。
 PKで万能細胞が作成できれば、超心理現象が実在することの有力な証拠にもなるだろう。この機会に全世界の超心理学者がこの実験に着手することを期待する。

■ 羽仁礼(はに・れい)
 一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員。 


テーマ : 超能力・潜在能力
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オオマサガス発生装置が2万円台で

15時00分追記
 これは本当のオオマサガスなのか、それとも水を電解して得られた単純な水素ガスと酸素ガスの混合気体なのか、資料を見た限りでは判断がつきかねます。
更に、日本でこの装置を車に取付けると、車検に通らないことは確実です。エンジンの空気取入れ系統の途中に穴を開け、酸水素ガス? を注入するからです。
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 「ハートの贈りもの」さん経由のビッグニュースです。
オオマサガスは当ブログでも最も実用化に近いと高く評価したフリーエネルギー技術です。(オオマサガスの事が解る記事 06/15 )
以下の記事の全容は未だ把握していませんが、本物なら素晴らしいことです。


引用記事: 「白木正四郎のブログ」
HHOガス発生装置が二万円で買えるようになりました
    2014-09-28 15:44
 (http://masashirou.exblog.jp/23461572

 大政ガスのHHOガス発生装置がアメリカのベンチャー企業から二万円くらいで発売されました。長年の夢であったフリーエネルギー、HHOガス発生装置が格安で世界中に発売されるという時代がやっと到来しました。
driveh2oとインターネットで検索するとその企業のホームページにたどりつきます。(http://www.drive-h2o.com/en/products/for-cars-307441/open-products:523781
 自動車に40分で装着すれば、ガソリンが60%節約出来ます。
船舶用のナノバブル技術を使用した水素ガス発生装置は7万円で燃料費を80%節約出来ます。 安いのは一万位からあります。
この企業は今専務(専任?)代理店を開設して、日本代理店を募集しています。
さっそく、二万円の車用のナノバブルHHOガス発生装置を購入しました。


   HHOガス発生装置


テーマ : 伝えたい事
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技術革命に過度な期待は禁物

 9/9にアップされた唖蝉坊さんの記事の内容は、「GFLサービス(たきさんのホームページ)」にもありますので、ある程度知っています。
しかし、理系の人間の冷静な目で見ると、どれもこれも飛び付ける内容ではありません。

 例えば、「QEG」については、当ブログでも紹介したことがありますが、結局、コブラやベンジャミン・Fは嘘を吐いていました。
その後の展開は“ハートの贈りものg+”の「ニューアース・テクノロジー」欄を見ても、はかばかしくありません。

 「オオマサガス」については当ブログに記事がありますが、直ぐにでも実用化可能なフリーエネルギー技術なのに、原子力安全保安院が普及を阻んでいます。(http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-487.html
同様の問題は全てのフリーエネルギー技術に付いて回ります。これを解決するのが先です。

 ブラックライト社の「ハイドリノ(ミルズ博士の理論)」については、私も本を一冊読んで記事にしていますが、これはフリーエネルギーではありません。(http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-538.html

 「Solar Hydrogen Trends Inc.による水素発生器」は知りませんが、こちらもフリエネではないようです。

 「キリル・チュカナノフのQFE発電機」、「宇宙インダクション発電機」はフリエネ装置のようですが、私は内容を知りません。
調べようにも引用サイトが英文では読むのが大変です。今は読むエネルギーが勿体無いです。

 他にもケッシュや佐野千遥の理論・技術がありますが、日本語で読んでもチンプンカンプンです。解らないものは分りません。
 
 「ドゥルバーノ・メルチェジデク・・・2014年7月25日 奇跡的な新技術」も、「過イオン化水」のことが良く解らないのでこれも判断を控えています。
とにかく、訳も分らずに飛び付くと、ろくなことがありません。

 それより何より、今一番の急務は人間の(愛の)意識レベルを上げることです。
技術は当分、今あるもので十二分です。今でも「子供に銃の玩具」の域です。
それが、アミ、オレンジャー、ヴィセント・ギリェム達が説いていることの共通項です。
 そこから焦点を逸らすようなことを言っているから、コブラは工作員(詐欺師)だと自信を持って断言出来るのです。
これについては、良い材料が出て来たので稿を改めて書きます。


参考記事: 「GFLサービス(たきさんのホームページ)」 より
五つの有用なフリーエネルギー技術 2014年9月7日
http://www12.plala.or.jp/gflservice/FiveFreeEnergyTechnologies140907.html
ドゥルンバーノ・メルチェジデク・・・2014年7月25日 奇跡的な新技術http://www12.plala.or.jp/gflservice/Melchezidek140725MiraculousWater.html


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理研・笹井氏自殺、小保方さん等に遺書

goo ニュース
「疲れた」小保方氏らに遺書 理研・笹井氏自殺か
   2014年8月5日(火)14:15    神戸新聞
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20140805007.html

 自殺を図ったと見られる理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が、小保方晴子氏(30)ら理研関係者に遺書を書いていたことが関係者への取材で分かった。
「疲れた」という趣旨や謝罪する内容が書かれていたという。

 兵庫県警によると、笹井氏は5日朝、発生・再生科学総合研究センターに隣接する先端医療センター研究棟の4階と5階の間の踊り場で、紐のようなもので首を吊った状態で見つかった。

 遺書は近くの鞄の中にあった。小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」、「STAP細胞を必ず再現して下さい」という趣旨のことも書かれていたという。


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小保方さんの弁護士、NHKを批判

YAHOO! ニュース
小保方氏の代理人・三木弁護士、NHKを批判「集団リンチの先頭切っている」
  スポーツ報知 7月29日(火)7時3分 配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000293-sph-soci

 理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)でSTAP細胞の再現実験に参加している小保方晴子氏(30)の代理人・三木秀夫弁護士は28日、大阪市内で取材に応じ、27日に放送されたSTAP細胞論文問題を特集した「NHKスペシャル」について「偏向に満ちて一方的」と厳しく非難した。
 一方、小保方氏が取材の過程で怪我を負ったことについて、NHKの籾井勝人会長(71)はこの日、スポーツ報知などの取材に「非常に申し訳ないと思っています」と小保方氏に謝罪した。

 番組を視聴したという三木氏は「たいした内容でなかった。想像通り偏向に満ちた一方的な観点からの番組でしかない」とバッサリ。
「先頭を切って批判を繰り返している方々、各番組で批判的コメントばかりを発信している方々でミーティングをしてあら探しをしていた。集団リンチの先頭を切っている認識しかない」と批判した。

 更に「番組の取材過程で傷害事件が発生しているにも拘らず、それに関するコメントも一切なかった」とし、23日夜、神戸市内で、同番組の突撃取材で小保方氏が首の捻挫と右肘筋挫傷で約2週間のけがを負ったことを“黙殺”したと断罪した。

〔再現実験優先〕 
 今後については「あまりにも偏った報道、行き過ぎた取材に関して何らかの対応を考えざるをえない」と、強硬手段も辞さない構えを示した。
ただ、法的手段に訴えると警察による供述調書の作成や現場検証などで時間を取られることになり、再現実験に支障が出ることは避けられない。
「今、最優先は再現実験をやること。彼女の『実験に集中したい』という気持ちを尊重したい」とし、当面は静観する。

 また、三木氏は26日に同番組の責任者宛てのメールで、NHKが小保方氏が負傷したことを放送していないことと、番組の取材過程で負傷事件が起ったことについて同番組内で何らかの説明があるのか見解を求めたが、この日までに回答はなかったことを明かした。

 三木氏によると、現在、小保方氏は普通に実験に参加しているという。
三木氏は「怪我によって実験に影響が出ているとは本人は口にしていないが、精神的ダメージの方が強い。そちらの方が心配」と話した。


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小保方さんへのNHK取材(日本報道検証機構)

YAHOO! 二ユース
小保方氏代理人が明かしたNHKパパラッチ的取材の全貌
楊井 人文 日本報道検証機構代表・弁護士
    2014年7月28日 4時18分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20140728-00037743/

 7月23日夜、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)でSTAP現象の再現実験に参加している小保方晴子研究ユニットリーダーが帰る途中、NHKの記者やカメラマンに追い回され、軽いけがを負う事件が発生した。
 小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士はNHKに強く抗議。24日午後、NHKの記者ら3人が三木弁護士を訪れ「取材方法に行き過ぎがあった」と認め謝罪したという。
 この事件は主要各紙も取り上げたものの、扱いは小さかった。
NHK自身は全く報じていなかった。NHKはこれまでも自身の不祥事をNHKニュースで取り上げてきたことはあったが、今回のことは不祥事と認識していないのだろうか。

 三木弁護士は日本報道検証機構の取材に応じ、事件の全容をメールで回答した(全文を後掲)。
小保方氏本人と付人、当日取材したNHK記者に聞いた内容をまとめたものだ。
そこから浮び上がったのは、パパラッチのごとき度を超えた執拗な追跡行為であり、恐怖感を与える取材方法であった。

 三木弁護士によると、NHKの取材は、27日放送のNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」に関して、小保方氏本人にコメントを求めることが目的だったようだ。
NHKは事前に三木弁護士にインタビューと質問状を送っていたが、番組構成からして明らかに偏向した内容で、質問内容も敵意を感じたため、再現実験に集中したいとの理由で回答を拒否していたという。
 たしかに、NHKスペシャルの番組予告では「日本を代表する研究機関である理化学研究所で起きた史上空前と言われる論文の捏造」と小保方氏を断罪していた。 
ネイチャーの論文が取下げられたとはいえ、現在、小保方氏は理研の検証実験に参加し、結論は未だ出ていないのにも拘らずだ。

   NHKスペシャル番組予告(NHKホームページより)
  NHKスペシャル番組予告(NHKホームページより)
   元記事: (http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0727/index.html

 メディアが人の名誉に関わる報道をする際、対象者に直接取材し、コメントを得ようとすること自体は当然であり、むしろ必要不可欠である。
 放送倫理・番組向上機構(BPO)も過去、「社会的な不正や悪を指摘する報道であっても、報道対象者に報道の意図を明らかにして弁明を聞くことは報道の鉄則である」と指摘したことがある(2005年10月、新喫茶店廃業報道事件)。
 今回、NHKの取材陣は事前にインタビューと質問状を送って取材を申し込んだ結果、小保方氏側に明確に回答拒否されたのだから、番組でそう説明すればよかった。
なのに、取材陣から身を隠そうとする小保方氏をなぜ執拗に追い回したのか。
小保方氏本人が何でもいいからコメントする様子の「絵」になる素材が欲しかったのだろうか。

 確かに、取材にある種の執拗さはつきものである。熱心なジャーナリストほど執拗だといってもよい。
取材を頑なに拒否している相手にも、あきらめずに取材を重ねることで、心を開かせて語らせ、明らかになる真実もある。
従って、取材拒否している相手に繰返し取材を試みること自体は否定されるべきでない。

 だが、取材方法にも当然限度がある。(NHKも加盟している)日本新聞協会の集中的過熱取材に関する見解にも「いやがる当事者や関係者を集団で強引に包囲した状態での取材は行うべきではない」と明記されている。
 これは今回のような言わば単独的過熱取材にも当てはまる。
真実を明らかにする目的にとって合理的な方法ではないし、取材相手の心身にダメージを与える危険性もあるからだ。
 三木弁護士が明らかにした一部始終によれば、NHK取材陣は5人がかりで2時間近くも小保方氏を逃げ場を塞ぐように追い回しており、この規範に抵触する度を超えた取材行為だったと言える。
 報道では小保方氏が逃げる途中で怪我を負ったことに焦点が当っていたが、小保方氏に与えた恐怖感も相当大きかったようだ。
取材相手の心を頑なにさせても、メディアが求める真実も遠のくばかりで何も得るところはないのに。

 NHKスペシャルは予定どおり放送されたが、番組中、疑惑に関する質問を小保方氏側に文書で送ったが、回答はなかったと触れるのみ。今回の事件については一言もなかった。
日本報道検証機構からNHK側に事実関係の確認と見解を求める文書(FAX)を送ったが、27日夜の時点で回答はなかった(回答があり次第、追記予定)。

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27日のNHKスペシャル、放送内容を確定

YAHOO! ニュース
NHKスペシャル “強気”の番組告知 小保方氏へ強引取材を謝罪も
  デイリースポーツ     7月26日(土)14時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140726-00000036-dal-ent

 NHKが27日夜に放送予定の、STAP細胞の論文問題を検証する「NHKスペシャル」(後9・00)の番組タイトルなど放送内容を確定させた。
 同番組を巡っては、23日夜にNHK取材班が理化学研究所の小保方晴子氏に対し強引な追跡取材を行い負傷させたとして、小保方氏側に謝罪したが、番組告知文では「史上空前と言われる論文の捏造」「論文の不正の実態に迫る」と鋭い文言が並び、その“強気の姿勢”が注目を集めている。

 NHKは取材手法に関して小保方氏側に謝罪した24日段階で、デイリースポーツの取材に、27日のNスペ放送に関し「現段階では予定どおり」と回答。その後、「仮題」としていた番組タイトル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を確定させ“臨戦態勢”に入った。

 番組告知文は公式HPにもアップされ、理研の改革委員会の提言内容を“引用”する形で、STAP論文問題を「熾烈な研究費獲得競争の中で、理研が“スター科学者”を早急に生み出す為に論文を殆んどチェックせずに世に送り出した実態」、「問題が発覚した後も幕引きを図ろうとする理研の隠蔽体質」と説明。

 その上で「執筆者の小保方晴子研究ユニットリーダーは徹底抗戦」、「全容の解明には至っていない」として、27日の放送では「独自に入手した資料を専門家と共に分析」、「関係者への徹底取材を通して論文不正の実態に迫る」と予告している。

 こうしたNHK側の姿勢にネット上の掲示板や、ツイッターには、「不正があると決めつけ、STAP細胞があるかどうかの検証ではないようだ」と不正を前提にした告知内容に注目する書込みが相次いでいる。
また「もはや科学の領分ではないらしい」と、番組HPが27日放送分のジャンルを「科学」ではなく、疑惑追及などの領域である「社会」に区分していることに注目する投稿も目立つ。

 同番組を巡っては、小保方氏側は22日までにNHKから質問書が届き、これに回答を断ったことを明かし、23日の追跡取材活動を「そこ(27日のNスペ)に向けた取材と推察される」と指摘。
尚、NHK側は23日の撮影分は放送しないことを小保方氏側に説明している。


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小保方さんが負傷したNHK取材の詳細

 NHKは7月27日に「NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞不正の深層」を放送予定で、今回の事件はその取材過程で起ったようです。


YAHOO! ニュース
小保方氏負傷 NHK追跡取材の全容 代理人弁護士が明かす
   デイリースポーツ   7月24日(木)21時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000085-dal-ent

 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が23日夜に、NHKの報道スタッフから強引な追跡取材を受け「右ひじ筋挫傷」など全治2週間の負傷をした問題で、代理人の三木秀夫弁護士が24日夕に会見し、NHKによる追跡取材の詳細を明らかにした。

 三木弁護士によると小保方氏は現在、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターで、STAP細胞の有無を確認する検証実験に参加中。
23日も同センターに出勤していたが、夕方から周辺に「バイク隊」が確認されたため、小保方氏は午後8時ごろ、通常使っている車とは別のタクシーで同センターを出て帰路につき、途中、同市内のホテルで車を乗り換えた。

 ところがホテルを出発した直後にバイクの追跡に気づいたため、そのホテルに戻り、女性用トイレに逃げ込んだという。

 しばらくしてトイレを出たところで記者やカメラマンら5人が現れ、NHKであることを名乗ったという。

 小保方氏は逃げ出したが、ホテル内のエスカレーターで上下からカメラ2台による“挟み撃ち”にあった。
取り囲まれた小保方氏は下りのエスカレーターを逆走して逃げようとしたが、その際に取材スタッフ等と接触するなどして負傷したという。

 その後、小保方氏は再び女性用トイレの個室に逃げ込んだが、NHKの女性スタッフがトイレ内まで確認にやって来た。
その際、外部と連絡を取り合う場面もあったという。

 小保方氏はトイレを出ることを決断。
ホテル従業員に助けを求め、ホテル裏口から脱出して、午後10時頃に三木弁護士に電話で連絡して来たという。

 三木弁護士は「30分以上、ホテル内で追い回されたようだ」と明かした。

 小保方氏は24日も同センターに出勤したが「体中が痛い」と訴え、夕方に神戸市内の病院で検査を受け、「頸椎ねんざ」、「右ひじ筋挫傷」で全治2週間と診断された。
利き腕の右手を負傷した小保方氏は、「まるで犯罪者扱い。右手が痛くて実験に支障を来しかねず、非常に悔しい」と話しているという。
三木弁護士は小保方氏の様子について「カンカンに怒っている」と明かした。

 なお小保方氏は今月上旬迄は大阪府内の病院に入院しているとされていたが、現在の入院の有無について同弁護士は「回答は控えたい」とした。


YAHOO! ニュース
小保方氏、記者に追われけが=NHK謝罪、全治2週間
  時事通信    7月24日(木)19時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000136-jij-soci

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが23日夜、取材しようとしたNHKの記者らに追い掛けられ、逃げる際に2週間の怪我をしたことが分った。
代理人の三木秀夫弁護士が24日、明らかにした。
NHK大阪放送局幹部は三木弁護士に面会して謝罪。理研は同日、NHKに抗議文を送り、過度の取材の自粛と追跡で撮影した映像を小保方氏の承諾なしに使用しないことを求めた。
 三木弁護士によると、小保方氏は23日午後8時ごろ、STAP細胞の検証実験に参加している理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)を出てタクシーで帰る途中、NHK関係者とみられるバイクに追跡された。
 小保方氏が市内のホテルに逃げ込んだところ、NHKの記者やカメラマンら5人に囲まれた。
トイレまで追い掛けられたり、エスカレーターで挟み撃ちにされたりしたという。
 小保方氏は逃れようとした際に負傷。頸椎(けいつい)捻挫や右肘筋挫傷で全治2週間と診断された。
小保方氏は「まるで犯罪者扱いだ。悔しい」と話したという。
 三木弁護士によると、大阪放送局幹部と記者らは24日に事務所を訪れ、「行き過ぎた取材だった」と謝罪した。
今後の対応について三木弁護士は、「本人や家族、理研の意見を基に決める」と話している。
 NHK広報局は「今後取材に当っては、適切な対応に努めて参ります」とコメントした。 


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若山教授、前言を修正

 若山教授、根が気の弱い善人と見えて、「小保方さんの検証実験が成功したらどうしよう」と激しく動揺しているのかも知れません。


YAHOO! ニュース
若山教授、STAP細胞問題で「解釈に誤り」
  TBS系(JNN) 7月23日(水)5時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140723-00000014-jnn-soci

 STAP論文の共著者である山梨大学の若山照彦教授は、「小保方晴子氏が作製したSTAP細胞とされる細胞は若山教授が提供したマウスから作製されたものではない」と発表していましたが、この解釈について誤りだったとホームページで明らかにしました。

 小保方氏が作製したSTAP細胞とされる細胞について、若山教授は「自分が提供したマウスから作製された筈なのに、小保方氏から渡された細胞を遺伝子解析した結果、提供したマウスから作製されたものではなかった」と先月、記者会見で明らかにしていました。
そして「STAP細胞があるという証拠はない」と述べていました。

 しかし、その後さらに詳しく調べたところ、若山教授が想定していなかった系統のマウスが研究室に存在していたことが分り、「細胞が若山教授が提供したマウスから作製されたものではない」としていた解釈が間違いだった可能性があることが分ったということです。

 STAP細胞とされる細胞が、この新たに存在が分ったマウスから作製されたかについては未だ分らないとしていて、若山教授は更に調べるとしています。
 (22日21:13) 最終更新: 7月23日(水)5時53分


追加1:
YAHOO! ニュース
若山氏の訂正「やっと発表された」 小保方氏代理人
   朝日新聞デジタル 7月23日(水)13時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000028-asahi-sci

 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は23日、若山照彦山梨大教授がSTAP幹細胞とされる細胞の遺伝子解析結果を訂正したことを受け、「(解析の誤りは)以前から言われていた。今になって若山さんからやっと発表された」と報道各社に語った。

 三木弁護士は、「6月の若山氏の会見では、小保方氏がSTAPそのものを捏造(ねつぞう)したのだと国民や科学者に思われ、断罪されたが、その根幹部分が間違っていたということ」と指摘。
その上で「マウスを小保方氏が持ち込んだかのように話していたが、とんでもない。以前から言っているように、マウスは若山研究室のものだ」と主張した。

 若山氏は6月の記者会見で、残っていたSTAP幹細胞の遺伝子を解析した結果、細胞の由来は、自分の研究室では飼育したことのないマウスだったと説明した。
その上で、「STAP細胞は若山研究室が提供したマウス由来ではない」と主張していたが、22日に山梨大のホームページ上で「この解析結果は誤りだった」と訂正した。(朴琴順)


追加2:
goo ニュース
理研がSTAP細胞解析結果を訂正 若山氏のマウスの可能性も
    2014年7月23日(水)14:53        産経新聞
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20140723117.html

 理化学研究所は22日、小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が作製したSTAP(スタップ)細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。
共著者である若山照彦山梨大教授の研究室のマウスとは遺伝子の特徴が一致しないとした6月の発表を修正し、若山研究室のマウス由来だった可能性も否定出来ないとした。

 若山氏が目印となる遺伝子を18番染色体に挿入したマウスを作製。
このマウスから小保方氏がSTAP細胞を作り、若山氏が培養して幹細胞にしたとされる。

 理研はこの幹細胞について当初、遺伝子は15番染色体に挿入されていたと発表。
だが詳しい調査の結果、別の遺伝子も挿入されており、挿入場所は15番染色体かどうか分らなくなったという。
この2つの遺伝子を持つマウスは若山研究室で飼育されており、理研がさらに調査している。
小保方氏は若山研究室のマウスから作ったとしていた。

 また若山氏は同日、英科学誌ネイチャーに掲載された論文の撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め切り間際に他の共著者と自分の文章の差し替えが交錯したことが原因とするコメントを発表した。


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科学論文のコピペは不正ではない

 「弁護士ドットコム」の記事 早稲田はコピペしても「博士号」が取れる? 小保方さんが「学位取消」にあたらない理由 の中に、 

 “調査委は小保方リーダーの博士論文のうち、「序章」の中の6カ所について、他の著作物からの盗用(コピペ)などによる「不正の方法」が用いられたと、認定したのだという。”

 “最終的には、(コピペが)学位の授与に一定程度の影響を与えたという事実はあるけれど、重要な影響を与えると迄は行かない、科学の論文なので、実験結果の部分で盗用がない以上、重要な影響とまでは言えないという結論になった。”

 と書いてあります。

 コピペに関する武田邦彦氏の見解を読んでいた人は、「何を言っているのだ」と思います。
皆、公知の自然科学論文のコピペが著作権侵害だと勘違いしています。(Wikipediaで調べても分ります)
DNAに関するワトソンとクリックの論文のように、コピペはおろか、実験結果の部分で盗用があってもノーベル賞が授与されたケースさえあります。
 科学というのは、先人の業績の上に新しい知見を積み重ねることで発展して行くものなのです。


参考記事: 「武田邦彦(中部大学) マスコミが伝えない事実と解説」
1.コピペは良いことか悪いことか?(1) 基礎知識
http://takedanet.com/2014/03/post_bb80.html
2.知の鍛錬(3) 学問とコピペの3: 科学には盗用はない
http://takedanet.com/2014/04/post_d3fe.html

 STAP事件が起ってから、経験の浅い「学者」と自称する人が「論文はそれを見たら誰でも再現出来るようになっていなければならない」とか、「仮説が論文にならないのは常識」等と間違ったことを連発している。

 そして日本中が騙されたのが「科学論文でコピペは許されない」というのがあった
なにしろ文章がダメな学生が先生から「コピペはいけない」と言われるものだから、それが自分が至らないから教育を受けていることを棚に上げて、「大人もコピペはいけない」と言い出したからややこしくなった。

 先回と先々回、アインシュタインの業績を例にとって、大切なのは「概念=相対性原理」と「式(データ)」であって、説明の文章は極端に言えば頭脳明晰な人にとっては「カス」であることを明らかにした。

 次に、元々価値のある論文と言うのはどういうものか、20世紀の最大の科学的発見(着想)と言われているワトソンとクリックの論文を示したい。
これはノーベル賞を受賞した論文だから、まさか20世紀の科学の最高峰と言われる論文を「ダメな論文だ」と言う豪の人はいないだろう。

 ネイチャーに投稿されたこの論文は実質1ページで(2ページめは数行なのでここでは示していない)、実験結果も理論式も何もない。
僅かな文章とDNAの構造(仮説)が示されているだけだ。

 しかも、この論文の元になったのは、「ワトソンとクリックの(自分で取った)データ」は一つもなく、現代の理研とマスコミが言うなら「盗用したデータ」だった。
このことは後で問題になるが、「科学のデータは公園のベンチと同じように人類共通の財産である」=公知 であることで、結局、ワトソンとクリックがノーベル賞を受賞した。

 科学で大切なのは、一に「概念」、二に「理論式やデータ」、そして三に殆んど意味はないけれど「文章」だ。
概念が画期的なら、理論式やデータは要らないし、DNAのようにデータが「盗用」であってもOKである。

 科学には所有権がないから、もともと「盗む」という行為がない。
それを知らない専門家が間違ったことを言っただけだが、もし仮に科学的事実に所有権があって、人のデータを使うことが「盗用」としても、科学は人間の所有権を超えるものだから、「盗用でも新しい概念の価値は変らない」のである。

 もう少し具体的に考えてみたい。
データを取った人は近くの研究室の女性研究員だったが、その人はDNAのX線のデータを取ったが、それから「DNAは二重螺旋構造であり、生命は化学物質である」という極めて重要な結論を導き出すことが出来なかった。

 もし彼女のデータに所有権があり、他の人が使えなければ(もし、彼女に断ったとしても、彼女がデータの使用を断ることがある)、人類はDNAの構造を明らかにすることが出来ず、自然を解明することが不可能になる。

 科学が全ての結果を「人類共通の財産」としているのは、一つは争いを齎さない為だが、もう一つは「科学的財産を公知にしておかないと人類の叡智を発揮することが出来ない」からである。

 「他人のデータを使ってはいけない」、「引用しなければならない」、「文章をコピペしてはいけない」などは「人間の発展をどう考えるか」について良く考察していないからだと思う。

 そして、自然科学者は「人間の所有権、個人の名誉」等は「自然を明らかにすること」に比べてとても小さいという感覚を持っている。
自然が嫌いで、名誉やお金が欲しい人が自然科学をするから、ややこしい。
 (平成26年4月25日)


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小保方さん「学位取消しに該当しない」

YAHOO! ニュース
小保方晴子さんの博士論文「学位取り消しに該当しない」 早稲田大学が調査結果を発表
     7月17日(木)16時55分       弁護士ドットコム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-00001803-bengocom-soci)      

 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの「博士論文」を巡り、海外サイトなどの文章や画像の盗用が疑われていた問題で、早稲田大学の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は7月17日、小保方リーダーの行為は学位取消しに当らないとする調査結果を公表した。

 早大調査委は、博士論文に関して、小保方リーダーが「不正な方法」を用いたと認定したが、それが学位授与に「重要な影響を与えたとは言えない」として、学位取消しを定めた内規には該当しないと判断した。

 小保方リーダーは2011年、早稲田大学先進理工学研究科の博士後期課程を修了。工学博士号を取得している。
小保方リーダーの論文を巡っては、今年1月に英科学誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞の研究論文について、画像の切貼りなどの不正行為があったと、理研の調査委員会が認定している。
更に、3年前に大学に提出された博士論文にも不自然な記述があると、インターネット等で指摘されていた。

 こうした状況を受けて、早稲田大学は2月中旬に内部調査を開始。3月からは、学内外のメンバーを入れた調査委員会を設置し、小保方リーダーの博士論文や、同校の指導体制や審査過程について、本格的な調査を進めていた。

 ネットでは、英語で書かれた論文約100ページの中、冒頭の約20ページが、米国立衛生研究所のウェブサイトに掲載された文章に酷似していると指摘されていた。
また、実験結果の画像についても、別のサイトからの流用が疑われていた。

 今回の調査結果をうけて、早稲田大学の鎌田薫総長は「早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、本学としての対応を決定したい」というコメントを発表した。

 (弁護士ドットコム トピックス)


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理研が用意した小保方さん用実験室

マイナビニュース
理研、小保方氏のSTAP細胞検証用実験室をWeb上で公開
      2014/07/15
http://news.mynavi.jp/news/2014/07/15/503/

 理化学研究所(理研)は7月15日、7月1日より小保方晴子研究ユニットリーダーが行なっているSTAP現象の検証実験に用いられる実験室を理研のWebサイト上で公開した。

 小保方氏は7月1日より11月末までの期間限定ながら、STAP現象の検証実験に参加しており、現在、その準備を進めている段階にある。

 今回公開された実験室は、理研 発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)内に設置されており、広さ約25m2で、インキュベーター(細胞培養器)やクリーンベンチなどが設置されている。
また、2台のカメラが24時間監視を行なっている他、IDカードによる入退室の管理も実施して、人の出入りを監視している。

 なお、小保方氏が実験を行なう際には、研究不正再発防止改革推進本部が指名した立会人の下で行なうこととなっている。


 理研が公開した実験室の様子
001l 理研が公開した実験室の様子

002l 見取り図


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STAP細胞、国策に乗るか

YAHOO! ニュース
丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
   7月14日(月)16時56分配信      夕刊フジ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000002-ykf-ent

 新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。
 約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。

 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。
しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するに至った。
小保方氏もこの短期間でこれほどの毀誉褒貶を味わうことになるとは夢にも思っていなかったのではないだろうか」と話す。

 そして「現在、参議院文教科学委員長の職責を預かっており、この問題には重大な関心を持っていたが、理化学研究所が先月6月30日に『STAP現象の検証計画』を発表し、これに小保方氏を参画させて行なうと決めたことは評価したい」という。

 そして「従来より検証実験と小保方氏への処分は別に扱い、国を挙げてのサポート体制を築いたうえでの検証実験をすべきと政府、文部科学省などに申し入れて来たが、そのことがようやく実を結んだ感がある。
小保方氏の置かれた状況に十分配慮して、良好な実験環境を作る必要があり、願わくばSTAP細胞の存在が証明されることを祈る」とも。

 最後に、「しかし、最も重要なことは、このSTAP細胞の財産的価値であり、国際知財戦争における、STAP細胞に関わる日本の戦力の発揮の仕方であろう。
STAP細胞の検証実験を国としてもしっかりサポートした上で、その成果を日本の知財の輝ける成果(武器)として、世界に挑戦して行くことこそが望まれている」
と話していた。


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未知の水素原子ハイドリノ

水素プラズマ エネルギー革命  山本 寛・著 工学社(2007年)

〔666の抄録〕

 通常の化学反応でも核反応でもない、また所謂(いわゆる)フリーエネルギーでもない、新しいエネルギー源が登場しました。
水素原子が「ハイドリノ(Hydrino)」という状態に変る時に、大きなエネルギーを放出する事が判って来たのです。

 「ハイドリノ」は、ランデル・ミルズ博士によって理論的に導き出された水素原子の新しいエネルギー状態で、現代量子力学では有り得ないとされている形態です。
ボーアの量子論をご存知の方はお解りになると思いますが、水素原子の電子状態は主量子数 n=1、2、・・・に対応するものです。
 これに対して「ハイドリノ」は n=1/2、1/3、・・・に対応するものです。
n=1 と、n=1/2 のエネルギー差は40.8eV もあり、通常の化学反応より1桁大きい値です。
ハイドリノの生成は水を電気分解する事なく直接行えるのでトータルのエネルギー効率はかなり高いと思われます。
 
 ただ、ハイドリノが常圧、又は加圧下で生成すると猛烈な爆発を起し、実際に原子炉の配管中や、深海のボーリング穴、シェールガスの廃坑等で起っていると思われます。(配管破断や地震の原因)
これらの現象を、水素の常温核融合だと理解している方もいますが、ハイドリノの発見は別の視点を提供するものです。
 オオマサガスをハイドリノで説明出来ないか考えて見ましたが、巧く結び付けられませんでした。別の理論構築が必要かも知れません。
しかし、私はエネルギー源としては、直観的にオオマサガスの方が優れていると思います。

 ハイドリノを生成するプロセスを「ブラックライト・プロセス」(ブラックライトは不可視の紫外線)と言いますが、どういうものかを酸素原子触媒の例で見てみましょう。 

 「水を蒸発させて水蒸気を作り、減圧容器に導いてマイクロウエーブ発生装置(電子レンジの一種)で加熱し、水素原子や酸素原子に分解する。
確率的に酸素原子2個と水素原子1個が衝突してハイドリノ1個を生成し、同時に酸素原子が励起されて1価の酸素イオンが2個出来る。
1価の酸素イオン2個はエネルギーを放出して酸素原子に戻る」

 次に、ハイドリノの理論的根拠を与えたミルズ理論の簡単な説明です。

 自然界には強い核力、電磁力、弱い核力、重力、の4つの力が存在することが知られており、これらを統一した「超大統一理論」の確立が試みられています。
その一例が「超ひも理論」です。

 このような中で、ミルズ博士が発表したのが、
・ マックスウエルの方程式(電磁力)
・ プランクの方程式(E=nhν n=整数)
・ ド・ブローイの方程式(物質波)
・ ニュートンの方程式(重力)
・ アインシュタインの特殊、一般相対性理論
 を統一した新しい数式です。

参照: The Grand Unified Theory of Classical Physics (2010年8月)
http://www.blacklightpower.com/wp-content/uploads/theory/TheoryPresentationPt1.pdf

 上にリンクした論文プレゼンテーションには、ミルズ理論による色着きの3D画像が多数添付されており、興味深いものです。
特筆すべき事は、この数式では因果律が成立し、確率が入り込む余地がないので、ハイゼンベルグの不確定性原理が否定されることです。
当然、詭弁的な量子力学のコペンハーゲン解釈、シュレーディンガーの猫、並行世界の妄説を裏付けたオカルト的多世界解釈等も全て否定されます。
 かって、量子力学の解釈を巡って繰り広げられたアインシュタインとボーアの論争で、アインシュタインが表明した有名な言葉、「神はサイコロを振らない」が漸く実証されつつあるとの感慨を深くします。
本ブログにもコペンハーゲン解釈を否定する過去記事があります。
量子力学の解釈 http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

 また、太陽の表面温度が6000℃なのに、コロナ層が200万℃もある理由は水素とヘリウムのブラックライト・プロセスによるものであり、宇宙の質量の90-95%を占めると言われるダークマターの正体もハイドリノではないかと考えられます。
 ハイドリノは大きさが縮んでいる上に電気的に中性であることから擬似中性子とも言える特性を持ち、ニュートリノのように検出され難いので発見が遅れたと考えられます。

参考記事: 「共同通信 PRワイヤー」
ブラックライト・パワー社 ◎高エネルギー源のハイドリノ存在証明 BLP社技術でローワン大学 (09・8・13)
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/200908134334/


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小保方さん検証実験の環境

YAHOO! ニュース
小保方氏の実験分離=別室用意、24時間録画―STAP検証で理研
    7月2日(水)19時23分配信       時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000141-jij-soci

 理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験に小保方晴子研究ユニットリーダーが参加することを受け、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で検証の総括責任者を務める相沢慎一特別顧問らが2日、神戸市のCDBで記者会見した。

 小保方氏の実験は4月から論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーが行なっている実験とは完全に分離。
理研内外の研究者が複数立会い、24時間録画するという。
 小保方氏は11月末までに、英科学誌ネイチャーに掲載した論文の記載通りに、1人でSTAP細胞の作製を試みる。
実験室は、細胞や器具の取扱いを練習する「準備用」と「検証実験用」の2室を今週末までに用意する。
 検証実験用の部屋は、胚性幹細胞(ES細胞)の混入など不正が出来ないよう入退室を電子管理し、2台のカメラで室内を24時間録画。
細胞の培養器も施錠出来るようにする。
実験に使うマウスの提供や、STAP細胞が出来た場合に万能性を証明するマウスの作製等は、丹羽氏等の検証チームのスタッフが担当する。
 


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小保方さん、出勤

 頑張れ! 小保方さん。


goo ニュース
<STAP細胞>小保方氏が出勤 午前10時55分着
    2014年7月2日(水)12:18    毎日新聞
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20140702k0000e040238000c.html

    小保方さん、出勤

神戸の理研研究センターで検証実験に参加

 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が2日午前、STAP細胞の検証実験に参加するため同センターに出勤した。
小保方氏が報道陣の前に姿を現すのは4月9日の記者会見以来。

 理研は先月30日、今月1日から11月30日までの予定で検証実験に参加させると発表。小保方氏は入院中で、7月1日は欠勤していた。

 小保方氏は2日午前10時55分ごろ、理研発生・再生科学総合研究センターにタクシーに乗って到着。報道陣の質問には答えず、建物に入った。

 代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏はこの日朝、三木弁護士に電話で「がんばってきます。しっかりやります」と話した。


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小保方さん、検証実験に参加決定

goo ニュース
小保方氏が検証参加=STAP副論文も調査―共著者も懲戒審査中断・理研
      2014年6月30日(月)19:22        時事通信社
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-140630X398.html

 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所は30日、STAP細胞が実在するかどうかを検証する為、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)で4月から行われている実験に、小保方晴子研究ユニットリーダーを参加させると発表した。
期間は7月1日から11月末までで、監視役を付けたり映像を録画したりして透明性を確保する。

 理研はまた、小保方氏らが1月末に英科学誌ネイチャーに発表したSTAP細胞論文2本のうち、小保方氏の不正行為を認定しなかった副論文についても予備調査を始めたと発表した。
副論文も実験画像に疑義が指摘されており、理研は結果を受けて改めて調査委員会を設置するか判断する。

 理研は懲戒委員会で小保方氏や論文共著者の笹井芳樹CDB副センター長、竹市雅俊同センター長の処分を検討していたが、調査開始に伴い審査をいったん停止する。

 小保方氏はSTAP細胞が実在すると主張し続けているが、論文2本の撤回には同意しており、近くネイチャーに撤回文書が掲載される見込み。 


YAHOO! ニュース
STAP検証実験に参加決定、小保方さん「心より感謝」「誰もが納得する形に」
     6月30日(月)22時7分配信      弁護士ドットコム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00001718-bengocom-soci

 論文不正が認定されたSTAP細胞をめぐる問題で、理化学研究所は6月30日、STAP細胞の有無を検証する実験に、小保方晴子研究ユニットリーダーを参加させると発表した。
 小保方リーダーが実験に参加するのは、7月1日から11月30日までの5カ月間。
理研が指名した立会い人のもと、映像を記録するなどして、透明性を確保する。

 また、3月末に研究論文の疑義に関する調査報告書をまとめて以降、次々と新たな疑義が指摘されていることから、追加的な調査を始めたことも発表した。
この調査にともなって、懲戒委員会が検討していた小保方リーダーの処分審査は一旦停止される。

 STAP現象の検証実験については、理研外部からなる改革委員会の岸輝雄委員長が6月中旬、「再現実験をやって『ある』と言った人が諦めるとか、あるいは『ある』と言った人がやっぱり何もなかったと言わない限り、決着がつかない」と述べ、小保方リーダーの参加を提言していた。

 今回の決定を踏まえ、小保方リーダーは理研を通じてコメントを発表した。
コメントの全文は以下の通り。

「実証するために最大限の努力をする」

 この度、改革推進本部長である理事長より、STAP現象検証実験へ参加するようにとの指示を受けました。
厳重な管理の元で実験をさせて頂く機会を頂戴出来た事に心より感謝し、誰もが納得が行く形でSTAP現象・STAP細胞の存在を実証する為に最大限の努力をして参る所存です。

 尚、実験の進捗状況等に就きましては理化学研究所から公式に発表して頂けると伺っております。
誠に勝手では御座いますが、どうか公式発表まで実験に専心させて頂けますようご協力をお願い申し上げます。
 (弁護士ドットコム トピックス)


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プロフィール

日月の民草

Author:日月の民草
 ハンドルネーム666です。

五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。
六六六がマコトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、
六六六は天地人の大和の姿であるなれど、動きがないからそのままでは弥栄せんのぢゃ、
666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世の姿、よく心得よ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第15帖)

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